246 / 279
「イカゲーム 」シーズン3感想。つまらない?ちょいネタバレあり。
しおりを挟む
「イカゲーム」シーズン3 見終わった。
ネットざっとチェックしたら否定的な意見も多い?
俺は普通に面白かったし良く出来てるなと思う部分もあった。
ま、突っ込み所はあるけど、つまらないという事は無かった。少し睡眠時間を削って見るくらいにはハマった。そんなドラマは久しぶり。
「この人死んで欲しくなかったなぁ」
ドラマという虚構の中の出来事に過ぎないって分かってるのに、その死に対して心が痛む、残念だと思ってしまう。それは作り手(脚本、演出、演者)のスキルが高いって事だろう。
イカゲーム見てるとそういう事ある。
シーズン1だと脱北少女(彼女と対決させられる子も)
シーズン2だとセミ姉さん。
シーズン3ではトランスジェンダー。兵役の時は韓国陸軍カウンターテロ部隊、特殊戦司令部所属という設定。卓越したCQCスキルで赤ん坊と母親と婆さんを守る為に素手でナイフ持ち相手に2キル。痛快!
その死はショックだったなぁ。このシーズン髄一の善人キャラだったし。1人だけでクリアできたのに…
トランスジェンダーとしての役作りもナチュラルだった。俺みたいに韓国ドラマは有名なのしか見てない者からすりゃ、この俳優さんは「涙の女王」「ザ・グローリー」の悪役のイメージ。(特にグローリーのは極悪)キャスト表見るまで全然同一人物って分からんかった。真逆の役をあんな風にこなすなんて凄い。
主役の義憤さん役の人、役作りの為に体重減らしたんやな。めっちゃ頬こけてた。
反乱の時、怖じ気づいて弾倉運べなかった奴、案の上、元海兵隊ってのフカシだったね。義憤さんも彼のせいであんな悲惨な結末になった訳じゃないって事分かってたと思う。弾倉あっても鎮圧されてたよね。でも、あの場に居た者としては怒りをぶつけざるを得ないよなぁ…
ドラマとしては最後30分くらいでバタバタまとめちゃった感はある。それも甘めに。似顔絵画き、脱北女の娘の件とか。
海洋警察が迫る中カーフェリーで撤収出来るか?
脱北女と島の警備隊長の描写は疑問もあるしご都合主義。
…
カタルシス求める人には不評だろうね。
胸糞展開って感想もある。
でも現実には中々カタルシスなんて無いし胸糞悪い事も多い。だからこそ、ドラマはそうあって欲しくない、わざわざ気分悪くなりたくないって考えも分かる。
個人的には、甘いハッピーエンドも嘘臭い綺麗事って感じがするが。
…
特に赤ん坊を殺そうとする連中は胸糞悪いが、今現在実際に医療を受けられず、或いは餓死させられてる赤ん坊がいる。そうなるって分かってる奴のせいで。
それを高みの見物してるVIPこそ胸糞だが現実にああいうスタンスの富裕層はいる。(当たり前だけど全く同じく状況って訳じゃなく構造的に同じって事)そして、ほとんどがその恵まれたポジションのまま人生を終える。
イカゲームって言うまでもなく現実のカリカチュア。あのドラマが胸糞悪いとしたら現実がそうだから。
最後、あのVIP連中が死ぬとか逮捕されるとか、そんな展開は脚本家の頭には微塵もなかったんだろうね。現実はそんな甘くないから。
そこで好みが別れる。俺は脚本家の考えを支持する。
…
イ・ビョンホンと弟の関係が未解決のままだけど、あれで良かったんじゃない?色々パターンは考えられるけど、別に答え出す必要なかったと思う。
このドラマ最大の突っ込み所はコレだろ。
赤ん坊。
授乳シーン一回と哺乳瓶でミルク飲むシーンは一回ある。でも排泄シーンゼロ。おしめオムツどうなってるか気になるが全く描かれない。しかも、あり得ないレベルで大人しい。ほぼ泣かない。逆に心配だよ。
赤ん坊の描写リアリティゼロ。子育て経験ある人からすりゃ「赤ん坊舐めるな!」だろ。
…
最後にマニアックな突っ込み。
ラスト近く、脱北女が自殺しようとするシーン、MP-5に安全装置がかかってる(セレクターがセフティポジションに入ってる)
…
ネットざっとチェックしたら否定的な意見も多い?
