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第二章 中学3年
初体験⚽
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☆駿
大の字緊縛されて悶える僕。
ああっ…肛門内が塗られたローションでヒヤッとして気持ち悪い。
肉壁の皺の中までローションでヌルヌルする感じ…
「駿。とうとうお前と結ばれる時が来たな。
2年のゴールデンウィーク。ときわ区民の森でお前に告白した時を覚えているか?」
良く覚えてる。
ときわ区主催の新人戦決勝。
僕ら一ノ瀬中サッカー部は敗れて、僕と涼さまと二人。
ときわ区民の森の展望台で涼くんに告白されて、それから二人の交際が始まったんだもん。
もう1年経つんだなあ。
「駿。あれから色々あったけど、俺たちは本当に互いが好きだって分かった。
だから俺は駿と寝る。
心と身体がひとつになる。
いいだろう?」
「うん…いいよ…涼さまには感謝しきれない…
こんな僕のマゾ性癖が分かっても、僕を好きでいてくれた…
本当に嬉しいんだ…
ありがとう…涼さま…
ありがとうございます♡」
「駿…愛してる…♡」
涼さまは僕の縛られてる腕を愛おしそうに撫でながら、僕に優しくキスをしてくれた。
クチャペチャピチャ
舌を絡ませながら互いの体温を楽しむ僕たち。
涼さま…は舌を僕の身体中に移動させていき…乳首をペロペロされた時には思わず。
「ああっ…涼さま…好き…あっ…駄目…いいよ…感じちゃう…あっ…そっ…そこはやめて…駄目…うう…僕…エッチになっちゃうよ…♡」
「ああっ…駿…お前勃起凄いぞ!
なんて!いやらしいんだ!
変態!駿…」
「いやっ…そんな恥ずかしい事言わないで…♡」
「駿…じゃあ…お前を犯してやる!
覚悟しろよ!」
ああっ…遂に僕たち…結ばれるんだ…♡
涼さまは僕の足枷の縄を緩めて、足を自由に動けるようにした。
そして僕の腰に枕を差し込み、僕のお尻に涼さまの勃起ペニスが…
あっ…あっ…ああっ…ああっ…ああああっ…!
入ってきた…☆
ズブッ…ズブッ…
何…この感じ…いやっ…痛くて…気持ち悪いのに…気持ちいいよ…
「あっ…あっ…あっ…あっ…はっ…はっ…はっ…はっ…」
ああああっ…涼さまが僕を犯しながら…腰を振り始めた!
「ひい~…りょっ…涼さま~!お尻…お尻がズンズン突かれて、頭にガンガン来ちゃう!
もっもっと優しく犯して~…
ひい~…いいよ…いいよ…
!」
「どうだ!駿!感じるか!もっともっと感じろよ!
ああああっ…駿の尻マン凄くいいー!
いいよ…イクイクイクイク!
駿の尻マンに俺のチンポミルク!
ぶちまけるぜ!
ああああっ…涼さまの大量の精液が僕のお尻に…お尻に…♡
「ああっ…駿…お前…最高…♡」
◈そして今度はまた両足を大の字に縛られた僕のペニスに涼さま…いやっ…今度は涼くんに戻して…
涼くんが僕の勃起ペニスを尻穴で犯させてくれる事になった。
僕のペニスと涼くんの肛門にローションをたっぷりとつけて、涼くんは僕の股間に跨っていった。
ああっ…涼くんの尻マンが僕を包み、それから涼くんは激しく腰を上下し始めた!
パンパンパンパンパン
「あっいやっ…あっああっ…涼くん…いい……いい…いい…うわっ…涼くんの尻マンメチャクチャ気持ちいい~!
駄目!いやっ!イクイクイクイクイク!
マゾの梅林駿は!
菊島涼太くんに犯されてイキま~す!」
涼くんの肛門に、凄まじい量のペニスミルクを僕は放出してしまった。
完全に…満足…
ああっ…これが僕の初体験。
愛する涼くんと結ばれました♡
涼くんは僕の手枷を結ぶ縄を外してくれた。
でも首輪手枷足枷はそのままにしてもらっちゃった。
涼くんは僕を後ろ抱きにしながら、僕の乳首をコチョコチョと悪戯してる。
やだっ…擽ったいよ…。
「駿…ずっとこのままでいたいな…♡」
「僕もだよ…涼くん…♡」
「俺の事…好きか?」
「当たり前じゃん。
世界で一番好きだよ。
ん…涼くん…今…何時?」
「えっ…今は…
やっやっべー!
