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第4章 エルフの里編
第13話 ショータイム2
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「ウインドカッター! サンダーショック!」
面倒だな、さっき何かの拍子であいつが変わったような……いや、それよりも魔法や剣技を使用してくるようになった、これが面倒だ、ここをどうするかが課題になりそうだな
『そうですね、少し提案ですがあちらが魔法を使うなら、時空間把握を応用した自動防御にリソースを割きませんか?』
リソースを? もう未来予知云々に使ってるせいでリソースは足りないんだよ、
『いえ、マスターの思考のリソースを使えばいいでしょう』
……確かに、なんで気付かなかったんだろう、思考加速もあるし、どうにかなるだろう
『では起動します』
ああパターンを頭に落とし込んでいてくれよ!
『大丈夫ですか? パンクする気がしますけど』
大丈夫だ
『わかりました』
……ッッッ――ハァッ死ぬかと思った、けど理解できたし大丈夫だ、ここをこうして、この魔法理論がこうだから、こうか
「自動防御」
「剣技:スラッシュ、なるほどどういうタイプの防御か空間に入った存在を感知して、それを防ぐのか……面倒だね」
なるほど、どうやらお見通しのようです。ただ見た感じ突破の方法はなさそう、となるとこのまま精神干渉を続けていけば大丈夫か……となるとノクタリオンを呼び出したほうがよさそうだな
「精霊召喚:ノクタリオン」
「呼んだな? わが主……理解した、闇氷強化」
有能だな! こいつ、魔力を分け与えれば……
『それよりもこのままサポートだけしてもらったほうが早いです』
えっと数学教授……たしかに
『何にわざわざ固有スキルの枠割いてるんですか』
念のためだ、これでも前世は数学関連の仕事についていたと思うんだ
『まあマスターの知識を見る限りそうだとは思いますが……まあいいでしょう、マスターの知識あっていろいろと魔法理論を成り立たせてますし』
あ、そうなんだ、まあいいやとりあえずカオスホール×10
「奇術空間起動、交換――なるほど身体交換」
よけられた? さっきはよけれていなかったというのに
『……おそらく学ばれたのでしょう、私もうっかりしてましたね』
いや、大丈夫だ俺のほうもしっかりしてないといけなかったんだから
『そうですね、ですがこんなことにうだうだ言って時間を割くわけにもいきません……わかりますね?』
ああ、それとだが解析は?
『ちょうどいいことに終了しました、ステータスはこちらです
____________________
レベル:――――
名前:イリス=ラディア
種族:――人族
性別:男
状態:――
体力:50000/50000
攻撃:20000
防御:10000
魔力:1000000/1000000
知恵:500~10000
技術:100~10000
精神:100~50000
スキル:上位属性魔法LV;MAX――――
固有スキル:奇術師――――
称号:――道化――自由――望まれなかった子
____________________
以上です、何の理由かバグったり、うまく読み込まれたりしないところ、鑑定ができないところがありましたが何とか読み解けた部分を基に修復したものがこちらです』
なんというか、ステータスに幅があるなんて、知恵や技術、精神は減ることがあるらしいけど……いや今はこれを考えている場合じゃないな、このステータスを見るに魔力が異様に高い以外はあいつらと変わりがない、いや魔力量が多いのは十分問題……あれ? どうして魔力が減ってないんだ、もしかして……
『おそらくですが、スキルも関係してくるかと……』
となると魔力の限界は未知数、持久戦はやめといたほうがいいだろう、そうなると……
「氷よ すべてを無に帰す氷よ この世界すべてに安寧と停止と始まりをもたらしてみせよ 我、汝の力を使うものなり 今、冥界より氷の地獄が現れる 氷獄冥界」
「ッ……王級以上の魔法、それは破戒の魔女が使っていたものの……」
ああ、上位互換だよ、口には出さねえけどな、アルスに話を聞いた感じ氷より召喚獣的なのを呼び出せばどうにかなるかもしれない
「来い! コキュートス! アイスドラゴン! フロストジャイアント!」
「「「「「ゴアアアアア!!!!!」」」」」
「……厄介な」
そんでもってこのまま温度を下げる、この薄い記憶によると273.15℃になると原子の動きが停止するらしい、魔素的な観点から完全な停止はないけれど、周辺を凍らせることで、魔素の動きすらも少し遅れさせられるはず
「止まれ!」
「ッ……ッ――――どういうことだ、一瞬止まった?」
どういう原理か知らんが脱出されたな、まあ地球の常識がこっちの常識に当てはまるわけないか、魔素なんて言うトンデモ物質があるくらいなんだから……ただ効くことには変わりない、少々魔力消費やリソースが多いがこれをちょくちょく繰り返していけば、いつかは勝てる!
