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第1章 異世界転生から、店を建てるまで
15話
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次の日
side:リン
昨日は結局誰も来なかったな
「あ、これはここであってますよね?」
「ああうん。そうだよ」
「了解で――」
「君があの魔法を知っているのかね!?」
「ぶへっ」
「ケイ、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です」
「えーと、あんたは誰?」
「ん? 私か、ああそうだな、私の名前はクエン=サイスだ、王国の研究者をやらせてもらっている以後お見知りおきを。まあ、それよりもあの魔法について教えてくれ!」
「あのって?」
大体わかるけども
「わからんのか!? あれだよあれ、薬草を栽培できるようになる魔法だ!」
うん、だよねぇ
「な、なんですか? そんなのしりませんよ」
「そ、そうか? たぶんここだったと思ったんだが」
「ま、間違いじゃないデスカー」
「そうか。ふむ、迷惑をかけたな。ああ、そうだ。君」
「え、私ですか?」
「ああ、そうだ。さっきはぶつかってすまなかった。治療用のポーションだ」
「あ、ありがとうございます」
「では!」
あ、消えた
……だまされやすっ!
えぇ、あれでだまされるの?
俺大分挙動不審だったけど
な、なんか申し訳なくなってきた。
うーん。どうせ、他の人も押し寄せてくるんだし。
なんというか
うん、あの人に謝りたくなってきた。
だって、そうじゃないとずっと騙されてる気がするもん
もうしわけない。
本当に
後味が悪い
うん、そうと決まれば、追いかけるぞ。
身体強化ポーションを飲んで
「ごめん、ちょっとあの人を追いかけてくる」
高レベルの暴力も掛け合わせて
走る!
~~~
side:クエン
いやぁ、さっきの店主には迷惑をかけてしまったな
まったく、間違った地図を渡してくるとは。
いや、もしかしたら、すり替えられてしまったのかもしれん
うむ、そうであろう
いやはや、それでは、探すとするか
「すいませーん」
「おや、さっきの店主さん」
「あのー。すいません、嘘ついてました。知っています」
「な、なんと。そうだったのか。それでは教えてくれるか?」
このものにも、何か事情があったのであろう。
いやぁ、革命である!
「は、はい。まあ一回、店に行きましょう。ついてこれますか?」
「うむ、可能である。ックン」
身体強化ポーションも飲んだからな
「それじゃあ、いきますよ!」
「うむ!」
~~~
ポーション屋
side:リン
「それじゃあ、実践しますね」
「うむ、よろしく頼む」
「えいっ。それで、成長促進魔法をかけると。えいっ」
「おおぉ、革命だ! 世界が大きく変わるぞ! これで数々の人が救われる! そして私の研究もはかどる!」
「そ、そうですか」
「それにしても、美しい魔法だな。魔法の形が美しい。内部構造も美しい」
「そ、そうですか。実は私が整えたんですよ。極限までロスをなくすために、たくさん苦労しました」
「なるほどな。うーむ、天才だな」
「そ、そうですか?」
「うむ、私はそう思うぞ。いやぁー、美しい。魔法の大まかのところはお兄さんがつくったんだったかな?」
「まあそうですね」
「すこしお兄さんの作ったものもみせてもらったのだが、やはり違うな。あそこからここまで美しくするとは。いやぁ、私は好きだぞ。この魔法。そういえばだが、さっき見せてもらったポーション、XZ機構を利用しているのか?」
「ええ、そうですよ。よくわかりましたね」
「まあ、私も愛用しているからな。まだあまり普及していないのに知っているとはお目が高いな。ほかにもゲルガー機構も、美しいな。そして味を調えるのに、古来の部族が使っていたといわれる技術を使っているとはすばらしいな」
「いえいえ、それがわかるあなたもすごいですよ」
「そ、そうだろう? ポーションは大好きだからな。幼いころにポーションに魅せられてな、それからずっとポーションのとりこなのだよ」
「わかります! いいですよね、効率的な作り方に、効率的な効力」
「その通り。それに様々な応用方法があるのもよいよな」
「ですよね!」
「いやぁ、研究したら止まらない。それがポーションなのだ」
「わかります! わかります! そして、研究の末に、新しい方法が見つかったときが――」
「「一番楽しい!!」」
「わかるぞ!」
「いやぁ、気が合いますね。あ、今日夜まで語りますか? 眠るところ用意できますよ?」
「おお、いいのか?」
「ええ、ぜんぜんいいですよ、何なら一緒にポーション作りません?」
「おお、いいな!」
「それじゃあ――」
今日は深夜までクエンさんと、語りつくした。
まあ、ナーグやケイには少し迷惑かけちゃったけどね
うーん、給料上げたほうがいいかもな
それと、次からは、もし話すときは、防音魔法かけたほうが良さそう。
反省、反省
まあ、楽しかったからいいんだけどね
side:リン
昨日は結局誰も来なかったな
「あ、これはここであってますよね?」
「ああうん。そうだよ」
「了解で――」
「君があの魔法を知っているのかね!?」
「ぶへっ」
「ケイ、大丈夫か?」
「だ、大丈夫です」
「えーと、あんたは誰?」
「ん? 私か、ああそうだな、私の名前はクエン=サイスだ、王国の研究者をやらせてもらっている以後お見知りおきを。まあ、それよりもあの魔法について教えてくれ!」
「あのって?」
大体わかるけども
「わからんのか!? あれだよあれ、薬草を栽培できるようになる魔法だ!」
うん、だよねぇ
「な、なんですか? そんなのしりませんよ」
「そ、そうか? たぶんここだったと思ったんだが」
「ま、間違いじゃないデスカー」
「そうか。ふむ、迷惑をかけたな。ああ、そうだ。君」
「え、私ですか?」
「ああ、そうだ。さっきはぶつかってすまなかった。治療用のポーションだ」
「あ、ありがとうございます」
「では!」
あ、消えた
……だまされやすっ!
