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第三章 くまの仮面と堕ちる純真
15.親子
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木村が去った後、部屋に重い静寂が漂う。
玉井先生は僕を見下ろし、ため息をついた。
「お前、このままじゃ帰れねえな。」
その声は低く、どこか疲れたような響きがあった。
どうしよう、こんな姿…恥ずかしい…
迷惑もかけてる。
先生に嫌われてないかな...
玉井先生はソファに腰を下ろし、スマホを取り出す。
「親に連絡しろ。今日、うちに泊まるってな。」
え!泊まる? 玉井先生の家に?
玉井先生はすでに電話をかけていた。
「もしもし、鈴木君のお母様ですか? 玉井です。…ああ、鈴木君の柔道顧問の。はい。実は、鈴木君がちょっと遅くまで勉強会で私の自宅で頑張ってて。他の子もいて、お泊まり会したいって言うもんで...はい、鈴木くんにかわります。え?あぁ、私は全然大丈夫ですよ」
玉井先生の声は落ち着いていて、まるで普段の教師そのもの。
ソファで縮こまり、僕は玉井先生の言葉をじっと聞いた。
「そうですね、学校は休みなので…正午までにはご自宅に送るつもりでいますよ。…ええ、本人に代わりますね」
玉井先生が僕にスマホを渡す。
僕はまだ震える手で受け取り、声を絞り出した。
「…お母さん? うん、うん、大丈夫。…うん、玉井先生の家に泊まる。…うん、明日帰るから。」
お母さんの心配そうな声を聞くと、胸が締め付けられる。
こんな状況なのに…普通に話してる…
電話を切ると玉井先生は僕の肩を軽く叩いた。
「よし、決まりだ。疲れたろ。風呂入って寝るぞ。」
バスルームに連れられ、僕は戸惑いながらも玉井先生に従う。
「服、脱げ。あ、脱いでんのか。」
玉井先生の声は穏やかだが、どこか有無を言わさぬ響きがある。
湯船に浸かると、玉井先生が僕の背中にそっとお湯をかける。
大きな手が肩を撫で、まるで親が子を気遣うような優しさだった。
緊張していた心がふっと軽くなる。
「…お父さん、いなかったんだろ?」
玉井先生の声が静かに浴室に響く。
鈴木は小さく頷いた。
父親は幼い頃に亡くなり、母と弟との三人暮らし。
責任感と寂しさが、鈴木の心にずっと重くのしかかっていた。
「…大変だったな。」
その一言に、鈴木の胸がじんわりと熱くなる。
なんか、玉井先生、お父さんみたい...
玉井先生の声には、これまでの苦労をそっと包み込むような共感があった。
湯気の中で、言葉以上の何かが僕の心を軽くした。
不思議な安心感が、疲れた体を優しく解きほぐしていく。
風呂から上がると、玉井先生は自分の大きめのTシャツを僕に差し出した。
「着てみろ、ちょっと大きいけどな」
僕はTシャツに袖を通し、玉井先生の匂いと温もりに包まれるような感覚を覚えた。
「うわ、おっきい...!」
玉井先生のTシャツの裾が股の下までかかり、まるで父親の服を借りた子供のようだった。
それを見て「はは、似合うな」と言って玉井先生が笑う。
「腹減っただろ? 何か作るぞ。」
玉井先生がキッチンに向かいながら、軽い口調で言った。
僕はベッドにそっと腰掛け、キッチンから聞こえる包丁の音や油の弾ける音に耳を傾けた。
ダイニングテーブルには、シンプルなカレーライスが並んだ。
玉井先生が「手抜きだけどな」と笑いながら皿を置く。
スパイスの香りが立ち上る。
二人で向かい合って座り、玉井先生が「ほら、食えよ」と促す。
僕はスプーンを手に取り、一口食べると、素朴だけど、どこか懐かしい味が口に広がった。
「うまいか?」
「…うまいです」
お母さんが忙しくて、弟の面倒を見ながら過ごす日々。
こんな風に誰かとゆっくり食卓を囲むことは少なかった。
「母ちゃんと弟、元気か?」
玉井先生がカレーを食べながら、さりげなく尋ねる。
鈴木は少し驚きながらも、「はい、元気です」と答えた。
玉井先生は頷き、「お前、しっかりしてるよな。偉いよ」とポツリと言った。その言葉に、僕の胸がまた熱くなる。
まるで父親が息子を褒めるような、さりげない肯定が僕の心を温めた。
食事が終わり、空いた皿をシンクに運ぼうと立ち上がったけど、玉井先生が「いいから座ってろ」と笑いながら言った。
「今日は客だろ。ゆっくりしろ。」
その言葉に照れ笑いを浮かべ、僕はテーブルに戻った。
先生の家にいるこの瞬間が、まるで本当の家族と過ごす時間のように感じられた。
玉井先生がお父さんだったらなぁ...
