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シーズン1(後編)
第十九章 挿入
「あうっ・・・」
鋭い刺激が走る。
藤本さんの指がパンティーの中に入ってきたんです。
「はぁっ・・はうっ・・・」
思わず力を込めた私の指が、背中に爪をたてた。
がさついた感触が、敏感な場所をまさぐっている。
「ああっ・・・あっー・・・あっあっあっ・・・」
小刻みな電流が私に悲鳴を上げさせる。
「こんなに濡れて・・グッショリですね?」
「ああっ・・い、いやっ・・・」
恥かしさに声を出した。
「無理もない・・・
旦那様がセックスする瞬間を見たんだもの」
ネットリした囁きが耳元に響く。
「僕だって、凄く興奮しているんですよ・・・」
「あうっ・・あんっ・・・あっあっあっ・・・」
ヴァギナの中で指が暴れている。
「今度は僕達の番だ・・・」
「ふ、藤本さん・・・」
私、声を詰まらせいた。
何だか急に怖くなってしまったんです。
「大丈夫、もっと楽しくなるから・・・」
指が更に深く入ってくる。
「あ、ああっー・・・」
(ほ、本当に私・・・)
背中を仰け反らせながら、私は思った。
(こ、この人と・・・・)
セックスをするの?
(こ、こわい・・・)
どうしたというのだろう。
ザーメンまで飲み干した相手なのに。
夫とかおりさんの挿入の瞬間を見たせいかしら?
今更ながら、大変な事をしようとしている自分を意識してしまったんです。
「さあ、パンティーを脱ごうか・・・」
私の身体を浮かせ、剥ぎ取っていく。
「ああ・・い、いやぁ・・・」
暴かれた涼しさが羞恥心を増幅する。
ジャリッとした感触が股間に押し付けられた。
「あ、ああっ・・・」
(ペ、ペニスが・・・・)
熱く硬いものが、ヴァギナを刺激する。
「あああっ・・あっ・・・あっ・・・」
声を止める事が出来ない。
切なさと共に、不条理な官能が湧き上がってくる。
「貴方はこれから僕とセックスをする・・・」
「ああっー・・・」
「僕の、このペニスで繋がるんですよ・・・」
私の右手を誘導すると、熱いコックを握らせた。
「ああ・・・す・・ごい・・・」
私は思わず声を漏らしてしまった。
ドクンドクンと脈打っている。
口の中に粘つくザーメンが、コックの味を思い出させる。
「さっきまで咥えてくれたものだよ・・・」
(こ、この人・・・?)
少し感じが違う。
「ああ・・はあぁっ・・・」
興奮が高まってくる。
「君の旦那様の前で・・ね・・・」
「ああっ・・・い、いやぁ・・・」
煽るように言葉を使ってくるんです。
(ど、どうして・・・?)
「恥かしがる事はない・・・・。」
指に握らせたまま股間に押し付けてくる。
この人、こういう事に慣れているのに違いないわ。
私の心を揺さぶりながら巧みに誘導していく。
後から考えると、私の躊躇した表情を読み取っていたみたい。
優しい言葉だけじゃない方が効果的なのを知っているんです。
きっと、そう。
だって、私。
少しずつ、迷いも怖さも薄れていったんです。
私の身体は火照り、何かを求め始めていた。
「あああ・・・はあぁ・・・・」
「ほら、見て御覧なさい・・・
旦那様もセックスしている・・・」
「おおおっ・・・おうっ・・・・」
裕君が激しく突き上げている。
「ああんっ・・あんっあんっ・・ひぃっ・・・」
かおりさんが悲鳴をあげている。
「映見さんも、見たでしょう・・・?」
「あ、あああ・・・」
(そ、そ・・う・・・)
認めざるを得ない。
「目蓋に焼き付いている筈だ・・どうです?」
この人の言う通りだった。
裕君、夫は・・・セックスをしたんです。
この人の奥様と。
ペニスが入っていくシーンが、目蓋に焼き付いている。
「ああっー・・いいっ・・あぁ、いいっ・・・」
絶叫している。
裕君に、私の夫に激しく突き上げられて。
「あああ・・裕君・・・」
嫉妬と共に熱い感情が私を包む。
「フフフ・・・・」
藤本さん、笑みを浮かべたままグイと腰を入れてきた。
「あっ・・・」
食い込んだ感触。
熱い。
「入れたいんでしょう?」
「あ、ああ・・あ・・・」
心が反応する。
「自分で入れて御覧なさい・・・」
「あっ・・んっ・・・」
むず痒い快感が身体を走る。
「そうして、本当の自分を知るのです・・・」
「ああ・・あっ・・・」
操られる。
「淫乱なメス犬の本能を・・・」
「あああ・・ああ・・・」
「さあ・・・」
身体をずらした。
「あうっ・・・」
ペニスが入り口に。
「あああ・・・」
(ああ・・こんな・・・こんなぁ・・・)
欲しがって、いる。
言う通りなのが、悔しい。
私の身体、クネクネと。
そう、まるでオネダリするように求めているんです。
「い、いやぁ・・・」
でも・・・男の身体はビクともしない。
少し動いただけで、入るのに。
「ひ、ひど・・い・・・」
