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第三部「歓迎」
第十四章2 自己紹介
「アキちゃんっ・・・」
黄色い声が僕の思考をさえぎる。
「早く私たちも自己紹介しなくちゃぁ・・・」
しびれを切らしたのか、ヒジで男をつついている。
「メンゴ、メンゴ・・・。
スミマセン、みなさん・・・」
ようやく自己紹介をする気になったのか、軽く姿勢を正している。
「俺・・・田中秋生って、言います。
アキちゃんと呼んでくださいっ・・・」
元気な声を出す男をかおりさんが、嬉しそうに眺めている。
まるで、母親のような優しい表情に僕は少し、嫉妬した。
こいつも、かおりさんとセックスをしているのだ。
あの豊満なバストや、きつく締め付けるヴァギナを何度も味わったに違いない。
そんな僕の視線を感じたのか、秋生は(死んだって、アキちゃんなどとは呼びたくない)含むような笑みを浮かべている。
(ま、まてよぉ・・・?)
僕は頭に浮かび上がった思考に戸惑った。
(と、いうことは・・・?)
映見が、僕の妻が・・・こいつとセックスをするということじゃないか。
藤本さんや真面目そうな新藤さんならともかく、こんなチャラい奴に映見が抱かれるなんて・・・。
想像しただけで、僕の股間が熱くなった。
(あぁ・・こ、これが・・・)
スワッピングということなのか。
他のカップルのパートナーとセックスできる反面、自分のパートナーも生贄に差し出さなければならないのだ。
チラリと映見を見ると、同じことを思っているのか、目を泳がせるように逸らした。
(え、映見ぃ・・・)
心の中で、僕は泣きそうな声を出した。
こいつにだけは映見を抱かせたくないという、強い気持ちが沸いたのだ。
「忘れてたっ・・・年齢は・・25歳っす」
(ええっ・・・年下かよ?)
心の中で叫んだ僕はマジマジと秋生を見た。
小太り気味の顔は脂ぎっていて、どうみても30歳以上のオッサンにしか見えない。
どこかの漫才師にソックリな印象がした。
「ハイハイ・・次は私ね・・・?」
邪魔だとばかりに男の身体をグイグイ押しながら女が言った。
「アタシは、田中そら・・・同じく、25歳です。
そらちゃんと、呼んでね?」
いたずらな表情で僕の方を見る。
(か、可愛い・・・)
僕の表情が緩んだのを見逃さない映見の視線が鋭く飛んだ。
慌てて表情を整えるのだが中々、元には戻らない。
当然である。
こんな可愛い女の子とこれからセックスできるなんて、まるで夢のようだ。
自己紹介だけで、僕の股間はエレクトしっぱなしだった。
これでは本番までもつのだろうかと僕は不安になった。
黄色い声が僕の思考をさえぎる。
「早く私たちも自己紹介しなくちゃぁ・・・」
しびれを切らしたのか、ヒジで男をつついている。
「メンゴ、メンゴ・・・。
スミマセン、みなさん・・・」
ようやく自己紹介をする気になったのか、軽く姿勢を正している。
「俺・・・田中秋生って、言います。
アキちゃんと呼んでくださいっ・・・」
元気な声を出す男をかおりさんが、嬉しそうに眺めている。
まるで、母親のような優しい表情に僕は少し、嫉妬した。
こいつも、かおりさんとセックスをしているのだ。
あの豊満なバストや、きつく締め付けるヴァギナを何度も味わったに違いない。
そんな僕の視線を感じたのか、秋生は(死んだって、アキちゃんなどとは呼びたくない)含むような笑みを浮かべている。
(ま、まてよぉ・・・?)
僕は頭に浮かび上がった思考に戸惑った。
(と、いうことは・・・?)
映見が、僕の妻が・・・こいつとセックスをするということじゃないか。
藤本さんや真面目そうな新藤さんならともかく、こんなチャラい奴に映見が抱かれるなんて・・・。
想像しただけで、僕の股間が熱くなった。
(あぁ・・こ、これが・・・)
スワッピングということなのか。
他のカップルのパートナーとセックスできる反面、自分のパートナーも生贄に差し出さなければならないのだ。
チラリと映見を見ると、同じことを思っているのか、目を泳がせるように逸らした。
(え、映見ぃ・・・)
心の中で、僕は泣きそうな声を出した。
こいつにだけは映見を抱かせたくないという、強い気持ちが沸いたのだ。
「忘れてたっ・・・年齢は・・25歳っす」
(ええっ・・・年下かよ?)
心の中で叫んだ僕はマジマジと秋生を見た。
小太り気味の顔は脂ぎっていて、どうみても30歳以上のオッサンにしか見えない。
どこかの漫才師にソックリな印象がした。
「ハイハイ・・次は私ね・・・?」
邪魔だとばかりに男の身体をグイグイ押しながら女が言った。
「アタシは、田中そら・・・同じく、25歳です。
そらちゃんと、呼んでね?」
いたずらな表情で僕の方を見る。
(か、可愛い・・・)
僕の表情が緩んだのを見逃さない映見の視線が鋭く飛んだ。
慌てて表情を整えるのだが中々、元には戻らない。
当然である。
こんな可愛い女の子とこれからセックスできるなんて、まるで夢のようだ。
自己紹介だけで、僕の股間はエレクトしっぱなしだった。
これでは本番までもつのだろうかと僕は不安になった。
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