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高校生編
娘vsハート
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──いつからだったのか、最近そればかり考えてる。今年はいよいよ受験生。残り一年の高校生活を悔いなく過ごすため答えを急いでしまっているのかもしれない。だってこのもどかしい気持ちを抱えたままでは前に進めない。
私は、いつからこうだったんだ?
出会いは小学一年生。いや、正確には小学生になる直前だった。ママがいつもとは違う公園に行ってみようと、私をあの場所まで連れて行ってくれた。
そして出会った。
親友と、あいつに。
すぐに仲良くなってさ、それからはしょっちゅう同じ公園で遊んでたよ。あの頃はさおちゃんも腕白で私やあいつと一緒に走り回ってた。
……ああ、そういえば、こんなことがあったっけな。夢の中でまであの頃のことを考え続け、回想する。
子供の頃によくやる遊び。ブランコをこいでジャンプして、どっちが遠くまで跳べるか競う。
私達三人の他にも何人か参加してた。でも彼等の顔や名前は思い出せない。すぐ疎遠になっちゃったから。
私はほら、鏡矢の血が入ってるからなんでも器用にこなすんだ。だからあんな遊びでもやっぱり上手で毎回飽きずに一等だった。
だから回を重ねるごとに一人、また一人って諦めてく。
あゆみにかてるわけねえよ! そう言って。
それが普通だった。
さおちゃんですら自分が女の子だって理由を見つけて、ああいう遊びで私に勝とうとはしなくなった。
違ったのは一人だけ。
『うおおっ!?』
あの時は本当びっくりした。勢いを付ければ付けるほど遠くへ飛べると思ったあいつは、けれど加減てものを知らなくて、とうとうブランコをぐるんと一周させちゃった。周りが散々危ないって止めようとしたのに。
鎖がバーに巻き付いて短くなったことで一瞬だけスピードが跳ね上がった。当時六歳の子の握力じゃ急加速に耐えられなかったんだろうね。
馬鹿は空を飛んだ。
でも、あいつ嬉しそうに笑ってたな。もしかしたら自分の意志で手を離したのかもしれない。元々跳ぶことが目的だったんだし。
だけど勝負は私の勝ち。だってあいつ、高く飛びすぎて山なりに落ちた場所は私の着地点より遥か手前だったんだもん。
あの馬鹿、お母さんにめちゃめちゃ怒られて、私までもう危ない遊びは禁止ってママに叱られて、さおちゃんは怖かったって泣き出しちゃって──
ムカムカした私は、カッとなってあいつの顔にグーパンを叩き込んだ。そしたら向こうも殴り返して来て大ゲンカ。
それからしばらく口を利かず、なるべく顔も合わせないようにした。でも家にばっかりいても暇だから数日ぶりに一人で公園まで行ってみたらさ、どうなってたと思う?
『とうっ!!』
『……は?』
あいつは、まだ挑戦し続けていた。私がなんとなくで出した記録を破ろうと、諦めずに立ち向かっていた。
慌てて止めに入った。またあんな馬鹿をやられて怪我でもされたら今度はどんな大目玉を喰らうかわかったもんじゃない。
『もういいだろ! ほかのあそびしようぜ!』
『だめだ! オレがかつまでやる!』
『なんでだよ!?』
ムキになってるだけだって、そう思った。あいつは、ほんのちょっぴり普通のやつより負けず嫌いなだけなんだろうって。
そんなくだらない意地を張るより、また前みたいに一緒に楽しく遊びたかった。
でも違った。あいつはあの時、そんなことで体を張ってたんじゃなかった。
『やだ! ぜったいにかつ! だってもう、オレしかおまえとたたかえないだろ!』
──言われて、やっとわかった。心の奥底に押し込めていた空しい気持ちと、あいつにそれを見透かされていたって事実。その二つに。
私は全力で競い合いたかったんだ。でも、そうすると友達は離れて行ってしまうことを知っていた。
手加減しろ、本気を出すな、誰にも全力でぶつかっちゃいけない。私はずるい。だから我慢しなくちゃ駄目。
あの時、自分がそういう存在だってことを完全に認めた。
同時に思い知らされた。
世の中には、それでも立ち向かって来てくれる奴がいる。
諦めるってことを知らない大馬鹿が存在する。
後に知ったけど、あの頃のあいつとさおちゃんは私を男の子だと思ってたらしい。仕方ないよ、わざとそうしてたんだもん。男子だって思い込んでもらえれば、ある程度本気を出しても許される。そういう計算があった。
そして、そんなウソをつき続けなくてもいいんだってことを、あいつが教えてくれた。
『あ、あゆみくん、おんなのこだったの!?』
『そうだよ!』
さおちゃん、びっくりさせてごめんね。でも誤解を解くにはああするのが一番簡単だと思ったんだ。女子トイレに入れるのは女子だけだもん。
まあ、そもそも体育か何かがあればすぐにわかることだったんだけどさ。焦ってたんだ、すぐに正体をバラしてしまわなくちゃって。
あいつがどんな反応をするのか確かめたかった。私が女の子だからって遠慮するような奴なら、諦めてさおちゃんみたいに女の子らしくしていたかもしれない。
ところが転入初日いきなり誘われた。こっちが女子だってわかっても、あいつの目には遠慮なんて無かった。
『あゆみ、サッカーしようぜ! きょうこそオレがかつ!』
『……いいぜ、やってみろよ! きむらっ!』
なあ、木村。あの頃の私達は“ライバル”だったよね。なのに、いったいどうしてこうなっちゃったんだろう?
