次期後継者指名された銀髪翠眼の敬虔な信徒が神のお告げを聞く神託者の国王に教育と称し心も体も背徳的に犯される話

Nes(ネス)

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後継者教育

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「これは後で下げてもらうとして、早速だけど…。」
「はい。」
「まずはベッドに行こうか」
「えっ…?僕はもう体調大丈夫ですけど…。」
マサミール様は有無を言わさず、僕の左手をとり右手で腰を押されベッドへと向かう。

「ベッドの縁に座ってくれる?」
「はい…?」

ギシッ
僕が座ると同じくマサミール様はベッドに乗る。
「これから身体検査するから、動かないでね…。」
後ろから右耳に囁かれる。

ゾクッ
「んっ、はい…。」
今のなんだろ…。きっとこれも教育の内なんだ。耐えなきゃ…。

スンッ
僕の髪の毛にマサミール様の鼻が潜り込んでくる。
「マ、マサミール様っ…?」
僕が振り向こうとすると…。
「こら、動いちゃダメだろ…?(笑)前向いて…?」
後ろからぎゅっと抱きしめられる。

「す、すいません…。」
マサミール様に匂いを嗅がれた事や抱きしめられている事にドキドキして心臓がうるさいくらいに鳴っている。
(これは教育、教育っ…。)
自分に言い聞かせる。

「リアムって、ほんといい匂いする…。耳の後ろが特に…。」
れろっ
右耳の後ろに湿った感覚…?
「ひぃ、あっ…♡」
変な声が出て、口を塞ごうとするも身体ごと腕を抱きしめられているため叶わない。

「俺の鼻や、口、舌、手…。五感を使って調べるからね…。」
そう言うと、右耳の後ろを舌先で舐めたり吸ったり…。
れろっ、ちゅぱっ…。
「んっ、ふっ…。ひぅ…。」
「声、出してもいいんだよ…?俺しかいないんだし…(笑)」

かぁっと顔が熱くなる。
恥ずかしくて、恥ずかしくて…。
「い、いえっ…。ちゃんと教育受けたいので…。」
そう自分にも言い聞かせないと、『何か』に負けそうになる…。

「そう…。じゃあ、せいぜい我慢しててね…。」
少し冷たい声。
何か気に触るような事、言ったかな…。
れろっ、くちゅっ、ぢゅるるっ…
左耳からうなじ、首元をマサミール様の舌で何度も舐めあげられる…。

「んっ、あっ…。や、んくぅっ…♡」
マサミール様の舌、熱い…。
教育なのに、マサミール様の熱い吐息がかかって…。
ゾクゾク止まんないっ…!

じゅぷっ…
「リアムのここ、甘いねぇ…。銀糸の髪も汗でちょっと濡れて、いいね…。」
「マ、サミール様…。」
「ふふっ、可愛い顔…。でもこれじゃちょっと時間かかるから…。耳と口は一緒にするよ…。口開けて…。」
マサミール様は左手をそのままに、右手の指で唇をなぞる。

「はい…。」
僕は口を開ける。
「目をつぶって、指の感覚と舌の感覚感じるんだよ…?これは俺との感覚共有の教育だから、感じれば感じるほどいいんだからね…。」
左耳に熱っぽく囁かれる…。

すりっ
マサミール様の人差し指が僕の舌をなぞる…。
「ひぃ、うっ…♡」
ゾクっ…♡
「可愛いっ…。そのまま指の感覚味わってご覧。自分から舌を絡ませたり、吸い付いてもいいからね…♡」
「は、ひっ…♡」
「さて、耳もぢゅぽぢゅぽしてあげるね…♡」
耳たぶをはむっと唇で咥えられ、そのまま耳全体を口内に納められる。
そのまま舌先で耳穴に唾液を垂らすと、グリグリと舌先を押し込んでくる…。

「あっ、ひぅっ、ぐうっっ♡」
つい口を閉じてしまうと、それを待ち望んでいたかのように中指も口の中に入れられ擦りあげる。

ゾクッ、ゾクゾクッ…。
口の中、なんかやばいっ…。

ついマサミール様の左腕をぎゅっと両手で掴んでしまう。

ゴリッ
ん…?背中に硬いものがあたる。

右耳から左耳へと移動したマサミール様の口が、『んっ…。』と吐息をもらす。
口の中は、マサミール様の太い指が出し入れされながら頬の裏や歯の裏を擦りあげる。

ビクビクと身体が震えると、僕の身体の外側にあるマサミール様の足がぎゅっとしまる。
「ほらぁ、動いちゃダメだろ…。足でも抱きしめててあげるね…♡」
「ま、ひゃみーる、さまぁっ…。」
口に蠢く指の隙間からどうにか声を出す。

身体がおかしくて、正気を保っていられない…。
「どうしたの…?口の端からよだれいっぱい出して、気持ちよさそう…♡」
ちゅぷんっと、指が口から抜かれる。
気持ちいい…?そうだ快楽に負けそうなんだ…。

