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第九部 花嫁蹂躙
第六十章 汚された花嫁
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そして・・・。
物語冒頭の結婚式後の場面に戻る。
披露宴が行われるホテルのスィートルームで。
春香が二人の男達に蹂躙されていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚式当日(調教四ヶ月目)
20●2年9月20日AM 11:00
春香は頬を染めて男達を見つめていた。
そして、銀の王冠から下がるベールで包んだ顔を幸造に向けたまま、ベッド脇の絨毯の床に膝まずき両手を添えた。
瞳を潤ませ、透き通る声を響かせていく。
「ご主人様、悟様・・・。
今日は私達の結婚式に出席していただき、
有難うございました。
嫁ぎはしましたが、春香は身も心も御主人様と悟様のものです。
これからも春香をお二人の淫乱な奴隷・・・
メス犬として可愛がってくださるよう、
心からお願い申し上げます・・・」
ウェディングドレスの姿で放つ言葉が信じられないような内容である筈なのに、幸造は顔色も変えずにソファーに座って見つめている。
悟も薄笑いを浮かべながら美しい花嫁の挨拶を聞いていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
「よし、ご褒美や・・・」
そしてゴツゴツした手で春香の白い手を取ると、熱くたぎるコックを握らせた。
「嬉しい、ご主人様・・・」
花嫁は瞳を輝かせて幸造のペニスの感触を確かめるのだった。
浮き出た血管が絡みつくように、彫りの深い亀頭に向かって走っている。
入る事さえ信じられないような小さな唇に、太いコックが吸い込まれていく。
「ふっ・・んん、ぐぅ・・んんん・・・」
天使の唇が大きく開いたかと思うと、喉の奥まで苦しそうに飲み込むのだった。
「んっ・・んんん・・・むぅ・・・」
ゆっくりと唇を滑らせていく。
愛を誓ったばかりの花嫁の顔が淫靡に歪む。
細い指先は幸造のコックに絡みつきながら微妙に動いている。
「お、おおおぉ・・・え、ええでぇ・・・」
幸造は花嫁のベールの形を乱さぬよう、気を使いながら上下する艶やかな髪を撫でている。
「んんっ・・ああぁっ、美味しい・・・」
春香は感に耐えかねたように顔を上げると、嬉しそうに白い歯を零している。
不条理な官能がわき上がってくる。
マゾ調教された身体が熱く反応する。
結婚式の当日、花嫁姿のままで夫ではない男のコックを咥えている。
神の前で誓いをたてたばかりの唇が醜く歪んでいく。
「汝、姦淫を犯すなかれ・・か・・・」
悟が皮肉な笑みを浮かべて言った。
「何が美味いんや、春香・・・?」
幸造も残忍な笑いをこらえるように言った。
花嫁は悟の言葉に不条理な快感を覚えながらも、御主人様に言葉を返していく。
「あああ・・ペニス・・・
ご、御主人様の太くて逞しいペニスです。
あぁっ・・・は、恥かしい・・・んんん」
頬を真赤に染めながら幸造のコックを飲み込んでいく。ベールに包まれた顔を懸命に動かしている。
「うんっ、ふんっ・・んんんん・・・」
「おぉっ、えぇ・・ええで、春香ぁ・・・」
老人は得意そうに悟の顔を見ると、花嫁の顔を包むベールをそっと捲り上げた。
「んんああっ・・い、いやぁ・・・」
春香は恥かしさに染まった顔を背けたかったが、幸造の皺だらけの手が押さえた。
「んんぐ、うぅ・・・んんん・・・」
強引に動かす老人の手に、春香の端整な顔がリズミカルに動いていく。
「どや、この顔・・ええ表情や・・・」
「あむぅ、んむむ・・・ふんっ、うんんっ」
春香は諦めたのか、再び美味しそうに幸造のペニスを味わうのだった。
「そや、そや・・その調子や・・・。
ホンマ、よう調教されたもんや・・・。
なあ、悟・・・?