風呂風呂!まだ風呂行ってねえぞ。俺たち。」
僕と涼くんは慌てて服を来て、軽く片付けてから銭湯に急いで向かった。
銭湯にはなんとか間に合い、僕たちは汗を流した。
身体に互いの精液が残っていたけど、幸い客も少なく僕たちはしっかりと身体を洗う事が出来た。
肛門内の洗浄は大変だったけどね『笑』
帰ってから寝巻き用のTシャツに着替えて、布団を並べて僕たちは手を繋いで眠った。
凄く満たされた気持ち。
ふと涼くん…を見ると、あっ…もう寝てる…。
愛しい人…僕の恋人でご主人様…♡
お休みなさい。
☆ーーーーー
翌週の土曜日。
練習試合で相手はときわ区で互いにしのぎを削る相手。
白新中学。
僕ら一ノ瀬イレブンは相手の胸を借りるつもりで、全力でプレーをした。
冴えていたのは涼くんと僕の黄金コンビ。
何故か涼くんの次のプレーが手に取るように分かって。
僕は的確なパスを決めて見事に2アシスト。
そして今度は涼くんが僕に最高のパスを送ってくれて僕のゴールで3点目。
試合は3対2で一ノ瀬中の勝利!
最高の勝ち試合だった。
試合後、僕と涼くんはときわ区民公園に。
そして展望台の上。街の景観が開けて見える。
「なあ…駿。俺たちこれからも一緒に歩いていけるかな?」
涼くんの横顔は少し寂しそうな風。でもね…
「もちろん!
だって涼くんは、僕のご主人さまだもん。」
涼くんは僕の顔を見て目をパチパチさせると…
「ばっか!駿『笑』」
僕の肩に手を廻し、僕をグイッと抱きしめた。
◈大丈夫。きっと僕たち。手を取り合い、歩いて行こう…どこまでも…💚
ーーー完結ーーー
大の字緊縛されて悶える僕。
ああっ…肛門内が塗られたローションでヒヤッとして気持ち悪い。
肉壁の皺の中までローションでヌルヌルする感じ…
「駿。とうとうお前と結ばれる時が来たな。
2年のゴールデンウィーク。ときわ区民の森でお前に告白した時を覚えているか?」
良く覚えてる。
ときわ区主催の新人戦決勝。
僕ら一ノ瀬中サッカー部は敗れて、僕と涼さまと二人。
ときわ区民の森の展望台で涼くんに告白されて、それから二人の交際が始まったんだもん。
もう1年経つんだなあ。
「駿。あれから色々あったけど、俺たちは本当に互いが好きだって分かった。
だから俺は駿と寝る。
心と身体がひとつになる。
いいだろう?」
「うん…いいよ…涼さまには感謝しきれない…
こんな僕のマゾ性癖が分かっても、僕を好きでいてくれた…
本当に嬉しいんだ…
ありがとう…涼さま…
ありがとうございます♡」
「駿…愛してる…♡」
涼さまは僕の縛られてる腕を愛おしそうに撫でながら、僕に優しくキスをしてくれた。
クチャペチャピチャ
舌を絡ませながら互いの体温を楽しむ僕たち。
涼さま…は舌を僕の身体中に移動させていき…乳首をペロペロされた時には思わず。
「ああっ…涼さま…好き…あっ…駄目…いいよ…感じちゃう…あっ…そっ…そこはやめて…駄目…うう…僕…エッチになっちゃうよ…♡」
「ああっ…駿…お前勃起凄いぞ!
なんて!いやらしいんだ!
変態!駿…」
「いやっ…そんな恥ずかしい事言わないで…♡」
「駿…じゃあ…お前を犯してやる!
覚悟しろよ!」
ああっ…遂に僕たち…結ばれるんだ…♡
涼さまは僕の足枷の縄を緩めて、足を自由に動けるようにした。
そして僕の腰に枕を差し込み、僕のお尻に涼さまの勃起ペニスが…
あっ…あっ…ああっ…ああっ…ああああっ…!
入ってきた…☆
ズブッ…ズブッ…
何…この感じ…いやっ…痛くて…気持ち悪いのに…気持ちいいよ…
「あっ…あっ…あっ…あっ…はっ…はっ…はっ…はっ…」
ああああっ…涼さまが僕を犯しながら…腰を振り始めた!
「ひい~…りょっ…涼さま~!お尻…お尻がズンズン突かれて、頭にガンガン来ちゃう!
もっもっと優しく犯して~…
ひい~…いいよ…いいよ…
!」
「どうだ!駿!感じるか!もっともっと感じろよ!
