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第八章
❤️瑞穂、💙ヒカル、♠明彦
☆瑞穂がH市に引っ越してきた。
大学はH市郊外にも広いキャンパススを持つ海峰大学。
本キャンパスは関東にあるが、土地の価格が安いH市にも広大な敷地を購入して海峰大学はH市キャンパスも開校したのだ。
瑞穂にとっては好都合だ。
またH市は車がないと不便な為にフィットハイブリッドを購入した。
もちろん買ったのは父親の忠。
色はサーフブルー。
クリスタルレッドと迷ったがサーフブルーの方が趣味が落ち着いていて感じが良く見えたから。
とにかく燃費が良いからロングドライブに向いている。
慎也やヒカルを色んなところに連れ出してマゾ調教を楽しむにも好都合。
いっそ二人の奴隷をマゾとして競わせようか?
瑞穂の楽しみは尽きない。
そう言えば今度の金曜日が学校の都合で連休になるらしいわね。
そうだわ!じゃあ泊りがけでドライブでも。
慎也とヒカルをマゾ調教旅行に誘って、調教助手に保と…いっそ。
武田明彦君も誘って見ようか。
♠明彦
明彦は落ち着かなかった。
今度レインスポーツから来た女。
雨宮瑞穂とか言いやがったか!
間柴監督に聞いたら俺がいないところでヒカルを辱めて、マゾ也にヒカルをしゃぶらせただと!
ふざけんな!
俺もヒカルもゲイで女なんかに興味はねえんだよ!
話を聞いた時はブチ切れして平日にも関わらずにヒカルを健二の家に呼び出して、部活後でヒカルは疲れていたけど、縛りあげてメチャクチャ凌辱してやった。
翌日ヒカルはそのせいで学校を休んだから、監督の間柴にめちゃくちゃ怒られたけどな。
基本俺たちのマゾ調教はサッカーに負担をかけない!
が絶対に優先の前提だったからな。それを破っちまった。
ある日の放課後の部活後、俺は間柴に体育館に呼ばれた。
その日はヒカルが話しかけても無視!
ヒカルは悲しそうな顔をしていたがこいつは浮気もんだぜ!
許せねえよ!
俺はサカユニ姿で体育館に向かう。
雨宮の意見で体育館内の隅に衝立を立てて待合室を作った。
部員が参加して協力したらしいが、俺は雨宮の顔を見るのも嫌だったから参加しなかったんだ。
しかしここまで大掛かりに作ったとは驚いたが。
長テーブルが2台にパイプ椅子。
そして誰が用意したのか長ソファーに冷蔵庫に電子レンジまで置いてある。
そこには…監督の間柴、マネージャーの村瀬、
そして雨宮瑞穂がそこにいたんだ!
ーーーーー
明彦
「なんであんたがここにいるんだよ。
俺は間柴監督に呼ばれて来たんだぜ。
お前なんかに用はねえんだよ。
それに村瀬。なんでお前までいるんだ?」
瑞穂
「小夜子さんを呼んだのは私。
もしあなたが暴れたら困るからね。その保険でね。
まあ…私でも取り押さえられるけど、小夜子さんと二人がかりならあなたに怪我をさせなくて済むもの。」
明彦
「はぁ!なんだそりゃ!
てめーは女だろ!俺が女なんぞに負ける訳ねえだろ!」
小夜子 ―苦笑い―
「いや…私は女だぞ…。
それに瑞穂さんはかなり強いぞ!
多分武田さんじゃ勝てん。」
間柴
「あれっ…なんで小夜子はそんな事知ってるの?」
小夜子
「ああ…瑞穂さんに頼まれてさ。いっぺん私の行く道場に来たいって。
それで連れて行って、一度私と立ち合いをしたいって言うから、道着に着替えて立ち合いをしたんさ。
あ、うちは空手道場だから、打突系無しの投げと組みだけな。」
間柴
「えっ空手ってパンチと蹴りじゃないの?」
小夜子
「空手は総合武術だぜ。打突系だけじゃない。関節技や投げも学ぶんだ。
まあ瑞穂さんは合気道だからそれに合わしたんだが、強かったな。
関節技と投げだけでは私じゃあ勝てねえ。」
瑞穂
「打撃系を使われたら小夜子さんには勝てないわよ。
基本合気道は自分の身を護る為の護身術だからね。」
こいつら何をほのぼのと話してやがるんだよ!
なんで俺を呼びやがった?
明彦
「あのよう。雨宮さん。俺を呼んだ用件を言ってくんない?」
瑞穂
「あっ、そうだわ。その事よ。
武田君。私の車で今度の学校の連休後の金曜日と土曜日。
私の車でドライブしない?
もちろんヒカルも連れてね。
あっマゾ也と保も一緒に行くのよ。」
明彦
「………あんた、何を言ってんだよ!
俺があんたなんかとドライブなんか行く訳ねえだろ!
頭になんか湧いてんじゃねえの?
それにヒカルは行かねえよ。
俺が行かさねえ!」
ヒカルの言いように間柴も顔色が変わりヒカルに怒ろうとするのを瑞穂が手を挙げて制する。
瑞穂
「そうなのよ。だからあなたも行こうと誘ってる訳。
ヒカルとマゾ也は是非とも連れて行きたいからね。」
明彦 ―怒り―
「マゾ也と千川だけでいいじゃないかよ!
なんでヒカルも巻き込むんだよ!」
瑞穂
「だってヒカルは好みだからね。
それにマゾ也をさらに磨きあげる為にヒカルと競わせたいのよ!
そして二人とも磨きあげる。
マゾの男の子としても、サッカー選手としてもね。」
明彦
「ふっざけんなよ!
ヒカルは俺のものだ!俺だけのものなんだよ!
マゾ也の当て馬なら藤宮か真木でいいじゃねえか!」
瑞穂
「藤宮君はねえ…サッカーならマゾ也と双璧だけどねえ。
マゾ奴隷としてはタイプが違うって言うか…
真木君だとエゴマゾ度が強くて私の好みじゃないし、それにサッカー技術は及ばないしね。」
明彦
「とにかく断る。俺もヒカルもな!」
瑞穂
「自信がないの?武田君。」
明彦
「はぁ?なんだよそりゃ。
自信が無いってなんだよ!」
瑞穂「だってそりゃそう思うわよ。
要は武田君はヒカルを独り占めして自分だけの人形にしてヒカルを閉じ込めておきたいだけでしょ。
それじゃヒカルは伸びないわよ。色んな意味でね。」
明彦
「なんだよ!そりゃあ。
いい加減にしろや!このアマ!」
明彦が瑞穂に殴りかかるが、瑞穂は腕で受けて明彦の右腕を掴む。
瞬時に小夜子も明彦の左腕を固めて抑え込んだ。
格闘技を学ぶ者たちの無駄の無い動き。
明彦は腕を固めて床に膝立ちにされて全く動く事が出来ない!
小夜子
「瑞穂さん。挑発しすぎだぜ!」
瑞穂
「ごめんごめん。
でも武田君。だったらあなたも私に示せばいい。
私よりヒカルを磨き上げてみせるって私を納得させてご覧なさい。
武田君のヒカルの調教師としての矜持にかけてね。
どう?『笑』」
明彦は瑞穂と小夜子に腕を固められて、床に座らせられている。
明彦は激しい眼で涙さえ浮かべながら瑞穂を睨む。
明彦
「くそう!上等だよ!
女なんぞには絶対に負けねえ!
ヒカルも譲らねえ!
勝負してやるよ。雨宮瑞穂❗」
大学はH市郊外にも広いキャンパススを持つ海峰大学。
本キャンパスは関東にあるが、土地の価格が安いH市にも広大な敷地を購入して海峰大学はH市キャンパスも開校したのだ。
瑞穂にとっては好都合だ。
またH市は車がないと不便な為にフィットハイブリッドを購入した。
もちろん買ったのは父親の忠。
色はサーフブルー。
クリスタルレッドと迷ったがサーフブルーの方が趣味が落ち着いていて感じが良く見えたから。
とにかく燃費が良いからロングドライブに向いている。
慎也やヒカルを色んなところに連れ出してマゾ調教を楽しむにも好都合。
いっそ二人の奴隷をマゾとして競わせようか?
瑞穂の楽しみは尽きない。
そう言えば今度の金曜日が学校の都合で連休になるらしいわね。
そうだわ!じゃあ泊りがけでドライブでも。
慎也とヒカルをマゾ調教旅行に誘って、調教助手に保と…いっそ。
武田明彦君も誘って見ようか。
♠明彦
明彦は落ち着かなかった。
今度レインスポーツから来た女。
雨宮瑞穂とか言いやがったか!
間柴監督に聞いたら俺がいないところでヒカルを辱めて、マゾ也にヒカルをしゃぶらせただと!
ふざけんな!
俺もヒカルもゲイで女なんかに興味はねえんだよ!
話を聞いた時はブチ切れして平日にも関わらずにヒカルを健二の家に呼び出して、部活後でヒカルは疲れていたけど、縛りあげてメチャクチャ凌辱してやった。
翌日ヒカルはそのせいで学校を休んだから、監督の間柴にめちゃくちゃ怒られたけどな。
基本俺たちのマゾ調教はサッカーに負担をかけない!
が絶対に優先の前提だったからな。それを破っちまった。
ある日の放課後の部活後、俺は間柴に体育館に呼ばれた。
その日はヒカルが話しかけても無視!
ヒカルは悲しそうな顔をしていたがこいつは浮気もんだぜ!
許せねえよ!
俺はサカユニ姿で体育館に向かう。
雨宮の意見で体育館内の隅に衝立を立てて待合室を作った。
部員が参加して協力したらしいが、俺は雨宮の顔を見るのも嫌だったから参加しなかったんだ。
しかしここまで大掛かりに作ったとは驚いたが。
長テーブルが2台にパイプ椅子。
そして誰が用意したのか長ソファーに冷蔵庫に電子レンジまで置いてある。
そこには…監督の間柴、マネージャーの村瀬、
そして雨宮瑞穂がそこにいたんだ!
ーーーーー
明彦
「なんであんたがここにいるんだよ。
俺は間柴監督に呼ばれて来たんだぜ。
お前なんかに用はねえんだよ。
それに村瀬。なんでお前までいるんだ?」
瑞穂
「小夜子さんを呼んだのは私。
もしあなたが暴れたら困るからね。その保険でね。
まあ…私でも取り押さえられるけど、小夜子さんと二人がかりならあなたに怪我をさせなくて済むもの。」
明彦
「はぁ!なんだそりゃ!
てめーは女だろ!俺が女なんぞに負ける訳ねえだろ!」
小夜子 ―苦笑い―
「いや…私は女だぞ…。
それに瑞穂さんはかなり強いぞ!
多分武田さんじゃ勝てん。」
間柴
「あれっ…なんで小夜子はそんな事知ってるの?」
小夜子
「ああ…瑞穂さんに頼まれてさ。いっぺん私の行く道場に来たいって。
それで連れて行って、一度私と立ち合いをしたいって言うから、道着に着替えて立ち合いをしたんさ。
あ、うちは空手道場だから、打突系無しの投げと組みだけな。」
間柴
「えっ空手ってパンチと蹴りじゃないの?」
小夜子
「空手は総合武術だぜ。打突系だけじゃない。関節技や投げも学ぶんだ。
まあ瑞穂さんは合気道だからそれに合わしたんだが、強かったな。
関節技と投げだけでは私じゃあ勝てねえ。」
瑞穂
「打撃系を使われたら小夜子さんには勝てないわよ。
基本合気道は自分の身を護る為の護身術だからね。」
こいつら何をほのぼのと話してやがるんだよ!
なんで俺を呼びやがった?
明彦
「あのよう。雨宮さん。俺を呼んだ用件を言ってくんない?」
瑞穂
「あっ、そうだわ。その事よ。
武田君。私の車で今度の学校の連休後の金曜日と土曜日。
私の車でドライブしない?
もちろんヒカルも連れてね。
あっマゾ也と保も一緒に行くのよ。」
明彦
「………あんた、何を言ってんだよ!
俺があんたなんかとドライブなんか行く訳ねえだろ!
頭になんか湧いてんじゃねえの?
それにヒカルは行かねえよ。
俺が行かさねえ!」
ヒカルの言いように間柴も顔色が変わりヒカルに怒ろうとするのを瑞穂が手を挙げて制する。
瑞穂
「そうなのよ。だからあなたも行こうと誘ってる訳。
ヒカルとマゾ也は是非とも連れて行きたいからね。」
明彦 ―怒り―
「マゾ也と千川だけでいいじゃないかよ!
なんでヒカルも巻き込むんだよ!」
瑞穂
「だってヒカルは好みだからね。
それにマゾ也をさらに磨きあげる為にヒカルと競わせたいのよ!
そして二人とも磨きあげる。
マゾの男の子としても、サッカー選手としてもね。」
明彦
「ふっざけんなよ!
ヒカルは俺のものだ!俺だけのものなんだよ!
マゾ也の当て馬なら藤宮か真木でいいじゃねえか!」
瑞穂
「藤宮君はねえ…サッカーならマゾ也と双璧だけどねえ。
マゾ奴隷としてはタイプが違うって言うか…
真木君だとエゴマゾ度が強くて私の好みじゃないし、それにサッカー技術は及ばないしね。」
明彦
「とにかく断る。俺もヒカルもな!」
瑞穂
「自信がないの?武田君。」
明彦
「はぁ?なんだよそりゃ。
自信が無いってなんだよ!」
瑞穂「だってそりゃそう思うわよ。
要は武田君はヒカルを独り占めして自分だけの人形にしてヒカルを閉じ込めておきたいだけでしょ。
それじゃヒカルは伸びないわよ。色んな意味でね。」
明彦
「なんだよ!そりゃあ。
いい加減にしろや!このアマ!」
明彦が瑞穂に殴りかかるが、瑞穂は腕で受けて明彦の右腕を掴む。
瞬時に小夜子も明彦の左腕を固めて抑え込んだ。
格闘技を学ぶ者たちの無駄の無い動き。
明彦は腕を固めて床に膝立ちにされて全く動く事が出来ない!
小夜子
「瑞穂さん。挑発しすぎだぜ!」
瑞穂
「ごめんごめん。
でも武田君。だったらあなたも私に示せばいい。
私よりヒカルを磨き上げてみせるって私を納得させてご覧なさい。
武田君のヒカルの調教師としての矜持にかけてね。
どう?『笑』」
明彦は瑞穂と小夜子に腕を固められて、床に座らせられている。
明彦は激しい眼で涙さえ浮かべながら瑞穂を睨む。
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