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第二章
攻守交替
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目の前のガロのを見つめて思わずごくりと唾をのむ。今日シャワーを浴びていないどころか、遠征中はお風呂に入っていない。そんなガロのにおいが僕の鼻を刺激する。
その匂いをくさいと思うんじゃなく、魅力的で、もっと嗅ぎたいと思ってしまう僕はやっぱりガロに対してだけおかしくなっているんだろうか。
ほんの少し顔を前に出せばもう口で触れることができる。そして思わず舌を出して舐めあげてしまう。いつも以上にしょっぱく強いガロの味がする。ガロも僕のを舐めたときいつも以上に僕の味を感じたんだろうか。
そう思うともうすでに僕はガロのをくわえ込んでいた。口いっぱいにガロの強い味が広がるのに、それを夢中でなめとっていく。といってもガロのを咥えられるのはコブより少し手前くらいまで。ガロは僕のを本当に全部包み込んでいたし、僕もそうしたいけど、ちょっと喉奥にまで入れないと無理だ。
・・・そのうち、そういうことにも挑戦してもいいかもしれないけど。
「どうだ?キオも俺の味を感じるだろ?うまそうにしゃぶりついてるもんな。」
不意に声をかけられてびくりと体を跳ね上げちゃったけど、軽く上向きににらみつけておいて、そのまま刺激し続ける。ガロだって僕と同じで何日かしてなかったんだからすぐに達するはずだ。
舌でガロのを刺激しながら思いっきり吸い付くと、僕の口の中でガロのが強く反応する。いい仕返しになったようだ。そのままぐいぐい刺激し続けたら、急にガロの手が僕の後頭部を押さえつけてきた。
「グっ、出すぞっ!」
「んぐっ!?んん゛っ!」
押さえつけられてる手はそんなに強くないけど、後ろに引こうとすると少し力が強くなる。そんな間にも僕の口の中にドクドクと注がれるガロの精液。いつもよりも濃くて重くて、量も少し多い。
頑張って飲み込んでいくけど、少しは僕の口の横からこぼれ出てほほから首に垂れていってるのがわかる。そんな状態でも出し終えるまで僕は解放してもらえなかった。
「ふぅ。あ、やべ、抑えすぎたか?」
「がはっ!げほっ!うぅ、ひどいよ。」
さすがにちょっと酸欠気味でせき込んでしまった。まだ口の中に残るガロの出したのも吐き出してしまって、ちょっともったいない。って何考えてるんだ僕は。前かがみだった姿勢を改めて床に座りなおしたことで少し冷静になった。
「さすがに悪かった。やっぱ抑えてたのが全部でそうで危ないな。よし、今日は予定通りいくぞ。今のは予定外だ。」
「え?予定外だったの?まぁいいけど。で、今日は何するつもりなの?」
首元に垂れたのがさすがに気になって手で拭い去りつつ、今さっきされたことがされたことで不安な思いが強くて、はぐらからされるかもだけど一応聞いてみる。
ついでに、手についたのがちょっと気になってクンクンとにおいをかぐ。そして軽く舐めてしまう。あぁ、ほんと、毒されてるんだろうか。ついさっき溺れるかもってくらい口に出されたはずなのに。どうやらちゃんとは冷静になっていなかったみたい。
「何やってんだ?誘ってるのか?って違う違う。今日はキオを良い思いさせてやるんだよ。言っただろ?お前のを調べるって。」
「いってたけど、さっき口に出したので終わりなのかと。というか良い思いって、何?」
またいつもと違うことされるんだろうってのはよーくわかった。思わず身構えるけど、ふと思うといつも結局良い思いをしてるような気がする。それ以上のことって意味?うーん、ちょっと怖い。
「なに、簡単な話だ。俺の中にキオが入れてみるって話だ。キオが子宝封印してるから俺のほうも孕んだりはしないしな。」
「えっ!?僕が攻め側ってこと!?ちょっと、その、ガロに入れるって構図があんまり浮かばないんだけど・・・」
「攻め?どうだろうな、攻めるのは結局、俺になるかもな。」
