酩酊猫のモノローグ

黒いテレキャス

文字の大きさ
250 / 279

ミャクミャク万博とブルーインパルス

しおりを挟む
大阪の人間だが万博興味無し。




飛行機マニアだからブルーインパルスが展示飛行するのは気になる。





Youtubeで動画いくつか見た。スモークで描いたのオリンピックの五輪じゃなくて「さくら」なんだ。ハートも綺麗に描けてたけどアクロバット飛行チームなんだから、あれくらいできて当然。










T-4は個人的にあまりデザインが好みじゃない。空力的には優れてるんだろうけど。初代のF-86Fが好き。





「ブルーインパルス」(文春文庫)に東京オリンピックの時のブルーインパルスの裏話が載ってて面白い。パイロット目線の話満載、T-2時代の大事故の詳細もあり、必読の書。





86映画と言えばコレ。





「今日もわれ大空にあり」






冒頭、疾走するバイクを追跡する白バイ。停止させると白バイ警官がバイクの青年を叱責する。





「一体何キロ出してたと思ってるんだ?」






青年とぼけた顔と口調で答える。






「1200キロかな?」





「え、1200キロ!?」






驚く警官。カット切り替わって編隊離陸するF-86Fの実写映像。青年は航空自衛隊のパイロットでした。






俺は大好きなオープニングだが今回検索したらボロクソ貶してるブログ発見。脚本の須崎勝弥さん(学徒出陣14期予学の艦攻操縦員)もdisられてる。ま、確かに東宝のプログラムピクチュアを早書き量産した面もあるが「人間魚雷回天」「潜水艦イ57降伏せず」「太平洋の翼」といった名作良作のクリエイターでもある。日米合作でフランク・シナトラと三橋達也さん共演の「勇者のみ」の日本側脚本家で俺はこの作品も好き。





空自PR映画とか言われてるが俺は「今日もわれ大空にあり」が好き。好みは人によって違うって事やね。





カッコいいタイトルは戦前からの脚本家、猪俣勝人さん(従兄弟の映画評論家 田山力哉さんと共に2人の映画本は俺みたいな映画マニアにはマスト)が、日本の航空史を俯瞰するような作品を、という東宝のオファーを受けて書いた脚本が「金がかかりすぎる」という理由でボツ、タイトルだけ使われたがタイトルには著作権がないのでノークレジット。











当時の空自の運用機がほぼ全て出てくるし、ありものフィルム流用じゃなく映画の為に舐めるように撮影してて飛行機マニアには堪らん。





空自PR映画って言ってもパイロット破天荒過ぎてアレエエんか?って感じでもある。(オープニングのスピード違反からアカンよな)




役者さんの操縦シーンの為にフルスケールのレプリカが使われてるが、これの完成度が高すぎる。東宝の美術部が作ったんじゃなくて事故とかで廃機になった実機ベースか?って思うくらい。






最後に重要な情報。







デビュー当時の酒井和歌子さんが規格外に可愛いすぎる。今、あんな子いないよ。日活の「あいつと私」と同時期で、そちらも勿論可愛い。











飛行機の絵久しぶりに描いた。86に見えないね。難しい。ラダートリムタブが飛行機マニアとしては気になる
しおりを挟む
感想 3

あなたにおすすめの小説

アルファポリスとカクヨムってどっちが稼げるの?

無責任
エッセイ・ノンフィクション
基本的にはアルファポリスとカクヨムで執筆活動をしています。 どっちが稼げるのだろう? いろんな方の想いがあるのかと・・・。 2021年4月からカクヨムで、2021年5月からアルファポリスで執筆を開始しました。 あくまで、僕の場合ですが、実データを元に・・・。

アルファポリスの禁止事項追加の件

黒いテレキャス
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスガイドライン禁止事項が追加されるんでガクブル

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

とある男の包〇治療体験記

moz34
エッセイ・ノンフィクション
手術の体験記

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

投稿インセンティブで月額23万円を稼いだ方法。

克全
エッセイ・ノンフィクション
「カクヨム」にも投稿しています。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

アルファポリスのポイントとスコア、インセンティブを考える

まめたろう
エッセイ・ノンフィクション
アルファポリスのポイントとスコア、インセンティブを考えていきます。 どのような仕組みなのか? 勉強した結果や実践して確認した結果などについて紹介します。 私が書いている主な小説は以下の通り。こちらからのポイント、スコア、インセンティブだと思っていただければと思います(追加の可能性あり)。 今日もダンジョンでレベルアップ! https://www.alphapolis.co.jp/novel/979192886/698023188

処理中です...