ああああっ…駿の尻マン凄くいいー!
いいよ…イクイクイクイク!
駿の尻マンに俺のチンポミルク!
ぶちまけるぜ!
ああああっ…涼さまの大量の精液が僕のお尻に…お尻に…♡
「ああっ…駿…お前…最高…♡」
◈そして今度はまた両足を大の字に縛られた僕のペニスに涼さま…いやっ…今度は涼くんに戻して…
涼くんが僕の勃起ペニスを尻穴で犯させてくれる事になった。
僕のペニスと涼くんの肛門にローションをたっぷりとつけて、涼くんは僕の股間に跨っていった。
ああっ…涼くんの尻マンが僕を包み、それから涼くんは激しく腰を上下し始めた!
パンパンパンパンパン
「あっいやっ…あっああっ…涼くん…いい……いい…いい…うわっ…涼くんの尻マンメチャクチャ気持ちいい~!
駄目!いやっ!イクイクイクイクイク!
マゾの梅林駿は!
菊島涼太くんに犯されてイキま~す!」
涼くんの肛門に、凄まじい量のペニスミルクを僕は放出してしまった。
完全に…満足…
ああっ…これが僕の初体験。
愛する涼くんと結ばれました♡
涼くんは僕の手枷を結ぶ縄を外してくれた。
でも首輪手枷足枷はそのままにしてもらっちゃった。
涼くんは僕を後ろ抱きにしながら、僕の乳首をコチョコチョと悪戯してる。
やだっ…擽ったいよ…。
「駿…ずっとこのままでいたいな…♡」
「僕もだよ…涼くん…♡」
「俺の事…好きか?」
「当たり前じゃん。
世界で一番好きだよ。
ん…涼くん…今…何時?」
「えっ…今は…
やっやっべー!
風呂風呂!まだ風呂行ってねえぞ。俺たち。」
僕と涼くんは慌てて服を来て、軽く片付けてから銭湯に急いで向かった。
銭湯にはなんとか間に合い、僕たちは汗を流した。
身体に互いの精液が残っていたけど、幸い客も少なく僕たちはしっかりと身体を洗う事が出来た。
肛門内の洗浄は大変だったけどね『笑』
帰ってから寝巻き用のTシャツに着替えて、布団を並べて僕たちは手を繋いで眠った。
凄く満たされた気持ち。
ふと涼くん…を見ると、あっ…もう寝てる…。
愛しい人…僕の恋人でご主人様…♡
お休みなさい。
☆ーーーーー
翌週の土曜日。
練習試合で相手はときわ区で互いにしのぎを削る相手。
白新中学。
僕ら一ノ瀬イレブンは相手の胸を借りるつもりで、全力でプレーをした。
冴えていたのは涼くんと僕の黄金コンビ。
何故か涼くんの次のプレーが手に取るように分かって。
僕は的確なパスを決めて見事に2アシスト。
そして今度は涼くんが僕に最高のパスを送ってくれて僕のゴールで3点目。
試合は3対2で一ノ瀬中の勝利!
最高の勝ち試合だった。
試合後、僕と涼くんはときわ区民公園に。
そして展望台の上。街の景観が開けて見える。
「なあ…駿。俺たちこれからも一緒に歩いていけるかな?」
涼くんの横顔は少し寂しそうな風。でもね…
「もちろん!
だって涼くんは、僕のご主人さまだもん。」
涼くんは僕の顔を見て目をパチパチさせると…
「ばっか!駿『笑』」
僕の肩に手を廻し、僕をグイッと抱きしめた。
◈大丈夫。きっと僕たち。手を取り合い、歩いて行こう…どこまでも…💚
ーーー完結ーーー
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瞬と涼太は、白薔薇が殺伐とした話で、悲哀人形が可哀相な話なので、白薔薇、悲哀を書いた後に瞬と涼太を書いてバランスを取ってる感じです。
サッカーボーイズは話がまとまれば一気に書いてる感じかな。
瞬の空想はまだ続きます😅
駿君と涼君、本当にほのぼのとしますね。
後ろ手に縛られて、首輪をされ、
リードを引かれて連行される設定は
僕の憧れでした。
涼君のいる駿君が羨ましいです。
これからの進展を楽しみにしています。
☆返信が遅れました。申し訳ありません🙇
ご愛読ありがとうございます😊
誰もいない屋外、大空の下で駿と涼太の空想プレイがいよいよ始まります😺
駿君と涼君、良い感じです。
敵に捕まって縛られる設定も僕好みです。
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テレビのヒーロー物で、ヒーローが宇宙人や怪人に
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