おおおぉ・・す、凄い・・・」
幸造は湧き上がる快感を押さえきれずに、呻き声を出した。
呆れたように見ていた悟であったが目の前に繰り広げられる痴態に興奮したのか、ズボンのベルトに手をかけるのであった。
「んんんん・・あふう、ご主人様・・・
あああぁ・・美味しいぃ・・・んんんん」
メス犬と化した花嫁を眺めながら、ケダモノ達が薄笑いを浮かべている。
春香の曇ったヨガリ声がスィートルームに響いていくのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
「ふふふ・・・良い眺めだ・・・」
悟はベルトを緩めると、ゆっくりとズボンを下ろしていった。
「折角のウェディングドレスの花嫁だ・・・
たっぷり楽しませてもらうぜ・・・」
「ああぁ・・悟様・・・」
後ろに近づく声に春香は首を捻り視線を送った。
隆々と反り返るペニスが心に迫る。
「す、凄い・・・」
花嫁の喉が上下する。
男達二人と同時にプレイする興奮にときめいている。
既にパンティは愛液でグッショリと濡れていた。
「おっと・・忘れていたぜ・・・」
悟は部屋の隅にセットしてある三脚に近づいた。
液晶画面で花嫁のアングルを外していないかを確認すると、改めて待ち受けるメス犬へと歩を進めるのであった。
「この衣装でセックスできる機会は
滅多にないだろうからな・・・」
息子の言葉に幸造もニヤリと表情を崩した。
反り返るペニスを見つめる春香の頬が赤く染まる。
教会で神に誓いをたてたばかりの神聖なウェディングドレスを着たまま犯される。
背徳感を伴う欲情が身体中から沸き上がってくる。
「さぁ、春香・・・楽しもうぜ・・・」
ウィンクした悟がシャツを脱ぎ棄てる。
「さ、悟様・・・」
花嫁の震える声がスィートルームに小さく響いていった。
物語冒頭の結婚式後の場面に戻る。
披露宴が行われるホテルのスィートルームで。
春香が二人の男達に蹂躙されていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
結婚式当日(調教四ヶ月目)
20●2年9月20日AM 11:00
春香は頬を染めて男達を見つめていた。
そして、銀の王冠から下がるベールで包んだ顔を幸造に向けたまま、ベッド脇の絨毯の床に膝まずき両手を添えた。
瞳を潤ませ、透き通る声を響かせていく。
「ご主人様、悟様・・・。
今日は私達の結婚式に出席していただき、
有難うございました。
嫁ぎはしましたが、春香は身も心も御主人様と悟様のものです。
これからも春香をお二人の淫乱な奴隷・・・
メス犬として可愛がってくださるよう、
心からお願い申し上げます・・・」
ウェディングドレスの姿で放つ言葉が信じられないような内容である筈なのに、幸造は顔色も変えずにソファーに座って見つめている。
悟も薄笑いを浮かべながら美しい花嫁の挨拶を聞いていた。
※※※※※※※※※※※※※※※
「よし、ご褒美や・・・」
そしてゴツゴツした手で春香の白い手を取ると、熱くたぎるコックを握らせた。
「嬉しい、ご主人様・・・」
花嫁は瞳を輝かせて幸造のペニスの感触を確かめるのだった。
浮き出た血管が絡みつくように、彫りの深い亀頭に向かって走っている。
入る事さえ信じられないような小さな唇に、太いコックが吸い込まれていく。
「ふっ・・んん、ぐぅ・・んんん・・・」
天使の唇が大きく開いたかと思うと、喉の奥まで苦しそうに飲み込むのだった。
「んっ・・んんん・・・むぅ・・・」
ゆっくりと唇を滑らせていく。
愛を誓ったばかりの花嫁の顔が淫靡に歪む。
細い指先は幸造のコックに絡みつきながら微妙に動いている。
