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「安心して、襲撃されても、蹴散らしてあげるから」
「でも、街中でそんなことしたら、人や家とかに被害がでるんじゃ?」
「大丈夫、犯人だけを、ピンポイントで攻撃もできるよ」
月夜の攻撃を受けたら、死んじゃうよね?
「ピンポイントで攻撃できるなら、ピンポイントで捕縛もできるんじゃ?」
「2人の輝かしい日に、けちを付けてくるなら、手加減する必要は無いんじゃない?」
「葵殿、大丈夫ですよ。月夜殿を襲うなど、普通なら考えられませんから。でも、力試しをしたいって、馬鹿者は現れるかもしれないので、月夜殿に手を出される前に、捕縛できるようにがんばります」
「・・・さっきの困るって、襲撃されて困るっていうより、襲撃犯が殺されたら困る、って方に聞こえるんですけど、気の所為ですか?」
「腕試しの馬鹿でしたら、時々発生してくるのですよ。いつもなら月夜殿も手加減して下さるのですが、今日は無理だと思いまして。彼らはただの馬鹿ではなく、いざという時、魔物退治に参加してくれる脳筋な馬鹿ですので、死なせてしまうのは惜しいので、できたら救おうかと。もちろん、罰金は科しますよ。徴収後、迷惑料としてお2人にお渡し致しますので、ご安心を」
「なるほど」
「ですが中には、たま~にですが、本当の襲撃犯も混ざっている事がありますので、とりあえず、全員捕縛した後、冒険者カードの有無を調べ、出身地を聞き、この街に来るまで通ってきた街等を遡って調査します。後は、まぁ、いろいろな方法があるのですが、きちんと判別させて、罰を与えますので、お任せ下さい」
「なるほど(いろいろな方法って何だろう?聞きたい様な、聞きたくない様な)」
「ですので、月夜殿、出来るだけ捕縛でお願いします。捕縛後は転がしたままにしてもらえば、きちんと騎士達が回収して行きますので、手間もかからないですよ」
「・・・嫌」
「晴れの日に、血が流れるのは、縁起が悪いですよ。葵殿も、嫌ですよね」
「はい、嫌です。月夜、捕まえるだけにしてくれない?」
「葵ちゃんが、そういうなら、いいよ」
「ありがとう。僕も、協力するから。馬車の周りに結界を張っておくね。弓や魔法を使って、遠距離攻撃してくるかもしれないもんね」
「ありがと。・・ねぇ、我慢する分、KISSしていい?」
「ダメ~(部屋に帰ってからね)」
唇に触れながら、そんな事いうから、口の前を、指で×作って塞いだら、しょぼ~んってしちゃった。
そんな顔みたら、何か可哀相になって、指のバッテンを外して、ほっぺにチュッってしたら、すっと顔をこっちに向けて、唇にKISS。
「お返し♪」
「お返しいらな~い。ダメって言ったのに、部屋に帰ってからって言ったのに~」
周りに人がいる時は、頬くらいならいいけど、口にKISSは、恥ずかしすぎる。
「でも、街中でそんなことしたら、人や家とかに被害がでるんじゃ?」
「大丈夫、犯人だけを、ピンポイントで攻撃もできるよ」
月夜の攻撃を受けたら、死んじゃうよね?
「ピンポイントで攻撃できるなら、ピンポイントで捕縛もできるんじゃ?」
「2人の輝かしい日に、けちを付けてくるなら、手加減する必要は無いんじゃない?」
「葵殿、大丈夫ですよ。月夜殿を襲うなど、普通なら考えられませんから。でも、力試しをしたいって、馬鹿者は現れるかもしれないので、月夜殿に手を出される前に、捕縛できるようにがんばります」
「・・・さっきの困るって、襲撃されて困るっていうより、襲撃犯が殺されたら困る、って方に聞こえるんですけど、気の所為ですか?」
「腕試しの馬鹿でしたら、時々発生してくるのですよ。いつもなら月夜殿も手加減して下さるのですが、今日は無理だと思いまして。彼らはただの馬鹿ではなく、いざという時、魔物退治に参加してくれる脳筋な馬鹿ですので、死なせてしまうのは惜しいので、できたら救おうかと。もちろん、罰金は科しますよ。徴収後、迷惑料としてお2人にお渡し致しますので、ご安心を」
「なるほど」
「ですが中には、たま~にですが、本当の襲撃犯も混ざっている事がありますので、とりあえず、全員捕縛した後、冒険者カードの有無を調べ、出身地を聞き、この街に来るまで通ってきた街等を遡って調査します。後は、まぁ、いろいろな方法があるのですが、きちんと判別させて、罰を与えますので、お任せ下さい」
「なるほど(いろいろな方法って何だろう?聞きたい様な、聞きたくない様な)」
「ですので、月夜殿、出来るだけ捕縛でお願いします。捕縛後は転がしたままにしてもらえば、きちんと騎士達が回収して行きますので、手間もかからないですよ」
「・・・嫌」
「晴れの日に、血が流れるのは、縁起が悪いですよ。葵殿も、嫌ですよね」
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「ありがとう。僕も、協力するから。馬車の周りに結界を張っておくね。弓や魔法を使って、遠距離攻撃してくるかもしれないもんね」
「ありがと。・・ねぇ、我慢する分、KISSしていい?」
「ダメ~(部屋に帰ってからね)」
唇に触れながら、そんな事いうから、口の前を、指で×作って塞いだら、しょぼ~んってしちゃった。
そんな顔みたら、何か可哀相になって、指のバッテンを外して、ほっぺにチュッってしたら、すっと顔をこっちに向けて、唇にKISS。
「お返し♪」
「お返しいらな~い。ダメって言ったのに、部屋に帰ってからって言ったのに~」
周りに人がいる時は、頬くらいならいいけど、口にKISSは、恥ずかしすぎる。
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