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本当の気持ち
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「ヒック、泰理…。もう俺の事嫌いになったのか…?」
父さん…?
それも何か酔っ払ってる…?
「確かにお前はかっこよくて、モテるもんなぁ…。小さい頃から、可愛くて可愛くてなぁ、ヒック…。」
なんで父さんが僕の部屋に?
「俺の服や下着で1人でしてたのを見た時、嬉しくてなぁ、ヒック…。」
「えっ!?」
「た、泰理起きてたのかぁ?」
「あっ…。」
つい起きてしまった…。
父さんは酔いもあるのか気にせずに、僕を見つめる。
「なんで知ってるかって?ははっ…。お前なぁ、ここは俺の家だぞ。
忘れ物だって取りに来るさ、ヒック。」
サァァァ…。
バレてた。嫌われる。
どうしよう…。
「でもなぁ、俺もなぁ…。」
グイッと顔を引き寄せられる。
『そんなお前に欲情した…♡』
ゾクッッッッッ…♡♡♡
「な、なっ…。」
「綺麗な顔を欲情でまみれさせてるのが俺っていうのがたまらなくてなぁ…♡まぁ、お前には言ってなかったが…。俺とお前は…。」
「本当の、親子じゃないんだよ、ね。」
「なんだ、知っていたのか…。」
「うん…。」
『だから、離れるのか?俺じゃダメなのか…?』
その顔はいつもの父さんではなく、男の顔で…。
僕は混乱と興奮で頭がぐちゃぐちゃで、いつの間にかポロポロと泣いていて…。
「悪い、酔っ払い過ぎたな…。忘れてくれ…。」
にへらと笑って、出ていこうとする。
ぎゅっ…♡
「まって!父さん。ずっとずっと好きでした。叶わないって悩んで、悩んで…。嫌われたくなくて、怖くて…。離れたら楽になるかなっておもって、だから、だからっ…。」
ぎゅっっ…♡
少し背の高い父さんが抱き返してくる。
「泰理…♡馬鹿でダメな父さんでごめんな…。俺もいつの間にか泰理を息子として見れなくなってた…。可愛くて仕方なくて、反抗期もなく立派に育ったお前を手放してやれなくなって…。挙句の果てに、欲情なんて…。」
きゅんっ…♡
「あの、それって…。」
「ああ、俺も泰理が『好きだ。』俺の傍から離れないでくれ。」
嬉しくて嬉しくて、父さんの肩に顔を埋めて…♡
ふわっと香る父さんの香り…♡
「あーもうっ!♡可愛すぎるんだよっ!」
ばふんっ…♡
「ふぇっ…?」
「悪いけど、ここガチガチに勃起させて擦り寄ってくる泰理が悪いんだからなっ…♡」
「ふっ、ぐぅ…♡♡」
僕を押し倒し、寝巻きの足の間をさわっと撫でられる。
ギラギラとした雄の目で見下ろされる。
「だって、父さんの匂いが…♡♡」
「俺の匂いだけで、こんな顔蕩けさせて…♡」
ちゅっ…♡ちゅぷっ…♡♡
唇にアルコールと柔らかさが乗る…♡
クラクラになりながら、呼吸のために口を開けるも熱いものに舌を絡め取られ…♡
ぢゅっ…♡
「はっ、ふぅっ…♡」
「やばっ…♡可愛すぎるっ…♡」
きゅんっ、きゅんっ♡♡
「泰理、今後のため…。いや、嫉妬、というか、あのな…。経験は、あるのか?」
僕は首を横に振る。
「女性とも、勿論男性ともない。」
「そうか…。」
心底ホッとした顔で呟く父さん。
「ただね…。」
「ん?」
「はしたない子って思われるかもなんだけど…。」
「なんだ、言ってみなさい…?」
「実は使えなくなった父さんのボールペンでね、後ろ、少し…。ほんの少しだけね、あのね。」
「ぐぅっ!♡♡」
変な声を出す父さん。
「はぁ、もうっ…♡俺の育てた可愛い可愛い泰理の身体…♡我慢出来んっ…♡」
ずるっ…!♡
いきなり、下着と共に寝巻きが上下とも剥ぎ取られる。
父さん…?
