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第一章 理想
第25話 新たなる力
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その日も僕達は森へ出かけ魔物退治をしながら素材集めに勤しんでいた。コロが敵を索敵し僕たち三人で倒していく。もう手慣れたものだ。そんな最中サクラが声をかけてきた。
「ソラ様、今日はもう少し森の奥まで進んでみませんか?」
『どうした急に?』
「このあたりの木のみや果物もだいぶ減ってきています。そろそろ新しい場所を散策するのも良いのではないでしょうか?」
サクラの言う通り、このあたりの食料は大方集めてしまい明らかに食料の収穫量は減ってきていた。僕は少し考え
『そうだな。今日は少し奥まで散策してみようか。』
と答えた。自分の提案が採用され嬉しかったのかサクラは飛び切りの笑顔ではいと答えた。
『コロ、いつもより慎重に索敵をお願いできるかな?』
とコロに声をかける。
「お任せください!」
と、コロは尻尾がちぎれんばかりに振りながら目を輝かせていた。
僕達はコロを先頭に森の奥に入っていく。入っていくにつれ徐々に日の光が木々に遮られ薄暗くなり自然と緊張感が増してきていた。
「ソラ様!見てください!」
沈黙が続く中サクラが大きな声を上げた。
僕は一瞬ドキッとしながらサクラの指さす方を見た。
そこには沢山の果実が実っていた。
「これだけの量はさすがに食べきれませんね!」
とサクラはニコニコしながら木に近づいていく。その時だった。
「サクラ殿!お待ちください!」
コロが大きな声を上げる。サクラは足を止めコチラを振り返る。木々の間からメシメシと地面を踏み鳴らし表れたのは大きな熊型の魔獣だった。再びサクラが目線を戻すとその魔獣は立ち上がり両手を高く上げサクラを威嚇している。
『サクラ!逃げろ!』
僕は声を張り上げサクラに指示した。しかしサクラは硬直して動く事が出来ずにいる。魔獣は振り上げた手をサクラめがけて勢いよく振り下ろす。もうダメかと思ったその瞬間、魔獣の攻撃は空を切った。
コロがスキル“疾風”を使いサクラを助けていた。コロはサクラの前に立ちはだかるようにして魔獣を威嚇している。
『よくやった!コロ!』
僕はコロに称賛の声をかけるとすぐさま魔獣と向かい合った。魔獣の強さを肌でひりひりと感じながら僕は剣を抜き魔獣と対峙した。これまで倒してきたゴブリンとは桁が違う強さをはっきりと感じる。
しかし逃げ出すわけにもいかない。コロだけなら逃げ切れるであろうが僕とサクラの足では到底逃げ切るのは無理であろう事がわかる。ならば生きる為に戦うしかない。
僕は出来るだけ平静を装い声を張り上げた。
『コロ!サクラ!こいつを倒すぞ!』
僕の声に二人が頷き答える。
『コロ!速さで魔獣をかく乱してくれ!サクラは遠距離から弓でコロを援護してやってくれ!』
「わかりました!」
2人の声が重なり僕達は魔獣と対峙する事になった。
コロが疾風を使い相手の魔獣の注意を引き付けサクラが弓で的確に魔獣へダメージを当てていく。しかし魔獣はひるむ様子もなく攻撃を仕掛けてくる。
僕は様子を伺い懐に飛び込み斬撃を浴びせる、だが浅い。こうなると僕達と魔獣の根競べだ。
『コロ!まだ大丈夫か!?』
「はい!問題ありません!」
『わかった!決して無理はするなよ!』
この陣形は明らかにコロに負担がかかる。出来るだけ早く倒すしかない。
『サクラ!魔獣の目を狙えるか!』
「やってみます!」
相手の視界が奪えれば戦闘はずっと楽になるはず。僕はそう考えた。僕はコロが作ってくれたすきを狙い斬撃を入れていく。コロも疾風だけでなくチャージも活用し魔獣へダメージをあたえていく。そうするうちに魔獣の動きが緩慢になってきた。
