関白の息子!

アイム

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天下人

くノ一がいっぱい(エロ度★★★☆☆)

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 桜が連れてきたのは、いずれ劣らぬ美少女達だった。
 11人ものくノ一が俺の前にひれ伏していた。

「桜、ご苦労だった」

「もったいなきお言葉にございます」

 それにしても、11人か・・・・・・

「誰が一番なんだ?」

「はっ! 私が最も成績優秀でありました」

 桜が未だささやかな胸を張る。
 他の者もそれに同意している様に見えることからそうなんだろう。
 でも誰が強さなど聞いた?

「ん? 桜は一番小さいだろ?」

「ふぇ? 何がでございますか?」

 そこまでは分からなかったようだが、俺の視線を辿り、胸に行き着く。
 実はまだ桜には手を出していない。
 でも母上との交わりを手伝ってもらったこともあり、俺がエロイことが好きだとは知っている。
 てか、常に俺の傍で警護をしてくれているのだから、俺のやっていることは全て知っている。

「む、胸はそうかも知れませんが・・・・・・」

「ん? じゃぁ、全員脱いで見せてよ」

 今日はくノ一祭りだ。
 俺のちんこも日々頑張ったおかげかそこそこ大きくなったし、そろそろしてみるのも良いかもしれない。

 くノ一11人もサッと胸をはだけて見せてくれる。
 恥ずかしそうでも俺の命令に逆らうわけもない。
 お椀型に皿型、三角型、円錐型、釣り鐘型。
 まだ若いのに大きい子もいれば、桜のようにペチャもいる。

「ウーン、こうしてみると右から2番目の子が大きいかな。桜はこれからに期待だよね」

「ウッ、申し訳ございません」

「大丈夫。乳首が可愛いからね! さて、下はどうなの?」

「と、申されますと?」

「だから陰毛は皆どのくらい生えてるの? てか、皆全部脱いで4つんばいになってよ」

 あくまで今回くノ一を呼び寄せたのは情報収集のためだ。
 けど言いなりの美少女が何人もいればやることなんて決まっている。

 ええ、セクハラですが何か?

「ん~、桜だけ俺の助手になって」

「は、はい」

 一人目の皿型チッパイちゃんの股間の前に立つ。
 少し産毛のように柔らかな陰毛が秘部を申し訳程度に飾る。

「桜、見えない」

「はっ! 拡げます」

 桜が無遠慮に少女の秘唇を拡げる。
 ピンク色のおまんこに処女膜。
 綺麗なまでに乙女だ。
 ただ、少しだけ疑問に思う。

「ねぇねぇ、桜達って床で男を誑し込む方法を学んでないの?」 

「え? いえ、少なくとも私は学んでいません」

「ふーん、まぁ、皆なら顔だけで誑し込めそうだし、こんな綺麗なの見せられたら・・・・・・」

 指を唾で濡らし、思いっきり突っ込む。

「ひぎぃっ!?」

「弄りたくなっちゃうよね♪」

 ぐりぐりと2本目も捩じ込む。
 かなりの抵抗感だし、膜が傷つけられて血が流れている。
 でもそんなのは気にしない。
 だって皆俺のものなんだから。

「フフ、指で処女膜破られちゃったねぇ? ほーれ、ぐりぐり~」

「あぅっ、はぁ。あ、ありがとうございます」

 そう、くノ一としては主のしてくれることなら何でもお礼を言わなければいけない。
 このまま順に処女を奪うのもまぁ、良い。
 でも、やはり処女を奪うなら俺のチンポで奪いたい。
 あと5・6年もすれば精通するはずだし、チンポも大きくなると思う。

「ん~、そうだ! 女同士で交わってみてよ。あ、でも桜だけは俺に奉仕して!」

 桜にはしゃぶらせよう。
 それに母上との情事を見ている桜なら前立腺マッサージも可能だろう。
 チラリと見下ろせば、コクリと頷く。

 やはり優秀な忍びは以心伝心ということか。

「と、殿。女同士と言うと、どういうことでございましょう」

「ん? 二人ずつで組んで、おっぱいとかおまんことか揉んだり舐めたり吸ったり、兎に角気持ち良くなるの。そうだな、先ずは二人でお互いのおまんこを舐めて?」

 おずおずと指示通りに二人一組を作り、言われるがままに69の形で互いの秘所を舐め回す。
 ピチャピチャという淫音と「んっ」とかそう言う喘ぎ声、雌の匂いが途端に部屋を支配する。

「ほら、もっと気合い入れてやってね?」

「んぅ、は、はい」

 俺は俺で桜のフェラを楽しむ。
 モノが小さいので、しゃぶるのも大変そうだ。

「ん~、桜。この間母上がしてくれたのやって?」

「は、はい。その、失礼いたします」

 ズプゥッ

 桜の細い指が俺のケツに入れられる。

「んっほ。良いぞ! で、もうちょい上」

「は、はい」

 一生懸命にほじってくれる。
 けど、やっぱり経験の差か母上ほどは気持ち良くない。

「あ、んぅっ!?」

「いや、あんっ!」

「あふぅ、もっと」

 しかし、くノ一×10の痴態が目の前で展開されているせいで滅茶苦茶昂っている。

「クク、皆ノッて来てるね。もっともっとだ! 盛り上がっていこう!」

「「「「はい、秀頼様!!」」」」

 それから約1時間。
 みんながヘロヘロになるまで遊びまくった。

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