もうお風呂に常備してある潤滑油をいつの間にか手に取っていて、座ったままでもそこだけ立ち上がってる僕のにとたっぷり垂れ流してきた。それだけじゃない。自分のお尻にも塗りたくっている。ほ、本気でやるつもりなんだ。
「も、もしかしてガロは後ろの経験も豊富なの?」
「いや?これが初めてになるな。」
「えっ?ちょ、何もうまたがってるの!?慣らさないと!」
「少しくらいの痛みは平気だからな。」
僕の上にまたがったかと思ったら、僕のを軽くつかんで上を向かせて、そこに腰を落としていく。つまり、僕のがガロの仲にと突き刺さっていく。
「あっあっ、まって、なにこれ、なに。」
「ぐっ、思ってるよりきついな。やっぱ初めては弛緩ジェルじゃないとだったか?」
「い、今からでも抜いてもいいんだよ!?」
ちょっと焦るように言ったけど、まだ半分も入ってないっていうのにすごい。僕のはいっちゃった先端部分がぎゅっと、まるで押しつぶさせるんじゃないかってくらいに締め付けられてて、そしてとてつもなく熱い。
「俺には二言はねぇよ。」
「ま、まって、ぼくのほうが、あっんぅつ、いっ!」
ぐいぐいと僕のがガロの中に入っていっちゃってるのがわかる。潤滑油だけで慣らしもなしに半分以上入れられるガロがすごいんだろうか。いや、顔はかなりきつそうにしてる。それでも僕のを入れるのをやめないで、ついにコブがお尻に当たるまでを入れきった。
あぁ、本当にガロの中なんだ。僕のがすごく熱い。熱すぎる。口の中なんて比じゃないほどに熱い。このまま僕のが溶かされちゃんじゃないかと思うほどに。
「はぁ、はぁ、何とかここまで入ったな。」
「だ、大丈夫?」
「あ?あぁ、すこしきついが平気だ。それにしても、こっちに入れるとやたらとキオの熱いのを感じるな。」
「僕だってすごく熱いよ。」
「お互い様ってか。」
気丈ににやけたガロだったけど、いつもよりも無理してるってのはわかった。でも僕は一番の弱点をとらえられてる状態で、下手に動いたりはできない。っていうか動いたらガロが余計にきついだろうし、おとなしくガロの中に入れたままじっとすることしかできなかった。
その匂いをくさいと思うんじゃなく、魅力的で、もっと嗅ぎたいと思ってしまう僕はやっぱりガロに対してだけおかしくなっているんだろうか。
ほんの少し顔を前に出せばもう口で触れることができる。そして思わず舌を出して舐めあげてしまう。いつも以上にしょっぱく強いガロの味がする。ガロも僕のを舐めたときいつも以上に僕の味を感じたんだろうか。
そう思うともうすでに僕はガロのをくわえ込んでいた。口いっぱいにガロの強い味が広がるのに、それを夢中でなめとっていく。といってもガロのを咥えられるのはコブより少し手前くらいまで。ガロは僕のを本当に全部包み込んでいたし、僕もそうしたいけど、ちょっと喉奥にまで入れないと無理だ。
・・・そのうち、そういうことにも挑戦してもいいかもしれないけど。
「どうだ?キオも俺の味を感じるだろ?うまそうにしゃぶりついてるもんな。」
不意に声をかけられてびくりと体を跳ね上げちゃったけど、軽く上向きににらみつけておいて、そのまま刺激し続ける。ガロだって僕と同じで何日かしてなかったんだからすぐに達するはずだ。
舌でガロのを刺激しながら思いっきり吸い付くと、僕の口の中でガロのが強く反応する。いい仕返しになったようだ。そのままぐいぐい刺激し続けたら、急にガロの手が僕の後頭部を押さえつけてきた。
「グっ、出すぞっ!」
「んぐっ!?んん゛っ!」
押さえつけられてる手はそんなに強くないけど、後ろに引こうとすると少し力が強くなる。そんな間にも僕の口の中にドクドクと注がれるガロの精液。いつもよりも濃くて重くて、量も少し多い。
頑張って飲み込んでいくけど、少しは僕の口の横からこぼれ出てほほから首に垂れていってるのがわかる。そんな状態でも出し終えるまで僕は解放してもらえなかった。
「ふぅ。あ、やべ、抑えすぎたか?」
