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過剰になるスキンシップ。息子で自慰をする女。
ずっと我慢していた涙を息子の前で見せてしまった。
一回泣けばスッキリするといいますが私の場合は違いました。
ますます、弱い部分を息子に曝け出すようになってしまったのです。
夫を失ったことで私を受け止めてくれる”温もり”はもうどこにもない。
その悲しみがぶり返した時、私を抱きしめてくれた息子の姿を思い出すようになっていました。
また・・・またあの時のように抱きしめて私を安心させて欲しい。
本当なら私が息子を支えなければならない立場であるのに。
自責の気持ちから親としての自信もなくなり、それがまた気分を沈めていく。
悪循環でした。
私達親子は息子が小学校高学年になってからは触れるようなスキンシップはありませんでした。
でも、この時期は前述のような気持ちがあり私からスキンシップを求めていきました。
話している時に肩を触る。
部活から帰った息子にマッサージ。
寒いと言った息子に熱はないをオデコに手を当てる。
何かと理由を付けて息子の肌の温もりを感じようとしていました。
自分でもおかしい、気持ち悪いと思うのに。
止められませんでした。
やがて、それでは満足できなくなった私は日常的に息子の前で涙を見せるようになっていたのです。
息子はとても優しい子です。
気持ち悪がらず、文句も言わず。
その度に私をぎゅっと抱きしめて慰めてくれたのです。
「ごめんなさい」
謝りながら息子の腕の中にいる私。
温もりが優しさが暖かく私の全てを包み込んでくれるようでした。
息子に支えられながら日々を暮らす私。
立ち直りかけたるには2年の歳月がかかり、息子はもう高校三年生。
この頃になると息子の優しさに甘えていた私は更に浅ましいことを考えるようになっていた。
初めて私を抱きしめてくれた時は高校一年生。
まだ子供らしさが残る身体で一生懸命大人の私を抱き留めてくれていた。
高校三年生になった息子は成長し身体にガッチリした男性らしい特徴も出てきている。
身長も私よりだいぶ大きくなった。
抱きしめてくれる時に感じる腕の太さや胸板の頼もしさ。
抱きしめられたまま目を閉じてみる。
まるで”男性”に抱きしめられているような幸せと充実感を感じてしまう。
ずっと。
ずっとこのままきつく抱きしめていて欲しい。
私の気持ちは少しづつですが着実にあらぬ方向へと歩みを始めてしまいました。
息子に男を感じてしまう。
絶対にあってはならないこと。
それでも気持ちは息子を求めて、甘え、計算しているように息子の前で弱さを見せては抱きしめられる。
最低の母親です。
それをはっきり自覚するようになってから息子に抱きしめられた時。
駄目!駄目!と思いながら自分の気持ちを必死に打ち消そうとしました。
その胸中とは逆に頬を息子の胸板に摺り寄せ、指先で息子の背中を撫でる。
女としての私の身体は息子の”男”を求めるように勝手に動いてしまう。
触れ合いの時間が終わり、部屋に戻って一人になると違和感を感じました。
夫が無くなってから忘れていた感覚。
私の秘部からは蜜が溢れだし下着をじんわり濡らしていたのです。
いけない・・!
そう思えば思うほどに女としての疼きはよりはっきりと私の身体に訴えかけて、
どんどんと秘部を濡らしていきます。
私は、最低の母親の私は、
息子を想って自慰を始めるようになりました。
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