350 / 358
349
しおりを挟む
〝お邪魔しました〟ってお辞儀をしながら、部屋を出た。
会議を中断させちゃったしね。
扉の外で控えていたラピスさんに、知ってるとは思ったけど、一応、国王達4人の他に、王太子とプレナイトさんも居た事を伝えた。
「では、アンバー王子、ロードライト前公爵、シェル医薬師長のお部屋に、順番に、ご案内しますね」
コクンッ
「お願いします」
先ずは、アンバー王子の執務室から。
この会議室から、一番、近いらしい。
はっきり言って、どこが何の部屋なのか、僕には判別できないのだけど?
どの部屋の扉も、同じに見えるんだもん。
自分達の部屋だって、端から何番目って感じに覚えてるし。
ラピスさんに訊いたら、ドアノブに違いがあるんだって。
覚えられるか~!!
この城は、最上階に、宝物庫と王族の居住区・近衛や侍従達の控え室がある。(見晴台は、さらに階段を上った先。壁はなく、雨避けの為の屋根と、それを支える為の柱と、落下防止の為の手摺りがあるだけの、約12畳程の広さの場所。かつて、月夜が殴って曲げてしまった柱は、補修済み)
4階には、王族達の執務室・王族と、勇者(月夜)とその伴侶(僕)、各長とその補佐、各長官とその補佐しか立ち入れない会議室(ちなみに、つい今、出て来たのがここ)・禁書及び重要書類の保管庫・王族の補佐をする人達の部屋・調理室・王族の世話をする侍従達の部屋がある。
3階に、召喚の間・僕達の部屋・騎士団長の部屋・魔術師長の部屋・医薬師長の部屋・財務長官や各長官の部屋・ロードライト前公爵(僕達の教育係になった為、一時的に部屋を貰ってる)・他国の王侯貴族が泊まる為の客室(召喚され、動けなかった僕に、あてがわれていた部屋は、この中の一室)・調理室・他国の王侯貴族や、各長達の世話をする侍従達の部屋がある。
2階に、謁見室・図書室・食堂・調理室・大浴場・会議室(3部屋)・各長や各長官達の補佐をする人達の部屋・侍従長の部屋・近衛兵達の部屋がある。
1階は、サロン・舞踏会の為の大広間・食堂・調理室・貯蔵庫・守衛室・守衛達の部屋・侍従達の部屋・下働きの人達の部屋・大浴場・洗濯室等がある。
地下に、ワイン等の貯蔵庫がある。
ワンフロアがかなり広く、端から端まで行くのも大変。
防犯上、階段は片側にしかなく、各階毎に、騎士を2名ずつ配備し、不審者や、その階に立ち入るべきでない人達を排除している。(扉に、何の部屋か、誰の部屋か表示しないのも、防犯上の理由だったりする)
騎士団員や魔術師団員、医薬師団員の部屋は、それぞれ、騎士団棟、魔術師団棟、医薬師団棟にある。
騎士団棟と魔術師団棟は地下で繋がっており、その中間点に、地下牢への入り口がある。
(牢屋は両方の団共同で、管理している)
会議を中断させちゃったしね。
扉の外で控えていたラピスさんに、知ってるとは思ったけど、一応、国王達4人の他に、王太子とプレナイトさんも居た事を伝えた。
「では、アンバー王子、ロードライト前公爵、シェル医薬師長のお部屋に、順番に、ご案内しますね」
コクンッ
「お願いします」
先ずは、アンバー王子の執務室から。
この会議室から、一番、近いらしい。
はっきり言って、どこが何の部屋なのか、僕には判別できないのだけど?
どの部屋の扉も、同じに見えるんだもん。
自分達の部屋だって、端から何番目って感じに覚えてるし。
ラピスさんに訊いたら、ドアノブに違いがあるんだって。
覚えられるか~!!