お前はいつ、私に恋をした?
私はいつ、お前に──
「ねーね、なにしてるの?」
「ん~? チョコを作るんだよ」
「ちょこってつくれるの?」
「うん。でも、お湯とか使って危ないから柔と正道はしばらく台所から離れていてくれるかな? お願いを聞いてくれたら二人にもお姉ちゃんのチョコをあげるよ」
もちろん、そんな約束なくたってあげるけどね。
「正道、柔、こっちへ来なさい。俺と遊ぼうではないか」
「とうちゃん!」
「じゃあ、とうちゃんのぼりしたいっ!」
父さんに呼ばれた双子は一目散に居間へ駆け込んで行った。ありがとう父さん、これで作業に集中できる。
「お父さんも楽しみにしてるのよ」
「はは、わかってる」
ママと父さんが結婚して以来、毎年二人でチョコをあげてるもんね。美樹ねえと友美も合わせて四つは確定してるんだから幸せ者だよ父さんは。職場でもいもつたくさん貰って来るし。
ただ、ごめんね父さん。今年はその……父さんだけってわけじゃないんだ。絶対に悶々とするだろうし、秘密にさせてもらうけど。
心の中で謝る私に、一緒にチョコ作りに励むママが意味深な視線。
「ふふ、今年は材料が多いわね」
「……そ、そう?」
「去年よりあげる相手が増えたのかしら?」
「い、いやあ、副会長だからね。色々とほら、義理が……」
「大きなハートの型まで買って来たのに?」
「……」
やっぱりこれはやりすぎかなあ。
「……い、今まで一度もやってなかったから、サービスだよ」
「さおちゃんやお友達には毎年あげてたでしょ?」
「わかってるくせに」
「わかってるからよ」
あーもう、しばらくからかわれそう。こっちはまだ答えを決めかねているって言うのに。余計に考えがまとまらないじゃないか。
これは義理、あくまで義理。
義理なんだからな、まだ。
初めての 父以外への 甘いチョコ
「ママ!」
「お父さんの真似をしてみました」
ちなみにママは今年も特大チョコケーキを製作中。
父さんへの愛はまだまだ冷めやらぬようだ。
私は、いつからこうだったんだ?
出会いは小学一年生。いや、正確には小学生になる直前だった。ママがいつもとは違う公園に行ってみようと、私をあの場所まで連れて行ってくれた。
そして出会った。
親友と、あいつに。
すぐに仲良くなってさ、それからはしょっちゅう同じ公園で遊んでたよ。あの頃はさおちゃんも腕白で私やあいつと一緒に走り回ってた。
……ああ、そういえば、こんなことがあったっけな。夢の中でまであの頃のことを考え続け、回想する。
子供の頃によくやる遊び。ブランコをこいでジャンプして、どっちが遠くまで跳べるか競う。
私達三人の他にも何人か参加してた。でも彼等の顔や名前は思い出せない。すぐ疎遠になっちゃったから。
私はほら、鏡矢の血が入ってるからなんでも器用にこなすんだ。だからあんな遊びでもやっぱり上手で毎回飽きずに一等だった。
だから回を重ねるごとに一人、また一人って諦めてく。
あゆみにかてるわけねえよ! そう言って。
それが普通だった。
さおちゃんですら自分が女の子だって理由を見つけて、ああいう遊びで私に勝とうとはしなくなった。
違ったのは一人だけ。
『うおおっ!?』
あの時は本当びっくりした。勢いを付ければ付けるほど遠くへ飛べると思ったあいつは、けれど加減てものを知らなくて、とうとうブランコをぐるんと一周させちゃった。周りが散々危ないって止めようとしたのに。
鎖がバーに巻き付いて短くなったことで一瞬だけスピードが跳ね上がった。当時六歳の子の握力じゃ急加速に耐えられなかったんだろうね。
馬鹿は空を飛んだ。
でも、あいつ嬉しそうに笑ってたな。もしかしたら自分の意志で手を離したのかもしれない。元々跳ぶことが目的だったんだし。
だけど勝負は私の勝ち。だってあいつ、高く飛びすぎて山なりに落ちた場所は私の着地点より遥か手前だったんだもん。
あの馬鹿、お母さんにめちゃめちゃ怒られて、私までもう危ない遊びは禁止ってママに叱られて、さおちゃんは怖かったって泣き出しちゃって──
ムカムカした私は、カッとなってあいつの顔にグーパンを叩き込んだ。そしたら向こうも殴り返して来て大ゲンカ。
それからしばらく口を利かず、なるべく顔も合わせないようにした。でも家にばっかりいても暇だから数日ぶりに一人で公園まで行ってみたらさ、どうなってたと思う?
