酩酊猫のモノローグ

文句あるなら自分で書け論について

小説、アニメ、漫画、映画etc



こういったフィクションに接して…





「感動した！」





「泣いた！」




「腹筋崩壊マジおもろ過ぎ！」





「夜、トイレに行けなくなりました」





「作者、天才でしょ。俺、自分でナニカ書くのやめますわ」





このような感想を抱く事、しばしばありますよね？





しかし逆に…




「糞オモンナイ」



「テンプレキャラにテンプレ話でうんざり」




「キャラ設定あざと過ぎ」





「話、ご都合主義の極み」





こういったネガティヴな感想が脳内に溢れる時、しばしばしばしばないですか？





で、そういう人に、この突っ込み、しば×６入るよね。





「じゃ、オマエどうなん？できんの？」







コレ、批判された本人が言っちゃダメ。




disられんの嫌なら作品を公にすんな、って話。





でも一理はある。





しかも昔と違って、作品を簡単に公開する場所が沢山ある。ここアルファポリスさんとか。





でも、貴重な時間使ってナニカ書いてもたちまち膨大な投稿作品群の中に埋もれて、実質存在しないも同然。




批判の対象になる事すらなく。




このパターンに陥る人が大多数。





ですよね？






しかし性懲りもなく次のナニカを書き始めてしまう。




ですよね？





…既存作品に文句あるってのがモチベって人少ないんでしょうか？










あ、一攫千金狙いか！





ですよね？