『サクラ!』
「はい!」
サクラは俺の合図に合わせ引き絞った弓の弦を離す。放った矢は見事、魔獣の右目に突き刺さった。魔獣は大きな声を上げ悶えている。
『コロ!いまだ!』
コロは俺の声に合わせるようにチャージを発動し無防備になった魔獣へ突進する。コロの角は見事魔獣のコア部分を貫いた。魔獣は断末魔を上げ前のめりに倒れ起き上がってくることはなかった。
『やった・・・』
『やったぞーー!』
僕達は勝鬨をあげた。俺はその場に座り込み勝利の余韻に耽っていた。周りにコロとサクラもやってきて俺のそばで嬉しそうにしている。するとウィンドウが現れレベルが上がった事を知らせてきた。見ると俺とサクラは新しいスキルを覚えていた。
サクラのスキルは幻惑魔法、対象に幻惑効果を与えるだけでなく自身の姿も偽る事が出来るようだ。
ちなみに俺が覚えたスキルは従属魔吸収、従属魔を自身に吸収しそのステータスやスキルを自分に還元できるというスキルだった。
『すごいスキルだな…説明の通り解釈するとレベル上げなしで無限に強く成れるじゃないか…』
俺はふとサクラとコロを見る。二人は俺の方を見て微笑んでいる。
(まあ、このスキルは使う事はないだろうな。)
俺は立ち上がると二人に声をかけた。
『よし!素材を回収して家に帰るか!』
俺達はそうして家路についたのだった。
【黒木 天】
ステータス
Lv5⇒6
HP50+5
力19+3
魔力38+7
速さ18+3
運7+1
ギフト【従属魔創造Lv2】
スキル:従属魔意思疎通
スキル:従属魔吸収
【コロ】(種族:一角狼)
ステータス
Lv5⇒6
HP92+6
力39+4
魔力17+2
速さ51+7
運19+2
スキル:疾風,チャージ
【サクラ】(種族:???)
ステータス
Lv3⇒5
HP54+3
力12+2
魔力40+13
速さ14+4
運18+3
【ギフト】治癒
スキル:治癒魔法
スキル:幻惑魔法
「ソラ様、今日はもう少し森の奥まで進んでみませんか?」
『どうした急に?』
「このあたりの木のみや果物もだいぶ減ってきています。そろそろ新しい場所を散策するのも良いのではないでしょうか?」
サクラの言う通り、このあたりの食料は大方集めてしまい明らかに食料の収穫量は減ってきていた。僕は少し考え
『そうだな。今日は少し奥まで散策してみようか。』
と答えた。自分の提案が採用され嬉しかったのかサクラは飛び切りの笑顔ではいと答えた。
『コロ、いつもより慎重に索敵をお願いできるかな?』
とコロに声をかける。
「お任せください!」
と、コロは尻尾がちぎれんばかりに振りながら目を輝かせていた。
僕達はコロを先頭に森の奥に入っていく。入っていくにつれ徐々に日の光が木々に遮られ薄暗くなり自然と緊張感が増してきていた。
「ソラ様!見てください!」
沈黙が続く中サクラが大きな声を上げた。
僕は一瞬ドキッとしながらサクラの指さす方を見た。
そこには沢山の果実が実っていた。
「これだけの量はさすがに食べきれませんね!」
とサクラはニコニコしながら木に近づいていく。その時だった。
「サクラ殿!お待ちください!」
コロが大きな声を上げる。サクラは足を止めコチラを振り返る。木々の間からメシメシと地面を踏み鳴らし表れたのは大きな熊型の魔獣だった。再びサクラが目線を戻すとその魔獣は立ち上がり両手を高く上げサクラを威嚇している。
『サクラ!逃げろ!』
僕は声を張り上げサクラに指示した。しかしサクラは硬直して動く事が出来ずにいる。魔獣は振り上げた手をサクラめがけて勢いよく振り下ろす。もうダメかと思ったその瞬間、魔獣の攻撃は空を切った。
コロがスキル“疾風”を使いサクラを助けていた。コロはサクラの前に立ちはだかるようにして魔獣を威嚇している。