――――――――――――――――
絶対零度に関しては魔素とかいうトンデモ物質のおかげでふつうすべてが止まるはずが止まらなくなっている、的な認識でよろしいです。もともとこの事態をリヴは想定していましたし、だからこそ撃ったんですけどね、
それと時間を17:00ごろにしてみました。まあこれは人の目に触れやすくするためのものなので明日からは元のスケジュールに戻りますので、よろしくおねがいします。
面倒だな、さっき何かの拍子であいつが変わったような……いや、それよりも魔法や剣技を使用してくるようになった、これが面倒だ、ここをどうするかが課題になりそうだな
『そうですね、少し提案ですがあちらが魔法を使うなら、時空間把握を応用した自動防御にリソースを割きませんか?』
リソースを? もう未来予知云々に使ってるせいでリソースは足りないんだよ、
『いえ、マスターの思考のリソースを使えばいいでしょう』
……確かに、なんで気付かなかったんだろう、思考加速もあるし、どうにかなるだろう
『では起動します』
ああパターンを頭に落とし込んでいてくれよ!
『大丈夫ですか? パンクする気がしますけど』
大丈夫だ
『わかりました』
……ッッッ――ハァッ死ぬかと思った、けど理解できたし大丈夫だ、ここをこうして、この魔法理論がこうだから、こうか
「自動防御」
「剣技:スラッシュ、なるほどどういうタイプの防御か空間に入った存在を感知して、それを防ぐのか……面倒だね」
なるほど、どうやらお見通しのようです。ただ見た感じ突破の方法はなさそう、となるとこのまま精神干渉を続けていけば大丈夫か……となるとノクタリオンを呼び出したほうがよさそうだな
「精霊召喚:ノクタリオン」
「呼んだな? わが主……理解した、闇氷強化」
有能だな! こいつ、魔力を分け与えれば……
『それよりもこのままサポートだけしてもらったほうが早いです』
えっと数学教授……たしかに
『何にわざわざ固有スキルの枠割いてるんですか』
念のためだ、これでも前世は数学関連の仕事についていたと思うんだ
『まあマスターの知識を見る限りそうだとは思いますが……まあいいでしょう、マスターの知識あっていろいろと魔法理論を成り立たせてますし』
あ、そうなんだ、まあいいやとりあえずカオスホール×10
「奇術空間起動、交換――なるほど身体交換」
よけられた? さっきはよけれていなかったというのに
『……おそらく学ばれたのでしょう、私もうっかりしてましたね』
いや、大丈夫だ俺のほうもしっかりしてないといけなかったんだから
『そうですね、ですがこんなことにうだうだ言って時間を割くわけにもいきません……わかりますね?』
ああ、それとだが解析は?
『ちょうどいいことに終了しました、ステータスはこちらです
____________________
レベル:――――
名前:イリス=ラディア
種族:――人族
性別:男
状態:――
体力:50000/50000
攻撃:20000
防御:10000
魔力:1000000/1000000
知恵:500~10000
技術:100~10000
精神:100~50000
スキル:上位属性魔法LV;MAX――――
固有スキル:奇術師――――
称号:――道化――自由――望まれなかった子
____________________
以上です、何の理由かバグったり、うまく読み込まれたりしないところ、鑑定ができないところがありましたが何とか読み解けた部分を基に修復したものがこちらです』
なんというか、ステータスに幅があるなんて、知恵や技術、精神は減ることがあるらしいけど……いや今はこれを考えている場合じゃないな、このステータスを見るに魔力が異様に高い以外はあいつらと変わりがない、いや魔力量が多いのは十分問題……あれ? どうして魔力が減ってないんだ、もしかして……
『おそらくですが、スキルも関係してくるかと……』
となると魔力の限界は未知数、持久戦はやめといたほうがいいだろう、そうなると……
「氷よ すべてを無に帰す氷よ この世界すべてに安寧と停止と始まりをもたらしてみせよ 我、汝の力を使うものなり 今、冥界より氷の地獄が現れる 氷獄冥界」
「ッ……王級以上の魔法、それは破戒の魔女が使っていたものの……」
ああ、上位互換だよ、口には出さねえけどな、アルスに話を聞いた感じ氷より召喚獣的なのを呼び出せばどうにかなるかもしれない
「来い! コキュートス! アイスドラゴン! フロストジャイアント!」
「「「「「ゴアアアアア!!!!!」」」」」
「……厄介な」
そんでもってこのまま温度を下げる、この薄い記憶によると273.15℃になると原子の動きが停止するらしい、魔素的な観点から完全な停止はないけれど、周辺を凍らせることで、魔素の動きすらも少し遅れさせられるはず
「止まれ!」
「ッ……ッ――――どういうことだ、一瞬止まった?」
どういう原理か知らんが脱出されたな、まあ地球の常識がこっちの常識に当てはまるわけないか、魔素なんて言うトンデモ物質があるくらいなんだから……ただ効くことには変わりない、少々魔力消費やリソースが多いがこれをちょくちょく繰り返していけば、いつかは勝てる!
――――――――――――――――
絶対零度に関しては魔素とかいうトンデモ物質のおかげでふつうすべてが止まるはずが止まらなくなっている、的な認識でよろしいです。もともとこの事態をリヴは想定していましたし、だからこそ撃ったんですけどね、
それと時間を17:00ごろにしてみました。まあこれは人の目に触れやすくするためのものなので明日からは元のスケジュールに戻りますので、よろしくおねがいします。
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