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「この度は、息子を救って下さって、ありがとうございました。何かお礼をさせて頂きたいのですが、何がよろしいでしょうか?出来うる限りのご要望に副えればと思っております」
えっ、本当に?
やった~!!
その言葉を待っていたのよ~
言葉や顔には出さないようにしたけど、尻尾があったなら、きっと振っていただろう。
ヴォルフみたいに。
もちろん、調理器具や調味料、染料をお願いした。
お金や宝石とか言われたけど、ここから出られないんだから、使えないし、滅多にというか、もう、人がここまで来る事はないと思うから、飾り立ててもしょうがないよね。
実用的なものが一番。
「では、ご希望の品を神殿に奉納しますね。調味料は定期的に供えるように致します」
「良かったですね。聖様!」
うんうん、とても嬉しい。
あっと、そうそう言い忘れてた。
アレキサンドが回復したら、勉強ばかりじゃなく、鍛錬も増やしてね。
ステフの方が重傷でした。
治療も、アレキサンドが話せるようになってから、存在を知り、捜しに行かせ、ここに連れて来てからだったので、まだ施してから日が経ってもいないのに、ステフはもう掴まり立ちができるまで、回復してます。
護衛のような、ごりごりな筋肉は必要ないにしても、もう少し、鍛えて筋肉と体力をつけた方がいいですよ。
すっかり日が落ちた。
薪に火を点けて肉を焼き、軽く塩をふったのと、お猿さん達が持ってきてくれた大量の果物を、皆に分けて食べさせた。
その間に、女性達が寝る用のマットレスとその周りを囲う衝立を、私がいつも寝ている所の側に作って設置。
男性用は、泉を挟んだ反対側に作って設置した。
ふ~
仕事した~
振り向いたら、ぽか~んと口を開けて、皆に凝視されていた。
・・・そうだった、この世界、魔法を使える人いないんだった。
えっ、本当に?
やった~!!
その言葉を待っていたのよ~
言葉や顔には出さないようにしたけど、尻尾があったなら、きっと振っていただろう。
ヴォルフみたいに。
もちろん、調理器具や調味料、染料をお願いした。
お金や宝石とか言われたけど、ここから出られないんだから、使えないし、滅多にというか、もう、人がここまで来る事はないと思うから、飾り立ててもしょうがないよね。
実用的なものが一番。
「では、ご希望の品を神殿に奉納しますね。調味料は定期的に供えるように致します」
「良かったですね。聖様!」
うんうん、とても嬉しい。
あっと、そうそう言い忘れてた。
アレキサンドが回復したら、勉強ばかりじゃなく、鍛錬も増やしてね。
ステフの方が重傷でした。
治療も、アレキサンドが話せるようになってから、存在を知り、捜しに行かせ、ここに連れて来てからだったので、まだ施してから日が経ってもいないのに、ステフはもう掴まり立ちができるまで、回復してます。
護衛のような、ごりごりな筋肉は必要ないにしても、もう少し、鍛えて筋肉と体力をつけた方がいいですよ。
すっかり日が落ちた。
薪に火を点けて肉を焼き、軽く塩をふったのと、お猿さん達が持ってきてくれた大量の果物を、皆に分けて食べさせた。
その間に、女性達が寝る用のマットレスとその周りを囲う衝立を、私がいつも寝ている所の側に作って設置。
男性用は、泉を挟んだ反対側に作って設置した。
ふ~
仕事した~
振り向いたら、ぽか~んと口を開けて、皆に凝視されていた。
・・・そうだった、この世界、魔法を使える人いないんだった。
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