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天使の報せ
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献血は素晴らしいものだ。自分がどんなに無力で小さな存在でも、誰かの命を助けることができると実感できる。痛むのは刺すときと抜くときだけで、あとは暫くじっとしているだけで良いのだ。たったそれだけで、自分が誰かのためになったという一時の満足感を得ることができる。
ぼくは献血という行為に溺れていた。禁止期間はより良い血液を作るための期間として身体を休め、献血ができるようになればすぐに献血センターに向かう。そんな生活をもう何年も続けていた。同じ献血センターばかり通うと、何か他の目的があると勘違いされてしまいそうで、時折まったく異なる地域まで出かけて献血に参加することさえあった。
けれど、それも今日で終わった。最後の献血を終えて、ぼくは献血センターを出て街を歩いていた。衣料品店のショーウィンドウに映る自分の姿は貧相で、外見から底辺の人間だと悟ることができた。
今日はぼくの人生最期の日なのだ。前回の献血を終えてから計算したところ、ぼくはあと三日しか生きられないことになっている。末期の病気というわけではなく、単純に生活費が底を尽きるのだ。
今のぼくは無職だ。大学を卒業し、大手企業に就職することができた。他人より劣っているぼくでもこんな大手企業に就職できるのだと、そのときは神に感謝した。振り返れば、ぼくの人生の絶頂はそこだったのだ。あれは偶々面接官と意気投合したに過ぎなかったのだ。
就職して一年と経たずに職場のストレスが原因で鬱病になり、退職せざるを得なくなった。それからはずっとアルバイトで食い繋いできた。長く勤められるわけでもなく、色々な店を転々と。どれも人間関係の問題で退職していた。店側に原因があるのではなく、きっとぼくが悪いのだ。薄暗い性格で、他人の優れている部分を羨んでばかりのぼくは、誰かと協調して働くということが絶望的に苦手なのだ。誰かといると自分が無価値な人間に思えて、自分がますます嫌になってしまう。
それでも、ぼくにだってできることはある。この身は幸いにも人間なのだ。こんなぼくの血肉だって人間のものなのだから、必要とする誰かは確かに存在する。献血は手軽にそれを認識できる手段だった。ぼくがどんな気持ちであれ、血を提供することは誰かに喜ばれるし、いずれ誰かを助けることに繋がる。
最期は血液以外も提供してしまおうと考えていた。誰かの命を繋げることができる死ならば、それはきっと価値がある。金欠で野垂れ死ぬよりも、余程誰かのためになる。それを決行する日が来た。
あとは、死に方だ。誰にも迷惑をかけないようにしながら、できるだけ臓器を綺麗に保ちながら死ぬ必要がある。死んでから早く見つけてもらわなければならないが、早すぎてぼくの命が助かるようでは困る。何が最良なのか、死に場所へ向かおうとする今でもわからなかった。
いずれにせよ、生活費が尽きるまで待って体力を消耗するよりは、まだ元気なうちに提供したいというのは確かだ。それで、最後の献血の日を待って、今日を選んだ。
郊外で首を吊ろうと思った。首に縄を掛ける直前に警察を呼べば、早めに見つけてもらえるだろう。警察官には申し訳ないが、遅かれ早かれ出会うのだ。そのときにぼくはもういないだろうけれど。
まずは郊外を目指して電車に乗ろうと街を歩いていると、道端の占い師が目を引いた。とにかく白いのだ。来ている装束も、被っているフードも、彼女の前に置いてある台に掛けられた布も、真っ白だった。アスファルトやコンクリートで何処となく暗い印象を抱く街中で、大輪の白い花が咲いているようだった。こんなに目立つのに、ぼく以外の誰も目を向けないのが不思議だ。
彼女は足を止めたぼくを見て、やわらかく微笑んだ。こちらの警戒心を解く優しい表情だった。
「こんにちわ、死にたがりの方。今日のあなたは自殺に向きませんよ」
途端にぼくは彼女の黒い瞳から目を逸らせなくなる。どうしてぼくの行先を彼女が知っているのだろうか。占い師が客目当てに当てずっぽうで当てようとする内容でも、偶然当たるような内容でもないだろう。
「さて。奇妙なほどの的中率、気になりません?」
「……お金は、ないですよ」
「知ってます。あと三日分の生活費を奪おうなんて思ってません」
ぼくは絶句した。彼女は何者なのだろうか。占い師は会ったこともない人物のすべてを見通せるとでもいうのか。いや、そんな全知全能の神のような所業ができるはずがない。ぼくには理解し得ない絡繰があるのだろう。
