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高校生編
大塚家vs遊園地(1)
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ゴールデンウィーク! いつものように夏ノ日家や時雨さんと合流した私達は、遊園地までやって来た!
「すまんな木村くん。連休最終日だというのに」
正道と柔を両手でだっこしつつ謝る父さん。そう、今日は木村も一緒。
「いえ! 一日多く歩美と一緒にいられると思えば、むしろ得してます!」
「ふっ、そうか。では改めて、今日はよろしく」
「はい!」
私は友美と手を繋いで周囲を見回す。
「遊園地とか久しぶりだな~」
よく考えたら、父さんとママが結婚してから初じゃない? あの時にはもう私も高学年だったからな。
「パンフレット貰ってきたわよ。でも、このままじゃ人数多くない?」
「たしかにな」
美樹ねえの意見に同意する父さん。えーと、うちが五人に夏ノ日家が四人。そこに時雨さんと木村を加えて十一人か。実際かなりの大所帯だね。
「二組か三組に分けて、時間と場所を決めて合流しましょうか?」
「なら俺と麻由美が正道と柔の面倒を見よう」
「そうですね」
あっさり一組目が決まった。
ただ、残りのメンバーはそうもいかないかも。
「私と友くんで友美と友樹……と言いたいところだけど」
「友美はもう大きいからね。誰と一緒に行くかは自分で決めていいよ」
美樹ねえと友にいに促され、友美はしばらくう~んと唸った後、手を繋いだままの私を見上げる。
「じゃあ、あゆ……歩美姉ちゃんと行く」
「私でいいの?」
「たまにしか会えないし」
あはは、呼び方もそうだけど、変なところで気を遣うようになっちゃったなあ。寂しく思うと同時に成長を感じて嬉しくもある。もう十二歳だもん。大きくなったよ。
「歩美はそれでいいのかしら?」
意味深な目線を私でなく木村に向ける美樹ねえ。苦笑しつつ答える。
「一昨日も昨日もデートしたから」
「あら、お熱いこと」
「たはは……」
頭を掻いて照れ笑いを浮かべる木村。それからすぐに友樹の前にしゃがみ込む。
「友樹君、お姉ちゃんと一緒がいいだろ? オレも歩美と行きたいんだ。君達のグループに入ってもいいかな?」
「……いいよ」
去年小学校に入り、今は二年生の友樹。でも、まだちょっと人見知りするらしく友美の後ろに隠れながら頷いた。
この調子で一日中一緒に行動することになったら友樹も木村も可哀想だな。私は助け舟を出す。
「友樹、そのお兄ちゃんより豪鉄おじさんの方が怖いでしょ」
「……そうかも」
「おい」
「まあまあ」
憤慨する父さんを宥めるママ。友樹はてくてく歩いて行って自分から木村と手を繋ぐ。
「お、おお……よろしくね」
「よろしく」
あの二人は、これで良しと。
「じゃあ私は友くんと回るわ。時雨さんはどうする?」
「バランスを考えると美樹さん達の組でしょうが、ここは歩美達について行きます。流石に保護者が一人もいないというのは不安で」
相変わらず心配性。
「じゃあ四:二:六で解散ね。たしかにバランス悪いけど、小さい子達もいるし妥当な線でしょ」
「午後からはまた別の組み分けにする手もある」
「それもそうね。中央の“アイムくん像”前で十二時集合。いい?」
「うむ」
「了解です!」
私、大塚 麻由美は夫と子供達と一緒にベンチに座り、とりあえずはどこへ行こうかと話し合い始めました。
「小さい子がいると乗れるアトラクションは限られますね」
美樹ちゃんが持ってきてくれたパンフレットで確認。身長制限のあるアトラクションにはマークがついていて便利。
夫はやんちゃ坊主の長男・正道に下唇を引っ張られつつ立ち上がりました。
「このような場所だ、見て回るだけでも楽しめるだろう。せっかくだし歩いて探そうではないか」
たしかに、ただ座っているより、そっちの方が良さそう。
「それじゃあ行ってみようか柔」
「うん」
「歩くぞ正道。手を離すなよ、迷子になってしまうからな」
「うん!」
などと言いつつ早速走り出そうとする正道。けれど夫が引き留めます。
「やれやれ、ちゃんと人の話を聞かんか」
「正道はお願いしますね。私じゃとても止められませんし」
「任せよ」
頼もしい。流石はセンパイッス。
「メリーゴーラウンドに鬼が乗ってるらしいぞ」
「えっ? オレは任侠映画の撮影をしてるって聞いた」
「子供を抱いたプロレスラーがいたらしい」
なんて声があちこちから聞こえてきた。誰のことだかすぐわかる。
「はは、お義兄さんは相変わらず目立つね」
「あの図体と顔だから仕方ないわ」
「まあ、目立つと言えば美樹ちゃんもなんだけど」
「魔女だ……」
「ママー! まじょさんがいる!」