この城は、最上階に、宝物庫と王族の居住区・近衛や侍従達の控え室がある。(見晴台は、さらに階段を上った先。壁はなく、雨避けの為の屋根と、それを支える為の柱と、落下防止の為の手摺りがあるだけの、約12畳程の広さの場所。かつて、月夜が殴って曲げてしまった柱は、補修済み)
4階には、王族達の執務室・王族と、勇者(月夜)とその伴侶(僕)、各長とその補佐、各長官とその補佐しか立ち入れない会議室(ちなみに、つい今、出て来たのがここ)・禁書及び重要書類の保管庫・王族の補佐をする人達の部屋・調理室・王族の世話をする侍従達の部屋がある。
3階に、召喚の間・僕達の部屋・騎士団長の部屋・魔術師長の部屋・医薬師長の部屋・財務長官や各長官の部屋・ロードライト前公爵(僕達の教育係になった為、一時的に部屋を貰ってる)・他国の王侯貴族が泊まる為の客室(召喚され、動けなかった僕に、あてがわれていた部屋は、この中の一室)・調理室・他国の王侯貴族や、各長達の世話をする侍従達の部屋がある。
2階に、謁見室・図書室・食堂・調理室・大浴場・会議室(3部屋)・各長や各長官達の補佐をする人達の部屋・侍従長の部屋・近衛兵達の部屋がある。
1階は、サロン・舞踏会の為の大広間・食堂・調理室・貯蔵庫・守衛室・守衛達の部屋・侍従達の部屋・下働きの人達の部屋・大浴場・洗濯室等がある。
地下に、ワイン等の貯蔵庫がある。
ワンフロアがかなり広く、端から端まで行くのも大変。
防犯上、階段は片側にしかなく、各階毎に、騎士を2名ずつ配備し、不審者や、その階に立ち入るべきでない人達を排除している。(扉に、何の部屋か、誰の部屋か表示しないのも、防犯上の理由だったりする)
騎士団員や魔術師団員、医薬師団員の部屋は、それぞれ、騎士団棟、魔術師団棟、医薬師団棟にある。
騎士団棟と魔術師団棟は地下で繋がっており、その中間点に、地下牢への入り口がある。
(牢屋は両方の団共同で、管理している)
0
あなたにおすすめの小説
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
星乃シキ
BL
発作の後に目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
そしてレイは知る。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。
同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。
秘密を共有した二人は、友達になる。
人との関わりを避けてきたレイの人間関係が、少しずつ動き始める。
悪役令息の兄って需要ありますか?
焦げたせんべい
BL
今をときめく悪役による逆転劇、ザマァやらエトセトラ。
その悪役に歳の離れた兄がいても、気が強くなければ豆電球すら光らない。
これは物語の終盤にチラッと出てくる、折衷案を出す兄の話である。
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。抱かれたら身代わりがばれてしまうので初夜は断固拒否します!
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
隣国の国王キリアン(アルファ)に嫁がされたオメガの王子リュカ。
しかし実は、結婚から逃げ出した双子の弟セラの身代わりなのです…
本当の花嫁じゃないとばれたら大変!
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだんキリアンに惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
異世界転生してひっそり薬草売りをしていたのに、チート能力のせいでみんなから溺愛されてます
ひと息
BL
突然の過労死。そして転生。
休む間もなく働き、あっけなく死んでしまった廉(れん)は、気が付くと神を名乗る男と出会う。
転生するなら?そんなの、のんびりした暮らしに決まってる。
そして転生した先では、廉の思い描いたスローライフが待っていた・・・はずだったのに・・・
知らぬ間にチート能力を授けられ、知らぬ間に噂が広まりみんなから溺愛されてしまって・・・!?
異世界で孵化したので全力で推しを守ります
のぶしげ
BL
ある日、聞いていたシチュエーションCDの世界に転生してしまった主人公。推しの幼少期に出会い、魔王化へのルートを回避して健やかな成長をサポートしよう!と奮闘していく異世界転生BL 執着最強×人外美人BL
【完結】自称ヒロイン役を完遂した王家の影ですが、断罪パーティーをクリアした後に王太子がぐいぐい来ます。
竜鳴躍
BL
優秀過ぎる王太子×王家の影(失業)。
白い肌に黒髪黒瞳。小柄な体格で――そして両性具有。不出来な体ゆえ実の親に捨てられ、現在はその容姿を含め能力を買われて王家の影をしていたスノウ=ホワイト。男爵令嬢として王太子にハニトラを仕掛け、婚約者を悪役令嬢に仕向けて王太子への最終試験をしていたのだが、王太子は見事その試練を乗り越えた。これでお役御免。学園を退学して通常勤務に戻ろう――――――。
そう思っていたのに、婚約者と婚約解消した王太子がぐいぐい来ます!
王太子が身バレさせたせいで王家の影としてやっていけなくなり、『男子生徒』として学園に通うスノウとそんなスノウを妃にしたくてつきまとう王太子ジョエルの物語。
☆本編終了後にいちゃいちゃと別カップル話続きます。
☆エンディングはお兄ちゃんのおまけ+2ルートです。
僕のユニークスキルはお菓子を出すことです
野鳥
BL
魔法のある世界で、異世界転生した主人公の唯一使えるユニークスキルがお菓子を出すことだった。
あれ?これって材料費なしでお菓子屋さん出来るのでは??
お菓子無双を夢見る主人公です。
********
小説は読み専なので、思い立った時にしか書けないです。
基本全ての小説は不定期に書いておりますので、ご了承くださいませー。
ショートショートじゃ終わらないので短編に切り替えます……こんなはずじゃ…( `ᾥ´ )クッ
本編完結しました〜
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる