インプ転生〜インプに転生した俺は自由に生きるために進化して最強になる〜

第5章 帝国と世界の真実

第5章終了時の設定集

魔法について
新しく追加された設定のみ

「死霊魔法について」
　死霊魔法は魔力と自身の寿命をささげることによって発動することができる。そして魔法によると別途、魂が必要になる場合もある

宗教
ほぼ絡みのないため省略

国家
　帝国
　皇帝が納める国、厳密には違うが絶対王政で軍事社会。王の下には強いものが集まる。一応固定も法律に縛られている……ただし一応。ほかにもいろいろあるが書くと長くなるのでこの国に関してはここで割愛

　アイセル王国
　　絡みがほとんどないため省略

アンジュ王国
　絡みがほとんどないため省略

キャラ設定
リヴ
今作の主人公、転生者だが記憶がない、ここが初出の設定だが原因は何度も数々の世界に行っているため、世界をまたぐだけで魂の一部。記憶の部分が欠損してしまうため

ステータス
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　レベル：1
　名前：リヴァル
　種族：デスデモンロード
　性別：男
　状態：良好
　体力：10000000/10000000
　攻撃：10000000
　防御：5000000
　魔力：100000000000/100000000
　知恵：10000
　技術：10000
　精神：25000
　スキル：属性魔法LV:MAX､死霊魔法LV:15
　　　　　魔力支配､魂攻撃､鎌術､
　　　　　生活術LV:MAX､精神攻撃、霊体化
　固有スキル：暴食之力ベルゼブブLV:7,
　　　　　　　数学教授マフプロフェッサーLV:9,
　称号：超越者、魔王種、世界を知るもの、
　救世主、邪◇にｍ(もr♯mの etc...
　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

アルス
リヴァルの相棒枠
一人称は僕、赤髪に青い目という容姿で顔は整っている、火属性魔法や聖属性魔法が得意、魔王種に進化した。
　これは今後のお楽しみ

ルナ
サンの1人娘、4章で主人公達の仲間となった、ポテンシャルの塊、女王が死んだことをだ心の中で引き立っている、なおヒロイン枠には絶対にならない。そもそも恋愛感情を抱いていないし抱かない。風魔法が得意で、精霊も使える。現在精霊関連のことをこなしている

帝国の勇者
異世界転移者の勇者。5章のサブのボス的存在。仲間になるかは未定。強いことには強いが魔王になったリヴ達にはかなわない

フェン
固有スキルがないため魔王には成れていない、真の実力は未知数
基本的にどこか適当なお調子者で昔はアストラエル達と旅に出ていたことがわかった
まだほとんど見せていないが魔法の腕はかなりのもの。一人称は我、ステータスは偽造している。なお管理者でもある

ソフィア
ナビの正体、主天使ドミニオンで叡智の図書館ラファエルライブラリーの案内人ナビでもある。あんまり強くない
1回、懲りたほうがいい。ちなみに名前の由来は古代ギリシャ語の知恵からとった
魔法関連の知識を知ることを趣味としている、この趣味が行き過ぎたせいでいろいろとやらかしている。もう1度言うがナビは懲りたほうがいい。ちなみにこいつはナビともソフィアとも呼ばれる。

クアエシトール＝アスモデウス
基本的にアスモデウスと呼ばれる。色欲であり、吸血鬼の祖。ループの記憶を持っている人物でもある。圧倒的な強さをほこる。

ルミルス
実は生きていた1章のラスボスにして5章のラスボス的立ち位置。真の強さは化け物、魔王種に進化したリヴといい勝負をする。剣技が得意で意外と苦労人、ちなみに苦労している理由は全部真祖ことアスモデウスのせい。ただ本人はアスモデウスを敬っている

エルナ＝フォン＝ヴェイス
　一応２章のラスボス、強いがリヴとは相性が悪い（神技不滅ディバリティが防げるのは一度まででその後は最終的に影響を受けてしまうから）ただ強い、一応大司教で聖騎士団長（団長といっても第１隊のだが。ただ周りは彼女が団長だと思い込んでいるため称号はこのようになっている）ではある、幼い頃に洗脳された可哀想な女性……だが洗脳されなくてもこうなっていた可能性はある、４章では聖剣を持ってアルスといい勝負をした

バース
　元気のいい男の子、魔の森支部での友人、今後の登場予定あり、名前に意味はない

希望の光
　カルナ、マルス、アリルの3人よりなるパーティーちなみにアリルは別に人道教ではない、今後の登場予定：未定

ゴブル
ゴブリンホーリーナイトという珍しい種族、作者はもう忘れ去られてしまってるんじゃないかとちょっと心配している、今後の登場予定あり

バン・ゴール辺境伯
基本的に実力を何よりも重視する男、そのため部下には閣下ではなく辺境伯様と呼べと言っている、ただバトラーは旦那様と呼んでいる、ステータス自体は高くないが気闘法だけで今出ているキャラのなかでもそこそこ強いほう

カナモリ・エイザン
守銭奴だがそうなった理由がある、今のところ出ているキャラでは、かなり強い方の部類に入る、今後もかなり登場する、またザンゲツ傭兵団の団長をやっている、また外からは見えていないが女王が死に落ち込んでいる。今は傭兵団を率いて旅をしている。

アストラエル・ハイエルフ
天命エルフ王国の女王、精霊王と契約していた。昔フェンとブレイブと旅をしていた。最後は王国を守るために使徒もろとも自爆し、主人公に様々なことを託した。

ヴァルゼリード15世
（セイル＝ヴァルゼリード）
アンジュ王国の現国王、主人公に友好的で、対象の心を読むスキルを持っている

ルシアス
　王族お抱えの商人、基本優しいが、意外と利益に食いついていくタイプ、妻と娘と息子がいる

バトラー
　ゴール辺境伯の執事、しかしその正体は有名な暗殺者、暴走時のゴール辺境伯を抑えられる数少ない1人

アンドリオス
　ゴール辺境伯騎士団の騎士団長、平民から成り上がった傑物と評価されている、暴走時のゴール辺境伯を抑えられる数少ない一人

ベルゼブブ
　３章のラスボス、とてつもなく強いが洗脳されていた、話で公開されたステータスは参考になるものではないためパス

ブレイブ
古代人族エルダーヒューマンの勇者、昔アストラエルとフェンと旅をした、現在はある山脈にいる