青春と恋の物語

NISHINO TAKUMI

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青春と恋の物語恋愛編

青春と恋の物語 2章-1

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※この物語は1章の物語とはほぼ別物です
部活関係なのは変わりませんが
部活練習などの様子は
少ししか出てきません。
追加メンバーもでてきます
1章の設定をそのまま使ってる
部分もあります。

福岡県江西高校の
柔道部に所属する
俺の名前は『西野一哉』
部活のレベルは自分で言うまでもないが
まあまあの弱小高校だ…。
正確に言えば昨年度までは強い学校だった
そう…今年になって弱くなったのだ
男子の部員は全部で4人
女子の部員は2人
マネージャーは1人
合計7人で活動をしてる柔道部だ
部長は…
美月『全員顧問のところへ集合!』
この俺の幼なじみでもある
『水野美月』
小学1年生から
ずっと柔道を一緒にやってきた
いわゆるライバルというやつ
今の部活の戦力はこいつと俺
二人でなんとか部活を鍛えてる状態
美月『一哉!早く!』

顧問『今日から新体制での部活が
始まります。昨年度の先輩たちは
県大会ベスト16でおわってしまいした
今日から部長は水野!お前に任せる。
部長からの今年度の目標発表をして
部活を始める。目標をいってみろ』


美月『はい!今年度の目標は…
先輩が抜けても全然大丈夫ということを証明するために県大会ベスト16以上の功績を残すことです。』

俺『いやいや…美月…高望みしすぎるのも…』

顧問『なんだ西野。怖いのか?お前の実力じゃまあ…無理だろうな…』

俺『いやいや!俺は平気ですけど
初心者もいるわけなので…』

将太『お前ら2人が鍛えればいいじゃん?』
こいつは…中学で知り合った部活仲間の
『中居将太』
実力は普通だが…体力と力恐ろしいやつ。
お調子者ですぐ調子にのって
物事を言う…悪いやつでは…ないはず。

俺『あのなぁ…』

瑠夏『大丈夫大丈夫!一哉なんかに
頼らなくても美月がいるもん!』

こいつは…同じく俺と美月の幼なじみで
『山下瑠夏』
柔道を始めたのは俺と美月より3年遅い
恐ろしい体力と俊敏さの持ち主…

将太『あ!そうだね~』

俺『あーはいはい…わかりました
やればいいんでしょ…やれば!』

顧問『そう、やればいいんだ』

美月『まあいいじゃん。一哉
あんたも私も去年の団体で
県大会に出てるんだからさ
県の実力わかってる唯一の2人なんだから』

俺『それもそうか…蓮!』

蓮『はい!?』

俺『初心者だからって俺は一切手を抜かないから覚悟しとけよ?』

蓮『えー!怪我だけはやめてくださいよ!
厳しくされるのはもう…先輩全員そうだから慣れてますけど…』

こいつは1年の
『桐生蓮』
柔道は中学から始めたが
まだまだ弱い
その上かなりの運動音痴
でも、人一倍努力も行動力もあるから
先輩からも可愛がられる。


七瀬『桐生君?怪我しそうになったら
美月にかばってもらいなよ?
一哉も美月には頭が上がらないから』

笑いながらそう言っているこの優しい人は
マネージャーの
『櫻井七瀬』
かなり気が利くし、面倒見もいい…
例えるなら学校の養護教諭みたいな人

蓮『はい!そうですね!』

俺『…なんか納得いかない…まあいいや…
あ、おい勇紀!
お前は…後半戦の体力さえなんとかすれば
絶対勝てるから
お前はまず瑠夏と将太に積極的に
挑んでこい』

 勇紀『は、はい!
山下先輩、中居先輩!お願いします!』

この従順な後輩は
『吉田勇紀』
中学からずっと練習を一緒にやってるが
まあまあな実力者
だが体力がかなり少なく、技が甘い
引き分け要因として使われるタイプ。

2人『任せなさい!』

顧問『話はまとまったかな?
まとまったなら始めろ』

美月『じゃ、始めよう!
いくよ!外周10周!』

一同『おう!』

ちなみに…
あの顧問は体育教師
名前は寺田一清
柔道は体育教師になるときに
かじった程度の初心者
だから、トレーニング以外は
口を出してこない
そのため、部長にメニューは一任される


この江西高の柔道部は昨年と違い
仲がすごくいい。
だが、そのせいでまとまった動きが
出来なくなりやすい部活だ
昨年までは上下関係がはっきり
してたため強かったのだ


この柔道部が強くなることはできるのか…
まだ誰も予想しない事件が起こるのだった…


2話に続く
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