「お、おおおぉ・・・え、ええでぇ・・・」
幸造は花嫁のベールの形を乱さぬよう、気を使いながら上下する艶やかな髪を撫でている。
「んんっ・・ああぁっ、美味しい・・・」
春香は感に耐えかねたように顔を上げると、嬉しそうに白い歯を零している。
不条理な官能がわき上がってくる。
マゾ調教された身体が熱く反応する。
結婚式の当日、花嫁姿のままで夫ではない男のコックを咥えている。
神の前で誓いをたてたばかりの唇が醜く歪んでいく。
「汝、姦淫を犯すなかれ・・か・・・」
悟が皮肉な笑みを浮かべて言った。
「何が美味いんや、春香・・・?」
幸造も残忍な笑いをこらえるように言った。
花嫁は悟の言葉に不条理な快感を覚えながらも、御主人様に言葉を返していく。
「あああ・・ペニス・・・
ご、御主人様の太くて逞しいペニスです。
あぁっ・・・は、恥かしい・・・んんん」
頬を真赤に染めながら幸造のコックを飲み込んでいく。ベールに包まれた顔を懸命に動かしている。
「うんっ、ふんっ・・んんんん・・・」
「おぉっ、えぇ・・ええで、春香ぁ・・・」
老人は得意そうに悟の顔を見ると、花嫁の顔を包むベールをそっと捲り上げた。
「んんああっ・・い、いやぁ・・・」
春香は恥かしさに染まった顔を背けたかったが、幸造の皺だらけの手が押さえた。
「んんぐ、うぅ・・・んんん・・・」
強引に動かす老人の手に、春香の端整な顔がリズミカルに動いていく。
「どや、この顔・・ええ表情や・・・」
「あむぅ、んむむ・・・ふんっ、うんんっ」
春香は諦めたのか、再び美味しそうに幸造のペニスを味わうのだった。
「そや、そや・・その調子や・・・。
ホンマ、よう調教されたもんや・・・。
なあ、悟・・・?
おおおぉ・・す、凄い・・・」
幸造は湧き上がる快感を押さえきれずに、呻き声を出した。
呆れたように見ていた悟であったが目の前に繰り広げられる痴態に興奮したのか、ズボンのベルトに手をかけるのであった。
「んんんん・・あふう、ご主人様・・・
あああぁ・・美味しいぃ・・・んんんん」
メス犬と化した花嫁を眺めながら、ケダモノ達が薄笑いを浮かべている。
春香の曇ったヨガリ声がスィートルームに響いていくのであった。
※※※※※※※※※※※※※※※
「ふふふ・・・良い眺めだ・・・」
悟はベルトを緩めると、ゆっくりとズボンを下ろしていった。
「折角のウェディングドレスの花嫁だ・・・
たっぷり楽しませてもらうぜ・・・」
「ああぁ・・悟様・・・」
後ろに近づく声に春香は首を捻り視線を送った。
隆々と反り返るペニスが心に迫る。
「す、凄い・・・」
花嫁の喉が上下する。
男達二人と同時にプレイする興奮にときめいている。
既にパンティは愛液でグッショリと濡れていた。
「おっと・・忘れていたぜ・・・」
悟は部屋の隅にセットしてある三脚に近づいた。
液晶画面で花嫁のアングルを外していないかを確認すると、改めて待ち受けるメス犬へと歩を進めるのであった。
「この衣装でセックスできる機会は
滅多にないだろうからな・・・」
息子の言葉に幸造もニヤリと表情を崩した。
反り返るペニスを見つめる春香の頬が赤く染まる。
教会で神に誓いをたてたばかりの神聖なウェディングドレスを着たまま犯される。
背徳感を伴う欲情が身体中から沸き上がってくる。
「さぁ、春香・・・楽しもうぜ・・・」
ウィンクした悟がシャツを脱ぎ棄てる。
「さ、悟様・・・」
花嫁の震える声がスィートルームに小さく響いていった。
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