最期の時間を使うには絶好の相手だ。彼女はぼくよりもぼくのことを知っている可能性さえある。どうせなら最良の死に方を教えてもらおう。ぼくは彼女の前の椅子に座り、向かい合った。
彼女はまだ若かった。幼いと言っても良かった。高校生か、もしかしたら中学生かもしれない。装束から覗く肌は透き通るように白く、社会のどす黒い空気など浴びたことがないようだった。
「お願いがあるんです」
彼女は唐突にそう切り出した。
「ぼくに?」
「はい。あなたにしかできないことです」
そんなものありはしない。反射的に飛び出しかけた言葉は、彼女の視線に押し留められる。彼女のまなざしからは強い意志を感じた。ぼくに彼女のお願いを叶えさせるのだ、と。
「あと三日だけ、生きていてほしいんです。それがわたしからのお願いです」
「……あと三日?」
「はい。あと三日です。四日目の朝にも死にたいと思うなら、どうぞご勝手に」
「ぼくがあと三日生きて、あなたに何の意味があるんですか」
「わたしに意味はないですよ。強いて言えば、ああよかったと思うくらいです」
彼女の意図が全く汲み取れず、ぼくは首を傾げるしかない。ただひとつ確信したことは、少なくとも彼女が占い師ではないということだ。彼女の発言は占いに基づくものではない。よく見てみれば、この台には占いに使うような道具は何一つ置かれていないし、台の向こうにも、下にも、彼女の荷物らしきものがないのだ。
彼女はいったい何者なのだ。もしかしたらすべてを見通す神の化身なのかもしれない。無意味な死に向かおうとする弱者に救いの手を差し伸べるために降臨した、命ある者を須く救おうとしている神。ぼくのような無価値な人間ですら、神にとっては救済の対象なのか。
「あと三日生きたら何があるんですか」
「三日生きたらわかりますよ。わたしを信じるか、あなたの決断を信じるか、それはあなた次第です」
「じゃあ、どうしてこんなことをぼくに教えてくれるんですか」
「善行の報いが無いなんて、そんな哀しいことがあってはいけません。死ぬなら報いを受けた後にしてほしいなと」
「三日目に善行の報いがある、と?」
ぼくが半ば確かめるように尋ねると、彼女は最初に見た微笑みを浮かべた。
「ありますと言えば、生きていてくれますか?」
それは肯定とも否定とも受け取れる回答だった。あるから諦めず生きていてほしいということか、何もないけれど何もないとは言えないということか。都合良く受け取るのなら前者だ。そして、彼女の言葉を振り返っても、前者のはずだ。三日生きて、善行の報いとやらを受けて、なお死にたいのであれば死ねと、そういうことだ。
あるいは、逆だ。この先の三日間で死んだとしても、ぼくにとって良いことがない。つまり誰にも見つからず、無駄死にするだけ。四日目の朝であれば巧く死ぬことができる。彼女にはそのどちらかの未来が見えている。
ぼくは自分に自信を持てずに生きてきた。こんな人生の最大の決断で、神の化身のような女性から反対されてしまえば、なおさら自分の決断が間違っているとしか思えなくなる。少なくともあと三日は生きられるのだから、三日間を耐え忍ぶべきなのだ。ぼくはそう思い直した。
「わかりました。あと三日、考えてみます」
「はい。四日目の朝、きっと心変わりしていると思います」
それはきっと予定された事象だ。四日目の朝、ぼくは彼女と会う前のぼくを嘲笑うことだろう。
一日目。ぼくは家で遺書を書いた。その日は何も起きなかった。
二日目。ぼくは教会で祈りを捧げた。その日も何も起きなかった。
三日目。ぼくは彼女が神の化身だったと確信した。
「父さんが……死んだ…?」
朝、母さんから届いたメールにぼくは声を抑えきれなかった。
父さんが急死したというのだ。心筋梗塞。最後に会ったのはぼくが就職する前だったから、もう数年も前であることは間違いないが、この前電話した際には持病もなく元気だと聞いていた。病死するなど夢にも思わない。
そんな馬鹿な。ぼくは何度もそのメールを読み返す。端的に、昨日父さんが心筋梗塞で亡くなりました、できればすぐ帰ってきてほしいです、そう書いてあるだけだ。何度読んでもそれ以外のことは書いていない。
実家に帰らないわけにはいかない。父さんと母さんは二人で暮らしていた。子どもはぼく一人だけだから、ぼくがいなければ母さんは独りになってしまう。まったく覚悟ができていない状態で孤独の中に放り出されるのだ。母さんまで病んでしまいかねない。
ああ、そうか。だから彼女は三日待てと言ったのか。これが善行の報いなのかどうかはさておき、あの日ぼくが死んでいれば母さんは誰にも頼ることができなくなる。ぼくを失った悲しみが癒えないまま、父さんまで失うことになる。それは誰にも想像し難い絶望だろう。こんなぼくでも、母さんと苦しみを分かち合うことくらいはできる。
