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40.己の理解者の登場に心がゆらぐ件。
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くちびるを割って入ってきた舌が、ぬるぬると口内を愛撫していく。
呼吸さえも奪うようなそれは、いかにも情熱的で、俺に対するアレクの気持ちが嫌でも伝わってくる。
───『好きだ』、『愛している』。
そんなセリフの代わりのようなキスは、それでいてこちらにたいし、ただ一方的に想いをぶつけるだけの幼稚なものではなかった。
ひとつひとつの反応をうかがうように、口内をねぶる舌は、こまやかにその動きを変えていく。
「ンッ……」
おかしいだろ、こんなの?!
そう言いたい気持ちを裏切るように、まるで気持ちいいと反応を示しているような甘い声が鼻から抜けていく。
はずかしさだの怒りだので思わず混乱して、思いっきり目を閉じてしまっていたから様子は見えていなかったけれど、それでも相手の神経がすべてこちらに傾けられていることは、なんとなくでもわかる。
もちろん、それだけじゃない。
アレクはたぶん、こちらが拒否しようとすれば、できるだけの余地を残してくれている……のだと思う。
だって頬に添えられた手にしても、無理やりに顔の向きを固定するわけではなくて、本当に添えているだけだし、逃げられないように強く抱きしめられているわけでもなかったから。
だから嫌なら、相手を殴ってもいいし、突き飛ばしてでも逃げればいい。
そんな選択肢が目の前に提示されている。
でも、それでいてアレクからのキスは、ただひたすらに俺からの気持ちが己に向けられることを乞い願うものでもあって。
なんて不器用な告白の仕方だろうか?
それも、切ない片思いをしてきたものが、ついに思いの丈を伝えたときのように、いきおいはあれど、どこか怯えていて、最終的な選択肢の決定権はこちらに委ねられているかのようで……。
あのアレクが?
それを考えていたとき、ふいに相手の舌が上あごをくすぐっていく。
その瞬間、ゾクゾクと腰の辺りから背骨に沿うように甘い刺激が駆けあがっていった。
くすぐったいのにも似ているけれど、たぶん、そうじゃない。
「~~~~っ!」
声にならない声は、もちろん相手のくちびるにふさがれていて、出すことは叶わなかった。
だいたい、意に沿わぬキスをされて気持ち悪いはずなのに、なぜだか全力で拒否する気持ちがわいてこず、さっきからされるがままになってしまっている。
それこそこんな弱気なのは、いつもの俺じゃない。
どうしよう、どうしたらいい??
己の内なる声に耳をかたむける。
そうすれば、自ずとこたえは出てきた。
───というより、最初から心は拒否したいと決まっていたのに、それを実行に移せずにいるだけだ。
だって、もし、拒否をして相手の逆鱗に触れてしまったら───?
それに相手が逆上して、また無理やり襲われでもしたら、どうしよう。
そう考えたとたん、あたまのなかが真っ白になっていく。
それでもかすかに残る理性は、必死に大丈夫だ、と訴えている。
そうだ、大丈夫だ。
あのときと今とでは、状況だってちがうはず。
会社の存続を対価に持ち出され、社員を守りたい気持ちでがんじがらめにされていたあのときと今とでは、相手の態度だって全然ちがう。
なのに、必死にそう言い聞かせようとしても、なにも知らなかったときのような強気の自分にはもどれない。
おかげであたまは混乱するばかりで、具体的な指示すら出してくれなかった。
結局できたのは、ただ相手の胸板を弱々しく押し返すことだけだ。
こんなんじゃ、なんの意味もないだろうよ……。
そう思っていたというのに。
「アレ、ク……?」
思わず自由になったくちびるで、相手の名前を呼んでいた。
だって、まさかたったそれだけの抵抗で、アレクが解放してくれるだなんて思わないだろ、ふつう!
わけはわからなかったけれど、それでも確実にホッとしている自分がいる。
あぁ、でもこれじゃ、アレクにも確実に俺の様子がおかしいことが伝わってしまったにちがいない。
そんなの、あきらかに弱みを見せてしまったようなものだっていうのに……。
もしかしたら、獲物を前にした肉食獣のような目をしてこちらを見ているのではないか、なんて邪推して顔をあげればアレクと目があった。
しかしそこにあったのは、俺なんかよりも、よほどツラそうな顔だった。
───どういうことなんだ……?