「こりぇ、快楽に負けない、教育れすか…?♡」
どうにか身体を後ろに向けて、マサミール様を見つめる。

マサミール様は熱っぽく僕を見つめてて…。
「ふふっ、そうだよ…♡」
そう言うとそのまま右手で顔を固定されて、湿った感覚が唇を覆う。

舌先でつんつんと唇を刺激され戸惑っていると、左手が僕の足の間をスリッと撫であげる…。

「あっ、…んっ♡」
ぢゅるっ…。
口を開けた瞬間にマサミール様の舌が口内へと侵入する。
マサミール様の舌は長くて、小さな僕の舌を包み込むように舐め上げる。

「んっ、ふうっ…♡」
その間も左手は触るか触らないかというフェザータッチで…。

ぢゅぽんっ…!
吸い上げられていた舌からどうにか逃げ出す。
「マ、マサミール様っ…。た、助けてくださいっ…。僕のここ、またっ…。」
「ん…?元気よく立ってるね(笑)」
「ふ、不浄ですっ…。僕、どうすれば…?」
「不浄…?」
「はい。色欲の悪魔に支配されてしまいますっ…。」
「色欲の悪魔…?教会でそう習ったのかい?」
「はい…。違うのですか?」
幼い子供は教会で労働ができる大人になるまで、必要な知識を学ぶ。
その際に地区リーダーから教わり、深呼吸をすればいいと教わったのだが…。
「なんてことだ…。」
「し、深呼吸しようとしても上手くできず…。いつもなら収まるんですけど、どうすればっ…!」
このままだと悪魔に支配されてしまうっ…!

「んー…。じゃあさ、とっておきの秘策教えてあげるからベッドに仰向けに寝て…?」
「は、はい…。」
ゆっくりと横になると、まざまざとバスローブを押し上げる不浄なものが見える。

「目を逸らさないで。あと必要だから正直に答えてね…。『また』ってさっき言ってたけど、いつもこうなる時ってどんな時なの?」
「あ、あの怒らずに聞いていただけますか?」
「うん、なぁに?」
マサミール様は僕の足元に移動すると、足を撫であげる。

「んっ、ふっ…♡あ、の夜にマサミール様の一日のお姿を思い出すと、なりますっ…。」
「へぇ…♡俺の姿をね…♡」
バサッとバスローブの合わさりを開き、下着とズボンを脱がされる。
「マ、マサミール様っ…?」
「いただきますっ!」
口の中に、僕のものがっ…!
「ま、ましゃみーる、さまぁっ♡だめっ、きたなっ…♡ふ、じょうですっ…♡」
マサミール様のぬめぬめとした熱い口の中は、腰が蕩けそうなほど心地よくて頭を跳ね除けようと手を伸ばすも全然力が入らない…。

「ひもちいい?らひていーよ?(気持ちいい?出していいよ?)」
ぢゅーっと強く吸われる。
ガクガクガクッ!
「だめっ、だめぇっ!ひっ、ぐぅっっっ♡」
びゅるっ、びゅるるっ…♡
ゴックン…♡
「あっ…、ひぃっ…♡」
「ぷはっ…♡濃いね…。ぷりっぷりのゼリーみたい…♡」
「す、すいませんっ…。お口に、お身体に摂取させてしまいっ…。ひっく…。」
「いや、別に大丈夫だ、しっ!?」
僕はマサミール様を逆に押し倒す。
「マサミール様も、こんなに不浄がっ…!僕のを飲んだからですよね…?すみませんっ!これは僕がっ…。」
急いでマサミール様のバスローブの前を開く。

「ちょっ…。リアム、さん?」
ピタッとした生地の紺色の下着は、不浄で大きく腫れている。
「マサミール様、失礼しますっ…!」
勢いに任せて下着を脱がすと…。

ブルンっ…♡
勢いよくマサミール様のものが出てくる。
先からトロトロと粘液が溢れている。
「ほ、ほらリアムはまだ、力がね…。だから、無理はさ…。」
「遠慮、しないでくださいっ!マサミール様は僕が助けます。」
ちゅっ、ちゅっと自分の口を慣れさせて…。
「いや、本当に、無理は…。っく!」
マサミール様の遠慮も聞かずに思いっきり口に咥える。
マサミール様のは大きくて、全部は咥えられなかった。

「んっ、く…。」
吸っても吸っても先からトロトロも液が流れてくるので、咥えられないところを手で絞り出す。

「リアムの、口っ…。ちっちゃくて、やばっ…。辛いだろうに、ありがとう…。」
マサミール様が僕を撫でてくれる。

マサミール様の為にも頑張らないと…。
口を締め付けて、ぢゅーっと強く吸う。先程マサミール様にやってもらったように…。

ビキッ
「んっ、ぐっ…!」
「あのさ…。ただでさえっ、口のかな小さいのに…。そんなに吸われたら…。」
「んっ!いひゃかったですか?(あっ!痛かったですか?)」
マサミール様はフゥーフゥーと息が荒い…。

「リアムの、小さいお口もさっ…。良いんだけど…。俺どっちかって言うと『こっちのお口』に入れたいんだけど…♡」
バスローブ越しにお尻撫でられる。

こっちの口…?
力のない私でも、マサミール様の不浄を解消出来るのであれば…。

「マ、マサミール様?僕、よく分からないですが…。マサミール様のお役に立てるのであればどんな事でもします。」
マサミール様が色欲の悪魔に支配されたら大変だし…。

「はぁ…♡俺のもの握ったまま、上目遣いでそんなこと言われたら我慢できない…♡」
マサミール様はベッドサイドのチェストから小さな小瓶を出す。
琥珀色の液体が太陽の光でキラキラ輝いている。
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