隠れヤンデレストーカーのクール系執事が傷心金持ち生意気DKを騙して番にしちゃう話

Nes(ネス)

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対抗策

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「え…?番…?」
「ええ。私、これでも有名な悪魔でして…。前の悪魔が何代か前の黒川家当主と番になって、それからですから…。だいたい150年前からお仕えしております。」
「は?え?深川、悪魔なの?前の悪魔が当主と番?」
「あれ?初耳でしたか?(笑)」
「うん…。てか、当主と悪魔が番って何?」
「そうですね。平たく言うと、人間側は強大な力を手に入れる。悪魔は人間の魂が器になり浄化されるって感じですね。」

利害関係の一致かよ…。
「なるほど…。深川もそろそろ浄化されたいってこと…?」
なんかイラつく…。

「まぁ、私はどちらでも。光生様がご要望であればって感じですかね。強大な力を手に入れるの、怖いのであれば無理強いはしませんよ。」
ニコッと笑う笑顔が、なんかムカムカと怒りが湧いてくる。

「はぁっ!?怖くねぇし!いいよ、その番?とやらなってやる!」
「分かりました。では、早速ですが『番の儀式』しましょうか?」
深川は上半身だけ起き上がっていた俺を、ゆっくりと押し倒す。

「え…?儀式?」
「そう。『番の儀式』。人間で言うと性行為や子作り、セックス…ですかね。」
深川は綺麗な顔を近づけながら、答える。
「セッ…!」
顔が一気に熱くなる。
深川の黒髪が俺の頬を撫でるほどに近い。

「番になるんですよね…?」
左耳に艶っぽく囁かれる。
「ひぃ、あっ…♡」
「怖いですか…?」
ちゅっと頬に口付け…。

「こ、怖くはないけど…。いきなりというか…。その…。」
「光生様にしては、歯切れも悪く往生際が悪いですね…。嫌であれば、怖ければもうしませんよ…。」

「やるって!」
俺は深川の頬を両手で包み唇にキスをする。
軽く触れて離れるつもりだったが…。
「んーっ!ん、んっ…♡」
深川に頭を抱えられる。
唇を割り、舌が入り込んでくる。

むちゅっじゅぷっ
深川が俺の舌を追いかけ回し吸い上げる。
俺は離れようとするも、身体ごと体重をかけられてビクともしない。
頬の内側や歯列の裏を、嬲るように舐めあげられゾクゾクとしてしまう。

「ふっ、んあっ…♡ふ、かがわぁっ…♡まっ、んっ…♡」
トントンと胸板を叩くとようやく唇を離してくれた。
「はぁっ…♡はぁっ…♡い、きなり、何すんだよ…。」
「番のキスです。まぁ、まだまだ軽いものですけど…(笑)」
飄々と深川が答える。

深川にとってはただの手段かもしれないけど、俺にとってはファーストキスだった…。
いいよる女は数しれずだが、いつも何故か離れていくのだ。

「そんな顔しないでくださいよ…。早く済ませて、力を手に獅子雄さん救いに行くんでしょ?」
「あっ…。そ、そうだな…。」
獅子雄のこと一瞬忘れてた。

「受け入れる側じゃないと力を手に入れられないんで、それはご了承ください。気持ちよくしてあげますから、目をつぶって獅子雄さんの事考えててもいいですよ。」
淡々と業務的に話す深川。

チクッ
そんなに獅子雄の名前出すなよ…。
あれ…?なんで?

