酩酊猫のモノローグ

黒いテレキャス

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8月18日と言えば?

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8月18日




何の日?





ま、毎日、何かの日なんですけど。






俺的には…






大日本帝国海軍航空隊戦闘機隊、最後の戦闘が行われた日






8月15日で完全に武装解除された訳ではなかった。






例えば、海軍航空隊の総本山、横須賀航空隊。






通称、横空。






昭和20年8月17、18の両日。







房総半島から伊豆上空に於いてB-32ドミネーターを攻撃。






大原亮治さん、小町定さん、坂井三郎さん。





このようなベテランも参加。




双方、喪失機はなかったが…






8月18日の戦闘では米軍に機上戦死者1名。






ま、P51でも護衛に付いてりゃ日本側に大損害が出てたの必至なんですけどね。







停戦協定違反にも関わらず何故か米軍からおとがめはなし。






機上戦死者に勲章与えて、この話は終わりになりました。





この両日、零戦と紫電21型(紫電改)が戦闘に使われた。(雷電も使用という説もある)





紫電21型が大空を駆けた最後の日にもなった(正確に言えば10月に米軍に引き渡す為に空輸されてるけど戦闘飛行としてね)





俺がこの話を初めて知ったのは秦郁彦の「8月15日の空」





以前も書いたが歴史家としては秦郁彦は評価してない。





但し、航空戦史については別。





中公文庫の航空戦史シリーズは全部持ってて折に触れてはひもといてる。





坂井さんは近くに紫電21型があったのにあえて零戦で上がったそうです。





零戦に思い入れがあったという事でしょう。





坂井さん、色々問題がある方ですが…(天下一家の会との関係、戦争中の一部証言についての信憑性)







講談社+α文庫の著作は






4等水兵から艦艇勤務を経て操練出身ベテラン操縦員の貴重な体験談だと思います。






343空時代に96式陸攻で部品輸送した話の描写には一部疑問がありますが…






「大空のサムライ」?







熱中して読んだ。






小学生の時に。





歴史の史料ではなく戦記モノ物語としては良くできてるのでは?





あ、同時に「占守島の戦い」もあった事も忘れちゃいけない。




こっちは陸軍戦闘機隊(キ43)と海軍艦攻(97式)





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