リビングを見渡し、ふと部屋の隅にあるベッドに目を止めた。
シンプルな木製のフレームに、きちんと整えられたシーツ。
玉井先生のベッドにそっと腰掛ける。
玉井先生も、ことを済ませると、シンプルなタンクトップとスウェット姿でベッドに入り、とても眠そうに隣を軽く叩いた。
「ほら、寝ろよ。明日、ちゃんと家に送るから。」
ベッドの中で、玉井先生が僕をそっと抱き寄せる。
薬の変な感覚がまだ残ってる。
でも、エッチの時とは違う。
温かく、守られているような感覚。
まるで父親のような、大きな存在に包まれているようだった。
なんだか目が熱くなって、鼻の奥がつんとする。
お父さん…こんな感じだったのかな…
「俺のしてること...間違ってると思うか?」
その声は、いつも自信満々な玉井先生とは違う。
僕はすぐに首を振った。
「…間違って、ないです。玉井先生…大好きだもん…」
小さい声で答えると、玉井先生の手が髪を優しく撫でる。
「へ…録音したらよかったな。」
玉井先生が強く抱きしめる。
僕はその胸に顔を埋めた。
こんなの…初めて…
心地いい疲労感で玉井先生の腕の中で静かに目を閉じた。
「なあ、鈴木。」
玉井先生の声が再び響く。
「お前、今日…あんなことされて、嫌じゃなかったか?」
鈴木は一瞬言葉に詰まる。
木村との出来事が頭をよぎった。
嫌じゃ…なかった…けど…
「…わかんない。なんか、頭ぼやっとして…でも、先生がいて、安心した…」
玉井先生が小さく息を吐く。
「そうか…俺さ、木村の野郎見てたら、なんか腹立ってきてさ。お前、こんな風にされるの、俺だけでいいよな?」
その言葉に、僕の心がドキンと跳ねる。
「…うん。先生だけで、いい。」
玉井先生が再び髪を撫で、額に軽くキスした。
「なあ、鈴木。お前、母ちゃんと弟と三人で頑張ってきたんだろ。…強いよな、お前。」
強い…? そんなこと、初めて言われた…
「俺もな、昔、親父と...いや親父だけじゃねぇな、色々あったよ。…だから、なんか、柔道頑張ってるお前見てると、ほっとけねぇんだよな」
「…先生も、辛かったこと、あるんだ…」
僕の呟きに、玉井先生が小さく笑う。
「ああ、でも今はいい。可愛い抱き枕が来てくれたからな」
「なにそれ先生...」
「…なあ、鈴木。お前、卒業したら、もうあんま会えねえな…」
その言葉に、胸が締め付けられる。
卒業…?
まだ遠い未来のはずなのに、急に現実味を帯びて心がざわつく。
「中学には柔道部、ないぞ。ここも前は柔道部なかったからな。俺と山谷が作ったんだ」
玉井先生の声は軽く笑うような響きだが、どこか寂しさが混じる。
僕は思わず玉井先生の胸に顔を押し付けた。
「先生と、離れたくない…柔道も続けたい」
玉井先生の手が僕の背中をゆっくり撫でてくれる。
「バカ。離れるなんて言ってねえよ。…ただ、こうやって一緒にいる時間が、減っちまうかもしれないってだけだ。」
玉井先生の声は優しく、でもどこか切なげだ。
「…じゃあ、卒業しても会いにくる。柔道部なくても、先生のとこ、絶対くるから。」
玉井先生が一瞬目を丸くし、すぐにくすっと笑う。
「一途だなお前。…でも、そっか。そん時ゃ、また家に泊まりにこいよ。」
「うん」
心が温かさに満たされる。
心地いい疲労感に包まれて、玉井先生の腕の中で静かに目を閉じる。
玉井先生の大きな手が背中をゆっくり撫で続けてくれる。
息をするたびに上下する玉井先生の体。
安心感の中で眠りに落ちていく。
玉井先生は僕を見下ろし、ため息をついた。
「お前、このままじゃ帰れねえな。」
その声は低く、どこか疲れたような響きがあった。
どうしよう、こんな姿…恥ずかしい…
迷惑もかけてる。
先生に嫌われてないかな...
