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邂逅
Liars
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「え?」
戸惑いが襲ってきたのは、首元に白銀の刃を突きつけられてからだった。いつのまにか、腕も動かせないように拘束されていた。恐怖よりも先に感じたのは、感嘆だった。こんな一瞬で動くことができる人なんて、〈ハウス〉の中には誰もいないだろう。
「記憶、戻ってたの?」
「もともと嘘だよ。もう少し人を疑うってことを覚えたほうがいいぜ」
やれやれとでも言いたげな様子でソーニャが言う。嘘も上手いのか。アスターはまたもや感心した。
「アスター、大丈夫?じゃなさそうだね」
オルロが走ってこちらへやってきた。堅苦しい変な性格から、いつも通りのオルロに戻っていて、アスターは少し安心感を覚えた。
「どうやってここまで来たんだ?強制終了させたはずなんだが」
アスターはその言葉に違和感を覚えた。これではまるでオルロを機械と言っているようなものじゃないか。
「強制終了ってなんだよ?機械とでも言いたいのかい?」
「あれ、話してなかったのか。オルロージュは機械人形だよ、まごうことなきね」
ソーニャが淡々と言う。アスターは思わずオルロを見つめた。真実なのだろうか。
「そうだよ、隠しててごめんね。こっちにもいろいろ事情があるもので」
オルロが肩をすくめる。アスターは不思議とあまり驚かなかった。オルロの行いは、人の心を持っているとは思えない行動ばかりだったからだ。機械だったからということならば、説明がつく。
「そうそう、ソーニャ君。〈ハウス〉最新式の機械人形を侮らないように。反抗期の少年に強制終了させられても、ちゃんと復活できるようになっているんだよ」
「説明ありがとう。でも、こっちには人質がいるのを忘れないでほしいな」
ソーニャがアスターの首元で、ナイフをひらひらと動かす。怖いからやめてほしい。
「そうだね。わたしも人間を襲うことはできないし、ここは君のお一人様ステージだ。連絡手段も君がありがたいことに、使い物にならなくさせていったから、会館に連絡もできない。せめて、アスターのところまで行くのを阻止しようと思ったんだけど、遅かったみたいだね」
ずいぶん説明的な言葉だなとアスターは思った。まるで言い訳のようだ。
「だから、見送りに来たよ。ソーニャ君、〈ハウス〉の下に行くつもりだろ?」
「そりゃもちろん」
「それならアスターも喜ぶよ。大変だと思うが、つきあってくれ」
まるで優しい親のような言葉に、アスターは心のなかで憤慨した。その言葉、あなたにそのまま返したいです。
「オレ、たくさんの人工知能とつきあってきたけど、人質の世話を頼むのとは初めて会ったなぁ」
呆れ半分、感心半分の声色でソーニャが言う。気がつくと、アスターは歩き出していた。いや、歩かされていたといったほうが正しいかもしれない。どこに向かおうとしているのか、アスターは気がついた。
「もしかして祠に向かってるの?そういえば、猫を被ってたとき気にしてたね」
「ピンポーン、大正解。祠の石を触れば、下階層へのからくりが起きるはずだ。オルロージュのところのはしごもいいけど、どこに出るのかわからない場所はアレだからな。その点、こっちは正規ルートだ」
ルートという言葉を聞いて、ふともう一つ疑問が湧いてきた。ソーニャは祠へと向かう正確な近道を覚えている。自分を呼ぶ必要はなかったのではないだろうか。
「何でわたしと一緒に行こうとしてるのさ?駆け落ちならお断りするけど」
「あんたと駆け落ちなんか百年経ってもごめんだよ」
喉の辺りに突きつけたナイフを優雅に動かしながら、ソーニャが言う。この憎まれ口がなかったときは可愛かったのにと、アスターは内心思う。
「〈管理人〉じゃないと行けない場所があるかもしれないだろ?本当は正規〈管理人〉を連れていきたかったけど、ばあさんならすぐへばったりするかもしれないから無理だ。あんたで我慢しようと思ってな」
自分が不良品呼ばわりされたような気がして、アスターはそっぽを向いた。変わらずナイフがついてくる。