私の気持、分っているくせに。
泣きそうに言う私を意地悪く見つめている。
「自分から・・・」
言葉を繰り返していく。
「自分から、入れるんですよ・・・」
何度も執拗に。
「旦那様の見ている前で、ね・・・」
(え・・・み・・・)
視線を感じた。
「ああっ・・ゆ、裕君・・・」
夫が見ている。
「あんっ・・あんっ・・あんっあんっ・・・」
激しくかおりさんを責め立てながらも、視線は私の方を向いていた。
「ああ・・あっ・・・」
コックを握る指に力を込める。
「あうっ・・・」
熱い先端が食い込む。
「あああっ・・あはぁ・・・」
その瞬間、何かが弾けたんです。
無意識に引き寄せていたの。
男のペニスを。
「あっ・・ああ・・・あっ・・・」
(は、入って・・・)
強烈な刺激に、私は自分の股間に視線を向けた。
「あああっ・・・あああ・・ああぁ・・・」
入っている。
赤黒い影が、私の中に飲み込まれていく。
「え、映見ぃ・・・」
夫の声に顔を上げた。
「ああっ・・裕君っ・・・
ああっ・・・い、い・・や・・・」
絡ませた視線に、私の羞恥心が一気に噴出していくのが解った。
(ひ、ひどい・・こんなの・・・)
夫の目の前で挿入するなんて。
「いやっ・・いやぁ・・・」
今更ながら止めようと、コックを強く握ったんです。
でも、それが返って自分で招き入れているみたいで。
益々、官能が強くなっていくんです。
溢れ出した愛液がコックを滑らす。
「ああっ・・ああああああっ・・・」
声が切なく漏れていく。
私、夫を見つめたままハッキリと感じていたんです。
私のヴァギナが。
ペニスをズブズブと飲み込んでいく感触を。
「おおおおぉ・・・映見・・映見さん・・・」
藤本さんの声、耳元で熱い。
私の身体を強く抱き寄せてくる。
強烈な刺激に私は指を放すと、更に深く入ってきたんです。
「ああっ・・あぐぅっー・・・」
身体の奥深く突き刺さる。
「あはぁっ・・ああっ・・あああああっー・・・」
反り返った硬い感触。
「おおおっ・・入った・・入ったよ・・・・」
「あああ・・・あ・・・・・」
(そん・・・なぁ・・・)
余りの事に、私はパニックを起こしていた。
「君と僕は繋がった・・一つになったんだ・・・」
「あぐぅ・・・あああ・・・」
(し、信じられない・・・)
だけど、容赦なく言葉は続く。
「そうだ・・・映見さん・・・」
「ああんっ・・はあぁ・・・あああ・・・」
私の理性を破壊するように。
「セックスしてるんだ・・・僕達は・・・」
「ああっー・・・」
私は思い切り、しがみ付いた。
(わ、わたし・・・して、る・・・・)
強烈な官能が突き上げてくる。
(こ、この人と・・・)
「ほら、これがセックスの快感だよっ・・・」
徐々に腰を動かしてくるのが分る。
「どう、感じるでしょう?」
(ああ・・あ、熱い・・・)
感じる。
凄く、感じるんです。
「はあぁっ・・ああ・・・」
繋がった実感が、官能と共に押し寄せてくる。
「あんっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」
動きに合わせ、荒い息が漏れていく。
「はうっ・・あっ・・あっ・・はぁっ・・・」
徐々にリズムを刻み出している。
「映見さん・・・」
男の声が遠ざかっていく。
「貴方は今、僕のものになったんだ・・・」
(あああ・・す、すごい・・・)
「自分から入れたんですよ、映見さん・・・」
「あああ・・・あぁ・・
はぁっはぁっ・・はぁっ・・・」
頭が白くなっていく。
何もかもが飲み込まれていく。
「あああ・・・わ、わた・・し・・・」
霞む目で私、その姿を探していた。
「ゆ、裕君・・・ああ・・ああああ・・・」
夫の名を呼びながら私、藤本さんの背中を強く抱きしめていた。
鋭い刺激が走る。
藤本さんの指がパンティーの中に入ってきたんです。
「はぁっ・・はうっ・・・」
思わず力を込めた私の指が、背中に爪をたてた。
がさついた感触が、敏感な場所をまさぐっている。
「ああっ・・・あっー・・・あっあっあっ・・・」
小刻みな電流が私に悲鳴を上げさせる。
「こんなに濡れて・・グッショリですね?」
「ああっ・・い、いやっ・・・」
恥かしさに声を出した。
「無理もない・・・
旦那様がセックスする瞬間を見たんだもの」
ネットリした囁きが耳元に響く。
「僕だって、凄く興奮しているんですよ・・・」
「あうっ・・あんっ・・・あっあっあっ・・・」
ヴァギナの中で指が暴れている。
「今度は僕達の番だ・・・」
「ふ、藤本さん・・・」
私、声を詰まらせいた。
何だか急に怖くなってしまったんです。
「大丈夫、もっと楽しくなるから・・・」
指が更に深く入ってくる。
「あ、ああっー・・・」
(ほ、本当に私・・・)
背中を仰け反らせながら、私は思った。
(こ、この人と・・・・)
セックスをするの?
