エリート妻色情飼育―性奴隷は人妻にかぎる―

山田さとし

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第一部 プロローグ

第五章 御褒美

「んふぅ・・う、嬉しい・・・」

心から幸せそうな表情で、春香は老人の足を舌で辿っていくのだった。

「んふぅ・・んん・・・美味しい・・・」

白いベールが徐々に昇ってくる。
幸造は身体中に快感がせり上がってくるのを感じていた。

遂さっき教会で式をあげたばかりの花嫁が、自分の足を舐めている。
震える程の感動を押さえるように、わざと冷たく言い放った。

※※※※※※※※※※※※※※※

「よし、ご褒美や・・・」
そしてゴツゴツした手で春香の白い手を取ると、熱くたぎるコックを握らせた。

「嬉しい、ご主人様・・・」
花嫁は瞳を輝かせて幸造のペニスを握るのだった。

浮き出た血管が絡みつくように、彫りの深い亀頭に向かって走っている。
入る事さえ信じられないような小さな唇に、太いコックが吸い込まれていく。

「ふっ・・んん、ぐぅ・・んんん・・・」
天使の唇が大きく開いたかと思うと、喉の奥まで苦しそうに飲み込むのだった。

「んっ・・んんん・・むぅ・・・」
ゆっくりと唇を滑らせていく。

愛を誓ったばかりの花嫁の顔が淫靡に歪む。
細い指先は幸造のコックに絡みつきながら、微妙に動いている。

「お、おおおぉ・・え、ええでぇ・・・」
幸造は花嫁のベールの形を乱さぬよう気を使いながら、上下する艶やかな髪を撫でている。

「んんっ・・ああぁっ、美味しい・・・」
春香は感に耐えかねたように顔を上げると、嬉しそうに白い歯を零している。

不条理な官能がわき上がってくる。
マゾ調教された身体が熱く反応する。

結婚式の当日、花嫁姿のままで夫ではない男のコックを咥えている。
神の前で誓いをたてたばかりの唇が醜く歪んでいく。

「汝、姦淫を犯すなかれ・・か・・・」
悟が皮肉な笑みを浮かべて言った。

「何が美味いんや、春香・・・?」
幸造も残忍な笑いをこらえるように聞いた。

花嫁は悟の言葉に不条理な快感を覚えながらも
ご主人様へ言葉を返していく。

「ああぁ・・ペニス・・・。
ご、ご主人様の太くて逞しいペニスです。
あぁっ・・・は、恥かしい・・・んんん」

頬を真赤に染めながら幸造のコックを飲み込んでいく。
ベールに包まれた顔を懸命に動かしている。

「うんっ、ふんっ・・んんんん・・・」
「おおっ、ええ・・ええで、春香ぁ・・・」

老人は得意そうに悟の顔を見ると、花嫁の顔を包むベールをそっと捲り上げた。

「んんあぁっ・・い、いやぁ・・・」
春香は恥かしさに染まった顔を背けたかったが、幸造の皺だらけの手が押さえた。

「んんぐ、うぅ・・んんん・・・」
強引に動かす老人の手によって、春香の端整な顔がリズミカルに動いていく。

「どや、この顔・・ええ表情や・・・」
「あむぅ、んむむ・・・ふんっ、うんんっ」

春香は諦めたのか、再び美味しそうに幸造のペニスを味わうのだった。

「そや、そや・・その調子や・・・。
ホンマ、よう調教されたもんや・・・。

なあ、悟・・・。
おおおぉ・・す、凄い・・・」

幸造は湧き上がる快感を押さえきれずに、呻き声を出した。

呆れたように見ていた悟であったが目の前に繰り広げられる痴態に興奮したのか、ズボンのベルトに手をかけるのであった。

「んんんん・・あふぅ、ご主人様・・・。
あああぁ・・美味しいぃ・・・んんんん」

メス犬と化した花嫁を眺めながら、ケダモノ達が薄笑いを浮かべている。

春香の曇ったヨガリ声が、スィートルームに響いていくのであった。

第一部 プロローグ(完)
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