えぇ、あれでだまされるの?
俺大分挙動不審だったけど
な、なんか申し訳なくなってきた。
うーん。どうせ、他の人も押し寄せてくるんだし。
なんというか
うん、あの人に謝りたくなってきた。
だって、そうじゃないとずっと騙されてる気がするもん
もうしわけない。
本当に
後味が悪い
うん、そうと決まれば、追いかけるぞ。
身体強化ポーションを飲んで
「ごめん、ちょっとあの人を追いかけてくる」
高レベルの暴力も掛け合わせて
走る!
~~~
side:クエン
いやぁ、さっきの店主には迷惑をかけてしまったな
まったく、間違った地図を渡してくるとは。
いや、もしかしたら、すり替えられてしまったのかもしれん
うむ、そうであろう
いやはや、それでは、探すとするか
「すいませーん」
「おや、さっきの店主さん」
「あのー。すいません、嘘ついてました。知っています」
「な、なんと。そうだったのか。それでは教えてくれるか?」
このものにも、何か事情があったのであろう。
いやぁ、革命である!
「は、はい。まあ一回、店に行きましょう。ついてこれますか?」
「うむ、可能である。ックン」
身体強化ポーションも飲んだからな
「それじゃあ、いきますよ!」
「うむ!」
~~~
ポーション屋
side:リン
「それじゃあ、実践しますね」
「うむ、よろしく頼む」
「えいっ。それで、成長促進魔法をかけると。えいっ」
「おおぉ、革命だ! 世界が大きく変わるぞ! これで数々の人が救われる! そして私の研究もはかどる!」
「そ、そうですか」
「それにしても、美しい魔法だな。魔法の形が美しい。内部構造も美しい」
「そ、そうですか。実は私が整えたんですよ。極限までロスをなくすために、たくさん苦労しました」
「なるほどな。うーむ、天才だな」
「そ、そうですか?」
「うむ、私はそう思うぞ。いやぁー、美しい。魔法の大まかのところはお兄さんがつくったんだったかな?」
「まあそうですね」
「すこしお兄さんの作ったものもみせてもらったのだが、やはり違うな。あそこからここまで美しくするとは。いやぁ、私は好きだぞ。この魔法。そういえばだが、さっき見せてもらったポーション、XZ機構を利用しているのか?」
「ええ、そうですよ。よくわかりましたね」
「まあ、私も愛用しているからな。まだあまり普及していないのに知っているとはお目が高いな。ほかにもゲルガー機構も、美しいな。そして味を調えるのに、古来の部族が使っていたといわれる技術を使っているとはすばらしいな」
「いえいえ、それがわかるあなたもすごいですよ」
「そ、そうだろう? ポーションは大好きだからな。幼いころにポーションに魅せられてな、それからずっとポーションのとりこなのだよ」
「わかります! いいですよね、効率的な作り方に、効率的な効力」
「その通り。それに様々な応用方法があるのもよいよな」
「ですよね!」
「いやぁ、研究したら止まらない。それがポーションなのだ」
「わかります! わかります! そして、研究の末に、新しい方法が見つかったときが――」
「「一番楽しい!!」」
「わかるぞ!」
「いやぁ、気が合いますね。あ、今日夜まで語りますか? 眠るところ用意できますよ?」
「おお、いいのか?」
「ええ、ぜんぜんいいですよ、何なら一緒にポーション作りません?」
「おお、いいな!」
「それじゃあ――」
今日は深夜までクエンさんと、語りつくした。
まあ、ナーグやケイには少し迷惑かけちゃったけどね
うーん、給料上げたほうがいいかもな
それと、次からは、もし話すときは、防音魔法かけたほうが良さそう。
反省、反省
まあ、楽しかったからいいんだけどね
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