「スワッピング入門」妻が見知らぬ男に犯される時

山田さとし

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シーズン1(中編)

第十章 Gカップの女

「え、映見・・・」

妻が見ている。
しかも、全裸の男に寄り添うように抱かれているじゃないか。

何があったのだろう。
それよりも。

(お、俺は・・・)
何をやっているのだろう。

見知らぬ女にフェラチオされて感じているなんて。
目の前に。

そう、目の前にGカップが飛び込んできたんだ。
ブルンと震えた白い塊は迫力満点で、僕は思わず見入ってしまった。

「あら、近くで見るともっとハンサムだわ・・・」
甘い香りが近づいたかと思うと、あっという間に唇を塞がれてしまった。

「んっ・・んふっ・・・」
ネットリと舌が絡みついてくる。

「んぐぅ・・・」
余りのショックに僕は抵抗すら出来ず、なすがままになっていた。

映見が苦しそうに咳き込んでいるというのに。
長い睫毛が揺れていた。

キスする瞬間に見た女の顔は、美しい印象だった。

そう、ほんの少ししか視界には入っていないにも関わらず、焼き付いた表情はカーテン越しに痴態を繰り広げていた女とは到底思えない程、レベルが高かった。

理性が麻痺していく。
女の唇は柔らかく、とても気持ち良い。

「んふぅ・・・んんふっ・・・んぐぅ」

いつしか、僕の両腕は女の身体を引き寄せていた。
全裸の肌が微かに汗ばんでいて手に吸い付くようだ。

ボリュームあるバストと対照的にウエストは折れそうに細い。

いい女。
そう、雑誌から抜け出てきたようなナイスバディーの女だった。

夢のような出来事に僕は明らかに興奮していた。

「あふぅ・・う、嬉しい・・・」

女は熱い息を吐きながら囁いてくる。
薄目を開けてもう一度よく見ると、やはり相当な美人だ。

映見とは全くタイプの違うハデな作りをしている。

年齢は30歳位だろうか。
クラブのママのような大人の雰囲気を持っている。

「私が奥様の代わりにフェラチオしてあげる・・・」
ウィンクして言った。

「ええっ・・・で、でも・・・」

突拍子の無いセリフに僕は声を詰まらせた。
しかし、女の魅力に否定する事が出来ない。

「大丈夫、奥様は私の旦那様がみているから・・・」
いつの間にか男が映見を介抱していた。

「し、しかし・・・」

僕は焦った。
男が全裸だったから。

「大丈夫、奥様には何もしないわ・・・」

イタズラっぽい笑みを残して女の顔が下がっていく。
ソファーの前に跪くと僕のコックを握りしめた。

「お、おおっ・・・」

強烈な刺激が駆け上ってきた。
妻が目の前にいるというのに。

全裸の女にペニスを握られるなんて。

「ンフフフフ・・・大きい・・・
凄く、立派よ・・・」

「あっ・・・」
唇が先端に触れただけで僕は仰け反ってしまった。

「いい匂い・・素敵・・・」
焦らすように舌を這わせていく。

(こ、こんな・・・)

映見とは全然違う。
ハイレベルなテクニック。

(それに・・・)
熱い、息遣い。

美しく上品な顔立ちが脳裏に焼きついていた。
その人が僕のペニスを愛撫している。

「あっ・・・ああっ・・あっあっ・・・」
僕はまるで少女みたいに恥ずかしい声を漏らしていた。

「ンフフフ・・可愛いぃ・・・」
ペニスが唾液で濡れて光っている。

女は満足気に笑みを浮かべた後、唇を開き飲み込んでいった。
ネットリと絡む感触が僕を吸い込んでいく。

「お、おあああっー・・・・」
叫ばずにはいられない程、強烈な刺激がせり上がってくる。

「んふっ・・んふっ・・んっんっ・・・
んっ・・ふっ・・んふっ・・・」

女はゆっくりとそしてリズミカルに唇を滑らせていく。
Gカップが揺れている。

「ああっ・・・おあっ・・・
あ、あはぁ・・あっあっあっ・・・」

(す、すごい・・・)

絶妙な動きに反射的に声を漏らしてしまう。
視界はぼやけ頭が真っ白になっていく。

(こ、こんな・・こんなぁ・・・)
僕の両手は女の頭を掻きむしりながら押さえつけていた。

「あああっー・・・・あ、ああ・・・」
快感が頂点に上り詰めようとする瞬間、女は巧みに唇を放す。

「ンフフフ・・まだ、だめ・・・」
熱い息を吹きかけながら楽しむように舌を絡めていく。

僕はもう操り人形のように、女のなすがままだった。
余りの快感に、心までも吸い取られてしまいそうな気がした。
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