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ガッレシニア王国 神官長 クレメンテ
神殿
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一月が過ぎるのは 思ったより早く
こちらでの 生活も慣れたというか 慣らされたというか
一日の生活のリズムもできていたけど 当初の予定通り 神殿へと移動した
荷造りはなし それぞれの場所で それぞれが 必需品を用意すると 4人で決めていたみたい
でも 下着一枚 持って行かないみたいなんだけど・・・?
なかったら なかったで 収納の中に いっぱい入っているから 大丈夫だけどねぇ
はい ちゃんと 用意されていました
ぴったり! ジャストフィット!!
・・・問題ないのが 問題じゃない!?
クレメンテに 神殿での私の部屋 = クレメンテの部屋に案内された
どういう事?って思うじゃない?
何でも 妻(婚約者)は同じ部屋で暮らすらしい
で 私は一応 婚約者という立場で 神殿に迎えたらしい
クレメンテの部屋には 応接室 バスルーム トイレ 書斎 ベッドルーム 衣装部屋があって 書斎の机と本棚を端に寄せて 新たにベッドを入れたから
クレメンテは 書斎の部屋で寝て 私は元からあるベッドルームで 寝るんだって
よかった 同じベッドじゃなくて 流石に 異性と同衾は 勇気がいる
ましてや クレメンテも 美形だからね~
ドキドキして 眠れなそう
他の設備は一緒に使うみたい
衣裳部屋の半分は 私の為に空けられていて そこに どれだけ用意したの?っていう程 たくさんの衣装が 提げられていた
衣装ダンスの中もチラッと見たけど 寝巻きや 下着類 装飾品やらが 綺麗に整頓されて 入れられていた
マリーナは ベッドルームが別とはいえ 鍵もない 同じ空間で生活する事に 眉を寄せながら
「まだ 正式にどなたの妻になるか 決まっていないのに!!」
って ぶつくさ 言いながら 不機嫌さを隠せないでいた
そういえば 専属メイドを増やす件は どうなっているのだろう
一人だけじゃ 負担が大きいから という話は してあるけれど 聞いてみたら 3日間 騎士達の中に混ぜて 散歩に連れて行ったけど マリーナてきには もう一歩なんですって
なんでも 初期の 専属メイド候補達で 厳しい訓練にも 誰一人辞退する事なく 喰らいついてきたから 初めから比べると 雲泥の差なのだが 満足できる程ではないらしい
3日も参加してたなら かなりレベルとか数値は 上がっているんじゃないの?
一般騎士よりは 強くなっているよね?
この前 模擬試合をしているのを見たけれど ある程度まで 勝ち進んでいたよね
メイド だよね?
そんなに強い必要あるのか?
「百合愛様の敵を 完膚なきまでに 叩き潰せる位じゃないと・・・」
・・・えっ まだ そんな事いってるの?
メイド だよね?
国一番の軍隊を 創っている訳じゃないよね?
「ほどほどにね・・・」
それ以上 言える雰囲気じゃなかった
そんな 専属メイド候補達
魔国に連れて行けるように 他の騎士達と共に1ヶ月間 森のお散歩へ 行くらしい
結界付きの広場を拠点にして レベル上げをするそうだ
・・・健闘を祈る(合掌)
クレメンテから 神殿を案内してもらいながら 神官達を 紹介された
中には クレメンテと敵対関係にあるのか 微妙な人達もいたが 味方の人達には 印をつけさせて貰った
昼食を部屋で食べながら 神殿での過ごし方等を 話した
とりあえずは 一緒に行動
朝食の前に 神の像の前で 祈りを捧げ 食後は 書類を片付けている間に 神力の使い方が載っている書物と 儀式の取り仕切りに関して 書かれている文献を 読んで欲しい
昼食の後には 練習場に行って 神力の練習を一緒にして欲しい
約3刻程 した後 16刻からは 自由に時間を過ごせるけれど 時間が合えば 共に街へ出掛けて欲しいと言われた
神への祈りの作法とかは 解らないので 明日の朝 教えてもらい 書物や文献に関しては 興味があるので 問題ない 実際に いろいろな神力を教えてもらって 試してもみたい 街には2回 ギルデガルドとのデートと 冒険者ギルドにアイゼンと 行ったきりだったので 嬉しい
了承の意を伝えると 嬉しそうに微笑まれた
・・・まっ 眩しい
こちらでの 生活も慣れたというか 慣らされたというか
一日の生活のリズムもできていたけど 当初の予定通り 神殿へと移動した
荷造りはなし それぞれの場所で それぞれが 必需品を用意すると 4人で決めていたみたい
でも 下着一枚 持って行かないみたいなんだけど・・・?
