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第六部 たどり着いた結論
第十一章 新しい御褒美(正と秋穂)1
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【ただし16歳】
【2016年 9月29日】
三日後。
高杉家のリビングで。
※※※※※※※※※※※※
「あふぅ・・ただしさん・・ぐぅ・・・」
「はぁ・・あぁ・・母さん・・・」
呼び合う息が舌に絡めとられ唇の中に消えていく。
初めて告白し合って以来、帰宅すると同時に始める熱いキスは日課の如く続いていた。
今日は部活も休みで早く帰宅できる喜びに、正さんは学校からの帰り道を走ってきたのだ。
息を切らして玄関に飛び込むなり出迎えた私を抱きしめ、唇を重ねたままリビングのソファーに導かれると私は求められるまま唇を預けてしまう。
「息子の所有物」になることを選んだ私は、正さんが望むなら何でもしてあげたいと思う。
そう、最後のセックス以外は。
ピルの効果が確実になるまで二週間以上ある。
だからそれまでは息子達が満足できるよう、様々な「御褒美」を礼子さんと「学習」しているのです。
今日は三日ぶりに「新しい御褒美」を披露しようと思っている。
礼子さんとビデオを鑑賞しながら選んだプレイを。
※※※※※※※※※※※※
「綺麗だよ、母さん・・・」
ため息のように囁いた。
見上げる瞳が潤んで小さな光を散乱させている。
美しい顔は何度見ても飽きないと思った。
大きな半月形の輪郭を長い睫毛が縁取り、真っすぐに伸びた鼻先にキュッと結んだ唇が僕の残した唾液を光らせている。
激しいキスの余韻に浸りながら見つめ合う二人は普通の恋人ではない。
義理の母と息子。
そう、禁断の愛を手にしてしまったのだ。
「ふふ・・・」
開いた唇から白い歯が覗かせる。
嬉しそうに伸ばした両腕が僕を引き寄せるまま、僕は母さんの胸に顔を摺り寄せた。
そのまま背中をギュッと抱きしめてくれる。
「あぁ・・・」
柔らかなバストの温もりに心まで溶けていきそうだ。
「ふふっ・・・」
又、笑い声が聞こえた。
「かわいい・・・」
意外なフレーズに急に甘えてみたくなる。
「母さん・・・」
呼びかけると同時にギュッとしてくれた。
「母さん、母さんっ・・・」
嬉しくて何度も呼んでしまう。
「ただしさん・・・」
「母さん・・・」
抱き合う温もりを噛み締めるように呼び合っている。
キスしている時と同じように。
「ねぇ・・・」
掠れた囁きが聞こえる。
「なに・・・?」
バストに顔をうずめたまま声を返した。
「私のこと・・好き・・・?」
期待していた問いかけが嬉しい。
僕は身体を起こすと見上げる母さんの頬を撫でた。
答える代わりに唇を重ねる。
「ず、ずるい・・んみゅぅ・・・」
抗議の声は僕の唇の中に消えてしまう。
「あふぅ・・んん・・ふぅ・・・」
自然と舌が絡み合い、熱い息を貪りあっていく。
結局、同じ展開になってしまうのに僕と母さんは飽きずに繰り返している。
それが二人にとって最上の喜びなのだと、知っているからだった。
母さんが好きだ。
世界一好きだ。
抱き合いながら。
唇を重ねながら。
僕は。
自分の想いを。
愛おしい人にぶつけていくのです。
【2016年 9月29日】
三日後。
高杉家のリビングで。
※※※※※※※※※※※※
「あふぅ・・ただしさん・・ぐぅ・・・」
「はぁ・・あぁ・・母さん・・・」
呼び合う息が舌に絡めとられ唇の中に消えていく。
初めて告白し合って以来、帰宅すると同時に始める熱いキスは日課の如く続いていた。
今日は部活も休みで早く帰宅できる喜びに、正さんは学校からの帰り道を走ってきたのだ。
息を切らして玄関に飛び込むなり出迎えた私を抱きしめ、唇を重ねたままリビングのソファーに導かれると私は求められるまま唇を預けてしまう。
「息子の所有物」になることを選んだ私は、正さんが望むなら何でもしてあげたいと思う。
そう、最後のセックス以外は。
ピルの効果が確実になるまで二週間以上ある。
だからそれまでは息子達が満足できるよう、様々な「御褒美」を礼子さんと「学習」しているのです。
今日は三日ぶりに「新しい御褒美」を披露しようと思っている。
礼子さんとビデオを鑑賞しながら選んだプレイを。
※※※※※※※※※※※※
「綺麗だよ、母さん・・・」
ため息のように囁いた。
見上げる瞳が潤んで小さな光を散乱させている。
美しい顔は何度見ても飽きないと思った。
大きな半月形の輪郭を長い睫毛が縁取り、真っすぐに伸びた鼻先にキュッと結んだ唇が僕の残した唾液を光らせている。
激しいキスの余韻に浸りながら見つめ合う二人は普通の恋人ではない。
義理の母と息子。
そう、禁断の愛を手にしてしまったのだ。
「ふふ・・・」
開いた唇から白い歯が覗かせる。
嬉しそうに伸ばした両腕が僕を引き寄せるまま、僕は母さんの胸に顔を摺り寄せた。
そのまま背中をギュッと抱きしめてくれる。
「あぁ・・・」
柔らかなバストの温もりに心まで溶けていきそうだ。
「ふふっ・・・」
又、笑い声が聞こえた。
「かわいい・・・」
意外なフレーズに急に甘えてみたくなる。
「母さん・・・」
呼びかけると同時にギュッとしてくれた。
「母さん、母さんっ・・・」
嬉しくて何度も呼んでしまう。
「ただしさん・・・」
「母さん・・・」
抱き合う温もりを噛み締めるように呼び合っている。
キスしている時と同じように。
「ねぇ・・・」
掠れた囁きが聞こえる。
「なに・・・?」
バストに顔をうずめたまま声を返した。
「私のこと・・好き・・・?」
期待していた問いかけが嬉しい。
僕は身体を起こすと見上げる母さんの頬を撫でた。
答える代わりに唇を重ねる。
「ず、ずるい・・んみゅぅ・・・」
抗議の声は僕の唇の中に消えてしまう。
「あふぅ・・んん・・ふぅ・・・」
自然と舌が絡み合い、熱い息を貪りあっていく。
結局、同じ展開になってしまうのに僕と母さんは飽きずに繰り返している。
それが二人にとって最上の喜びなのだと、知っているからだった。
母さんが好きだ。
世界一好きだ。
抱き合いながら。
唇を重ねながら。
僕は。
自分の想いを。
愛おしい人にぶつけていくのです。
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