ドMサッカーボーイズ❗

龍賀ツルギ

文字の大きさ
17 / 148
第二章

💛翔と里美と小夜子 その三

💛翔
ああ~、背中がヒリヒリするよ。
多分背中一面赤蝋燭だらけ。
きっと今日のお風呂は背中が痛いだろうな。

柊が小夜子に僕の調教の事だろうか?
何か耳打ちしてる。
犬歩きで背中に蝋燭責めされて、それなのに僕のペニスは勃起が収まらずに、なんて僕は恥ずかしいマゾなんだろう!
情けなくて恥ずかしくて、涙がポロポロ流れて止まらない。
中学時代の僕を知ってるみんなが、今の僕を見たらどう思うんだろう。
学校で一番サッカーが上手くて、自分でも、当時は相当生意気だったと思うから、今の僕のこの姿を見たら、馬鹿にされて嘲られるのだろうか?
そんな事を空想してしまうだけで、情けない事に更にムラムラして、おチンチンが勃起しちゃうんだ。
当時、廻りに隠れて交際していたテニス部キャプテンの浅間純君。
綺麗な黒髪のサラサラヘアーで清楚な美少年だった。
ヒカルさんに少し雰囲気が似てたかな?
純君が今の僕を見たらどう思うだろう?
軽蔑されてしまうんだろうか?『涙』

小夜子が佐々木先輩に何か耳打ちしてる。
佐々木先輩は器用で縄裁きがとてもうまい。
佐々木先輩は麻縄を手に取ると、僕に近づいてきて、僕に立つように命令して、僕を後ろ手高手小手に縛り始めた。
シュルシュル!ギュッギュッ!
あああ~、やっぱり縄で本格的に縛られるのは気持ちいいな。
拘束感がたまらないんだ!
佐々木先輩は僕を麻縄緊縛すると、バスケットゴール下に移動させていく。
僕はピシッピシッとお尻を叩かれながら、ゴール下に向かう。
あああ~、お尻を叩かれると被虐感から、おチンチンが更にムズムズして。
ひょっとしたら、僕のマゾ性が一番強いんじゃないだろうか?
トモさんやマモルさんより。

縄尻をバスケットゴールから下がる縄に立ち縛りにされて、更にサカストを履いた足首をどこから持って来たのか、青竹に大股開きで麻縄で縛られた。
みんな。僕の廻りに移動して、緊縛された僕を言葉責めで嘲っている。
間柴監督、武田副部長、小夜子。
佐々木先輩は無口なせいか黙っているけど。
ヒカルさんと綾人さんは枷で後ろ手胡座縛りにされている。
ヒカルさんは勃起ペニスを武田副部長に悪戯されて息を荒げてるし、綾人さんは監督に太腿を撫でられて頬を赤らめてる。
ヒカルさんも綾人さんもモジモジしながら眼を潤ませて、まるで女の娘みたい。
トモさんとマモルさんはトモさんの右手枷とマモルさんの左手枷を短い鎖で繫がれていて、二人で手を繋ぎ合ってなんかイチャイチャしてる。
バカップルぽくて少しイライラするな!

柊が帰って来た。
近所に有るコンビニの袋を下げて。
何を買って来たんだろう。
まだお菓子やウーロン茶やジュースは一杯有るんだけど?

