母娘淫乱調教―レモンティーな朝焼け―

山田さとし

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第九部「母娘調教」

第五十章2 レズビアン・ショー

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※※※※※※※※※※※※※※

『あ・・あぁ・・・』
その鋭い眼光を官能に耐えながら、香奈子も見つめ返していた。

初めて犯された時も迫力ある視線に圧倒され抵抗する事も出来なかった。
だが、降り注がれる視線は竹内だけではない。

(こ、こんな・・い、いやぁ・・・)
眩しいライトの逆光と共に何人ものギラついた男達の目が食い入るように見つめていた。

『あっ・・ああぁっ・・・』

羞恥心が故に感じてしまう。
ステージの上で痴態を晒している内に、いつしかそれが快感に変わっていくのを認めざるを得ないようになっていた。

『ンフフフ・・・』
耳元での囁きが熱い息を吹きかける。

『んふぅ・・あはぁ・・・』

(だ、だめぇ・・・)
心は拒否しようとするのだが決して逃してはくれない。

『ここが感じるんでしょう・・・?』
女が言う。

『隠したってダメよ・・・』
『あぅっ・・・』

ビクンと身体が反応する。

『ああぁ・・・』
切なく身悶える仕草に容赦なくムチが飛ぶ。

『返事はどうしたの?えぇ・・香奈子?』
『ひぃ・・は、はいぃ・・・』

その日も淫靡な調教が始まろうとしていた。
女同士で愛し合う。
予想もしなかったプレイに香奈子は戸惑いながらも、巧みな愛撫に逆らえなくなっていた。

『いい子ね香奈子・・ご褒美よ、ンフフフ・・・』
『んぐぅ・・・・』

柔らかな感触が唇を包む。

『んふぅ・・・ん・・・』
掻き分けるように舌が侵入しながら絡ませてくる。

甘い香りが鼻腔をくすぐる。
女から受ける愛撫は決して荒々しくもなくソフトに責めながら力を奪っていく。

(い・・や・・・だ、めぇ・・・)

『あはぁ・・あむぅ・・・んん・・・』
いつしか香奈子の方からも舌を差し出し、柔らかな感触を求め始めていた。

『嬉しい・・・いい子ね、香奈子・・・
凄く、美味しいよ・・・』

薄目を開けた隙間からコケティッシュな顔が覗いている。
香奈子よりも何歳も若い筈なのに巧みにリードしていく。
小さな手が股間に伸び、敏感な場所をまさぐっている。

『あっ・・・ああ、んっ・・・』
『ンフフッ可愛い・・こんなに濡らしちゃって』

小刻みな声で反応する香奈子をイタブルようにネットリと愛撫を続けていく。

『はぁっ・・はぁっ・・はぁっ・・・』
荒い息と共にヌチャヌチャと湿った音が聞こえてくる。

『あっ・・あんんっ・・んっ・・うんっ・・・』
花園から指が出し入れされる度に低い悲鳴を漏らしてしまう。

『あぁっ・・も、もうっ・・・』
声の調子が変わり始めると女は満足そうに笑った。

『ンフフフ・・・』
そして指の動きを早めながら意地悪く呟いた。

『どうしたの、香奈子・・・?』
『あっ・・あぅっー・・・』

引きつった声に尚も責め続ける。

『言いなさいよ、香奈子・・・どうして欲しいの?』
『ああっ・・い・・いやぁ・・・』

『泣いたってダメよ、さぁ・・・
いつもみたいにオネダリするのよっ・・・』

『あぁ・・あはぁ・・・』
執拗なイタブリに観念した香奈子は声を絞り出した。

『お・・・お願い・・しま・・・す』
繰り返し教え込まれたセリフを懸命になぞっていく。

『い、入れて・・入れて・・くだ・・・さい』

『ウフフフ・・・
しようのない子ね・・やっと言ったわ・・・』

女は満足そうに頷くと仰向けに寝転がった。
股間からピンクのペニスがそそり立っている。

『さあ、来なさい・・・』
『は、はい・・・』

命じられるままに返事をした香奈子は女の腰に装着されたペニスを手に取ると、おもむろに身体をまたがらせた。

『んっ・・うっ・・・』
冷たいゴムの感触がヴァギナに食い込んでいく。

『そう・・・ゆっくりと・・慌てないで・・・』
女が優しく声をかけながら手を香奈子の腰に廻し引き寄せる。

『あっ・・あぁっー・・・』

【おおっー・・・】

引きつった声が場内のどよめきにかき消される。
恥らうように交わる香奈子の姿に男達の視線がギラつきを増していく。

『あっ・・あんっ・・あっ・・あっ・・あんっ』
ぎこちなく腰を動かせながら甲高い声が徐々にリズムを刻み始めていく。

『いっいいわよっ・・あぁ・・か、香奈子っ・・・』
女も声を震わせている。

『あぁっあはぁっ・・はぅっはぁっはぁっ・・・』
二人の動きと声が重なり、四つの乳房がブルブルと震えてアンサンブルを奏でていく。

【おおぉっー・・・】
ギャラリーの興奮も頂点に達しようとしていた。

(あぁっ・・いやっ・・いやぁっ・・・)
香奈子の心は泣き叫び逃げ出したい想いで一杯なのだが、体中を駆け巡る快感が許してはくれない。

(こんな・・こんなぁ・・・)

衆目の前で女同士で交わっている。
数人の男達に犯された時もそうだったが、ケダモノじみた行為は香奈子を苦しめ理性を破壊する。

『フフフ・・・』
男が見つめている。

(ご、御主人様ぁ・・・)

無意識にその言葉が心に浮かんだ。
こんなひどい仕打ちを受けながらも救いを求めている。

(あぁ・・わ、わたし・・・)
全くの別人に変わっていく。

汚れていけばいくほど竹内が愛おしくなってしまう。
それは男が出発点であるからであろうか。

坂道を転げ落ちるように人の道を外れていく自分を唯一、理解していてくれるような気がする。
竹内と交わる事で羞恥心が蘇り、初めてセックスの喜びを知った瞬間に戻れる筈なのだ。

奴隷でもいい。
むしろ支配される事で狂わなくてもすむ。

(欲しいっ・・私を抱いてっ・・・
あぁ・・ご主人様ぁ・・・)

男の対する欲望を改めて知る香奈子であった。
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