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38.新たなスパダリ系キャラクターがあらわれた件。
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こみ上げてくる嫌な予感のせいで、背すじが寒くてたまらない。
だってそんなもの、少し考えればわかることだ。
どう考えたって、あのまっすぐな性格の夏希が───いくら身内とはいえ、こんな犯罪性の高い行為に自らすすんで走るとは思えないだろ!
なんならキャラクター崩壊と言われてもおかしくはないほどに、違和感をおぼえてしまう。
だとしたら、そこにはきっと別の理由があるにちがいないと思うのは、希望的観測がすぎるだろうか?
それこそ、さっき夏希が口にしていた、例のオークションの行われているオンラインサロンのメンバーとやらに、だまされている可能性が高い気がする。
よりによって、この俺を出品物として所望している輩がいるだなんて妄言を夏希に吹き込むくらいのヤツだ、信用なんてできるはずがなかった。
なにしろ夏希といえば、あのゲームの本編でもそのお人好しぶりにつけこまれ、負う必要のない借金まで背負わされてしまったくらい、人をうたがうのが下手な人物なんだ。
サロンメンバーのだれにせよ、そんな夏希をだますくらい、わけもないだろうよ。
とはいえ、仮に夏希たちがだまされただけだとしても、この手枷はどうにもいただけないと思うけれど。
金属製のそれが、ズシリと重みを増した気がした。
「………でも、兄様が世界中から狙われているなんて聞いたら、心配で放っておけるわけないでしょう?!」
たっぷりの間をおいて、案の定、いかにもお人好しな夏希らしいこたえがかえってくる。
「それに最近のあなたは、どうも前とは様子がちがうようです。私が会社を辞めてから、いったいなにがあったというのでしょうね?」
そこに白幡までもが、質問を重ねてくる。
「酒匂御大の件にしてもそうです。私の知る以前の冬也様なら、あんな輩、余裕であしらえていたことでしょう。そうでなくとも、もっと会社に有利な報酬を引き出していたはず……」
「っ!それ、は……」
昨夜の、手癖の悪い二世議員たちに襲われかけたあの件のことだ。
「実に不快だったからな。あんな野郎どもに好き勝手されるのは、どうにもゆるせなかっただけだ」
息を吸うように自然に、もっともらしい言いわけが口をついて出る───本当は、そんなものでは済まないのだけれど。
「そりゃ、僕の兄様があんなヤツらに汚されるなんて、僕だってゆるせないけれど!」
俺からの返答に、夏希はいきどおりつつも同意を示した。
いいぞ、そのままだまされてくれ。
「たしかに……夏希の言うとおり、私もとうてい容認できかねます。まったく……今までであれば、あなたご自身がそんな輩を寄せつけないくらいの覇気を出されていたというのに、いったいなにがあったのです!?」
だけど、やはり白幡は厄介だ。
夏希のようには、だまされてくれないらしい。
「さぁな、ロクな引き継ぎもせずに突然会社を辞めていくような秘書室長様のおかげで、あれからずっと睡眠時間を削らないといけないくらい忙しかったからな?」
「っ、その件については誠に申し訳なく……っ!」
わかりやすい俺からのあてこすりに、白幡の顔に動揺が走る。
忙しすぎて余裕がなくなり、いつもなら余裕であしらえるはずの相手にも後れを取った。
ある意味でそれは、真実と言えなくもないのかもしれないけれど。
───ウソだ。
実際には、そんななまやさしいことなんかじゃない。
俺の場合は、もっと深刻な話だった。
思い出そうとするだけで、気分が悪くなる。
こちらの肌を這いまわる不躾な手も、なまあたたかくぬめる舌も、なにもかもが気持ち悪かった。
原因はまちがいなくイーグルスター社の社長である、鷲見勇征に無理やり襲われたことに起因しているとは思うのだけど。
でもアレ自体は、無自覚なままに相手を傷つけつづけてきた冬也にとって、必要な禊のようなものではあったのだろうと思うようにして、水に流したはずだった。
第一、その後の山下からのアレコレで、すっかり記憶の上書きはできているんだ。
たぶん、鷲見社長本人を前にしたからといって、もう怖いなんて思うことはないとは思う。