「あんなキャスト、スイープランドにいたっけ……?」
「失礼ねえ。私はただの考古学者だってのに」
「その服装でその職業を言い当てられる人がいたらびっくりだよ」
なんて会話をしていたら子供達が集まってきた。純粋な目で見上げられるとちょっぴりくすぐったい。
「まじょさん、いっしょにしゃしんとっていいですか?」
「ぼくも!」
「すげえ美人。あの、僕たちもいいですか~?」
「いや、あの、彼女はキャストではなくて」
あら、何してるの友くん? 無粋ね。
私は髪をかきあげ、子供達に向かって指をくいっと動かす。
「来なさい。かわいい子達は大歓迎よ。もちろんご家族もね。ただしナンパ目的のボウヤ達は回れ右。私、こう見えて人妻なの」
「な、なんだあの人だかり」
「美人の魔女が撮影会を開いてるって」
「きっと新しいキャストよ」
いや、違う。
「美樹ねえだ」
「ママだと思う」
「ママ」
流石は夏ノ日キッズ。友美も友樹も私と同じ考えに到った。
「え? それって助けた方が良くないか?」
「必要ありません。あの二人ならゾンビに囲まれても生き残ります。それより、こちらは子供達とはぐれないよう気を付けましょう」
「う、うっす……」
時雨さんに注意を促された木村は、手を繋いでいた友樹をひょいと持ち上げた。そしてそのまま肩車する。
「これならはぐれる心配無いな」
「たかーい」
目を輝かせる友樹。この子、意外と高い場所とかは平気。
その友樹のパーカーの中から、もぞもぞ動いてもう一つ頭が出てきた。
「にゃーん」
あはは、肩車された友樹の肩に、さらにこしあんが乗ってる。
「友美もやる?」
私だって、ちょっと頑張ればできなくはないよ?
でも友美は頭を振った。
「いい。もう、そんな歳じゃない」
「そ、そっか……」
うう、急成長。でも、まだ手は繋いでくれるんだよね。
「さて、トイレも済ませたし、最初はどこに行く」
「う~ん、身長制限のある乗り物は友樹が引っかかりそうなの多いな」
「その場合は私が友樹くんを見ているから、三人で乗るといいよ」
そか、そういう手もあるね。とはいえ二人が仲間外れになってばかりもなんだな。
「なら、とりあえずジェットコースターに乗って、それから近くにあるニャーンの翼ってのに移動しよう。こっちは身長制限無いみたい」
「よし、とりあえずそれで。でも途中で興味の湧くアトラクションがあったら友美ちゃんも友樹君も言ってくれよ。そっちを優先するから」
「わかった」
というわけで移動を再開する私達。
ちなみに例の人だかりはさらに大きくなっている。帰る頃にはここは美樹ねえランドになっていそうだ。
「すまんな木村くん。連休最終日だというのに」
正道と柔を両手でだっこしつつ謝る父さん。そう、今日は木村も一緒。
「いえ! 一日多く歩美と一緒にいられると思えば、むしろ得してます!」
「ふっ、そうか。では改めて、今日はよろしく」
「はい!」
私は友美と手を繋いで周囲を見回す。
「遊園地とか久しぶりだな~」
よく考えたら、父さんとママが結婚してから初じゃない? あの時にはもう私も高学年だったからな。
「パンフレット貰ってきたわよ。でも、このままじゃ人数多くない?」
「たしかにな」
美樹ねえの意見に同意する父さん。えーと、うちが五人に夏ノ日家が四人。そこに時雨さんと木村を加えて十一人か。実際かなりの大所帯だね。
「二組か三組に分けて、時間と場所を決めて合流しましょうか?」
「なら俺と麻由美が正道と柔の面倒を見よう」
「そうですね」
あっさり一組目が決まった。
ただ、残りのメンバーはそうもいかないかも。
「私と友くんで友美と友樹……と言いたいところだけど」
「友美はもう大きいからね。誰と一緒に行くかは自分で決めていいよ」
美樹ねえと友にいに促され、友美はしばらくう~んと唸った後、手を繋いだままの私を見上げる。
「じゃあ、あゆ……歩美姉ちゃんと行く」
「私でいいの?」
「たまにしか会えないし」
あはは、呼び方もそうだけど、変なところで気を遣うようになっちゃったなあ。寂しく思うと同時に成長を感じて嬉しくもある。もう十二歳だもん。大きくなったよ。
「歩美はそれでいいのかしら?」
意味深な目線を私でなく木村に向ける美樹ねえ。苦笑しつつ答える。
「一昨日も昨日もデートしたから」
「あら、お熱いこと」
「たはは……」
頭を掻いて照れ笑いを浮かべる木村。それからすぐに友樹の前にしゃがみ込む。
「友樹君、お姉ちゃんと一緒がいいだろ? オレも歩美と行きたいんだ。君達のグループに入ってもいいかな?」
「……いいよ」
去年小学校に入り、今は二年生の友樹。でも、まだちょっと人見知りするらしく友美の後ろに隠れながら頷いた。
この調子で一日中一緒に行動することになったら友樹も木村も可哀想だな。私は助け舟を出す。
「友樹、そのお兄ちゃんより豪鉄おじさんの方が怖いでしょ」
「……そうかも」
「おい」
「まあまあ」
憤慨する父さんを宥めるママ。友樹はてくてく歩いて行って自分から木村と手を繋ぐ。
「お、おお……よろしくね」
「よろしく」
あの二人は、これで良しと。
「じゃあ私は友くんと回るわ。時雨さんはどうする?」
「バランスを考えると美樹さん達の組でしょうが、ここは歩美達について行きます。流石に保護者が一人もいないというのは不安で」
相変わらず心配性。
「じゃあ四:二:六で解散ね。たしかにバランス悪いけど、小さい子達もいるし妥当な線でしょ」
「午後からはまた別の組み分けにする手もある」
「それもそうね。中央の“アイムくん像”前で十二時集合。いい?」
「うむ」
「了解です!」
私、大塚 麻由美は夫と子供達と一緒にベンチに座り、とりあえずはどこへ行こうかと話し合い始めました。
「小さい子がいると乗れるアトラクションは限られますね」
美樹ちゃんが持ってきてくれたパンフレットで確認。身長制限のあるアトラクションにはマークがついていて便利。
夫はやんちゃ坊主の長男・正道に下唇を引っ張られつつ立ち上がりました。
「このような場所だ、見て回るだけでも楽しめるだろう。せっかくだし歩いて探そうではないか」
たしかに、ただ座っているより、そっちの方が良さそう。
「それじゃあ行ってみようか柔」
「うん」
「歩くぞ正道。手を離すなよ、迷子になってしまうからな」
「うん!」
などと言いつつ早速走り出そうとする正道。けれど夫が引き留めます。
「やれやれ、ちゃんと人の話を聞かんか」
「正道はお願いしますね。私じゃとても止められませんし」
「任せよ」
頼もしい。流石はセンパイッス。
「メリーゴーラウンドに鬼が乗ってるらしいぞ」
「えっ? オレは任侠映画の撮影をしてるって聞いた」
「子供を抱いたプロレスラーがいたらしい」
なんて声があちこちから聞こえてきた。誰のことだかすぐわかる。
「はは、お義兄さんは相変わらず目立つね」
「あの図体と顔だから仕方ないわ」
「まあ、目立つと言えば美樹ちゃんもなんだけど」
「魔女だ……」
「ママー! まじょさんがいる!」
「あんなキャスト、スイープランドにいたっけ……?」
「失礼ねえ。私はただの考古学者だってのに」
「その服装でその職業を言い当てられる人がいたらびっくりだよ」
なんて会話をしていたら子供達が集まってきた。純粋な目で見上げられるとちょっぴりくすぐったい。
「まじょさん、いっしょにしゃしんとっていいですか?」
「ぼくも!」
「すげえ美人。あの、僕たちもいいですか~?」
「いや、あの、彼女はキャストではなくて」
あら、何してるの友くん? 無粋ね。
私は髪をかきあげ、子供達に向かって指をくいっと動かす。
「来なさい。かわいい子達は大歓迎よ。もちろんご家族もね。ただしナンパ目的のボウヤ達は回れ右。私、こう見えて人妻なの」
「な、なんだあの人だかり」
「美人の魔女が撮影会を開いてるって」
「きっと新しいキャストよ」
いや、違う。
「美樹ねえだ」
「ママだと思う」
「ママ」
流石は夏ノ日キッズ。友美も友樹も私と同じ考えに到った。
「え? それって助けた方が良くないか?」
「必要ありません。あの二人ならゾンビに囲まれても生き残ります。それより、こちらは子供達とはぐれないよう気を付けましょう」
「う、うっす……」
時雨さんに注意を促された木村は、手を繋いでいた友樹をひょいと持ち上げた。そしてそのまま肩車する。
「これならはぐれる心配無いな」
「たかーい」
目を輝かせる友樹。この子、意外と高い場所とかは平気。
その友樹のパーカーの中から、もぞもぞ動いてもう一つ頭が出てきた。
「にゃーん」
あはは、肩車された友樹の肩に、さらにこしあんが乗ってる。
「友美もやる?」
私だって、ちょっと頑張ればできなくはないよ?
でも友美は頭を振った。
「いい。もう、そんな歳じゃない」
「そ、そっか……」
うう、急成長。でも、まだ手は繋いでくれるんだよね。
「さて、トイレも済ませたし、最初はどこに行く」
「う~ん、身長制限のある乗り物は友樹が引っかかりそうなの多いな」
「その場合は私が友樹くんを見ているから、三人で乗るといいよ」
そか、そういう手もあるね。とはいえ二人が仲間外れになってばかりもなんだな。
「なら、とりあえずジェットコースターに乗って、それから近くにあるニャーンの翼ってのに移動しよう。こっちは身長制限無いみたい」
「よし、とりあえずそれで。でも途中で興味の湧くアトラクションがあったら友美ちゃんも友樹君も言ってくれよ。そっちを優先するから」
「わかった」
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