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3章 青春恋物語
青春恋物語3-34
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一哉side
朝…8時50分
ついに…俺が入院する日がやってきた。
美月や将太達は学校が始まったので学校へ向かっている。
俺の両親も帰ってきていたので
両親と顧問が病院に来ていた。
母『朝早くからわざわざすいません…
寺田先生…。』
寺田『いやいや…私の監督不行届が原因でもるので…』
父『私たちが海外にいる間にまさかこいつがそんな大怪我を負ってるとは…
しかも瑠夏ちゃん…女の子にやられているとは思いませんでした…』
俺『だから…瑠夏のせいみたいな言い難くすんなよ…』
寺田『西野、新しい顧問は聞いたか?』
そう…寺田先生は責任とって顧問をやめている。夏休み終わりまでが
顧問としていれる期間だったのだ。
俺『いえ…誰なんですか?』
寺田『英語の佐々木先生だ』
俺『英語!?ついに体育教師ですらなくなった……しかも女性教師って…』
寺田『話は最後まで聞け。
佐々木先生は今は引退してるが
元は柔道の選手だったらしい』
俺『え!?』
寺田『女だからってなめない方がいいぞ。あの人の出身高校は中村達と同じ
帝南高校だからな。』
俺『うっそ!?帝南!?』
母『あら、そんな強豪出身の先生が面倒見てくれるの?良かったじゃない』
俺『先生は完全に顧問を外れるんですか?』
寺田『一応その予定だが佐々木先生のご意向で副顧問になることは許してもらえている』
俺『じゃあ、なってくださいよ
一応俺達をずっと見てくれてた先生ですから…近くにいてほしいんです』
寺田『嬉しいことをいってくれるじゃないか…わかった。そうしよう』
俺『ありがとございます…退院したら
また…お願いします』
寺田『あぁ。早く戻ってこいよ
あいつらも学校終りに寄るとかいってたぞ』
俺『ほんとですか…ありがとうございます』
寺田『じゃ…また来るよ…お大事にな』
両親『ありがとうございました』
俺『母さん達も仕事いきなよ。
俺は別に大丈夫だから…』
母『あら、そう?じゃあ…行くね』
父『私たちもまた来るからな…じゃ』
両親も部屋を出ていった。
俺は病院のベッドで部活のことを
考えていた。
『(うーん…来月は新人戦か……
新人戦は…勝てないだろう…。
インターハイ本戦を目標にするなら
楽々優勝できなきゃきついんだけど…)』
俺はそんなことを考えていたが
いつの間にか眠りについてしまった。
目が覚めても1人なのは変わらないため
やることもなかった。
『(明後日には手術だもんなぁ…
大丈夫かな…信じるしかないか…)』
手術…こんなことを経験することになるとは思ってもいなかった。
だから、正直物凄く怖い。
手術開始まで…あと2日と3時間。
35話につづく
朝…8時50分
ついに…俺が入院する日がやってきた。
美月や将太達は学校が始まったので学校へ向かっている。
俺の両親も帰ってきていたので
両親と顧問が病院に来ていた。
母『朝早くからわざわざすいません…
寺田先生…。』
寺田『いやいや…私の監督不行届が原因でもるので…』
父『私たちが海外にいる間にまさかこいつがそんな大怪我を負ってるとは…
しかも瑠夏ちゃん…女の子にやられているとは思いませんでした…』
俺『だから…瑠夏のせいみたいな言い難くすんなよ…』
寺田『西野、新しい顧問は聞いたか?』
そう…寺田先生は責任とって顧問をやめている。夏休み終わりまでが
顧問としていれる期間だったのだ。
俺『いえ…誰なんですか?』
寺田『英語の佐々木先生だ』
俺『英語!?ついに体育教師ですらなくなった……しかも女性教師って…』
寺田『話は最後まで聞け。
佐々木先生は今は引退してるが
元は柔道の選手だったらしい』
俺『え!?』
寺田『女だからってなめない方がいいぞ。あの人の出身高校は中村達と同じ
帝南高校だからな。』
俺『うっそ!?帝南!?』
母『あら、そんな強豪出身の先生が面倒見てくれるの?良かったじゃない』
俺『先生は完全に顧問を外れるんですか?』
寺田『一応その予定だが佐々木先生のご意向で副顧問になることは許してもらえている』
俺『じゃあ、なってくださいよ
一応俺達をずっと見てくれてた先生ですから…近くにいてほしいんです』
寺田『嬉しいことをいってくれるじゃないか…わかった。そうしよう』
俺『ありがとございます…退院したら
また…お願いします』
寺田『あぁ。早く戻ってこいよ
あいつらも学校終りに寄るとかいってたぞ』
俺『ほんとですか…ありがとうございます』
寺田『じゃ…また来るよ…お大事にな』
両親『ありがとうございました』
俺『母さん達も仕事いきなよ。
俺は別に大丈夫だから…』
母『あら、そう?じゃあ…行くね』
父『私たちもまた来るからな…じゃ』
両親も部屋を出ていった。
俺は病院のベッドで部活のことを
考えていた。
『(うーん…来月は新人戦か……
新人戦は…勝てないだろう…。
インターハイ本戦を目標にするなら
楽々優勝できなきゃきついんだけど…)』
俺はそんなことを考えていたが
いつの間にか眠りについてしまった。
目が覚めても1人なのは変わらないため
やることもなかった。
『(明後日には手術だもんなぁ…
大丈夫かな…信じるしかないか…)』
手術…こんなことを経験することになるとは思ってもいなかった。
だから、正直物凄く怖い。
手術開始まで…あと2日と3時間。
35話につづく
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