「というか、正規〈管理人〉は今いないよ」
「そうなのか?あんた、自分のばあさんが〈管理人〉だって言ってたじゃないか」
〈ハウス〉探検中にそんなことを言ったなぁと思いながら、アスターは訂正した。
「おばあちゃんは代理。本当はお母さんが〈管理人〉だけど、行方不明なんだよ」
「ふーん、なんかごめんな」
ソーニャが少し肩をすくめた。その優しさがあるなら、人質状態から解放してほしい。そんなことを思いながら、〈幻香草〉の小道をアスターは進んだ。夜に見ると、なんだか妖しい雰囲気を感じる。
「さ、ついた。ということで、オルロージュさん、ここであんたとはお別れだ。お見送りありがとう」
「その前に、石をどんなふうに使うのか見せてくれないかな?君のただの勘違いかもしれないじゃないか」
オルロがにっこりと笑う。どうやらソーニャの憎まれ口が伝染したようだ。ソーニャは石と向かい合いながら、軽く頷いた。
「いいけど、アスターには近づかないでくれ。またあんたを強制終了しなくちゃいけなくなるのは嫌だからな」
「そのつもりだよ」
オルロが答えたそのとき、小石につまずいたのか彼女はすってんころりんと転んでしまった。
「大丈夫?」
手を差し伸べようかとも思ったが、オルロが強制終了されるのは本意ではない。アスターは何事もなかったように立ち上がるオルロを見ながら、ふと思う。
「機械人形って、みんなそんななのかい?もっと、なんか冷静沈着でかっこいいんじゃないの?」
「わたしはいつも冷静沈着でかっこいいよ」
自信満々に答えるオルロにこれはだめだと思いながら、アスターはソーニャを見た。月明かりの下、優美な動作で石に指を走らせている。これで性格が良ければ、〈ハウス〉の女子たちの間で引っ張りだこだったろう。そんなことを思いながらなんとなしに眺めていると、急に足元から聞き慣れない物音がした。
「おぉ、大正解。君、機械系得意?」
ぱちぱちと拍手を送るオルロに、まんざらでもなさそうにソーニャが会釈をした。祠の下に現れたはしごに入りこみながら、ソーニャが言う。
「じゃ、アスター、行こうか。これからが〈ハウス〉探検隊だよ」
戸惑いが襲ってきたのは、首元に白銀の刃を突きつけられてからだった。いつのまにか、腕も動かせないように拘束されていた。恐怖よりも先に感じたのは、感嘆だった。こんな一瞬で動くことができる人なんて、〈ハウス〉の中には誰もいないだろう。
「記憶、戻ってたの?」
「もともと嘘だよ。もう少し人を疑うってことを覚えたほうがいいぜ」
やれやれとでも言いたげな様子でソーニャが言う。嘘も上手いのか。アスターはまたもや感心した。
「アスター、大丈夫?じゃなさそうだね」
オルロが走ってこちらへやってきた。堅苦しい変な性格から、いつも通りのオルロに戻っていて、アスターは少し安心感を覚えた。
「どうやってここまで来たんだ?強制終了させたはずなんだが」
アスターはその言葉に違和感を覚えた。これではまるでオルロを機械と言っているようなものじゃないか。
「強制終了ってなんだよ?機械とでも言いたいのかい?」
「あれ、話してなかったのか。オルロージュは機械人形だよ、まごうことなきね」
ソーニャが淡々と言う。アスターは思わずオルロを見つめた。真実なのだろうか。
「そうだよ、隠しててごめんね。こっちにもいろいろ事情があるもので」
オルロが肩をすくめる。アスターは不思議とあまり驚かなかった。オルロの行いは、人の心を持っているとは思えない行動ばかりだったからだ。機械だったからということならば、説明がつく。
「そうそう、ソーニャ君。〈ハウス〉最新式の機械人形を侮らないように。反抗期の少年に強制終了させられても、ちゃんと復活できるようになっているんだよ」
「説明ありがとう。でも、こっちには人質がいるのを忘れないでほしいな」
ソーニャがアスターの首元で、ナイフをひらひらと動かす。怖いからやめてほしい。
「そうだね。わたしも人間を襲うことはできないし、ここは君のお一人様ステージだ。連絡手段も君がありがたいことに、使い物にならなくさせていったから、会館に連絡もできない。せめて、アスターのところまで行くのを阻止しようと思ったんだけど、遅かったみたいだね」
ずいぶん説明的な言葉だなとアスターは思った。まるで言い訳のようだ。
「だから、見送りに来たよ。ソーニャ君、〈ハウス〉の下に行くつもりだろ?」
「そりゃもちろん」
「それならアスターも喜ぶよ。大変だと思うが、つきあってくれ」
まるで優しい親のような言葉に、アスターは心のなかで憤慨した。その言葉、あなたにそのまま返したいです。
「オレ、たくさんの人工知能とつきあってきたけど、人質の世話を頼むのとは初めて会ったなぁ」
呆れ半分、感心半分の声色でソーニャが言う。気がつくと、アスターは歩き出していた。いや、歩かされていたといったほうが正しいかもしれない。どこに向かおうとしているのか、アスターは気がついた。
「もしかして祠に向かってるの?そういえば、猫を被ってたとき気にしてたね」
「ピンポーン、大正解。祠の石を触れば、下階層へのからくりが起きるはずだ。オルロージュのところのはしごもいいけど、どこに出るのかわからない場所はアレだからな。その点、こっちは正規ルートだ」
ルートという言葉を聞いて、ふともう一つ疑問が湧いてきた。ソーニャは祠へと向かう正確な近道を覚えている。自分を呼ぶ必要はなかったのではないだろうか。
「何でわたしと一緒に行こうとしてるのさ?駆け落ちならお断りするけど」
「あんたと駆け落ちなんか百年経ってもごめんだよ」
喉の辺りに突きつけたナイフを優雅に動かしながら、ソーニャが言う。この憎まれ口がなかったときは可愛かったのにと、アスターは内心思う。
「〈管理人〉じゃないと行けない場所があるかもしれないだろ?本当は正規〈管理人〉を連れていきたかったけど、ばあさんならすぐへばったりするかもしれないから無理だ。あんたで我慢しようと思ってな」
自分が不良品呼ばわりされたような気がして、アスターはそっぽを向いた。変わらずナイフがついてくる。
「というか、正規〈管理人〉は今いないよ」
「そうなのか?あんた、自分のばあさんが〈管理人〉だって言ってたじゃないか」
〈ハウス〉探検中にそんなことを言ったなぁと思いながら、アスターは訂正した。
「おばあちゃんは代理。本当はお母さんが〈管理人〉だけど、行方不明なんだよ」
「ふーん、なんかごめんな」
ソーニャが少し肩をすくめた。その優しさがあるなら、人質状態から解放してほしい。そんなことを思いながら、〈幻香草〉の小道をアスターは進んだ。夜に見ると、なんだか妖しい雰囲気を感じる。
「さ、ついた。ということで、オルロージュさん、ここであんたとはお別れだ。お見送りありがとう」
「その前に、石をどんなふうに使うのか見せてくれないかな?君のただの勘違いかもしれないじゃないか」
オルロがにっこりと笑う。どうやらソーニャの憎まれ口が伝染したようだ。ソーニャは石と向かい合いながら、軽く頷いた。
「いいけど、アスターには近づかないでくれ。またあんたを強制終了しなくちゃいけなくなるのは嫌だからな」
「そのつもりだよ」
オルロが答えたそのとき、小石につまずいたのか彼女はすってんころりんと転んでしまった。
「大丈夫?」
手を差し伸べようかとも思ったが、オルロが強制終了されるのは本意ではない。アスターは何事もなかったように立ち上がるオルロを見ながら、ふと思う。
「機械人形って、みんなそんななのかい?もっと、なんか冷静沈着でかっこいいんじゃないの?」
「わたしはいつも冷静沈着でかっこいいよ」
自信満々に答えるオルロにこれはだめだと思いながら、アスターはソーニャを見た。月明かりの下、優美な動作で石に指を走らせている。これで性格が良ければ、〈ハウス〉の女子たちの間で引っ張りだこだったろう。そんなことを思いながらなんとなしに眺めていると、急に足元から聞き慣れない物音がした。
「おぉ、大正解。君、機械系得意?」
ぱちぱちと拍手を送るオルロに、まんざらでもなさそうにソーニャが会釈をした。祠の下に現れたはしごに入りこみながら、ソーニャが言う。
「じゃ、アスター、行こうか。これからが〈ハウス〉探検隊だよ」
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