やはり彼女はすべてを見通していたのだ。ぼくが四日目の朝に死ぬ気などなくなっていることまで。
ぼくは取るものも取り敢えず家を出る。玄関から外に出ると、何処かから真っ白な羽が舞い降りてきた。
†
ぼくは献血という行為に溺れていた。禁止期間はより良い血液を作るための期間として身体を休め、献血ができるようになればすぐに献血センターに向かう。そんな生活をもう何年も続けていた。同じ献血センターばかり通うと、何か他の目的があると勘違いされてしまいそうで、時折まったく異なる地域まで出かけて献血に参加することさえあった。
けれど、それも今日で終わった。最後の献血を終えて、ぼくは献血センターを出て街を歩いていた。衣料品店のショーウィンドウに映る自分の姿は貧相で、外見から底辺の人間だと悟ることができた。
今日はぼくの人生最期の日なのだ。前回の献血を終えてから計算したところ、ぼくはあと三日しか生きられないことになっている。末期の病気というわけではなく、単純に生活費が底を尽きるのだ。
今のぼくは無職だ。大学を卒業し、大手企業に就職することができた。他人より劣っているぼくでもこんな大手企業に就職できるのだと、そのときは神に感謝した。振り返れば、ぼくの人生の絶頂はそこだったのだ。あれは偶々面接官と意気投合したに過ぎなかったのだ。
就職して一年と経たずに職場のストレスが原因で鬱病になり、退職せざるを得なくなった。それからはずっとアルバイトで食い繋いできた。長く勤められるわけでもなく、色々な店を転々と。どれも人間関係の問題で退職していた。店側に原因があるのではなく、きっとぼくが悪いのだ。薄暗い性格で、他人の優れている部分を羨んでばかりのぼくは、誰かと協調して働くということが絶望的に苦手なのだ。誰かといると自分が無価値な人間に思えて、自分がますます嫌になってしまう。
それでも、ぼくにだってできることはある。この身は幸いにも人間なのだ。こんなぼくの血肉だって人間のものなのだから、必要とする誰かは確かに存在する。献血は手軽にそれを認識できる手段だった。ぼくがどんな気持ちであれ、血を提供することは誰かに喜ばれるし、いずれ誰かを助けることに繋がる。
最期は血液以外も提供してしまおうと考えていた。誰かの命を繋げることができる死ならば、それはきっと価値がある。金欠で野垂れ死ぬよりも、余程誰かのためになる。それを決行する日が来た。
あとは、死に方だ。誰にも迷惑をかけないようにしながら、できるだけ臓器を綺麗に保ちながら死ぬ必要がある。死んでから早く見つけてもらわなければならないが、早すぎてぼくの命が助かるようでは困る。何が最良なのか、死に場所へ向かおうとする今でもわからなかった。
いずれにせよ、生活費が尽きるまで待って体力を消耗するよりは、まだ元気なうちに提供したいというのは確かだ。それで、最後の献血の日を待って、今日を選んだ。
郊外で首を吊ろうと思った。首に縄を掛ける直前に警察を呼べば、早めに見つけてもらえるだろう。警察官には申し訳ないが、遅かれ早かれ出会うのだ。そのときにぼくはもういないだろうけれど。
まずは郊外を目指して電車に乗ろうと街を歩いていると、道端の占い師が目を引いた。とにかく白いのだ。来ている装束も、被っているフードも、彼女の前に置いてある台に掛けられた布も、真っ白だった。アスファルトやコンクリートで何処となく暗い印象を抱く街中で、大輪の白い花が咲いているようだった。こんなに目立つのに、ぼく以外の誰も目を向けないのが不思議だ。
彼女は足を止めたぼくを見て、やわらかく微笑んだ。こちらの警戒心を解く優しい表情だった。
「こんにちわ、死にたがりの方。今日のあなたは自殺に向きませんよ」
途端にぼくは彼女の黒い瞳から目を逸らせなくなる。どうしてぼくの行先を彼女が知っているのだろうか。占い師が客目当てに当てずっぽうで当てようとする内容でも、偶然当たるような内容でもないだろう。
「さて。奇妙なほどの的中率、気になりません?」
「……お金は、ないですよ」
「知ってます。あと三日分の生活費を奪おうなんて思ってません」
ぼくは絶句した。彼女は何者なのだろうか。占い師は会ったこともない人物のすべてを見通せるとでもいうのか。いや、そんな全知全能の神のような所業ができるはずがない。ぼくには理解し得ない絡繰があるのだろう。
最期の時間を使うには絶好の相手だ。彼女はぼくよりもぼくのことを知っている可能性さえある。どうせなら最良の死に方を教えてもらおう。ぼくは彼女の前の椅子に座り、向かい合った。
彼女はまだ若かった。幼いと言っても良かった。高校生か、もしかしたら中学生かもしれない。装束から覗く肌は透き通るように白く、社会のどす黒い空気など浴びたことがないようだった。