俺は普通に面白かったし良く出来てるなと思う部分もあった。
ま、突っ込み所はあるけど、つまらないという事は無かった。少し睡眠時間を削って見るくらいにはハマった。そんなドラマは久しぶり。
「この人死んで欲しくなかったなぁ」
ドラマという虚構の中の出来事に過ぎないって分かってるのに、その死に対して心が痛む、残念だと思ってしまう。それは作り手(脚本、演出、演者)のスキルが高いって事だろう。
イカゲーム見てるとそういう事ある。
シーズン1だと脱北少女(彼女と対決させられる子も)
シーズン2だとセミ姉さん。
シーズン3ではトランスジェンダー。兵役の時は韓国陸軍カウンターテロ部隊、特殊戦司令部所属という設定。卓越したCQCスキルで赤ん坊と母親と婆さんを守る為に素手でナイフ持ち相手に2キル。痛快!
その死はショックだったなぁ。このシーズン髄一の善人キャラだったし。1人だけでクリアできたのに…
トランスジェンダーとしての役作りもナチュラルだった。俺みたいに韓国ドラマは有名なのしか見てない者からすりゃ、この俳優さんは「涙の女王」「ザ・グローリー」の悪役のイメージ。(特にグローリーのは極悪)キャスト表見るまで全然同一人物って分からんかった。真逆の役をあんな風にこなすなんて凄い。
主役の義憤さん役の人、役作りの為に体重減らしたんやな。めっちゃ頬こけてた。
反乱の時、怖じ気づいて弾倉運べなかった奴、案の上、元海兵隊ってのフカシだったね。義憤さんも彼のせいであんな悲惨な結末になった訳じゃないって事分かってたと思う。弾倉あっても鎮圧されてたよね。でも、あの場に居た者としては怒りをぶつけざるを得ないよなぁ…
ドラマとしては最後30分くらいでバタバタまとめちゃった感はある。それも甘めに。似顔絵画き、脱北女の娘の件とか。
海洋警察が迫る中カーフェリーで撤収出来るか?
脱北女と島の警備隊長の描写は疑問もあるしご都合主義。
…
カタルシス求める人には不評だろうね。
胸糞展開って感想もある。
でも現実には中々カタルシスなんて無いし胸糞悪い事も多い。だからこそ、ドラマはそうあって欲しくない、わざわざ気分悪くなりたくないって考えも分かる。
個人的には、甘いハッピーエンドも嘘臭い綺麗事って感じがするが。
…
特に赤ん坊を殺そうとする連中は胸糞悪いが、今現在実際に医療を受けられず、或いは餓死させられてる赤ん坊がいる。そうなるって分かってる奴のせいで。
それを高みの見物してるVIPこそ胸糞だが現実にああいうスタンスの富裕層はいる。(当たり前だけど全く同じく状況って訳じゃなく構造的に同じって事)そして、ほとんどがその恵まれたポジションのまま人生を終える。
イカゲームって言うまでもなく現実のカリカチュア。あのドラマが胸糞悪いとしたら現実がそうだから。
最後、あのVIP連中が死ぬとか逮捕されるとか、そんな展開は脚本家の頭には微塵もなかったんだろうね。現実はそんな甘くないから。
そこで好みが別れる。俺は脚本家の考えを支持する。
…
イ・ビョンホンと弟の関係が未解決のままだけど、あれで良かったんじゃない?色々パターンは考えられるけど、別に答え出す必要なかったと思う。
このドラマ最大の突っ込み所はコレだろ。
赤ん坊。
授乳シーン一回と哺乳瓶でミルク飲むシーンは一回ある。でも排泄シーンゼロ。おしめオムツどうなってるか気になるが全く描かれない。しかも、あり得ないレベルで大人しい。ほぼ泣かない。逆に心配だよ。
赤ん坊の描写リアリティゼロ。子育て経験ある人からすりゃ「赤ん坊舐めるな!」だろ。
…
最後にマニアックな突っ込み。
ラスト近く、脱北女が自殺しようとするシーン、MP-5に安全装置がかかってる(セレクターがセフティポジションに入ってる)
…
0
あなたにおすすめの小説
アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?
無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。
どっちが稼げるのだろう?
いろんな方の想いがあるのかと・・・。
2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。
あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
アルファポリスのポイントとスコア、インセンティブを考える
まめたろう
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスのポイントとスコア、インセンティブを考えていきます。
どのような仕組みなのか?
勉強した結果や実践して確認した結果などについて紹介します。
私が書いている主な小説は以下の通り。こちらからのポイント、スコア、インセンティブだと思っていただければと思います(追加の可能性あり)。
今日もダンジョンでレベルアップ!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/979192886/698023188
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる