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第七章 僕たちの闘い
悪魔どもの哄笑
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一倉のスマホに連絡。
「はい。一倉です。あっ五十嵐局長ですか。いえいえ大した事は。
ええっ。大丈夫です。
気になるのは赤坂東署の真山と柴野の両刑事ですが、まあこちらは責任を持って署長の神田が対処するそうです。
はっ…ああ~もしこの二人が余計な動きをしたらこちらで処分します。」
五十嵐「一倉。この度はご苦労だったな。
また今度別の機会にもよろしく頼む。
君には次はさらに良いポストを用意するよw」
電話は警察幹部の五十嵐からだった。
五十嵐は今度は白薔薇責任者の香坂に連絡する。
香坂「ああ~五十嵐さん。この度は手数をかけて申し訳ない。助かりましたよw」
「ハハハハハ!いやいや。白薔薇が潰れたら私が困る。
私の楽しみは白薔薇のミチルを責めてもて遊ぶ事ですからね。
私も警察幹部として森田会長と繋がりが持てたのも白薔薇のお陰ですからな。与党最大派閥の森田派の後ろ盾があれば次の総監の座も夢じゃない。
私はT大出じゃないから立ち場が弱かったからねw
これからもよろしく頼みますよ。香坂さん『哄笑』」
支配人室でデスクに座り香坂はため息をついた。
目の前のソファーでは戸倉が足を組んで座り、爪にヤスリをかけている。
気持ちを落ち着かせるための戸倉の癖だった。
戸倉は腹心の弐を殺されて相当に腹を立てていたのだ。
「フッ、ったく警察キャリアも品が悪いな。まあお陰で助かったが。
しかし戸倉。今回はヘマだったな。
まだまだ火消しが大変だぞ。
それであの二人の小僧共はどうするつもりだ?
俺としたらあの二人は奴隷として上玉だし、まだまだ稼がせなきゃいかんのだがね。あの2人がいなくなったら9人になってしまうし。
そこを考慮してくれ。」
「香坂さん。忘れられては困る。
私は腹心の弐を殺されたんだよ。
さらにああなればもう奴隷としてはなんの役にも立たん。
従順さを失っているからね。置いておけば今度はもっと厄介な問題を引き起こすだけだ。」
「しかし奴隷の数の不足は白薔薇の利益に反するのだよ。
和希を返しトモとジュンがいなくなるのでは『汗』
それに奴隷としてあれだけ磨きあげるのにはどれだけ大変か!
少年なら誰でも良いという訳じゃないのだよ!」
「ハハハハハ!
ああ~香坂さん。あなたのその甘い考えが奴隷どもを増長させてしまったのですな。
奴隷の頭数なら問題無い!
上海に連絡して買えばいい。私が話は通しておく。」
「上海から?」
「そう合わせて7人。和希、トモ、ジュンの補充に3人。さらに空き部屋の4人も補充して全部で7人の補充をする。
上海の地獄を経験だから完全な性の人形になっているものだけだ。
そしていずれは部屋を増やして少年奴隷と共に少女奴隷も増やしていく。
利益は倍化しますよw」
「いやいやしかしスペースがそんなにないだろう?まさか20階だけじゃなくて21階も奴隷住居にするのかね?」
「まさかwそれがあなたは甘いんですよ。檻を用意するんですよ。
これからは奴隷は檻で管理するんです。そうすれば場所は取らない。
以前の上海の奴隷売春組織はそうだったんですよ。
そしてさらに性の事しか考える事の出来ないマリオネットにする。
香坂さん。マリオネットに一番効果が有るのは何だと思いますか?」
「いや。分からんな?なんだね一体?」
「恐怖ですよ。人が人を従わせるに一番効果が有るのは恐怖です。
これが私の信念ですよ。
人は恐怖の前には従順になるのです。」
「恐怖ね…俺は君を調教師頭に任じた以上は任せるが、俺としてもこれ以上の面倒は困るんだよ。
せっかく山縣のジジイも始末して白薔薇が私のものになったのに。」
「フッ!まあいいでしょう。
じゃあ私はこれからは逃げた人形どもの顔を見にいきますが、支配人。
あなたもいかがです。」
「私はいいよ!遠慮する。
でも君はあの二人をどうするつもりなんだ?」
「それはもちろん道具として使うんですよ。
