「スワッピング入門」妻が見知らぬ男に犯される時

山田さとし

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シーズン1(後編)

第十五章 夫婦交換

「おおおっ・・おおっ・・・」
「おぉ・・い、ぃい・・ああ・・いいっ・・・」

男達の叫びに一瞬、目を合わせた妻達の瞳は妖しく潤んでいた。

ソファーに並んで座る男達のコックを、跪いて咥えている。
映見は上半身裸で、下もパンティーしか履いていない。

女にいたっては全身裸だった。
豊満なGカップがユサユサと揺れている。

何という淫靡な光景だろう。
僕達は、それぞれの妻を交換したのだ。

「私は・・・藤本治・・・
開業医をしています。
妻はかおり・・・」

「ぼ、僕は・・・若槻裕太・・・
サラリーマンです・・・・
妻は映見・・・」

互いの妻に「ペニスを咥えさせながらする自己紹介」は、異常な興奮を呼ぶ。

僕は一度射精したにも関わらずビンビンにエレクトしていた。
勿論、かおりさんのテクニックもあるけど。

「んふっ・・・んぐっ・・・
んっんっ・・んんんっー・・・」

いや、それよりも。
目の前で藤本さんのコックを飲み込む妻の姿に、僕は身も心も爆発しそうだった。

本当に映見なのだろうか。
僕は自分の目が信じられなかった。

照明を消さないとセックスしてくれない程の、極端な恥ずかしがり屋だったのに。

それが、殆ど裸で僕以外の男のペニスをくわえているなんて。
藤本さんは47歳で都内に住む整形外科の医者だそうだ。

腕時計のロレックスを見ると、相当羽振りは良さそう。
かおりさんは32歳、二度目の奥さんで最初の妻に死別した後結婚した。

子供も成人していて、もう作れないようにパイプカットしてあるそうだ。

「かおりもピルを飲んでますから、
妊娠の心配はありません・・・」

意味深な笑みを浮かべている。
子供を作らない代わりに、大いにセックスを楽しむためにスワッピングを始めたそうだ。

最初はかおりさんも恥ずかしさから嫌がっていたんだけど、一度経験したら直ぐにのめり込んでいったらしい。

「普段はしとやかで
大人しい女なんですけど・・・」

照れくさそうに説明する藤本さんの説明を不思議な気持ちで聞いていた。
尤も、かおりさんの愛撫が巧みで話の半分も頭に入らなかったけど。

「で、でも・・・確かに・・・」
可愛い人だと僕は思った。

最初は色情狂かとも思ったけど、優しくて僕の下手な愛撫でも敏感に感じてくれていた。
妙な恥じらいを感じる仕草に僕は惹かれた。

「す、凄く・・美人だし・・・
スタイルも抜群ですよ」

本心から言う僕の言葉に藤本さんも嬉しそうに頷いていた。

「うふん・・嬉しい・・・
裕太さんもハンサムで素敵よ・・・」

「ああっ・・・」
かおりさんの愛撫に僕は声を出してしまった。

長い指が伸びて僕の乳首を触ったからだ。
僕もシャツを脱ぎ全身裸にされていた。

「ああっ・・あぁっ・・・あっあっ・・・」

初めて体験する事ばかりだ。
男でも、乳首がこんなに感じるなんて。

「ああっ・・・あっあっあっ・・・」
同時に責められる快感に、僕はもう会話できなくなってしまった。

「おやおや・・・」
藤本さんが楽しそうに微笑んだ。
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