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第8話「一人で慰める」
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気絶から目覚めた省吾は辺りを見渡した。琥珀の姿を探していたが、琥珀はキッチンでうどんを作っていた。
「おはよう、気分はどう? 簡単な夕食作ったけど食べる?」
琥珀は起きた省吾に気が付き声をかけてきた。テーブルにうどんが二つ置かれていた。優しい出汁の香りが省吾の食欲を奮い立たせ省吾はゆっくりテーブルに行き、
「「いただきます」」
ズルズルと啜りながら2人は食べ始め、腹が減っていたふたりはものの数分で食べ終わっていた。空になった丼を省吾が片付けしていた。省吾が丼を片付けている間に琥珀はシャワーを浴び、衣服を着て帰る支度をしていた。
「琥珀、帰るの? 」
省吾が少し寂しそうな目で見ていたが、琥珀は意に介することなく身支度を済ませていた。
「ここにずっといても私にも事情があるから、ごめんね? 」
そのまま琥珀は帰って行ってしまった。省吾は一人寂しく片づけをしていると、少し大きめの袋を見つけた。中には琥珀が書いたであろうメモ書きが入っており
「一人の用のお供に使ってね」
と書かれていた。中にはディルドやローターなどが入っており、省吾は少し顔を赤くしながらディルドに手を伸ばし右手で持ちながらおずおずと舐め始めた。つい数か月前まで自分の下半身についていたものと酷似したようなデザインのものをなめながら空いている左手を秘部へと伸ばしこすり始めた。
ディルドに省吾の唾液が付き、秘部も濡れ始めたところで省吾は横になり、ディルドを秘部にあてがった。
「んんっ……!♡ 」
ゆっくりと秘部の中に入れ始め最初圧迫感もあったもののすぐに消え、奥まですんなりと入った。省吾は奥まで入れた気持ちよさで口をパクパクと開け閉めしていた。少し快感にも慣れたころ、省吾はゆっくりと出し入れし始めた。
「おひっ♡、これやばっ♡馬鹿になりゅ♡きもちいいっ♡! 手が止まらないぃ!」
ディルドの気持ちよさを知った省吾は構うことなく手を動かし始め快感を享受し始めた。最初は小さかった声も次第に大きくなりはじめ、ディルドを出し入れしながらクリトリスを触っていた
「お゛ぉ゛っ♡これやばしゅぎぃ!!♡ばかになりゅ!!♡ぶしゃいくあくめきめりゅ!!♡」
快感を押し殺すこともできずにただ欲望のままにオナニーを続けて、あまりの快感に省吾は白目をむきながら潮を吹き気絶しながら絶頂をしていた。翌日気絶から目が覚めた省吾は部屋の惨状に気付き、少し部屋を掃除した後に部屋を出て病院へと向かった。途中男性と何度かすれ違って発情しながらも病院へ着き、受付を済ませてからすぐに診察室へと呼び出された。診察室には女医がいて省吾の顔を見て一言目に
「歩いてきましたね?今後はタクシーで来てください。」
と言い放った。省吾は慌てたように
「な、なんでわかったんですか?」
と聞いた。女医は省吾に手鏡を差し出してきた。そこに移った省吾の顔は目は潤んで頬は紅潮し、まさに発情しきったメスの顔という表現が正しかった。省吾は女医に手鏡を返して顔を抑えた。女医は手鏡を受け取った後に
「特に現在の省吾さんは顔もかわいくて、大抵の男性は靡くほどですから、あまり不用意に外を出歩かないように」
と釘を刺し始めた。かわいいといわれた省吾はさらに顔を赤くしてうつむいた。
少し時間がたち冷静さを保った省吾に女医は言葉を投げかけた。
「検査して分かったのですが、省吾さん……というよりほかの方々もそうでしたが、女性の体が定着していて男性の体に戻ることはほぼ不可能だと思われます。」
省吾は真剣な面持ちで女医の話を聞いていた。
「おそらく人体のDNAを書き換えるようなことは今までなく、人体がどこまで耐えられるかわからないため無理に書き換える薬をよしんば作れたとしても人体が持つかどうか、仮に持ったとして、精神面の問題もあります。」
女医は言葉を選びながら、省吾に伝えた。省吾は黙って聞いていた。双方しゃべらない時間が少し流れたのちに、女医が一つの小瓶を省吾の前に差し出した。小瓶の中には錠剤が瓶の中いっぱいに入っていた。
「あの、先生これは……」
小瓶を受け取った省吾は困惑した表情を浮かべて聞いてみた。女医は
「抑制剤です、興奮しないためのものなので興奮している状態で効くかは不明です。本来医師から薬品の提供はご法度なのですが、今回は特例が出てお渡ししています。次回からは薬局などで受け取っていただきます。一日一回朝起きた時に飲んでください。 」
そう言って省吾に抑制剤の小瓶を渡した。省吾は受け取り、小瓶をズボンのポケットに入れた。
「診察は以上となります、帰りはタクシーを呼んでいますのでそちらでご帰宅ください」
女医はそう言って省吾を送り出した。病院前にはすでにタクシーが停まっており省吾はタクシーに乗り込んで行き先を伝えた。
「おはよう、気分はどう? 簡単な夕食作ったけど食べる?」
琥珀は起きた省吾に気が付き声をかけてきた。テーブルにうどんが二つ置かれていた。優しい出汁の香りが省吾の食欲を奮い立たせ省吾はゆっくりテーブルに行き、
「「いただきます」」
ズルズルと啜りながら2人は食べ始め、腹が減っていたふたりはものの数分で食べ終わっていた。空になった丼を省吾が片付けしていた。省吾が丼を片付けている間に琥珀はシャワーを浴び、衣服を着て帰る支度をしていた。
「琥珀、帰るの? 」
省吾が少し寂しそうな目で見ていたが、琥珀は意に介することなく身支度を済ませていた。
「ここにずっといても私にも事情があるから、ごめんね? 」
そのまま琥珀は帰って行ってしまった。省吾は一人寂しく片づけをしていると、少し大きめの袋を見つけた。中には琥珀が書いたであろうメモ書きが入っており
「一人の用のお供に使ってね」
と書かれていた。中にはディルドやローターなどが入っており、省吾は少し顔を赤くしながらディルドに手を伸ばし右手で持ちながらおずおずと舐め始めた。つい数か月前まで自分の下半身についていたものと酷似したようなデザインのものをなめながら空いている左手を秘部へと伸ばしこすり始めた。
ディルドに省吾の唾液が付き、秘部も濡れ始めたところで省吾は横になり、ディルドを秘部にあてがった。
「んんっ……!♡ 」
ゆっくりと秘部の中に入れ始め最初圧迫感もあったもののすぐに消え、奥まですんなりと入った。省吾は奥まで入れた気持ちよさで口をパクパクと開け閉めしていた。少し快感にも慣れたころ、省吾はゆっくりと出し入れし始めた。
「おひっ♡、これやばっ♡馬鹿になりゅ♡きもちいいっ♡! 手が止まらないぃ!」
ディルドの気持ちよさを知った省吾は構うことなく手を動かし始め快感を享受し始めた。最初は小さかった声も次第に大きくなりはじめ、ディルドを出し入れしながらクリトリスを触っていた
「お゛ぉ゛っ♡これやばしゅぎぃ!!♡ばかになりゅ!!♡ぶしゃいくあくめきめりゅ!!♡」
快感を押し殺すこともできずにただ欲望のままにオナニーを続けて、あまりの快感に省吾は白目をむきながら潮を吹き気絶しながら絶頂をしていた。翌日気絶から目が覚めた省吾は部屋の惨状に気付き、少し部屋を掃除した後に部屋を出て病院へと向かった。途中男性と何度かすれ違って発情しながらも病院へ着き、受付を済ませてからすぐに診察室へと呼び出された。診察室には女医がいて省吾の顔を見て一言目に
「歩いてきましたね?今後はタクシーで来てください。」
と言い放った。省吾は慌てたように
「な、なんでわかったんですか?」
と聞いた。女医は省吾に手鏡を差し出してきた。そこに移った省吾の顔は目は潤んで頬は紅潮し、まさに発情しきったメスの顔という表現が正しかった。省吾は女医に手鏡を返して顔を抑えた。女医は手鏡を受け取った後に
「特に現在の省吾さんは顔もかわいくて、大抵の男性は靡くほどですから、あまり不用意に外を出歩かないように」
と釘を刺し始めた。かわいいといわれた省吾はさらに顔を赤くしてうつむいた。
少し時間がたち冷静さを保った省吾に女医は言葉を投げかけた。
「検査して分かったのですが、省吾さん……というよりほかの方々もそうでしたが、女性の体が定着していて男性の体に戻ることはほぼ不可能だと思われます。」
省吾は真剣な面持ちで女医の話を聞いていた。
「おそらく人体のDNAを書き換えるようなことは今までなく、人体がどこまで耐えられるかわからないため無理に書き換える薬をよしんば作れたとしても人体が持つかどうか、仮に持ったとして、精神面の問題もあります。」
女医は言葉を選びながら、省吾に伝えた。省吾は黙って聞いていた。双方しゃべらない時間が少し流れたのちに、女医が一つの小瓶を省吾の前に差し出した。小瓶の中には錠剤が瓶の中いっぱいに入っていた。
「あの、先生これは……」
小瓶を受け取った省吾は困惑した表情を浮かべて聞いてみた。女医は
「抑制剤です、興奮しないためのものなので興奮している状態で効くかは不明です。本来医師から薬品の提供はご法度なのですが、今回は特例が出てお渡ししています。次回からは薬局などで受け取っていただきます。一日一回朝起きた時に飲んでください。 」
そう言って省吾に抑制剤の小瓶を渡した。省吾は受け取り、小瓶をズボンのポケットに入れた。
「診察は以上となります、帰りはタクシーを呼んでいますのでそちらでご帰宅ください」
女医はそう言って省吾を送り出した。病院前にはすでにタクシーが停まっており省吾はタクシーに乗り込んで行き先を伝えた。
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