他の奴隷どもに恐怖を叩き込む見せしめの為の道具にね!『哄笑>』」
「はい。一倉です。あっ五十嵐局長ですか。いえいえ大した事は。
ええっ。大丈夫です。
気になるのは赤坂東署の真山と柴野の両刑事ですが、まあこちらは責任を持って署長の神田が対処するそうです。
はっ…ああ~もしこの二人が余計な動きをしたらこちらで処分します。」
五十嵐「一倉。この度はご苦労だったな。
また今度別の機会にもよろしく頼む。
君には次はさらに良いポストを用意するよw」
電話は警察幹部の五十嵐からだった。
五十嵐は今度は白薔薇責任者の香坂に連絡する。
香坂「ああ~五十嵐さん。この度は手数をかけて申し訳ない。助かりましたよw」
「ハハハハハ!いやいや。白薔薇が潰れたら私が困る。
私の楽しみは白薔薇のミチルを責めてもて遊ぶ事ですからね。
私も警察幹部として森田会長と繋がりが持てたのも白薔薇のお陰ですからな。与党最大派閥の森田派の後ろ盾があれば次の総監の座も夢じゃない。
私はT大出じゃないから立ち場が弱かったからねw
これからもよろしく頼みますよ。香坂さん『哄笑』」
支配人室でデスクに座り香坂はため息をついた。
目の前のソファーでは戸倉が足を組んで座り、爪にヤスリをかけている。
気持ちを落ち着かせるための戸倉の癖だった。
戸倉は腹心の弐を殺されて相当に腹を立てていたのだ。
「フッ、ったく警察キャリアも品が悪いな。まあお陰で助かったが。
しかし戸倉。今回はヘマだったな。
まだまだ火消しが大変だぞ。
それであの二人の小僧共はどうするつもりだ?
俺としたらあの二人は奴隷として上玉だし、まだまだ稼がせなきゃいかんのだがね。あの2人がいなくなったら9人になってしまうし。
そこを考慮してくれ。」
「香坂さん。忘れられては困る。
私は腹心の弐を殺されたんだよ。
さらにああなればもう奴隷としてはなんの役にも立たん。
従順さを失っているからね。置いておけば今度はもっと厄介な問題を引き起こすだけだ。」
「しかし奴隷の数の不足は白薔薇の利益に反するのだよ。
和希を返しトモとジュンがいなくなるのでは『汗』
それに奴隷としてあれだけ磨きあげるのにはどれだけ大変か!
少年なら誰でも良いという訳じゃないのだよ!」
「ハハハハハ!
ああ~香坂さん。あなたのその甘い考えが奴隷どもを増長させてしまったのですな。
奴隷の頭数なら問題無い!
上海に連絡して買えばいい。私が話は通しておく。」
「上海から?」
「そう合わせて7人。和希、トモ、ジュンの補充に3人。さらに空き部屋の4人も補充して全部で7人の補充をする。
上海の地獄を経験だから完全な性の人形になっているものだけだ。
そしていずれは部屋を増やして少年奴隷と共に少女奴隷も増やしていく。
利益は倍化しますよw」
「いやいやしかしスペースがそんなにないだろう?まさか20階だけじゃなくて21階も奴隷住居にするのかね?」
「まさかwそれがあなたは甘いんですよ。檻を用意するんですよ。
これからは奴隷は檻で管理するんです。そうすれば場所は取らない。
以前の上海の奴隷売春組織はそうだったんですよ。
そしてさらに性の事しか考える事の出来ないマリオネットにする。
香坂さん。マリオネットに一番効果が有るのは何だと思いますか?」
「いや。分からんな?なんだね一体?」
「恐怖ですよ。人が人を従わせるに一番効果が有るのは恐怖です。
これが私の信念ですよ。
人は恐怖の前には従順になるのです。」
「恐怖ね…俺は君を調教師頭に任じた以上は任せるが、俺としてもこれ以上の面倒は困るんだよ。
せっかく山縣のジジイも始末して白薔薇が私のものになったのに。」
「フッ!まあいいでしょう。
じゃあ私はこれからは逃げた人形どもの顔を見にいきますが、支配人。
あなたもいかがです。」
「私はいいよ!遠慮する。
でも君はあの二人をどうするつもりなんだ?」
「それはもちろん道具として使うんですよ。
他の奴隷どもに恐怖を叩き込む見せしめの為の道具にね!『哄笑>』」
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