(こ、こわい・・・)
どうしたというのだろう。
ザーメンまで飲み干した相手なのに。
夫とかおりさんの挿入の瞬間を見たせいかしら?
今更ながら、大変な事をしようとしている自分を意識してしまったんです。
「さあ、パンティーを脱ごうか・・・」
私の身体を浮かせ、剥ぎ取っていく。
「ああ・・い、いやぁ・・・」
暴かれた涼しさが羞恥心を増幅する。
ジャリッとした感触が股間に押し付けられた。
「あ、ああっ・・・」
(ペ、ペニスが・・・・)
熱く硬いものが、ヴァギナを刺激する。
「あああっ・・あっ・・・あっ・・・」
声を止める事が出来ない。
切なさと共に、不条理な官能が湧き上がってくる。
「貴方はこれから僕とセックスをする・・・」
「ああっー・・・」
「僕の、このペニスで繋がるんですよ・・・」
私の右手を誘導すると、熱いコックを握らせた。
「ああ・・・す・・ごい・・・」
私は思わず声を漏らしてしまった。
ドクンドクンと脈打っている。
口の中に粘つくザーメンが、コックの味を思い出させる。
「さっきまで咥えてくれたものだよ・・・」
(こ、この人・・・?)
少し感じが違う。
「ああ・・はあぁっ・・・」
興奮が高まってくる。
「君の旦那様の前で・・ね・・・」
「ああっ・・・い、いやぁ・・・」
煽るように言葉を使ってくるんです。
(ど、どうして・・・?)
「恥かしがる事はない・・・・。」
指に握らせたまま股間に押し付けてくる。
この人、こういう事に慣れているのに違いないわ。
私の心を揺さぶりながら巧みに誘導していく。
後から考えると、私の躊躇した表情を読み取っていたみたい。
優しい言葉だけじゃない方が効果的なのを知っているんです。
きっと、そう。
だって、私。
少しずつ、迷いも怖さも薄れていったんです。
私の身体は火照り、何かを求め始めていた。
「あああ・・・はあぁ・・・・」
「ほら、見て御覧なさい・・・
旦那様もセックスしている・・・」
「おおおっ・・・おうっ・・・・」
裕君が激しく突き上げている。
「ああんっ・・あんっあんっ・・ひぃっ・・・」
かおりさんが悲鳴をあげている。
「映見さんも、見たでしょう・・・?」
「あ、あああ・・・」
(そ、そ・・う・・・)
認めざるを得ない。
「目蓋に焼き付いている筈だ・・どうです?」
この人の言う通りだった。
裕君、夫は・・・セックスをしたんです。
この人の奥様と。
ペニスが入っていくシーンが、目蓋に焼き付いている。
「ああっー・・いいっ・・あぁ、いいっ・・・」
絶叫している。
裕君に、私の夫に激しく突き上げられて。
「あああ・・裕君・・・」
嫉妬と共に熱い感情が私を包む。
「フフフ・・・・」
藤本さん、笑みを浮かべたままグイと腰を入れてきた。
「あっ・・・」
食い込んだ感触。
熱い。
「入れたいんでしょう?」
「あ、ああ・・あ・・・」
心が反応する。
「自分で入れて御覧なさい・・・」
「あっ・・んっ・・・」
むず痒い快感が身体を走る。
「そうして、本当の自分を知るのです・・・」
「ああ・・あっ・・・」
操られる。
「淫乱なメス犬の本能を・・・」
「あああ・・ああ・・・」
「さあ・・・」
身体をずらした。
「あうっ・・・」
ペニスが入り口に。
「あああ・・・」
(ああ・・こんな・・・こんなぁ・・・)
欲しがって、いる。
言う通りなのが、悔しい。
私の身体、クネクネと。
そう、まるでオネダリするように求めているんです。
「い、いやぁ・・・」
でも・・・男の身体はビクともしない。
少し動いただけで、入るのに。
「ひ、ひど・・い・・・」
私の気持、分っているくせに。
泣きそうに言う私を意地悪く見つめている。
「自分から・・・」
言葉を繰り返していく。