『とうっ!!』
『……は?』
あいつは、まだ挑戦し続けていた。私がなんとなくで出した記録を破ろうと、諦めずに立ち向かっていた。
慌てて止めに入った。またあんな馬鹿をやられて怪我でもされたら今度はどんな大目玉を喰らうかわかったもんじゃない。
『もういいだろ! ほかのあそびしようぜ!』
『だめだ! オレがかつまでやる!』
『なんでだよ!?』
ムキになってるだけだって、そう思った。あいつは、ほんのちょっぴり普通のやつより負けず嫌いなだけなんだろうって。
そんなくだらない意地を張るより、また前みたいに一緒に楽しく遊びたかった。
でも違った。あいつはあの時、そんなことで体を張ってたんじゃなかった。
『やだ! ぜったいにかつ! だってもう、オレしかおまえとたたかえないだろ!』
──言われて、やっとわかった。心の奥底に押し込めていた空しい気持ちと、あいつにそれを見透かされていたって事実。その二つに。
私は全力で競い合いたかったんだ。でも、そうすると友達は離れて行ってしまうことを知っていた。
手加減しろ、本気を出すな、誰にも全力でぶつかっちゃいけない。私はずるい。だから我慢しなくちゃ駄目。
あの時、自分がそういう存在だってことを完全に認めた。
同時に思い知らされた。
世の中には、それでも立ち向かって来てくれる奴がいる。
諦めるってことを知らない大馬鹿が存在する。
後に知ったけど、あの頃のあいつとさおちゃんは私を男の子だと思ってたらしい。仕方ないよ、わざとそうしてたんだもん。男子だって思い込んでもらえれば、ある程度本気を出しても許される。そういう計算があった。
そして、そんなウソをつき続けなくてもいいんだってことを、あいつが教えてくれた。
『あ、あゆみくん、おんなのこだったの!?』
『そうだよ!』
さおちゃん、びっくりさせてごめんね。でも誤解を解くにはああするのが一番簡単だと思ったんだ。女子トイレに入れるのは女子だけだもん。
まあ、そもそも体育か何かがあればすぐにわかることだったんだけどさ。焦ってたんだ、すぐに正体をバラしてしまわなくちゃって。
あいつがどんな反応をするのか確かめたかった。私が女の子だからって遠慮するような奴なら、諦めてさおちゃんみたいに女の子らしくしていたかもしれない。
ところが転入初日いきなり誘われた。こっちが女子だってわかっても、あいつの目には遠慮なんて無かった。
『あゆみ、サッカーしようぜ! きょうこそオレがかつ!』
『……いいぜ、やってみろよ! きむらっ!』
なあ、木村。あの頃の私達は“ライバル”だったよね。なのに、いったいどうしてこうなっちゃったんだろう?
お前はいつ、私に恋をした?
私はいつ、お前に──
「ねーね、なにしてるの?」
「ん~? チョコを作るんだよ」
「ちょこってつくれるの?」
「うん。でも、お湯とか使って危ないから柔と正道はしばらく台所から離れていてくれるかな? お願いを聞いてくれたら二人にもお姉ちゃんのチョコをあげるよ」
もちろん、そんな約束なくたってあげるけどね。
「正道、柔、こっちへ来なさい。俺と遊ぼうではないか」
「とうちゃん!」
「じゃあ、とうちゃんのぼりしたいっ!」
父さんに呼ばれた双子は一目散に居間へ駆け込んで行った。ありがとう父さん、これで作業に集中できる。
「お父さんも楽しみにしてるのよ」
「はは、わかってる」
ママと父さんが結婚して以来、毎年二人でチョコをあげてるもんね。美樹ねえと友美も合わせて四つは確定してるんだから幸せ者だよ父さんは。職場でもいもつたくさん貰って来るし。
ただ、ごめんね父さん。今年はその……父さんだけってわけじゃないんだ。絶対に悶々とするだろうし、秘密にさせてもらうけど。
心の中で謝る私に、一緒にチョコ作りに励むママが意味深な視線。
「ふふ、今年は材料が多いわね」
「……そ、そう?」
「去年よりあげる相手が増えたのかしら?」
「い、いやあ、副会長だからね。色々とほら、義理が……」
「大きなハートの型まで買って来たのに?」
「……」
やっぱりこれはやりすぎかなあ。
「……い、今まで一度もやってなかったから、サービスだよ」
「さおちゃんやお友達には毎年あげてたでしょ?」
「わかってるくせに」
「わかってるからよ」
あーもう、しばらくからかわれそう。こっちはまだ答えを決めかねているって言うのに。余計に考えがまとまらないじゃないか。
これは義理、あくまで義理。
義理なんだからな、まだ。
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