43 / 68
第二部 蘭と蠍(サソリ)篇 三章
ツカサ 逆さ吊り口舌奉仕
しおりを挟む
♡ツカサ
ぼっ…僕は白ハイソックス裸で、後ろ手緊縛されて足首を揃えて縛られて彦丸から竹刀責めで打たれ続けていた…
彦丸は元力士。
竹刀で打たれるたびに、痛みが骨まで響く…
多分僕の身体は青あざだらけだろう…
しかし僕は耐える…
僕が小便をしてしまったらかっ和希様が…さらに酷いお仕置きを受けてしまうんだ…
そんなのは…嫌なんだ…
僕は自分の命より…和希様が…たっ大切なんだ~!
バシッ!バシッ!バシッ!
「へへへ!どうだツカサ!もう…降参して逆さ吊りオシッコをするんだ!
もっとも逆さ吊りだからオシッコがてめえの顔にそのままかかるだろうな!
ヒャッヒャッヒャッヒャッ!」
「あ…うう…うう…やっ…康弘様…ぼっ…僕と勝負を…
ぼっ…僕が…康弘様と…ひっ…彦丸様をおっおしゃぶりして!イッて頂くまで耐えたら…はぁはぁ…はぁ…はぁ…逆さ吊りオシッコして…和希様へのお仕置きは…ごっ…ごっ…御勘弁…下さい~!」
「あらあら何を言っているの?奴隷のお前が何かを要求出来ると思っているの?」
「康弘。いやいやいいじゃねえか。面白えぜ。」
うう…見ると寅雄が立って笑って見ていた…
くっ…こいつの顔を何かムカつくんだよな!
こいつにだけは…負けたく…ない!
「あら。寅雄様。でもいいんですの?
ツカサが増長しますわよ。」
「康弘。これはゲームだ。
それも和希とこの奴隷にとっても絶対に勝ち目の無い惨めなゲーム。
だからこそ面白いのさ。
肉は生で歯ごたえが有るのが一番旨い。
この奴隷どもが必死に俺に逆らい足掻き、惨めな涙を流すのが俺にとっては最高の馳走なのさ。
いいぜ!奴隷。俺が許可してやる。
ここで康弘と彦丸をしゃぶってみせろ!
そして二人をイカせてみせるんだ。
そうしたら和希へのお仕置きは無しでお前に小便させてやる。
逆さ吊りのままだけどな。『笑笑笑』
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
うう…うう…うう…!
僕は唇と舌に神経を集中して康弘の勃起チンポを必死にフェラしている。
今までここ…いっ…稲垣家でママ… マゾ奴隷調教を受けて…みっ身につけさせられた…口舌淫技の全てを使って…
ううう…膀胱がもう…痛くて…破裂しそう…
ただ僕のペニスも勃起して、僕の勃起ペニス雁首には麻の細紐が巻かれてお腹にペタリとくっつけて縛られている。
もしオシッコを漏らしてしまったら…オシッコは僕の顎に目掛けて飛んで…
僕は顔面から頭までを…オシッコだらけにされてしまうだろう…
それでもかっ構わない…
和希様がお仕置きを受ける事に比べたら!
僕への奴隷調教なんて…
まっ…負けるものか!
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
「うう…おおお…あらあらあら!ツっツカサ…お前!奴隷の分際で…生意気なあ…うっ…うっ…うっ…おおおおおおおおお!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
凄まじい量の白濁液が僕の口中に発射されたが!
僕は余すことなく飲み込んでみせた!
よし…残るは彦丸!
ニタニタ笑いながら勃起した巨大ペニスで僕の頬を突付いている。
僕は…あっ顎が外れるかと思うほど大口を開けると…彦丸の巨大な逸物を飲み込んでいった!
ーーーーー
康弘と彦丸は共にバツの悪い顔をしていた。
ツカサが二人をしゃぶり抜き見事に射精させて、精液を飲み切ってみせたのだ。
「なんだよ。康弘も彦丸も情けねえ。『笑笑笑』
まさか奴隷が勝つとは思わなかったぜ!
まあ…賭けは賭けだ。
いいぜ奴隷。
オシッコさせてやらあ。
奴隷口上をしっかりと述べて逆さ吊り小便してみせるんだぜ。『笑』」
ああっ…やっ…やっとオシッコ…出来るんだ…
うっ…嬉しい!『涙』
「あああ~とっ…寅雄様…康弘様…彦丸…様…
マゾ奴隷ツカサの…逆さ吊りオシッコを見ておっ…おっ…お笑い…下さいませ…
では…はっ…始めまする~!」
ジャーーーーー!
ジャバジャバジャバ!
あああ~僕は白ハイソックス裸の後ろ手高手小手緊縛の惨めな姿で、足首を揃えた逆さ吊りで大量のオシッコを放水させている…勃起チンポを自分の顎に向けて…
僕の顔面や頭はオシッコまみれになっていた。
惨めさから来る哀泣が止まらない…
でも…和希様へのお仕置きは無くなった…
それでいいんだ…
僕は微笑んでいた。
♡だって愛する和希様の為に頑張ってやり抜いたんだ…
和希様…褒めて…くれるかな『微笑』❗
ぼっ…僕は白ハイソックス裸で、後ろ手緊縛されて足首を揃えて縛られて彦丸から竹刀責めで打たれ続けていた…
彦丸は元力士。
竹刀で打たれるたびに、痛みが骨まで響く…
多分僕の身体は青あざだらけだろう…
しかし僕は耐える…
僕が小便をしてしまったらかっ和希様が…さらに酷いお仕置きを受けてしまうんだ…
そんなのは…嫌なんだ…
僕は自分の命より…和希様が…たっ大切なんだ~!