玉井先生はソファに腰を下ろし、スマホを取り出す。
「親に連絡しろ。今日、うちに泊まるってな。」
え!泊まる? 玉井先生の家に?
玉井先生はすでに電話をかけていた。
「もしもし、鈴木君のお母様ですか? 玉井です。…ああ、鈴木君の柔道顧問の。はい。実は、鈴木君がちょっと遅くまで勉強会で私の自宅で頑張ってて。他の子もいて、お泊まり会したいって言うもんで...はい、鈴木くんにかわります。え?あぁ、私は全然大丈夫ですよ」
玉井先生の声は落ち着いていて、まるで普段の教師そのもの。
ソファで縮こまり、僕は玉井先生の言葉をじっと聞いた。
「そうですね、学校は休みなので…正午までにはご自宅に送るつもりでいますよ。…ええ、本人に代わりますね」
玉井先生が僕にスマホを渡す。
僕はまだ震える手で受け取り、声を絞り出した。
「…お母さん? うん、うん、大丈夫。…うん、玉井先生の家に泊まる。…うん、明日帰るから。」
お母さんの心配そうな声を聞くと、胸が締め付けられる。
こんな状況なのに…普通に話してる…
電話を切ると玉井先生は僕の肩を軽く叩いた。
「よし、決まりだ。疲れたろ。風呂入って寝るぞ。」
バスルームに連れられ、僕は戸惑いながらも玉井先生に従う。
「服、脱げ。あ、脱いでんのか。」
玉井先生の声は穏やかだが、どこか有無を言わさぬ響きがある。
湯船に浸かると、玉井先生が僕の背中にそっとお湯をかける。
大きな手が肩を撫で、まるで親が子を気遣うような優しさだった。
緊張していた心がふっと軽くなる。
「…お父さん、いなかったんだろ?」
玉井先生の声が静かに浴室に響く。
鈴木は小さく頷いた。
父親は幼い頃に亡くなり、母と弟との三人暮らし。
責任感と寂しさが、鈴木の心にずっと重くのしかかっていた。
「…大変だったな。」
その一言に、鈴木の胸がじんわりと熱くなる。
なんか、玉井先生、お父さんみたい...
玉井先生の声には、これまでの苦労をそっと包み込むような共感があった。
湯気の中で、言葉以上の何かが僕の心を軽くした。
不思議な安心感が、疲れた体を優しく解きほぐしていく。
風呂から上がると、玉井先生は自分の大きめのTシャツを僕に差し出した。
「着てみろ、ちょっと大きいけどな」
僕はTシャツに袖を通し、玉井先生の匂いと温もりに包まれるような感覚を覚えた。
「うわ、おっきい...!」
玉井先生のTシャツの裾が股の下までかかり、まるで父親の服を借りた子供のようだった。
それを見て「はは、似合うな」と言って玉井先生が笑う。
「腹減っただろ? 何か作るぞ。」
玉井先生がキッチンに向かいながら、軽い口調で言った。
僕はベッドにそっと腰掛け、キッチンから聞こえる包丁の音や油の弾ける音に耳を傾けた。
ダイニングテーブルには、シンプルなカレーライスが並んだ。
玉井先生が「手抜きだけどな」と笑いながら皿を置く。
スパイスの香りが立ち上る。
二人で向かい合って座り、玉井先生が「ほら、食えよ」と促す。
僕はスプーンを手に取り、一口食べると、素朴だけど、どこか懐かしい味が口に広がった。
「うまいか?」
「…うまいです」
お母さんが忙しくて、弟の面倒を見ながら過ごす日々。
こんな風に誰かとゆっくり食卓を囲むことは少なかった。
「母ちゃんと弟、元気か?」
玉井先生がカレーを食べながら、さりげなく尋ねる。
鈴木は少し驚きながらも、「はい、元気です」と答えた。
玉井先生は頷き、「お前、しっかりしてるよな。偉いよ」とポツリと言った。その言葉に、僕の胸がまた熱くなる。
まるで父親が息子を褒めるような、さりげない肯定が僕の心を温めた。
食事が終わり、空いた皿をシンクに運ぼうと立ち上がったけど、玉井先生が「いいから座ってろ」と笑いながら言った。
「今日は客だろ。ゆっくりしろ。」
その言葉に照れ笑いを浮かべ、僕はテーブルに戻った。
先生の家にいるこの瞬間が、まるで本当の家族と過ごす時間のように感じられた。
玉井先生がお父さんだったらなぁ...