一瞬、虚を突かれたように呆けてしまってから、ハッとする。
「すまない、トーヤ。いきなりキスをするだなんて、マナー違反だったね?」
困ったような笑みを浮かべてあやまってくるその声は甘く響いて、どこまでもやわらかで、スッと耳に染みてきた。
その甲斐もあって、混乱していたあたまも落ちつきを取りもどし、ようやく人心地つくことができた。
「~~~っ、まったくだ、セクハラもいいところだろう!」
若干の怒りをにじませた声は、なんとかふるえずに出せたと思う。
少なくとも、アレクの知る冬也がする反応としておかしなところはなかったはずだ。
だけど。
そんな俺の様子を見たアレクは、わかりやすく肩をすくめて見せ、笑みを浮かべる。
「軽口が叩けるくらいなら、大丈夫なのかな?……たかがキスくらいで、学生時代からいつだって強気だったキミが身を強ばらせてふるえるなんて、なにがあったのかと思ったけれど……」
「っ!?」
声を低くし、耳もとにささやきかけられるセリフによって、核心に切り込まれる。
「もちろん、無理やり聞き出すなんて無粋なことをするつもりはないけれど、キミの『友人』としては、とても気になるな」
とっさのことで、なにも言い返せずに、ただひたすらに視線がさまよってしまった。
そんな俺にアレクはそれ以上うながすでもなく、ただ人好きのする笑みを浮かべて、こちらが話し出すのを待っている。
本当は気になっているだろうに、押しつけがましいことはせず、ひたすらに俺のペースに合わせようとしてくれているのがわかった。
そうあたまが理解したとたん、キュンと胸の奥がうずく。
それこそアレクに、ときめきでもしたかのように。
だって、あらがいようがあるはずもない。
その甘く響く声は耳から侵入し、話してしまっても良いのだとやさしく俺を誘惑する。
世のなかには、人に話すことで、ようやく折り合いをつけられることだってあるのだと。
一瞬、心がグラつきかけたけれど、もちろんこの場で鷲見社長に襲われた件を口にするつもりはなかった。
第一あれは、もう落としどころは決まっていたし、本人との和解だって済ませている。
結果的には枕営業みたいになってしまったからこそ、そんな話を夏希や白幡の耳に入れたくなかったと言うべきか。
それでも今、アレクは善意からこちらを心配してくれているのだということくらい、いくら人の心の機微にうとい俺にだってわかる。
その気づかいに、じわりと胸のあたりであたたかさを感じていたというのに、なぜか口をついて出るのは、いつものように氷のように冷たい言葉だけだった。
「……そうだな。話すまでもない、こっちの話だ」
あぁ───まただ、どうして俺は突き放すような言い方しかできないんだろうか?!
とっさにそう言ってしまってから、目をそらし、あわててふさぐように口もとに手をあてた。
もしこれがビジネスの場なら、俺だってきっとうまく立ちまわれていたことだろう。
それこそ『心配いただきまして、ありがとうございます。とはいえ、なにぶん内々のことですので、それには及びません』とかなんとか言って、今さっき口にしてしまったセリフとおなじことを伝えているとして、波風が立ちにくい言いまわしくらいはできるのに。
そういう意味では、冬也という人物はまちがいなくポンコツだ。
学生時代の友人たちですら、どこかビジネスパートナーのようなものとしてつきあっていたせいだからなのか、完全なる善意や情でのつながりを持つ相手と、どう接していいかわからなくなってしまうんだ。
絶対に、今度こそあきれられた。
だってこんなの、あまりにも幼稚な反応だから。
なのにここへきてもなお、アレクときたら……。
「あいかわらずキミは、責任感が強いね?その細い肩には、数えきれないほどの重責が乗っているのだろうに、必死になんてことない風をよそおって耐えている……そんな健気なキミだからこそ、隣でワタシが支えてやりたくなる」
めちゃくちゃ失礼な返しをしたはずの俺にすらも、余裕のある態度をくずそうとしなかった。
「どうして……?」
どれだけ心が広いんだよ、お前は?
思わずたずねたくなってしまうくらいには、あり得ないほどの器の大きさを見せつけられた気分だった。
「だって今のキミの発言は、『そこにいるふたりに心配をかけたくないから、この場では話したくない』ってことだろう?」
そんな俺にアレクはフッと口もとをゆるめると、そっと耳打ちをしてくる。
「っ!?」
正直なところ、まさかそこまで正確に言い当てられるとは思わなかった。
なんで、どうして───?!