「まぁ、私のテクを見習いたいのであれば、ちゃんと見ててくださいね。」
深川は右手の人差し指と中指を口に含み、じゅぷっと唾液を妖艶に絡ませる。

それからその指を俺の左耳へ、口を右耳に当てる。
「まずは耳から…。」
あむっ
じゅるっじゅぽっ
じゅぷっぷちゅっ
右耳と左耳が指と舌で愛撫される。
唾液が、卑猥な水音をたてる。

「ひぃっ、あっ…♡な、んでぇっ…♡ぞ、くぅっ、て…♡」
「ゾクゾクします…?光生様、耳で感じちゃうんですね…♡」
ねっとりと絡みつくように囁かれて、更に体温が上がる。
「もっ、そこっ…♡いい、からぁっ、あっ…♡」

ちゅぷんっ
「すごく気持ちよさそうなのに、いいんですか?じゃあ、次はこちらですね。」
プチプチとボタンをとり、制服のワイシャツを剥ぎ取られる。

「…?」
俺はそんなとこにいいとこあったっけと首を傾げる。
「可愛く勃っちゃってますね。光生様の乳首…。いただきます。」
「え…?やっ、ぁぁぁぁっ!♡♡」
ぱくっ
俺の左乳首を口に含み舌でコロコロと転がし、右乳首は左手の人差し指でグリグリと押される。
「ひもちいいでひょ?(きもちいいでしょ?)」
「やぁっ!♡そこで、しゃべっ、んなぁっ…♡はなし、てっ…♡」
グイグイと両手で深川を押すも、何故か余計強く口で吸い上げられ…。
体がビクッビクッと反応してしまう。

ちゅぱぁ…
俺の左乳首は深川の唾液でヌラヌラと光っていて、自分の体じゃないみたい…。

「儀式続けたかったら、我慢してくださいね…。」
今度は右乳首をぢゅーと吸い上げられる。深川の右手は左乳首に唾液を刷り込ませるようにコリコリとつまみ上げる。

「やらぁっ…♡し、げきっ…♡つよ、いっ…♡」
抵抗する度に身体を押さえつけられ、深川に抱きしめられるような格好になる。
「こちらも、服に擦れて辛いですよね。」
俺のものを手でゆるゆると揉む。
「や、あのっ。んぁっ…♡」
俺のものは制服のズボンをグイグイと押し上げている。

カチャカチャ
ジー…
「前、先走りでトロトロですね。一旦、出しましょか…。」
制服と下着を脱がせられた。
そして勃ちがっているそこを右手で先走りと一緒にぢゅこぢゅこと扱く。
「し、ごくのっ、だめっ…♡」
めっちゃきもちいい…♡
深川が俺の右隣に座り、左手で優しく頭を撫でてくれる。
「扱くのはダメですか…。じゃあ、こっちがいいですかね?」
淡々と語り、俺の足間に割り込むと俺の物を口に含む。
深川は邪魔そうに燕尾のジャケットを脱ぐ。
長いまつ毛の瞳が開き、紺碧の瞳が俺を見つめてるような視線を感じる。

「んっっ!♡あっ、はっ…♡くぅ、あっ…♡」
変な声出したくないのに出ちゃう…

深川はねっとりと舌で裏筋を舐めながら、ぎゅっぎゅっと締め付ける。
深川の唾液が絡みついてヌルヌルと気持ちよくて…。

「ふ、かがわっ…!♡は、はなしてっ…!♡出ちゃう、深川の口にっっ!!」
「いいれすよ(いいですよ)」
ぎゅっと口内で締め付けられる。

「イっ、イくぅっっっ…♡」
ドピュドピュ
ゴクン
ぢゅー
深川は1度飲み込んだあとも、尿道の精液を吸い出してようやく俺のものを離す。
俺の腰はガクガクと震え、快感の余韻に浸っている。
口に残っていた精液を自分の右手に出す。
「早かったですね…。気持ちよかったですか…?」
「ま、まあまあじゃねぇ…?」
すっごい良すぎてなんか癪に障る。

「じゃあここも慣らしましょう。」
俺の制服のズボンと下着をテキパキと左手で脱がすと、右手に出した精液を俺の下の口にヌルヌルと刷り込む。
知識としてはあったが、いざ実際となると怖い…。

「怖いですか…?」
「べ、別に…。早く慣らしてちゃっちゃと済ませろよ。」
プライドが邪魔して怖いなんて言えない。
「分かりました。でもお互い痛いのはあれなので…。」
胸元から小さなボトルを出す深川。
片手でフタをあけ、トプトプと自分の右手と俺の下の口にかける。