「がはっ!げほっ!うぅ、ひどいよ。」
さすがにちょっと酸欠気味でせき込んでしまった。まだ口の中に残るガロの出したのも吐き出してしまって、ちょっともったいない。って何考えてるんだ僕は。前かがみだった姿勢を改めて床に座りなおしたことで少し冷静になった。
「さすがに悪かった。やっぱ抑えてたのが全部でそうで危ないな。よし、今日は予定通りいくぞ。今のは予定外だ。」
「え?予定外だったの?まぁいいけど。で、今日は何するつもりなの?」
首元に垂れたのがさすがに気になって手で拭い去りつつ、今さっきされたことがされたことで不安な思いが強くて、はぐらからされるかもだけど一応聞いてみる。
ついでに、手についたのがちょっと気になってクンクンとにおいをかぐ。そして軽く舐めてしまう。あぁ、ほんと、毒されてるんだろうか。ついさっき溺れるかもってくらい口に出されたはずなのに。どうやらちゃんとは冷静になっていなかったみたい。
「何やってんだ?誘ってるのか?って違う違う。今日はキオを良い思いさせてやるんだよ。言っただろ?お前のを調べるって。」
「いってたけど、さっき口に出したので終わりなのかと。というか良い思いって、何?」
またいつもと違うことされるんだろうってのはよーくわかった。思わず身構えるけど、ふと思うといつも結局良い思いをしてるような気がする。それ以上のことって意味?うーん、ちょっと怖い。
「なに、簡単な話だ。俺の中にキオが入れてみるって話だ。キオが子宝封印してるから俺のほうも孕んだりはしないしな。」
「えっ!?僕が攻め側ってこと!?ちょっと、その、ガロに入れるって構図があんまり浮かばないんだけど・・・」
「攻め?どうだろうな、攻めるのは結局、俺になるかもな。」
もうお風呂に常備してある潤滑油をいつの間にか手に取っていて、座ったままでもそこだけ立ち上がってる僕のにとたっぷり垂れ流してきた。それだけじゃない。自分のお尻にも塗りたくっている。ほ、本気でやるつもりなんだ。
「も、もしかしてガロは後ろの経験も豊富なの?」
「いや?これが初めてになるな。」
「えっ?ちょ、何もうまたがってるの!?慣らさないと!」
「少しくらいの痛みは平気だからな。」
僕の上にまたがったかと思ったら、僕のを軽くつかんで上を向かせて、そこに腰を落としていく。つまり、僕のがガロの仲にと突き刺さっていく。
「あっあっ、まって、なにこれ、なに。」
「ぐっ、思ってるよりきついな。やっぱ初めては弛緩ジェルじゃないとだったか?」
「い、今からでも抜いてもいいんだよ!?」
ちょっと焦るように言ったけど、まだ半分も入ってないっていうのにすごい。僕のはいっちゃった先端部分がぎゅっと、まるで押しつぶさせるんじゃないかってくらいに締め付けられてて、そしてとてつもなく熱い。
「俺には二言はねぇよ。」
「ま、まって、ぼくのほうが、あっんぅつ、いっ!」
ぐいぐいと僕のがガロの中に入っていっちゃってるのがわかる。潤滑油だけで慣らしもなしに半分以上入れられるガロがすごいんだろうか。いや、顔はかなりきつそうにしてる。それでも僕のを入れるのをやめないで、ついにコブがお尻に当たるまでを入れきった。
あぁ、本当にガロの中なんだ。僕のがすごく熱い。熱すぎる。口の中なんて比じゃないほどに熱い。このまま僕のが溶かされちゃんじゃないかと思うほどに。
「はぁ、はぁ、何とかここまで入ったな。」
「だ、大丈夫?」
「あ?あぁ、すこしきついが平気だ。それにしても、こっちに入れるとやたらとキオの熱いのを感じるな。」
「僕だってすごく熱いよ。」
「お互い様ってか。」
気丈ににやけたガロだったけど、いつもよりも無理してるってのはわかった。でも僕は一番の弱点をとらえられてる状態で、下手に動いたりはできない。っていうか動いたらガロが余計にきついだろうし、おとなしくガロの中に入れたままじっとすることしかできなかった。
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