「どう、ワタシの解釈は、キミの言いたかったことと合っているのかな?」
真摯な瞳でまっすぐにこちらを見つめてくるアレクに、今度こそまちがいようもなく、ドキリと胸が大きく脈打った。
呼吸さえも奪うようなそれは、いかにも情熱的で、俺に対するアレクの気持ちが嫌でも伝わってくる。
───『好きだ』、『愛している』。
そんなセリフの代わりのようなキスは、それでいてこちらにたいし、ただ一方的に想いをぶつけるだけの幼稚なものではなかった。
ひとつひとつの反応をうかがうように、口内をねぶる舌は、こまやかにその動きを変えていく。
「ンッ……」
おかしいだろ、こんなの?!
そう言いたい気持ちを裏切るように、まるで気持ちいいと反応を示しているような甘い声が鼻から抜けていく。
はずかしさだの怒りだので思わず混乱して、思いっきり目を閉じてしまっていたから様子は見えていなかったけれど、それでも相手の神経がすべてこちらに傾けられていることは、なんとなくでもわかる。
もちろん、それだけじゃない。
アレクはたぶん、こちらが拒否しようとすれば、できるだけの余地を残してくれている……のだと思う。
だって頬に添えられた手にしても、無理やりに顔の向きを固定するわけではなくて、本当に添えているだけだし、逃げられないように強く抱きしめられているわけでもなかったから。
だから嫌なら、相手を殴ってもいいし、突き飛ばしてでも逃げればいい。
そんな選択肢が目の前に提示されている。
でも、それでいてアレクからのキスは、ただひたすらに俺からの気持ちが己に向けられることを乞い願うものでもあって。
なんて不器用な告白の仕方だろうか?
それも、切ない片思いをしてきたものが、ついに思いの丈を伝えたときのように、いきおいはあれど、どこか怯えていて、最終的な選択肢の決定権はこちらに委ねられているかのようで……。
あのアレクが?
それを考えていたとき、ふいに相手の舌が上あごをくすぐっていく。
その瞬間、ゾクゾクと腰の辺りから背骨に沿うように甘い刺激が駆けあがっていった。
くすぐったいのにも似ているけれど、たぶん、そうじゃない。
「~~~~っ!」
声にならない声は、もちろん相手のくちびるにふさがれていて、出すことは叶わなかった。
だいたい、意に沿わぬキスをされて気持ち悪いはずなのに、なぜだか全力で拒否する気持ちがわいてこず、さっきからされるがままになってしまっている。
それこそこんな弱気なのは、いつもの俺じゃない。
どうしよう、どうしたらいい??
己の内なる声に耳をかたむける。
そうすれば、自ずとこたえは出てきた。
───というより、最初から心は拒否したいと決まっていたのに、それを実行に移せずにいるだけだ。
だって、もし、拒否をして相手の逆鱗に触れてしまったら───?
それに相手が逆上して、また無理やり襲われでもしたら、どうしよう。
そう考えたとたん、あたまのなかが真っ白になっていく。
それでもかすかに残る理性は、必死に大丈夫だ、と訴えている。
そうだ、大丈夫だ。
あのときと今とでは、状況だってちがうはず。
会社の存続を対価に持ち出され、社員を守りたい気持ちでがんじがらめにされていたあのときと今とでは、相手の態度だって全然ちがう。
なのに、必死にそう言い聞かせようとしても、なにも知らなかったときのような強気の自分にはもどれない。
おかげであたまは混乱するばかりで、具体的な指示すら出してくれなかった。
結局できたのは、ただ相手の胸板を弱々しく押し返すことだけだ。
こんなんじゃ、なんの意味もないだろうよ……。
そう思っていたというのに。
「アレ、ク……?」
思わず自由になったくちびるで、相手の名前を呼んでいた。
だって、まさかたったそれだけの抵抗で、アレクが解放してくれるだなんて思わないだろ、ふつう!
わけはわからなかったけれど、それでも確実にホッとしている自分がいる。
あぁ、でもこれじゃ、アレクにも確実に俺の様子がおかしいことが伝わってしまったにちがいない。
そんなの、あきらかに弱みを見せてしまったようなものだっていうのに……。
もしかしたら、獲物を前にした肉食獣のような目をしてこちらを見ているのではないか、なんて邪推して顔をあげればアレクと目があった。
しかしそこにあったのは、俺なんかよりも、よほどツラそうな顔だった。
───どういうことなんだ……?
一瞬、虚を突かれたように呆けてしまってから、ハッとする。
「すまない、トーヤ。いきなりキスをするだなんて、マナー違反だったね?」
困ったような笑みを浮かべてあやまってくるその声は甘く響いて、どこまでもやわらかで、スッと耳に染みてきた。
その甲斐もあって、混乱していたあたまも落ちつきを取りもどし、ようやく人心地つくことができた。
「~~~っ、まったくだ、セクハラもいいところだろう!」
若干の怒りをにじませた声は、なんとかふるえずに出せたと思う。
少なくとも、アレクの知る冬也がする反応としておかしなところはなかったはずだ。
だけど。
そんな俺の様子を見たアレクは、わかりやすく肩をすくめて見せ、笑みを浮かべる。
「軽口が叩けるくらいなら、大丈夫なのかな?……たかがキスくらいで、学生時代からいつだって強気だったキミが身を強ばらせてふるえるなんて、なにがあったのかと思ったけれど……」
「っ!?」
声を低くし、耳もとにささやきかけられるセリフによって、核心に切り込まれる。
「もちろん、無理やり聞き出すなんて無粋なことをするつもりはないけれど、キミの『友人』としては、とても気になるな」
とっさのことで、なにも言い返せずに、ただひたすらに視線がさまよってしまった。
そんな俺にアレクはそれ以上うながすでもなく、ただ人好きのする笑みを浮かべて、こちらが話し出すのを待っている。
本当は気になっているだろうに、押しつけがましいことはせず、ひたすらに俺のペースに合わせようとしてくれているのがわかった。
そうあたまが理解したとたん、キュンと胸の奥がうずく。
それこそアレクに、ときめきでもしたかのように。
だって、あらがいようがあるはずもない。
その甘く響く声は耳から侵入し、話してしまっても良いのだとやさしく俺を誘惑する。
世のなかには、人に話すことで、ようやく折り合いをつけられることだってあるのだと。
一瞬、心がグラつきかけたけれど、もちろんこの場で鷲見社長に襲われた件を口にするつもりはなかった。
第一あれは、もう落としどころは決まっていたし、本人との和解だって済ませている。
結果的には枕営業みたいになってしまったからこそ、そんな話を夏希や白幡の耳に入れたくなかったと言うべきか。
それでも今、アレクは善意からこちらを心配してくれているのだということくらい、いくら人の心の機微にうとい俺にだってわかる。
その気づかいに、じわりと胸のあたりであたたかさを感じていたというのに、なぜか口をついて出るのは、いつものように氷のように冷たい言葉だけだった。
「……そうだな。話すまでもない、こっちの話だ」
あぁ───まただ、どうして俺は突き放すような言い方しかできないんだろうか?!
とっさにそう言ってしまってから、目をそらし、あわててふさぐように口もとに手をあてた。
もしこれがビジネスの場なら、俺だってきっとうまく立ちまわれていたことだろう。
それこそ『心配いただきまして、ありがとうございます。とはいえ、なにぶん内々のことですので、それには及びません』とかなんとか言って、今さっき口にしてしまったセリフとおなじことを伝えているとして、波風が立ちにくい言いまわしくらいはできるのに。
そういう意味では、冬也という人物はまちがいなくポンコツだ。
学生時代の友人たちですら、どこかビジネスパートナーのようなものとしてつきあっていたせいだからなのか、完全なる善意や情でのつながりを持つ相手と、どう接していいかわからなくなってしまうんだ。
絶対に、今度こそあきれられた。
だってこんなの、あまりにも幼稚な反応だから。
なのにここへきてもなお、アレクときたら……。
「あいかわらずキミは、責任感が強いね?その細い肩には、数えきれないほどの重責が乗っているのだろうに、必死になんてことない風をよそおって耐えている……そんな健気なキミだからこそ、隣でワタシが支えてやりたくなる」
めちゃくちゃ失礼な返しをしたはずの俺にすらも、余裕のある態度をくずそうとしなかった。
「どうして……?」
どれだけ心が広いんだよ、お前は?
思わずたずねたくなってしまうくらいには、あり得ないほどの器の大きさを見せつけられた気分だった。
「だって今のキミの発言は、『そこにいるふたりに心配をかけたくないから、この場では話したくない』ってことだろう?」
そんな俺にアレクはフッと口もとをゆるめると、そっと耳打ちをしてくる。
「っ!?」
正直なところ、まさかそこまで正確に言い当てられるとは思わなかった。
なんで、どうして───?!
「どう、ワタシの解釈は、キミの言いたかったことと合っているのかな?」
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