でも困ったことに、一度しっかりとからだに刻み込まれてしまったそれは、どうにもならなかった───意に染まぬ相手に、無理やりからだを暴かれる恐怖というものは。
「───それについてはぜひ、ワタシもうかがいたいものだね」
ふいに低く響く新たな声が、そこに割って入ってきた。
「!?」
聞きおぼえのあるこの声は───。
「アレク?!」
そこにいたのは、プラチナブロンドの髪に淡いブルーの瞳を持つ青年だった。
背は高く、今すぐモデルとしても活躍できそうなスタイルの良さに加え、顔もまた俳優かと見まごうくらいの整いようをしている。
もちろん着ている服にしたって、仕立ての良いスーツだ。
恐らくは彼が懇意にしている、世界的なハイブランドのデザイナーに依頼して作らせたものなのだろう。
その姿はどこから見ても隙はなく、完ぺきな『王子様』と呼びたくなる外見をしていた。
「ハイ、トーヤ!ずっとキミに会いたかったよ……!」
流暢な日本語をあやつる彼は、冬也にとっての昔なじみの人物であった。
といっても、夏希が主役のゲーム本編には、一切出てこないのだけど。
でも、たしかに『俺』も知っていた。
この世界に生きる人間、『冬也』としての記憶のなかにあるだけでなく、例のゲームのキャラクターとしての『冬也』にまつわる情報として、設定資料集に記載があったのをおぼえている。
その立ち位置は、冬也の交遊関係の欄に記載されていたはずである。
───そう、冬也が色々と盛りすぎ設定だと思っていた原因のひとつがこの交遊関係図だった。
だって、あまりにもそこに記載のある人物たちが、世界に名だたる存在すぎるから。
ひとことで説明するならば、アレク───アレクサンダー・ハリス・ハワードは、『石油王』の息子だ。
鷹矢凪家とも親交の深いアメリカの資産家であるハワード家の次期当主であり、さらには当時冬也が留学した先の大学での同級生でもあった。
国内では有数の資産家である鷹矢凪家ですら、かすむほどの総資産額を誇るハワード家のそれは、世界でも3本の指に入るほどだ。
その主な事業が石油の採掘から精製、オイルの販売といった内容で、ただの大金持ちという比喩表現ではなく、文字どおりハワード家の当主は『石油王』なのであった。
知り合って間もないころは、なにかにつけてやたらと突っかかってくるものだから、白人至上主義のワガママおぼっちゃま系かと思いきや、いつの間にやらものすごい親日家になっていたっけ……。
あのころの彼はなぜだか日本語をおぼえようと必死になっていて、片言のそれで話しかけられるたびに、おかしなところをていねいに直してやっていたのを思い出す。
「トーヤ、久しぶりだな!前にも増して美しくなったな!……だが、少し痩せたか?」
「あぁ、だが問題ない。アレクも元気にしていたか?」
若干おかしなセリフが混じっている気もするが、懐かしい旧友との再会に思わず気がゆるむ。
やたらと豪華なこの部屋の内装にも、まったく見劣りしない紳士然としたアレクのたたずまいは、いかにも支配者階級の人間ならではの風格をただよわせ、彫りの深い顔立ちはどこまでも整っていて、まるでギリシャ彫刻のように見える。
家柄と外見と、すべてが超越している。
───つまりアレクというのは、冬也というキャラクターが設定を盛り込みすぎであるならば、彼もまたそれを上回る規模のとんでもないスパダリ系キャラクターにほかならなかったのだった。
「アレクは、どうしてここに……?!」
あくまでもアレクの本拠地はアメリカだ。
いくら海外出張が多い人物だとしても、彼自身が動くのは、よほどの大きな案件のときのみであって、それが日本にあるとは思えなかった。
「キミが大変だと風のウワサに聞いてね。心配だから、中国出張のついでに顔を見に来たんだ」
「それは……また、ずいぶんと遠回りな寄り道だな?」
「大切な友に会うためなら、寄り道くらいはするさ」
「そうか……」
あぁ、懐かしい。
冬也にも、こんなふうに心配をしてくれる友人がいたのかなんて、そんなことにうれしくなってくる。
ほわりとしたあたたかさが胸を満たそうとした、そのときだった。
ゾクゾクゾク……!!
ふいに背すじを、これまでにないレベルの寒気が走り抜けていった。
───いや、ちがう!
ここで安心なんてしちゃダメだ!!
脳内に激しいアラートが鳴り響く。
だってこのタイミングであらわれたのだとしたら、アレクには心をゆるしちゃいけないだろう!
絶対に、裏があるにちがいにないのだから。
そう思った瞬間、これまでぼんやりとしていた景色のモヤが取り払われ、ようやく歯車がかみ合ったような感覚に襲われた。
だってそんなもの、少し考えればわかることだ。
どう考えたって、あのまっすぐな性格の夏希が───いくら身内とはいえ、こんな犯罪性の高い行為に自らすすんで走るとは思えないだろ!
なんならキャラクター崩壊と言われてもおかしくはないほどに、違和感をおぼえてしまう。
だとしたら、そこにはきっと別の理由があるにちがいないと思うのは、希望的観測がすぎるだろうか?
それこそ、さっき夏希が口にしていた、例のオークションの行われているオンラインサロンのメンバーとやらに、だまされている可能性が高い気がする。
よりによって、この俺を出品物として所望している輩がいるだなんて妄言を夏希に吹き込むくらいのヤツだ、信用なんてできるはずがなかった。
なにしろ夏希といえば、あのゲームの本編でもそのお人好しぶりにつけこまれ、負う必要のない借金まで背負わされてしまったくらい、人をうたがうのが下手な人物なんだ。
サロンメンバーのだれにせよ、そんな夏希をだますくらい、わけもないだろうよ。
とはいえ、仮に夏希たちがだまされただけだとしても、この手枷はどうにもいただけないと思うけれど。
金属製のそれが、ズシリと重みを増した気がした。
「………でも、兄様が世界中から狙われているなんて聞いたら、心配で放っておけるわけないでしょう?!」
たっぷりの間をおいて、案の定、いかにもお人好しな夏希らしいこたえがかえってくる。
「それに最近のあなたは、どうも前とは様子がちがうようです。私が会社を辞めてから、いったいなにがあったというのでしょうね?」
そこに白幡までもが、質問を重ねてくる。
「酒匂御大の件にしてもそうです。私の知る以前の冬也様なら、あんな輩、余裕であしらえていたことでしょう。そうでなくとも、もっと会社に有利な報酬を引き出していたはず……」
「っ!それ、は……」
昨夜の、手癖の悪い二世議員たちに襲われかけたあの件のことだ。
「実に不快だったからな。あんな野郎どもに好き勝手されるのは、どうにもゆるせなかっただけだ」
息を吸うように自然に、もっともらしい言いわけが口をついて出る───本当は、そんなものでは済まないのだけれど。
「そりゃ、僕の兄様があんなヤツらに汚されるなんて、僕だってゆるせないけれど!」
俺からの返答に、夏希はいきどおりつつも同意を示した。
いいぞ、そのままだまされてくれ。
「たしかに……夏希の言うとおり、私もとうてい容認できかねます。まったく……今までであれば、あなたご自身がそんな輩を寄せつけないくらいの覇気を出されていたというのに、いったいなにがあったのです!?」
だけど、やはり白幡は厄介だ。
夏希のようには、だまされてくれないらしい。
「さぁな、ロクな引き継ぎもせずに突然会社を辞めていくような秘書室長様のおかげで、あれからずっと睡眠時間を削らないといけないくらい忙しかったからな?」
「っ、その件については誠に申し訳なく……っ!」
わかりやすい俺からのあてこすりに、白幡の顔に動揺が走る。
忙しすぎて余裕がなくなり、いつもなら余裕であしらえるはずの相手にも後れを取った。
ある意味でそれは、真実と言えなくもないのかもしれないけれど。
───ウソだ。
実際には、そんななまやさしいことなんかじゃない。
俺の場合は、もっと深刻な話だった。
思い出そうとするだけで、気分が悪くなる。
こちらの肌を這いまわる不躾な手も、なまあたたかくぬめる舌も、なにもかもが気持ち悪かった。
原因はまちがいなくイーグルスター社の社長である、鷲見勇征に無理やり襲われたことに起因しているとは思うのだけど。
でもアレ自体は、無自覚なままに相手を傷つけつづけてきた冬也にとって、必要な禊のようなものではあったのだろうと思うようにして、水に流したはずだった。
第一、その後の山下からのアレコレで、すっかり記憶の上書きはできているんだ。
たぶん、鷲見社長本人を前にしたからといって、もう怖いなんて思うことはないとは思う。
でも困ったことに、一度しっかりとからだに刻み込まれてしまったそれは、どうにもならなかった───意に染まぬ相手に、無理やりからだを暴かれる恐怖というものは。
「───それについてはぜひ、ワタシもうかがいたいものだね」
ふいに低く響く新たな声が、そこに割って入ってきた。
「!?」
聞きおぼえのあるこの声は───。
「アレク?!」
そこにいたのは、プラチナブロンドの髪に淡いブルーの瞳を持つ青年だった。
背は高く、今すぐモデルとしても活躍できそうなスタイルの良さに加え、顔もまた俳優かと見まごうくらいの整いようをしている。
もちろん着ている服にしたって、仕立ての良いスーツだ。
恐らくは彼が懇意にしている、世界的なハイブランドのデザイナーに依頼して作らせたものなのだろう。
その姿はどこから見ても隙はなく、完ぺきな『王子様』と呼びたくなる外見をしていた。
「ハイ、トーヤ!ずっとキミに会いたかったよ……!」
流暢な日本語をあやつる彼は、冬也にとっての昔なじみの人物であった。
といっても、夏希が主役のゲーム本編には、一切出てこないのだけど。
でも、たしかに『俺』も知っていた。
この世界に生きる人間、『冬也』としての記憶のなかにあるだけでなく、例のゲームのキャラクターとしての『冬也』にまつわる情報として、設定資料集に記載があったのをおぼえている。
その立ち位置は、冬也の交遊関係の欄に記載されていたはずである。
───そう、冬也が色々と盛りすぎ設定だと思っていた原因のひとつがこの交遊関係図だった。
だって、あまりにもそこに記載のある人物たちが、世界に名だたる存在すぎるから。
ひとことで説明するならば、アレク───アレクサンダー・ハリス・ハワードは、『石油王』の息子だ。
鷹矢凪家とも親交の深いアメリカの資産家であるハワード家の次期当主であり、さらには当時冬也が留学した先の大学での同級生でもあった。
国内では有数の資産家である鷹矢凪家ですら、かすむほどの総資産額を誇るハワード家のそれは、世界でも3本の指に入るほどだ。
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知り合って間もないころは、なにかにつけてやたらと突っかかってくるものだから、白人至上主義のワガママおぼっちゃま系かと思いきや、いつの間にやらものすごい親日家になっていたっけ……。
あのころの彼はなぜだか日本語をおぼえようと必死になっていて、片言のそれで話しかけられるたびに、おかしなところをていねいに直してやっていたのを思い出す。
「トーヤ、久しぶりだな!前にも増して美しくなったな!……だが、少し痩せたか?」
「あぁ、だが問題ない。アレクも元気にしていたか?」
若干おかしなセリフが混じっている気もするが、懐かしい旧友との再会に思わず気がゆるむ。
やたらと豪華なこの部屋の内装にも、まったく見劣りしない紳士然としたアレクのたたずまいは、いかにも支配者階級の人間ならではの風格をただよわせ、彫りの深い顔立ちはどこまでも整っていて、まるでギリシャ彫刻のように見える。
家柄と外見と、すべてが超越している。
───つまりアレクというのは、冬也というキャラクターが設定を盛り込みすぎであるならば、彼もまたそれを上回る規模のとんでもないスパダリ系キャラクターにほかならなかったのだった。
「アレクは、どうしてここに……?!」
あくまでもアレクの本拠地はアメリカだ。
いくら海外出張が多い人物だとしても、彼自身が動くのは、よほどの大きな案件のときのみであって、それが日本にあるとは思えなかった。
「キミが大変だと風のウワサに聞いてね。心配だから、中国出張のついでに顔を見に来たんだ」
「それは……また、ずいぶんと遠回りな寄り道だな?」
「大切な友に会うためなら、寄り道くらいはするさ」
「そうか……」
あぁ、懐かしい。
冬也にも、こんなふうに心配をしてくれる友人がいたのかなんて、そんなことにうれしくなってくる。
ほわりとしたあたたかさが胸を満たそうとした、そのときだった。
ゾクゾクゾク……!!
ふいに背すじを、これまでにないレベルの寒気が走り抜けていった。
───いや、ちがう!
ここで安心なんてしちゃダメだ!!
脳内に激しいアラートが鳴り響く。
だってこのタイミングであらわれたのだとしたら、アレクには心をゆるしちゃいけないだろう!
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