『よくやった!コロ!』
僕はコロに称賛の声をかけるとすぐさま魔獣と向かい合った。魔獣の強さを肌でひりひりと感じながら僕は剣を抜き魔獣と対峙した。これまで倒してきたゴブリンとは桁が違う強さをはっきりと感じる。
しかし逃げ出すわけにもいかない。コロだけなら逃げ切れるであろうが僕とサクラの足では到底逃げ切るのは無理であろう事がわかる。ならば生きる為に戦うしかない。
僕は出来るだけ平静を装い声を張り上げた。
『コロ!サクラ!こいつを倒すぞ!』
僕の声に二人が頷き答える。
『コロ!速さで魔獣をかく乱してくれ!サクラは遠距離から弓でコロを援護してやってくれ!』
「わかりました!」
2人の声が重なり僕達は魔獣と対峙する事になった。
コロが疾風を使い相手の魔獣の注意を引き付けサクラが弓で的確に魔獣へダメージを当てていく。しかし魔獣はひるむ様子もなく攻撃を仕掛けてくる。
僕は様子を伺い懐に飛び込み斬撃を浴びせる、だが浅い。こうなると僕達と魔獣の根競べだ。
『コロ!まだ大丈夫か!?』
「はい!問題ありません!」
『わかった!決して無理はするなよ!』
この陣形は明らかにコロに負担がかかる。出来るだけ早く倒すしかない。
『サクラ!魔獣の目を狙えるか!』
「やってみます!」
相手の視界が奪えれば戦闘はずっと楽になるはず。僕はそう考えた。僕はコロが作ってくれたすきを狙い斬撃を入れていく。コロも疾風だけでなくチャージも活用し魔獣へダメージをあたえていく。そうするうちに魔獣の動きが緩慢になってきた。
『サクラ!』
「はい!」
サクラは俺の合図に合わせ引き絞った弓の弦を離す。放った矢は見事、魔獣の右目に突き刺さった。魔獣は大きな声を上げ悶えている。
『コロ!いまだ!』
コロは俺の声に合わせるようにチャージを発動し無防備になった魔獣へ突進する。コロの角は見事魔獣のコア部分を貫いた。魔獣は断末魔を上げ前のめりに倒れ起き上がってくることはなかった。
『やった・・・』
『やったぞーー!』
僕達は勝鬨をあげた。俺はその場に座り込み勝利の余韻に耽っていた。周りにコロとサクラもやってきて俺のそばで嬉しそうにしている。するとウィンドウが現れレベルが上がった事を知らせてきた。見ると俺とサクラは新しいスキルを覚えていた。
サクラのスキルは幻惑魔法、対象に幻惑効果を与えるだけでなく自身の姿も偽る事が出来るようだ。
ちなみに俺が覚えたスキルは従属魔吸収、従属魔を自身に吸収しそのステータスやスキルを自分に還元できるというスキルだった。
『すごいスキルだな…説明の通り解釈するとレベル上げなしで無限に強く成れるじゃないか…』
俺はふとサクラとコロを見る。二人は俺の方を見て微笑んでいる。
(まあ、このスキルは使う事はないだろうな。)
俺は立ち上がると二人に声をかけた。
『よし!素材を回収して家に帰るか!』
俺達はそうして家路についたのだった。
【黒木 天】
ステータス
Lv5⇒6
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スキル:従属魔意思疎通
スキル:従属魔吸収
【コロ】(種族:一角狼)
ステータス
Lv5⇒6
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力39+4
魔力17+2
速さ51+7
運19+2
スキル:疾風,チャージ
【サクラ】(種族:???)
ステータス
Lv3⇒5
HP54+3
力12+2
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【ギフト】治癒
スキル:治癒魔法
スキル:幻惑魔法
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