バシッ!バシッ!バシッ!
「へへへ!どうだツカサ!もう…降参して逆さ吊りオシッコをするんだ!
もっとも逆さ吊りだからオシッコがてめえの顔にそのままかかるだろうな!
ヒャッヒャッヒャッヒャッ!」
「あ…うう…うう…やっ…康弘様…ぼっ…僕と勝負を…
ぼっ…僕が…康弘様と…ひっ…彦丸様をおっおしゃぶりして!イッて頂くまで耐えたら…はぁはぁ…はぁ…はぁ…逆さ吊りオシッコして…和希様へのお仕置きは…ごっ…ごっ…御勘弁…下さい~!」
「あらあら何を言っているの?奴隷のお前が何かを要求出来ると思っているの?」
「康弘。いやいやいいじゃねえか。面白えぜ。」
うう…見ると寅雄が立って笑って見ていた…
くっ…こいつの顔を何かムカつくんだよな!
こいつにだけは…負けたく…ない!
「あら。寅雄様。でもいいんですの?
ツカサが増長しますわよ。」
「康弘。これはゲームだ。
それも和希とこの奴隷にとっても絶対に勝ち目の無い惨めなゲーム。
だからこそ面白いのさ。
肉は生で歯ごたえが有るのが一番旨い。
この奴隷どもが必死に俺に逆らい足掻き、惨めな涙を流すのが俺にとっては最高の馳走なのさ。
いいぜ!奴隷。俺が許可してやる。
ここで康弘と彦丸をしゃぶってみせろ!
そして二人をイカせてみせるんだ。
そうしたら和希へのお仕置きは無しでお前に小便させてやる。
逆さ吊りのままだけどな。『笑笑笑』
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
うう…うう…うう…!
僕は唇と舌に神経を集中して康弘の勃起チンポを必死にフェラしている。
今までここ…いっ…稲垣家でママ… マゾ奴隷調教を受けて…みっ身につけさせられた…口舌淫技の全てを使って…
ううう…膀胱がもう…痛くて…破裂しそう…
ただ僕のペニスも勃起して、僕の勃起ペニス雁首には麻の細紐が巻かれてお腹にペタリとくっつけて縛られている。
もしオシッコを漏らしてしまったら…オシッコは僕の顎に目掛けて飛んで…
僕は顔面から頭までを…オシッコだらけにされてしまうだろう…
それでもかっ構わない…
和希様がお仕置きを受ける事に比べたら!
僕への奴隷調教なんて…
まっ…負けるものか!
ジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッジュポッ!
「うう…おおお…あらあらあら!ツっツカサ…お前!奴隷の分際で…生意気なあ…うっ…うっ…うっ…おおおおおおおおお!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
凄まじい量の白濁液が僕の口中に発射されたが!
僕は余すことなく飲み込んでみせた!
よし…残るは彦丸!
ニタニタ笑いながら勃起した巨大ペニスで僕の頬を突付いている。
僕は…あっ顎が外れるかと思うほど大口を開けると…彦丸の巨大な逸物を飲み込んでいった!
ーーーーー
康弘と彦丸は共にバツの悪い顔をしていた。
ツカサが二人をしゃぶり抜き見事に射精させて、精液を飲み切ってみせたのだ。
「なんだよ。康弘も彦丸も情けねえ。『笑笑笑』
まさか奴隷が勝つとは思わなかったぜ!
まあ…賭けは賭けだ。
いいぜ奴隷。
オシッコさせてやらあ。
奴隷口上をしっかりと述べて逆さ吊り小便してみせるんだぜ。『笑』」
ああっ…やっ…やっとオシッコ…出来るんだ…
うっ…嬉しい!『涙』
「あああ~とっ…寅雄様…康弘様…彦丸…様…
マゾ奴隷ツカサの…逆さ吊りオシッコを見ておっ…おっ…お笑い…下さいませ…
では…はっ…始めまする~!」
ジャーーーーー!
ジャバジャバジャバ!
あああ~僕は白ハイソックス裸の後ろ手高手小手緊縛の惨めな姿で、足首を揃えた逆さ吊りで大量のオシッコを放水させている…勃起チンポを自分の顎に向けて…
僕の顔面や頭はオシッコまみれになっていた。
惨めさから来る哀泣が止まらない…
でも…和希様へのお仕置きは無くなった…
それでいいんだ…
僕は微笑んでいた。
♡だって愛する和希様の為に頑張ってやり抜いたんだ…
和希様…褒めて…くれるかな『微笑』❗
1
あなたにおすすめの小説
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
被虐趣味のオメガはドSなアルファ様にいじめられたい。
かとらり。
BL
セシリオ・ド・ジューンはこの国で一番尊いとされる公爵家の末っ子だ。
オメガなのもあり、蝶よ花よと育てられ、何不自由なく育ったセシリオには悩みがあった。
それは……重度の被虐趣味だ。
虐げられたい、手ひどく抱かれたい…そう思うのに、自分の身分が高いのといつのまにかついてしまった高潔なイメージのせいで、被虐心を満たすことができない。
だれか、だれか僕を虐げてくれるドSはいないの…?
そう悩んでいたある日、セシリオは学舎の隅で見つけてしまった。
ご主人様と呼ぶべき、最高のドSを…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる