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*80:腹黒殿下の愛は深くて底が見えない*
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*しょっぱなから閲覧時周囲の視線に注意なので、各自の自己責任でご覧ください。
*そういう描写が苦手な方は、読み飛ばし推奨。
広いベッドのうえに座るブレイン殿下によって、背後から抱きしめられるようにしてひざのうえに乗せられ、ゆさぶられている。
自重で深々と相手のそれを飲み込んでしまい、さらにはひざの裏を持たれているせいで、足を閉じることさえできなかった。
「んっ、ンンッ、っく……」
「まったく、キミは強情だな。どうしても声をガマンするつもりかい?」
必死にくちびるを噛みしめていれば、咎めるような口調で耳もとでささやかれた。
あぁ、イイ声すぎる……!!
だって、俺のあえぎ声とか、誰得だよ!
そんなの気持ち悪いだけだろ?
そう思うから、必死にガマンしようとしているのに。
でも、手で口をふさぐのは禁止されていた。
最初は自分の手のひらで口をふさいでいたら危うく呼吸も止めてしまっていたらしく、呼吸困難に陥りかけて怒られ、はずさせられた。
ならばと今度は腕でふさごうとしたら、笑顔のままに『その腕、縛ってしまおうか?』と脅されて。
必死に拒否した結果、手は自由なままだったけれど、それで口をふさぐことはゆるされなくなっていた。
おかげで手の置き場所に困り、さっきからどこをつかんでいいかもわからず、ただ己のひざをかかえる相手の腕へと、添えるだけになっている。
そのせいで自分の体重を支えることもできず、しっかりと相手のモノをずっぷりと根元までくわえ込んでしまい、もはや逃げ出すことも叶わなかった。
ひたすら相手の思うままにゆさぶられ、そしてそのたびにからだは勝手にビクビクとハネる。
「やっ……アッ!アァッ!」
「ここを使うのも、少しは慣れてきたかな?ちゃんと気持ちよくなってきたみたいだしね?」
「そんなん、言わないでくださ……ンンっ!」
思わず手の甲を口もとに持っていったところで、先にもれてしまったあえぎ声はどうしようもなくて。
やっぱりこんなの、はずかしいに決まってんだろ!
ほっぺたどころか耳まで熱いし、なんなら口はしからは、飲み込むのを忘れてしまったヨダレがひとすじ、垂れてしまっている。
クソ、こんなハズじゃなかったのに……!
いくらそう思ったところで、このからだは、ブレイン殿下からの責め苦に快楽を見出だしてしまっていた。
すでに一度は果てたあとだけに、このからだにはなかなか引かない熱の余韻のようなものがあって、わずかな刺激にも感じてしまう。
さらにはこの体勢、相手の反り加減がまたちょうどねらったかのように、自分の弱いところにあたるものだから、たまったモンじゃなかった。
「そうかい、そんなに強情だと、かえって存分に啼かせたくなってしまうな」
「ひあぁっ!」
ベッドのスプリングをうまく生かして、ガツガツと下から突きあげられ、口からは悲鳴のような声がもれる。
そのたびに、つま先まで余計な力が入り、視界は明滅する。
ヤバい、さっきイッたばっかりだというのに、もうまたイキそうになっているなんて!
「最初に言っただろう?キミの声をもっと聞かせてほしいって。でも拒否するのなら仕方ない───キミがすなおになるまで、徹底的によがらせてあげるしかないようだね」
だから、どうしてそんな物騒なかんがえかたになるんですか!?
口をひらけばきっとあえいでしまうだろうから、そうすると黙って首をふるしかなくて。
イヤだという意思表示をしたハズなのに、それはまったく相手には伝わらないらしい。
「顔を真っ赤にしてよがるキミの姿は、本当に腰にクる……もっともっと気持ちよくさせて、ドロドロにしてやりたいと思う」
背後からのそんなセリフとともに、音を立てて何度もうなじにキスが散らされる。
なんでこの人は、さっきからナチュラルに言葉責めをしてくるんだろう!?
俺がはずかしくなるような体位でもって、そして言葉でもこちらの理性を削り取りにかかってきている。
「や、もう……ホント、ムリぃ……っ!」
ひと突きされるごとに腰から全身に向かって、しびれるような感覚が走り抜けていくのがたまらなかった。
まるで全身が性感帯になってしまったんじゃないかというほどに、うなじに押しあてられる相手のくちびるの感触でさえも、くすぐったくてムズムズする。
俺の死にそうな涙声に、ガツガツという乱暴な突きあげは一瞬止んだものの、当然なかをえぐる凶悪なそれは最奥を突いたままだ。
下手に止められると、飲み込んだままのそこはあらためてその大きさを味わうように、ヒクヒクとわなないた。
「なにがムリなんだい?キミのここは、こんなにおいしそうに奥まで、私のモノを飲み込んでいるだろう?」
「だから、そんなこと言わないでくださ……っ!」
「無理だよ、キミがこんなにも全身で私を感じてくれているなんて、かわいくて仕方ないのに、ガマンなんてできるわけがない」
けれど俺の懇願は、あっさりと拒否される。
そうは言っても、勝手にヒクつくそこは飲み込んだモノを締めつけてしまい、かえってキュンキュンと、くすぐったさにも似た悦楽の波が広がっていくだけだった。
「それとも本当に、途中で止めてしまってもいいのかい?キミのここは、こんなに気持ち良さそうなのにねぇ……」
ツンと指先が弄ってきたのは、先走りのにじむ俺のそれだ。
直接手で弄られたのは最初にイカされたときだけで、一度は落ちついていたハズなのに。
気がつけばこのゆさぶられるたびに募っていく快感に、ふたたび硬さを取りもどしつつあった。
「そ、れは……っ」
思わずこたえに詰まって、言いよどむ。
たしかに弄ってもないのに、硬くなりつつあるとか、この行為がどれだけ気持ちいいのかと言っているようなものじゃないか!
「大丈夫、このからだにいっぱい気持ちいいことをおぼえさせてあげるって約束したよね?」
「ヒッ!」
そう言いながらも、ブレイン殿下は大きな手のひらで俺のそこを包み、先走りの水分を利用してクチクチと音を立ててこすりあげてくる。
なんだよそれ、全然大丈夫じゃねーからな?!
「アァッ、だ、ダメです……っ!!」
悪態をつく代わりに口から出てくるのは、もはやあえぎ声だけだった。
「なにがダメなものか、そんなことより私の愛で、たっぷりとキミをトロかしてあげようね?」
さっきまでの凶悪なまでの快感のなごりにそれが加わり、俺の理性はさらに加速度的に失われていくしかなかったのだった。
*そういう描写が苦手な方は、読み飛ばし推奨。
広いベッドのうえに座るブレイン殿下によって、背後から抱きしめられるようにしてひざのうえに乗せられ、ゆさぶられている。
自重で深々と相手のそれを飲み込んでしまい、さらにはひざの裏を持たれているせいで、足を閉じることさえできなかった。
「んっ、ンンッ、っく……」
「まったく、キミは強情だな。どうしても声をガマンするつもりかい?」
必死にくちびるを噛みしめていれば、咎めるような口調で耳もとでささやかれた。
あぁ、イイ声すぎる……!!
だって、俺のあえぎ声とか、誰得だよ!
そんなの気持ち悪いだけだろ?
そう思うから、必死にガマンしようとしているのに。
でも、手で口をふさぐのは禁止されていた。
最初は自分の手のひらで口をふさいでいたら危うく呼吸も止めてしまっていたらしく、呼吸困難に陥りかけて怒られ、はずさせられた。
ならばと今度は腕でふさごうとしたら、笑顔のままに『その腕、縛ってしまおうか?』と脅されて。
必死に拒否した結果、手は自由なままだったけれど、それで口をふさぐことはゆるされなくなっていた。
おかげで手の置き場所に困り、さっきからどこをつかんでいいかもわからず、ただ己のひざをかかえる相手の腕へと、添えるだけになっている。
そのせいで自分の体重を支えることもできず、しっかりと相手のモノをずっぷりと根元までくわえ込んでしまい、もはや逃げ出すことも叶わなかった。
ひたすら相手の思うままにゆさぶられ、そしてそのたびにからだは勝手にビクビクとハネる。
「やっ……アッ!アァッ!」
「ここを使うのも、少しは慣れてきたかな?ちゃんと気持ちよくなってきたみたいだしね?」
「そんなん、言わないでくださ……ンンっ!」
思わず手の甲を口もとに持っていったところで、先にもれてしまったあえぎ声はどうしようもなくて。
やっぱりこんなの、はずかしいに決まってんだろ!
ほっぺたどころか耳まで熱いし、なんなら口はしからは、飲み込むのを忘れてしまったヨダレがひとすじ、垂れてしまっている。
クソ、こんなハズじゃなかったのに……!
いくらそう思ったところで、このからだは、ブレイン殿下からの責め苦に快楽を見出だしてしまっていた。
すでに一度は果てたあとだけに、このからだにはなかなか引かない熱の余韻のようなものがあって、わずかな刺激にも感じてしまう。
さらにはこの体勢、相手の反り加減がまたちょうどねらったかのように、自分の弱いところにあたるものだから、たまったモンじゃなかった。
「そうかい、そんなに強情だと、かえって存分に啼かせたくなってしまうな」
「ひあぁっ!」
ベッドのスプリングをうまく生かして、ガツガツと下から突きあげられ、口からは悲鳴のような声がもれる。
そのたびに、つま先まで余計な力が入り、視界は明滅する。
ヤバい、さっきイッたばっかりだというのに、もうまたイキそうになっているなんて!
「最初に言っただろう?キミの声をもっと聞かせてほしいって。でも拒否するのなら仕方ない───キミがすなおになるまで、徹底的によがらせてあげるしかないようだね」
だから、どうしてそんな物騒なかんがえかたになるんですか!?
口をひらけばきっとあえいでしまうだろうから、そうすると黙って首をふるしかなくて。
イヤだという意思表示をしたハズなのに、それはまったく相手には伝わらないらしい。
「顔を真っ赤にしてよがるキミの姿は、本当に腰にクる……もっともっと気持ちよくさせて、ドロドロにしてやりたいと思う」
背後からのそんなセリフとともに、音を立てて何度もうなじにキスが散らされる。
なんでこの人は、さっきからナチュラルに言葉責めをしてくるんだろう!?
俺がはずかしくなるような体位でもって、そして言葉でもこちらの理性を削り取りにかかってきている。
「や、もう……ホント、ムリぃ……っ!」
ひと突きされるごとに腰から全身に向かって、しびれるような感覚が走り抜けていくのがたまらなかった。
まるで全身が性感帯になってしまったんじゃないかというほどに、うなじに押しあてられる相手のくちびるの感触でさえも、くすぐったくてムズムズする。
俺の死にそうな涙声に、ガツガツという乱暴な突きあげは一瞬止んだものの、当然なかをえぐる凶悪なそれは最奥を突いたままだ。
下手に止められると、飲み込んだままのそこはあらためてその大きさを味わうように、ヒクヒクとわなないた。
「なにがムリなんだい?キミのここは、こんなにおいしそうに奥まで、私のモノを飲み込んでいるだろう?」
「だから、そんなこと言わないでくださ……っ!」
「無理だよ、キミがこんなにも全身で私を感じてくれているなんて、かわいくて仕方ないのに、ガマンなんてできるわけがない」
けれど俺の懇願は、あっさりと拒否される。
そうは言っても、勝手にヒクつくそこは飲み込んだモノを締めつけてしまい、かえってキュンキュンと、くすぐったさにも似た悦楽の波が広がっていくだけだった。
「それとも本当に、途中で止めてしまってもいいのかい?キミのここは、こんなに気持ち良さそうなのにねぇ……」
ツンと指先が弄ってきたのは、先走りのにじむ俺のそれだ。
直接手で弄られたのは最初にイカされたときだけで、一度は落ちついていたハズなのに。
気がつけばこのゆさぶられるたびに募っていく快感に、ふたたび硬さを取りもどしつつあった。
「そ、れは……っ」
思わずこたえに詰まって、言いよどむ。
たしかに弄ってもないのに、硬くなりつつあるとか、この行為がどれだけ気持ちいいのかと言っているようなものじゃないか!
「大丈夫、このからだにいっぱい気持ちいいことをおぼえさせてあげるって約束したよね?」
「ヒッ!」
そう言いながらも、ブレイン殿下は大きな手のひらで俺のそこを包み、先走りの水分を利用してクチクチと音を立ててこすりあげてくる。
なんだよそれ、全然大丈夫じゃねーからな?!
「アァッ、だ、ダメです……っ!!」
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「なにがダメなものか、そんなことより私の愛で、たっぷりとキミをトロかしてあげようね?」
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