ヌルヌルと先程よりも滑りが良くなり、ツプッと中指が挿入される。
ぐちゅっ
「っん、くっ…!」
強烈な異物感に身体を強ばらせる。
「ゆっくりいきますから、ちゃんと深呼吸しててくださいね。」
中指をゆっくりと中に入れて、奥にどんどんと挿入される。

ふー…。
深川、手が大きいから指も長いなぁ…。
なんとか異物感を逸らすために、そんなことを考えていた。
「余裕そうですね。2本入れて、もう少し奥も慣らしますね。」
薬指も入れられ、奥をグイッと触られた瞬間…。

「ひぃ、っあぅっっ!♡」
ビリビリと何か背筋に走る。
「ああ、ここが光生様のいいトコですね。ゆっくり押しますから、気持ちよくなってください。」
相変わらずの口調だけど、なんか嬉しそう…?

「やっ、まって…!ん、くぅ…♡あっ、やぁっっ…♡」
俺の制止も聞かず、中指と人差し指で交互にそこをスリスリとされる。
自然と腰が跳ねる。
「光生様の中、ぎゅっぎゅっと締め付けてきますね。」
抜き差しも加えながら、巧みにその箇所を責められる。

「だめぇっ…♡こわ、いっ…♡お、かしくなる、からぁ…♡♡」
つい泣きごとを漏らしてしまう。

また「怖いんですか?」と挑発されると、思っていたら…。
「大丈夫ですよ。私がついてますからね。」
指はそのままに俺の右側に身体を移動して、左手で優しく頭を撫でてくれる。

「ふ、かがわぁっ…♡」
先程よりも怖さが無くなり、少しづつ快楽に慣れていく。
じゅぷっじゅぷっと動かされる手と優しく撫でられる手…。
どっちも気持ちいい…。

「上手、上手。」
まるで子供をあやす様に優しい声…。
子供…?ってか、なんか俺ばっかり余裕ないじゃん。

「ふ、深川…?」
「どうかされましたか?」
また先程の淡々とした口調に戻ってしまって、胸がチクッとする。
なんで…?

「お、お前はその、しなくてもいいのかよっ…。」
「…?あー、私ですか?しては貰いたいですけど、光生様には少々難しいかと…。無理はなさらず。」

「俺だって、できるしっ…!」
やったことないけど…。
「じゃあ、脱がせて咥えられます?」
「咥え…?」
「多分手よりも口の方が力を手に入れやすいかと…。まぁ、『無理に』とは言いませんけど…。」
なんかトゲのある言い方…!

「別に、無理じゃないしっ!できる!」
「じゃあ、お願いしますね。」
深川はグイッ俺の顔に、下半身を近づける。

淡々とした口調だったから、全然興奮してないのかと思ったのに…。
「うわ…。もうパツパツ…。」
執事服のズボンに浮かび上がるそれはもうはち切れそうなほど膨らんでいる。
ってか、めっちゃ大きくない…?

俺は頭をすこし上げ、両手を伸ばす。
深川は俺が近づきやすいように、左足に頭を乗せてくれた。

ぐちゅっぐちゅっと下の口をいじられて興奮が高められているからなのか、深川の下半身から香る『オスの匂い』にドキドキしてしまう。

カチャカチャッ
ジー…

ゴクッ
つい喉を鳴らす。
清廉な執事服の下に、黒いブーメランパンツ…。
その中にキツそうに深川のが押し込められている。
「シャツ、邪魔でしたね。」
中の指をあえていい所を外しながら動かされる。
そして頭を撫でていた左手でベストとワイシャツのボタンを外し、前をはだけさせる。
細身の体なのに、二の腕や腹筋にはしっかり筋肉がついてて惚れ惚れする。