柊が、僕の横に立ち、首輪をグイッと掴む。

「翔。私は今から呼び捨てにするわ。
でも翔では何か面白くはないわね。
いいわ。私がお前の呼び名をつける。
奴隷。奴隷翔。お前は奴隷翔よ。」

「奴隷翔…ですか?」

柊は眼鏡の奥の瞳に怪しい光をさせている。

「小夜ちゃん。奴隷翔、いいでしょ!
奴隷犬扱いにする時はポチって呼ぶけどね 『笑』」

「なるほど。奴隷翔か!そりゃいいや。しかしポチだったり奴隷翔だったり、呼び名には困らねえな。藤宮は『笑』」

あああ~、僕は今度は奴隷翔って呼ばれる事になってしまった。
それに柊も何か雰囲気が変わって来てる。怖いなあ。

「それと私の呼び名。
これからは私の名前も呼ぶ事を許さないわ!
お前は奴隷なんだから。
ご主人様って呼ぶのよ。
まあ、教室では他の皆の手前も有るから、名字を呼ぶのは仕方無いけど、基本さん付けは絶対にする事。もし誤ってさん付けしなかったら、そうねえ!
佐々木先輩に逆さ吊りに縛ってもらって、水責めにでもしてやろうかしら!
ねえ、小夜ちゃんどう思う?『笑笑』」

「それいいなあ☆
逆さ吊りにした奴隷翔を水責めしながら、私が鞭でシバキまくる。
うわー興奮してきた!
それで里美。いつやるんだ?」

ひい~何を言ってんだよ。この二人。
僕を責め殺す気か? 

「小夜ちゃん。まだまだいつかね。
今日の調教は私に任せて。
凄く面白い方法が有るの」

そう言うと柊はコンビニ袋から、ある小道具を取り出した。
えええー!そんなもんで一体何をする気なんだよ?
柊が手にしたのは、シェービングクリームとT字剃刀だった。

「あっあのごっご主人様…剃刀で一体なっ何を…されるのですか?」

僕はベソを書きながら、柊に尋ねる!
すると柊は。

「これでねお前、奴隷翔のマゾチンポの毛を剃ってやるのよ。
ツルツルの小学生みたいにね!
仕上がったらツルツルチンポになったお前の記念写真を取って上げるからね。
そうだ!プリンターでA3の写真を焼いて、クラスの教室に額入りで飾ってやろうかな?
フフフ。凄く面白そうじゃん」

「いやあ~!そんな事やめて下さい~…
ごっ御主人様~!
僕、そんな事されたら…恥ずかしくて、いっ生きていけません。
お許しくださ~い『涙』」

僕は柊。いや里美様、いや御主人様に必死に哀願する。
怖いよ。
本当にやりそうなんだもん。

小夜子は里美がネチネチと翔を言葉責めにするのを見ている。

へえ。やっと里美もドSに覚醒してきたかな?
里美が藤宮に気がある事を知って、藤宮をモノにするには里美自身がドSになって、藤宮を奴隷にすればいいと煽りはしたが、これほどの効果が有るとはね。
しかし剃毛かあ。その手には気づかなかったな。
今からチンポの毛剃られる藤宮がどの様に泣くのか?
楽しませてもらうぜ☆里美❗

感想 95

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
鍛えられた肉体、高潔な魂―― それは選ばれし“供物”の条件。 山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。 見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。 誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。 心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

寮生活のイジメ【社会人版】

ポコたん
BL
田舎から出てきた真面目な社会人が先輩社員に性的イジメされそのあと仕返しをする創作BL小説 【この小説は性行為・同性愛・SM・イジメ的要素が含まれます。理解のある方のみこの先にお進みください。】 全四話 毎週日曜日の正午に一話ずつ公開

水泳部合宿

RIKUTO
BL
とある田舎の高校にかよう目立たない男子高校生は、快活な水泳部員に半ば強引に合宿に参加する。

BL 男達の性事情

蔵屋
BL
 漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。 漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。  漁師の仕事は多岐にわたる。 例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。  陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、 多彩だ。  漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。  漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。  養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。  陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。  漁業の種類と言われる仕事がある。 漁師の仕事だ。  仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。  沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。  日本の漁師の多くがこの形態なのだ。  沖合(近海)漁業という仕事もある。 沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。  遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。  内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。  漁師の働き方は、さまざま。 漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。  出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。  休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。  個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。  漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。  専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。  資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。  漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。  食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。  地域との連携も必要である。 沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。  この物語の主人公は極楽翔太。18歳。 翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。  もう一人の主人公は木下英二。28歳。 地元で料理旅館を経営するオーナー。  翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。 この物語の始まりである。  この物語はフィクションです。 この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。