「自分から、入れるんですよ・・・」
何度も執拗に。
「旦那様の見ている前で、ね・・・」
(え・・・み・・・)
視線を感じた。
「ああっ・・ゆ、裕君・・・」
夫が見ている。
「あんっ・・あんっ・・あんっあんっ・・・」
激しくかおりさんを責め立てながらも、視線は私の方を向いていた。
「ああ・・あっ・・・」
コックを握る指に力を込める。
「あうっ・・・」
熱い先端が食い込む。
「あああっ・・あはぁ・・・」
その瞬間、何かが弾けたんです。
無意識に引き寄せていたの。
男のペニスを。
「あっ・・ああ・・・あっ・・・」
(は、入って・・・)
強烈な刺激に、私は自分の股間に視線を向けた。
「あああっ・・・あああ・・ああぁ・・・」
入っている。
赤黒い影が、私の中に飲み込まれていく。
「え、映見ぃ・・・」
夫の声に顔を上げた。
「ああっ・・裕君っ・・・
ああっ・・・い、い・・や・・・」
絡ませた視線に、私の羞恥心が一気に噴出していくのが解った。
(ひ、ひどい・・こんなの・・・)
夫の目の前で挿入するなんて。
「いやっ・・いやぁ・・・」
今更ながら止めようと、コックを強く握ったんです。
でも、それが返って自分で招き入れているみたいで。
益々、官能が強くなっていくんです。
溢れ出した愛液がコックを滑らす。
「ああっ・・ああああああっ・・・」
声が切なく漏れていく。
私、夫を見つめたままハッキリと感じていたんです。
私のヴァギナが。
ペニスをズブズブと飲み込んでいく感触を。
「おおおおぉ・・・映見・・映見さん・・・」
藤本さんの声、耳元で熱い。
私の身体を強く抱き寄せてくる。
強烈な刺激に私は指を放すと、更に深く入ってきたんです。
「ああっ・・あぐぅっー・・・」
身体の奥深く突き刺さる。
「あはぁっ・・ああっ・・あああああっー・・・」
反り返った硬い感触。
「おおおっ・・入った・・入ったよ・・・・」
「あああ・・・あ・・・・・」
(そん・・・なぁ・・・)
余りの事に、私はパニックを起こしていた。
「君と僕は繋がった・・一つになったんだ・・・」
「あぐぅ・・・あああ・・・」
(し、信じられない・・・)
だけど、容赦なく言葉は続く。
「そうだ・・・映見さん・・・」
「ああんっ・・はあぁ・・・あああ・・・」
私の理性を破壊するように。
「セックスしてるんだ・・・僕達は・・・」
「ああっー・・・」
私は思い切り、しがみ付いた。
(わ、わたし・・・して、る・・・・)
強烈な官能が突き上げてくる。
(こ、この人と・・・)
「ほら、これがセックスの快感だよっ・・・」
徐々に腰を動かしてくるのが分る。
「どう、感じるでしょう?」
(ああ・・あ、熱い・・・)
感じる。
凄く、感じるんです。
「はあぁっ・・ああ・・・」
繋がった実感が、官能と共に押し寄せてくる。
「あんっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・」
動きに合わせ、荒い息が漏れていく。
「はうっ・・あっ・・あっ・・はぁっ・・・」
徐々にリズムを刻み出している。
「映見さん・・・」
男の声が遠ざかっていく。
「貴方は今、僕のものになったんだ・・・」
(あああ・・す、すごい・・・)
「自分から入れたんですよ、映見さん・・・」
「あああ・・・あぁ・・
はぁっはぁっ・・はぁっ・・・」
頭が白くなっていく。
何もかもが飲み込まれていく。
「あああ・・・わ、わた・・し・・・」
霞む目で私、その姿を探していた。
「ゆ、裕君・・・ああ・・ああああ・・・」
夫の名を呼びながら私、藤本さんの背中を強く抱きしめていた。
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