エリート妻色情飼育―性奴隷は人妻にかぎる―

山田さとし

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第八部 最後の仕上げ

第五十四章 非情な命令

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「どや、春香・・悟のはええか・・・?」

「はんんっ・・あんっ、あんっあああんっ。
は、はいっ、いいっ・・とってもいいです。
ああふぅー・・んん、ああぁ、悟様ぁ・・・」

幸造の声に白い歯を零しながら、嬉しそうに返事をする様は最高に淫靡であった。
幸造はニヤリと笑って悟を見ると、更に春香のバストを強く揉みながら言った。

「ええ返事や、春香・・・ええ子やで。
物凄う、イヤらしなったでぇ・・・。
こんな姿を井上に見せたいなぁ、悟・・・?」

その言葉に敏感に反応する春香であった。

※※※※※※※※※※※※※※※

調教三ヶ月目。
「秘密の部屋」で春香は「最後の仕上げ」として用意されていた残忍な罠に晒されようとしていた。

※※※※※※※※※※※※※※※

春香調教三ヶ月目「秘密の部屋」
20●2年8月25日 PM 4:00


「いやっいやっー・・ひ、ひどいぃ・・・」

「おおっ、あ・・・ああっ、凄い・・・
な、何言ってるんだ・・春香・・・
こんなに締めつけておいてぇ・・・」

悟の顔も残忍に歪みながら春香を突上げていく。

「ああああっ・・お、お願いしますぅ。
克巳・・井上さんの事は言わないでぇ・・・」

春香の大きな瞳が潤んだかと思うと、直ぐに大粒の涙が幸造の腕に落ちていった。
井上の事だけは耐えられなかった。

いくら淫乱なメス犬として調教されようとも、初恋に近い婚約者への愛は強かった。
いっそ婚約を解消させてくれれば良いものを、幸造達は決して許してくれなかった。

前よりも頻繁にデートするように命じた。
その代わり、悟も井上には春香を抱かぬよう釘を刺していた。

春香に処女を捧げられた事を自慢気に言う井上だったが、取引先の大切な預かり者なのだから結婚式まで我慢するように言われると素直に従うのであった。

その事は知らない春香であったが、淫乱に調教された身体を晒すのも怖くて、二人はあれ以来ずっと清い関係でいたのだ。

それだけに幸造達に犯されながらも、春香は頭によぎる井上の顔が消えた事がなかった。

只、それが一層淫靡に春香を燃えさせる事になるのではあったが。

「もうすぐ結婚式や・・どや、春香・・・
井上には抱かれとるのか・・・?」

「あああっ・・いやっ、いやっー・・・」

井上の事を言われると激しく反応する。
そんな春香を男達はイタブッテいく。

「おお、おほうっ・・ま、叉だっ・・・。
春香は井上の事を言われると凄いな・・・」

悟がイジワル気な声で言うと、裕子も含むような笑い声を浴びせてくる。

「んふふふっ・・・可愛い、春香ちゃん。
愛しているのよね、井上さんの事を・・・」

「そら、そうやで・・・
こんなに感じるのやからなぁ・・・。

見てみい、この乳首?
ビンビンに立っとるでぇ・・・」

そう言いながら皺混じりの手でプルンと揺れるバストを掴んで強調している。

「あふうぅ・・んんー・・・
いやっいやっー・・・」

浅黒い両手で持ち上げられたバストの先に、ピンク色の乳首が姿を現していく。
人差し指で転がすと大きく反応する。

「ああっー・・ああああっー・・・」
背中を仰け反らせて叫ぶ春香は、目に涙をにじませて哀願する。

「お、お願いですぅ・・ご主人様ぁ・・・
こ、婚約を・・婚約を解消させて下さい・・・」

更に涙が溢れていく。

「こ、こんな・・淫乱な私なんて・・・
克巳・・井上さんには・・・
あ、うううぅー・・・」

春香の言葉が終わらない内に、悟の激しい突上げが悲しい訴えを消していった。

「あんっ・・ううんっ・・・はあんっ・・・
いやっ、いやっー・・許してぇー・・・・」

悟のコックが天使の願いを残忍に引き裂いていく。
容赦なく突上げながら、搾り出すように言葉を投げていった。

「ダメだっ、春香・・ダメだぞぅー・・・
お前は井上の女になるんだっ・・・
そして、俺達に支配されるんだぁ・・・」

「そ、そんなぁ・・・」

御主人様のむごい命令が飛ぶ。
これが優しかった男達であろうか。

食事の度に椅子を引いてくれる紳士と同じ悟なのか。

毎回のように命じられる言葉に、メス犬である春香は喘ぎ声で答えるしかなかった。

「ああんっ・・はいっ・・はいー・・・
あひいぃー・・ごめんなさいっ、あうぅー。
悟様っ、悟様ぁ・・うああぁー・・・」

結局、こうなってしまう。
婚約者の事を言われて春香はより男達を喜ばす程に、感じるしかなかったのである。

悟はそんな天使を満足そうに貫いていく。

「そうだっ、春香ぁ・・もっと感じろ。
もっと淫乱に・・どうだ、春香ぁ・・・」

「あああ、はいっ・・いいっいいっー・・
悟様ぁ・・もっと虐めて下さいー・・・
淫乱な春香をもっと・・犯してぇー・・・」

不条理な官能が春香を支配する。
しかし恋人への罪悪感は決して消える事なく、春香を苦しめ続けるのだった。
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