リビングを見渡し、ふと部屋の隅にあるベッドに目を止めた。
シンプルな木製のフレームに、きちんと整えられたシーツ。
玉井先生のベッドにそっと腰掛ける。
玉井先生も、ことを済ませると、シンプルなタンクトップとスウェット姿でベッドに入り、とても眠そうに隣を軽く叩いた。
「ほら、寝ろよ。明日、ちゃんと家に送るから。」
ベッドの中で、玉井先生が僕をそっと抱き寄せる。
薬の変な感覚がまだ残ってる。
でも、エッチの時とは違う。
温かく、守られているような感覚。
まるで父親のような、大きな存在に包まれているようだった。
なんだか目が熱くなって、鼻の奥がつんとする。
お父さん…こんな感じだったのかな…
「俺のしてること...間違ってると思うか?」
その声は、いつも自信満々な玉井先生とは違う。
僕はすぐに首を振った。
「…間違って、ないです。玉井先生…大好きだもん…」
小さい声で答えると、玉井先生の手が髪を優しく撫でる。
「へ…録音したらよかったな。」
玉井先生が強く抱きしめる。
僕はその胸に顔を埋めた。
こんなの…初めて…
心地いい疲労感で玉井先生の腕の中で静かに目を閉じた。
「なあ、鈴木。」
玉井先生の声が再び響く。
「お前、今日…あんなことされて、嫌じゃなかったか?」
鈴木は一瞬言葉に詰まる。
木村との出来事が頭をよぎった。
嫌じゃ…なかった…けど…
「…わかんない。なんか、頭ぼやっとして…でも、先生がいて、安心した…」
玉井先生が小さく息を吐く。
「そうか…俺さ、木村の野郎見てたら、なんか腹立ってきてさ。お前、こんな風にされるの、俺だけでいいよな?」
その言葉に、僕の心がドキンと跳ねる。
「…うん。先生だけで、いい。」
玉井先生が再び髪を撫で、額に軽くキスした。
「なあ、鈴木。お前、母ちゃんと弟と三人で頑張ってきたんだろ。…強いよな、お前。」
強い…? そんなこと、初めて言われた…
「俺もな、昔、親父と...いや親父だけじゃねぇな、色々あったよ。…だから、なんか、柔道頑張ってるお前見てると、ほっとけねぇんだよな」
「…先生も、辛かったこと、あるんだ…」
僕の呟きに、玉井先生が小さく笑う。
「ああ、でも今はいい。可愛い抱き枕が来てくれたからな」
「なにそれ先生...」
「…なあ、鈴木。お前、卒業したら、もうあんま会えねえな…」
その言葉に、胸が締め付けられる。
卒業…?
まだ遠い未来のはずなのに、急に現実味を帯びて心がざわつく。
「中学には柔道部、ないぞ。ここも前は柔道部なかったからな。俺と山谷が作ったんだ」
玉井先生の声は軽く笑うような響きだが、どこか寂しさが混じる。
僕は思わず玉井先生の胸に顔を押し付けた。
「先生と、離れたくない…柔道も続けたい」
玉井先生の手が僕の背中をゆっくり撫でてくれる。
「バカ。離れるなんて言ってねえよ。…ただ、こうやって一緒にいる時間が、減っちまうかもしれないってだけだ。」
玉井先生の声は優しく、でもどこか切なげだ。
「…じゃあ、卒業しても会いにくる。柔道部なくても、先生のとこ、絶対くるから。」
玉井先生が一瞬目を丸くし、すぐにくすっと笑う。
「一途だなお前。…でも、そっか。そん時ゃ、また家に泊まりにこいよ。」
「うん」
心が温かさに満たされる。
心地いい疲労感に包まれて、玉井先生の腕の中で静かに目を閉じる。
玉井先生の大きな手が背中をゆっくり撫で続けてくれる。
息をするたびに上下する玉井先生の体。
安心感の中で眠りに落ちていく。
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