母子(おやこ)スワッピング -ママ(母さん)を愛しすぎて-

山田さとし

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第六部 たどり着いた結論

第二十一章 新しい御褒美(守と礼子)4

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「はぁ・・ああぁ・・あぁ・・・」

守ちゃんの吐く息が聞こえる。
股間に顔を埋めて伸ばした舌でなぞる刺激が、電流のように駆け上ってくる。

「あっ・・あぁっ・・んっ・・・」
私の声が小刻みに浴室に響いていた。

舌の動きに操られる私は、不条理な快感になすがままになっている。
息子に「口で愛撫」させるプレゼントは同時に自分にも強烈な興奮が返されていく。

「あふぅ・・ママ・・気持ちいい・・・?」
「あぁっ・・す、凄く・・いぃ・・わ・・・」

問いかける守ちゃんに答えたいのだけど、声が震えてしまう。
柔らかい舌がピチャピチャと音を立てて舐め続けているからだ。

「おいしい・・美味しいよ、ママ・・・」
「ま、まもるちゃん・・・」

無意識に両手が伸びて、息子の頭を抱えるように股間に押し付けていた。
子犬のように貪る守ちゃんが愛おしくて堪らない。
「新しい御褒美」をプレゼントして本当に良かったと思う。
こんなに喜んでくれているのだから。

※※※※※※※※※※※※

「はぁっ・・はぁっ・・んみゅぅ・・・」
荒い息を吐きながら僕は味わっていた。

ピンク色の肉襞が唇のようで、滲み出す愛液と共に吸い付くようにキスを繰り返していく。
上の唇と違って絡ませる舌は無いけれど、小さな塊に触れる度にビクンとするママの反応が嬉しかった。

「あっあっあっ・・・」
小刻みに漏れる悲鳴が心地良く浴室に響いていく。

両手で抱える太ももが痙攣する度に僕の頬をむっちりと挟み込む。
苦しさが興奮を増してくれて欲情を駆り立てる。

「気持ちいい・・ママ・・・?」
時折、唇を離して聞いてみる。

ママが歓んでくれるなら何でもしたいと思うから。
僕の愛撫に感じて欲しいから。

「はぁっ・・はぁっ・・・」

ママも荒い息を吐いている。
何度もいった後の気だるさが表情に出ていた。

「気持ちいい・・いっぱいしてくれたね?」
僕の頭を抱える両手で優しく撫でてくれる。

「良かった・・感じてくれた・・・?」
恐る恐る聞いてみた。

「凄く上手よ・・まもるちゃん・・・」
期待以上の言葉が返ってくる。

「じゃあ、もっと舐めてあげるね・・・」
そう言うと再び舌を這わせ始めた。

「あぁっ・・あっあっあっ・・・」
いきなり再開した愛撫にひきつった声が漏れる。

「ふふ・・んん・・ぐぅ・・・」
嬉しくてクスッとしたけど、すぐに激しく唇で吸い取っていく。

「あんっ・・やっ・・やんっ・・はんっ・・・」
ママの悲鳴が浴室に響いていく。

僕はずっと聞いていたくて愛撫を続けていく。
「新しい御褒美」は始まったばかり。
今夜はママをクタクタになるまで感じさせてあげたいと思うのだった。

第六部 たどり着いた結論(完)
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