酩酊猫のモノローグ

黒いテレキャス

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住野よる「麦本三歩の好きなもの」を読んで女性はどう思う?

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自分の好きなジャンルの本(現代を舞台にしたミステリー警察犯罪モノ)ばかり読んでると偏る、視野を広く持ち柔軟な思考を…みたいな事考えて色々手を出してる。




でコレ読んだ。







「麦本三歩の好きなもの」







住野よるって作者さんはなんかホラー猟奇モノみたいなタイトルの作品が大ヒットして映画化もされてるが読んでないし見てない。なおタイトルから想像される内容じゃないらしいね。
















麦本三歩は語り手主人公の名前。20代前半図書館勤務女子。彼女の視点から日常が描かれるのだが…







作者さん、男なんですね。







男の作家がうら若き女性の日常(女友達やら職場の女性先輩方とのワチャワチャとか)を描く。





女性が読んだらどう感じるんだろ?








俺はなんかザワザワ違和感覚えながら読んだ、正直。






美しい容貌が武器だと公言する友人に対する三歩の気持ちに女性読者は共感するのか?






美しい顔も、良い事ばかりじゃなく大きな荷物になる事もある、なんて思う?













短編集で、前振りしてた言葉を最後に回収したりウェルメイドな作品ではあるが、自殺しようとしてた友人に対する三歩の言葉、小説的には美しく心地良いけどリアルにやったら背中押しちゃうかもね?









三歩のキャラ設定が天然ちょい不思議可愛い子ちゃんで、正直「あざといなぁ」って辟易しながら読んでたら、最後の方で作者自身突っ込みというか、釘刺してた。








繰り返すが俺は男の作家が若い女性視点で語る事に対して違和感を拭えなかったが、女性はどう思うのか、気になる。















作者さん、パーソナルデータあまり公開してないみたいだけど、生物学的には男、性自認は女性って事?






だとしたら俺の違和感は先入観のせいって事になるのか…おっと三歩みたいに韻踏んじゃった(読んだ人は分かる)


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