なかったら なかったで 収納の中に いっぱい入っているから 大丈夫だけどねぇ
はい ちゃんと 用意されていました
ぴったり! ジャストフィット!!
・・・問題ないのが 問題じゃない!?
クレメンテに 神殿での私の部屋 = クレメンテの部屋に案内された
どういう事?って思うじゃない?
何でも 妻(婚約者)は同じ部屋で暮らすらしい
で 私は一応 婚約者という立場で 神殿に迎えたらしい
クレメンテの部屋には 応接室 バスルーム トイレ 書斎 ベッドルーム 衣装部屋があって 書斎の机と本棚を端に寄せて 新たにベッドを入れたから
クレメンテは 書斎の部屋で寝て 私は元からあるベッドルームで 寝るんだって
よかった 同じベッドじゃなくて 流石に 異性と同衾は 勇気がいる
ましてや クレメンテも 美形だからね~
ドキドキして 眠れなそう
他の設備は一緒に使うみたい
衣裳部屋の半分は 私の為に空けられていて そこに どれだけ用意したの?っていう程 たくさんの衣装が 提げられていた
衣装ダンスの中もチラッと見たけど 寝巻きや 下着類 装飾品やらが 綺麗に整頓されて 入れられていた
マリーナは ベッドルームが別とはいえ 鍵もない 同じ空間で生活する事に 眉を寄せながら
「まだ 正式にどなたの妻になるか 決まっていないのに!!」
って ぶつくさ 言いながら 不機嫌さを隠せないでいた
そういえば 専属メイドを増やす件は どうなっているのだろう
一人だけじゃ 負担が大きいから という話は してあるけれど 聞いてみたら 3日間 騎士達の中に混ぜて 散歩に連れて行ったけど マリーナてきには もう一歩なんですって
なんでも 初期の 専属メイド候補達で 厳しい訓練にも 誰一人辞退する事なく 喰らいついてきたから 初めから比べると 雲泥の差なのだが 満足できる程ではないらしい
3日も参加してたなら かなりレベルとか数値は 上がっているんじゃないの?
一般騎士よりは 強くなっているよね?
この前 模擬試合をしているのを見たけれど ある程度まで 勝ち進んでいたよね
メイド だよね?
そんなに強い必要あるのか?
「百合愛様の敵を 完膚なきまでに 叩き潰せる位じゃないと・・・」
・・・えっ まだ そんな事いってるの?
メイド だよね?
国一番の軍隊を 創っている訳じゃないよね?
「ほどほどにね・・・」
それ以上 言える雰囲気じゃなかった
そんな 専属メイド候補達
魔国に連れて行けるように 他の騎士達と共に1ヶ月間 森のお散歩へ 行くらしい
結界付きの広場を拠点にして レベル上げをするそうだ
・・・健闘を祈る(合掌)
クレメンテから 神殿を案内してもらいながら 神官達を 紹介された
中には クレメンテと敵対関係にあるのか 微妙な人達もいたが 味方の人達には 印をつけさせて貰った
昼食を部屋で食べながら 神殿での過ごし方等を 話した
とりあえずは 一緒に行動
朝食の前に 神の像の前で 祈りを捧げ 食後は 書類を片付けている間に 神力の使い方が載っている書物と 儀式の取り仕切りに関して 書かれている文献を 読んで欲しい
昼食の後には 練習場に行って 神力の練習を一緒にして欲しい
約3刻程 した後 16刻からは 自由に時間を過ごせるけれど 時間が合えば 共に街へ出掛けて欲しいと言われた
神への祈りの作法とかは 解らないので 明日の朝 教えてもらい 書物や文献に関しては 興味があるので 問題ない 実際に いろいろな神力を教えてもらって 試してもみたい 街には2回 ギルデガルドとのデートと 冒険者ギルドにアイゼンと 行ったきりだったので 嬉しい
了承の意を伝えると 嬉しそうに微笑まれた
・・・まっ 眩しい
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