「お願いがあるんです」
彼女は唐突にそう切り出した。
「ぼくに?」
「はい。あなたにしかできないことです」
そんなものありはしない。反射的に飛び出しかけた言葉は、彼女の視線に押し留められる。彼女のまなざしからは強い意志を感じた。ぼくに彼女のお願いを叶えさせるのだ、と。
「あと三日だけ、生きていてほしいんです。それがわたしからのお願いです」
「……あと三日?」
「はい。あと三日です。四日目の朝にも死にたいと思うなら、どうぞご勝手に」
「ぼくがあと三日生きて、あなたに何の意味があるんですか」
「わたしに意味はないですよ。強いて言えば、ああよかったと思うくらいです」
彼女の意図が全く汲み取れず、ぼくは首を傾げるしかない。ただひとつ確信したことは、少なくとも彼女が占い師ではないということだ。彼女の発言は占いに基づくものではない。よく見てみれば、この台には占いに使うような道具は何一つ置かれていないし、台の向こうにも、下にも、彼女の荷物らしきものがないのだ。
彼女はいったい何者なのだ。もしかしたらすべてを見通す神の化身なのかもしれない。無意味な死に向かおうとする弱者に救いの手を差し伸べるために降臨した、命ある者を須く救おうとしている神。ぼくのような無価値な人間ですら、神にとっては救済の対象なのか。
「あと三日生きたら何があるんですか」
「三日生きたらわかりますよ。わたしを信じるか、あなたの決断を信じるか、それはあなた次第です」
「じゃあ、どうしてこんなことをぼくに教えてくれるんですか」
「善行の報いが無いなんて、そんな哀しいことがあってはいけません。死ぬなら報いを受けた後にしてほしいなと」
「三日目に善行の報いがある、と?」
ぼくが半ば確かめるように尋ねると、彼女は最初に見た微笑みを浮かべた。
「ありますと言えば、生きていてくれますか?」
それは肯定とも否定とも受け取れる回答だった。あるから諦めず生きていてほしいということか、何もないけれど何もないとは言えないということか。都合良く受け取るのなら前者だ。そして、彼女の言葉を振り返っても、前者のはずだ。三日生きて、善行の報いとやらを受けて、なお死にたいのであれば死ねと、そういうことだ。
あるいは、逆だ。この先の三日間で死んだとしても、ぼくにとって良いことがない。つまり誰にも見つからず、無駄死にするだけ。四日目の朝であれば巧く死ぬことができる。彼女にはそのどちらかの未来が見えている。
ぼくは自分に自信を持てずに生きてきた。こんな人生の最大の決断で、神の化身のような女性から反対されてしまえば、なおさら自分の決断が間違っているとしか思えなくなる。少なくともあと三日は生きられるのだから、三日間を耐え忍ぶべきなのだ。ぼくはそう思い直した。
「わかりました。あと三日、考えてみます」
「はい。四日目の朝、きっと心変わりしていると思います」
それはきっと予定された事象だ。四日目の朝、ぼくは彼女と会う前のぼくを嘲笑うことだろう。
一日目。ぼくは家で遺書を書いた。その日は何も起きなかった。
二日目。ぼくは教会で祈りを捧げた。その日も何も起きなかった。
三日目。ぼくは彼女が神の化身だったと確信した。
「父さんが……死んだ…?」
朝、母さんから届いたメールにぼくは声を抑えきれなかった。
父さんが急死したというのだ。心筋梗塞。最後に会ったのはぼくが就職する前だったから、もう数年も前であることは間違いないが、この前電話した際には持病もなく元気だと聞いていた。病死するなど夢にも思わない。
そんな馬鹿な。ぼくは何度もそのメールを読み返す。端的に、昨日父さんが心筋梗塞で亡くなりました、できればすぐ帰ってきてほしいです、そう書いてあるだけだ。何度読んでもそれ以外のことは書いていない。
実家に帰らないわけにはいかない。父さんと母さんは二人で暮らしていた。子どもはぼく一人だけだから、ぼくがいなければ母さんは独りになってしまう。まったく覚悟ができていない状態で孤独の中に放り出されるのだ。母さんまで病んでしまいかねない。
ああ、そうか。だから彼女は三日待てと言ったのか。これが善行の報いなのかどうかはさておき、あの日ぼくが死んでいれば母さんは誰にも頼ることができなくなる。ぼくを失った悲しみが癒えないまま、父さんまで失うことになる。それは誰にも想像し難い絶望だろう。こんなぼくでも、母さんと苦しみを分かち合うことくらいはできる。
やはり彼女はすべてを見通していたのだ。ぼくが四日目の朝に死ぬ気などなくなっていることまで。
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