それも何か酔っ払ってる…?
「確かにお前はかっこよくて、モテるもんなぁ…。小さい頃から、可愛くて可愛くてなぁ、ヒック…。」
なんで父さんが僕の部屋に?
「俺の服や下着で1人でしてたのを見た時、嬉しくてなぁ、ヒック…。」
「えっ!?」
「た、泰理起きてたのかぁ?」
「あっ…。」
つい起きてしまった…。
父さんは酔いもあるのか気にせずに、僕を見つめる。
「なんで知ってるかって?ははっ…。お前なぁ、ここは俺の家だぞ。
忘れ物だって取りに来るさ、ヒック。」
サァァァ…。
バレてた。嫌われる。
どうしよう…。
「でもなぁ、俺もなぁ…。」
グイッと顔を引き寄せられる。
『そんなお前に欲情した…♡』
ゾクッッッッッ…♡♡♡
「な、なっ…。」
「綺麗な顔を欲情でまみれさせてるのが俺っていうのがたまらなくてなぁ…♡まぁ、お前には言ってなかったが…。俺とお前は…。」
「本当の、親子じゃないんだよ、ね。」
「なんだ、知っていたのか…。」
「うん…。」
『だから、離れるのか?俺じゃダメなのか…?』
その顔はいつもの父さんではなく、男の顔で…。
僕は混乱と興奮で頭がぐちゃぐちゃで、いつの間にかポロポロと泣いていて…。
「悪い、酔っ払い過ぎたな…。忘れてくれ…。」
にへらと笑って、出ていこうとする。
ぎゅっ…♡
「まって!父さん。ずっとずっと好きでした。叶わないって悩んで、悩んで…。嫌われたくなくて、怖くて…。離れたら楽になるかなっておもって、だから、だからっ…。」
ぎゅっっ…♡
少し背の高い父さんが抱き返してくる。
「泰理…♡馬鹿でダメな父さんでごめんな…。俺もいつの間にか泰理を息子として見れなくなってた…。可愛くて仕方なくて、反抗期もなく立派に育ったお前を手放してやれなくなって…。挙句の果てに、欲情なんて…。」
きゅんっ…♡
「あの、それって…。」
「ああ、俺も泰理が『好きだ。』俺の傍から離れないでくれ。」
嬉しくて嬉しくて、父さんの肩に顔を埋めて…♡
ふわっと香る父さんの香り…♡
「あーもうっ!♡可愛すぎるんだよっ!」
ばふんっ…♡
「ふぇっ…?」
「悪いけど、ここガチガチに勃起させて擦り寄ってくる泰理が悪いんだからなっ…♡」
「ふっ、ぐぅ…♡♡」
僕を押し倒し、寝巻きの足の間をさわっと撫でられる。
ギラギラとした雄の目で見下ろされる。
「だって、父さんの匂いが…♡♡」
「俺の匂いだけで、こんな顔蕩けさせて…♡」
ちゅっ…♡ちゅぷっ…♡♡
唇にアルコールと柔らかさが乗る…♡
クラクラになりながら、呼吸のために口を開けるも熱いものに舌を絡め取られ…♡
ぢゅっ…♡
「はっ、ふぅっ…♡」
「やばっ…♡可愛すぎるっ…♡」
きゅんっ、きゅんっ♡♡
「泰理、今後のため…。いや、嫉妬、というか、あのな…。経験は、あるのか?」
僕は首を横に振る。
「女性とも、勿論男性ともない。」
「そうか…。」
心底ホッとした顔で呟く父さん。
「ただね…。」
「ん?」
「はしたない子って思われるかもなんだけど…。」
「なんだ、言ってみなさい…?」
「実は使えなくなった父さんのボールペンでね、後ろ、少し…。ほんの少しだけね、あのね。」
「ぐぅっ!♡♡」
変な声を出す父さん。
「はぁ、もうっ…♡俺の育てた可愛い可愛い泰理の身体…♡我慢出来んっ…♡」
ずるっ…!♡
いきなり、下着と共に寝巻きが上下とも剥ぎ取られる。
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