青春と恋の物語

NISHINO TAKUMI

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3章 青春恋物語

青春恋物語3-18

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中村side


一哉の率いているチームAの面倒を見ることになった私。

一哉『B!中村先輩もとへ集まって!』
瑠夏『集まってるよ?』
蓮『はい!…集まってます~』
私『(一哉…相変わらすだな…)
じゃあ、私が監督で…
不満かもしれないけど宜しくね?
移動打ち込みをやってくれるかな?
技の癖とかあったら指摘したいから』
一哉『はい!お願いします!』
私は一哉の打ち込みの相手から始まって全員の技を受けてまわった。
一哉『先輩…相変わらす軸が強いっすね…全然動かない…』
私『帝南で余計に鍛えられたからね
…一人ずつ言わせてもらうね?
一哉は…所々力で無理に技に入ってる。
それじゃ中々決まらないよ。
だからタイミングを意識してね
瑠夏…寝技ができるからまだいいけど
寝技意外でも決めれるようにできたやもっと強くなれるよ。
蓮…あんた本当に蓮なの?昔と比べ物にならないよ。でもまだ動きが鈍いところがあるから相手をよくみてね。』
一哉『う…さすが…ばれましたか…』
瑠夏『立技のタイミング…やってみます!』
蓮『さすが中村先輩ですね!見極めが早いです…相手を観察ですね…』
私『バレバレだよ。もっと相手を動かしてごらん。タイミングがわかるよ?
瑠夏は寝技にいきたくてかけ逃げギリギリの技があまにでるからそれも気を付けて。
観察だけど見てちゃだめだよ?
見てるんじゃなくて技をかけながら見抜くの。わかった?
一同『はい!ありがとうございます!』
今の含めて団体戦のオーダーを考えることにした。

私『先鋒…瑠夏でいこう。瑠夏!
相手は誰かわからないけど…
寝技にはいるなら相手のミスも狙って…先鋒やってみてくれる?』
瑠夏『はい!勝ちをとってきます!』
私『中堅か…相手は将太じゃないかな…蓮!将太が相手だったら相手に振り回されちゃだめだよ?見抜く…忘れずにね。できるね?延長はこっちが不利だから…できるだけ4分で決めて。』
蓮『はい…!がんばります!』
私『大将は一哉。美月が出てくると思うんだけど…違ったらここは確実にとる場所だよ。取れるね?』
一哉『はい!!任せてください!』
私『試合開始までは瑠夏は蓮と
一哉は私と乱取りやるよ。
一哉好きに技かけていいよ。』
一同『はい!』
私は…一哉の隠してるという2つの技を受けた…『(これがタイミングバッチリに入っら勝てる…!)一哉!タイミング絶対間違えないでよ!勝てるよ!』
一哉!『はい!』

井上side
俺は美月の密かに練習をしたという
ある技を受けた。
『(!?こんな技使えるやついるのかよ…いや…美月だけじゃねぇか?)
美月!相手の動きをみて最高の瞬間にそれをぶちかませ!できれば…団体戦まで残しておいてほしいな』
美月『は、はい!やってみます!』

井上side完

中村side
私は……。
井上side
俺は……。

井上&中村side【絶対勝つ】
そう思った。

ついに試合開始…



19話につづく
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