俺が身体に見とれていると…。
「焦らしてます…?」
と、上から言葉が浴びせられる。

「べ、別に…。この下着下げるぞ…。」
下着のゴムの部分に手をかけ、ゆっくりと下げる。
ブルンッ
想像してたよりも重量感のあるものが目の前に飛び出る。
「うわ…。舐めてもっ、いい?」
「どうぞ」
左手で優しく誘導される。

恐る恐る舌先で舐めてみる。
ビクビクっと反応して、先走りが流れる。
少し口の中に咥えて、また舌先をチロチロと舐める。
「…、くっ…。」
深川が少し切なそうに声を出す。

どんな顔をしてるのか、上目遣いで見つめると…。
深川は下を向き、目を閉じていて…。

なんか平気そうなの、ムカつく。
俺は思いっきり口を開けてできるだけ咥え込み、先程の深川がしてくれたように口内を締めてみた。
再度上目遣いで見つめると目が合って、すぐに深川が顔を逸らす。
深川の横顔から表情はうかがえないが、耳が赤くなっている。

俺で興奮してくれて、る…?
なんか嬉しくて、口内を締めながら咥えられなかった部分を両手で扱く。

ビキッ
急に口の中の質量が増したと思ったら、中の指が3本に増やされそれぞれで俺のいいトコを執拗に擦りあげる。

「んー…!♡んゔっー!!♡♡」
離れようにも、やんわりと左手で頭を押さえられて動けない。

「光生様、上の口も下の口もそんなに締めて…。食いしん坊ですね…。」
淡々としてるのに、その中に何かを熱を感じて…。

深川は俺の口の中を嬲るようにゆっくりと腰を動かす。
喉の奥が圧迫される苦しさと、下の口の快楽に意識が混濁してくる。

「んっ、むっ…♡ゔっ、ぐっ…♡♡」
じゅぷっぶちゅっ…
下の口の動きも早くなり、腰が自然と揺れる…。

「そろそろですかね…。」
じゅぽっと俺の口の中の物を抜き、力の入らなくなった下半身へあてがう。

「光生様…?大丈夫ですか?」
軽くパチパチと頬を叩かれる。
「ふ、ぇ…?深川…?」
「本当に入れてしまって大丈夫ですか?」
「え?入れる…?その大きいの…?」
「そうですよ。しっかりしてください。」
少し強い口調で言うと先走りでお腹に淫らな液体を垂らし、ヒクヒクと動いていた俺のものを強く握る。

「ひぃっ、ぎぃっ…!い、たっ…!何すんだよ…!」
「意識が混濁した中では契約できませんのでね。」
冷たく言い放つも、ちゅぷっとあてがわれた深川のものは火傷しそうなくらい熱い。



「ってか、さっきより大きくない…?入る、かな?」
一回りもふた周りも大きくなっている気がする。
「怖いなら、やめますか?」
「はぁ?やめないしっ!さっさと入れろよ。」
「はいはい。」
はぁー…とため息をつきながら、ゆっくりと俺の中に侵入する。
ギチッ
ローションで濡れているとはいえ、やはり圧迫感がすごくて息を止めてしまう…。

「っ、キツっ…。光生様、ゆっくりでいいので深呼吸してください。」
「ふっ、ふぅー…。」
「そうです。上手ですよ。」
グググッと俺の中を割広げる。
俺のいい所に当たる手前でピタッと動きを止める。

「全部入った、の?」
涙目になりながら深川を見る。

「半分位ですね。一旦ここで動かずに慣れてもらって、その間に『契約』しましょうか。」
深川は羽織っていたワイシャツとベストを脱ぐ。

さっきも思ったけど、綺麗な身体…。
そして逞しい胸筋の部分に英字の何かが浮かび上がっていた。

「これが『真名』です。光生様の口で呼んでください。」
『オノリス』
俺がそう呟くと、深川の顔が近づく。
まるで誓いのキスのように大切に口付けられる。

「光生様…?私の首に何か浮かんでおりませんか?」
「あっ、えっと『Mitsuo.Kurokawa』…?俺の名前?」
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