関白の息子!

アイム

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伊賀の里

伊賀っ娘倶楽部2/3(エロ度★★★☆☆)

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 少しカピッとした桜と中級の教室に向かう。

 思いっ切り顔射した精液はその場で初級教室の皆に少しずつ舐めさせた。
 それはそれで楽しかったのだが、それ以降桜が怒ってしまい話しかけても返してくれなくなってしまったw

「桜、次の教室だとどの位の強さなんだ?」
「・・・・・・大したことないです」

 ボソッとつっけんどんに返すのが関の山。
 まったく強さが分からない。

 と言うか、忍びとしては桜が規格外と言うのは何となくわかったけど・・・・・・。
 だからこそ桜の評価では分かり難い。

 ガラリと襖を開ければ、そこには29人のくノ一たちがいる。
 全員が三つ指をついてこちらに頭を下げてくる。

 その光景自体は、まぁ、割と毎日よく見る立場だけど、するのが10~14くらいの少女達となると別の感慨がある。

「よし! 全員脱げ!」

 テンションが上がれば指示がぶっ飛んでも仕方ない。

「ちょ、秀頼様!?」
「くノ一はいろいろと助平な目にあっても、情報を漏らしてはいけない。今のうちに助平に慣れておくべきだろ!」
「中級くらいではまだくノ一になると決まったわけではございません!」

 ・・・・・・ん?

「どういうこと?」
「は、はい。里の名を背負う忍びはあくまで上級を卒業した者。その時点で里でも才能を認められた者になるのです。しかし、ほとんどの者はこの中級どまりです」
「で、でも諦めずに頑張れば」
「15の歳までに上級に上がれなかった者は里の男と結婚し、子を成し、畑を耕す決まりとなっております。先程は申しませんでしたが、初級は13の歳までです」

 結構厳しいんだな。
 つまり、14くらいに見える彼女達は瀬戸際にいるということか。

「上級は幾つまでなんだ?」
「17でございます。上級に昇った者も実際に里の忍びと慣れるのは4人に1人。ちなみに、私は12で卒業いたしました!」

 ドヤッと胸を張る。
 だから、そんな薄い生地でそういうことされるとてっぺんを抓みたくなる。

「っひゃぁ!?」

 うりうりぃ。

「ちょ、やめっ!?」

 しかし、チッパイでもおっぱいは良いものだ。
 さっきあれだけ出したのに、一瞬で回復してきた。
 流石に若いw。中級の教室でも楽しめそうだ!

 イチャイチャしていると、まだ面を上げさせていない中級達もチラチラと顔をあげてこちらを盗み見ている。
 当然そんな事は桜も気づいているようで――

「顔をあげちゃダメ!」

 と顔を真っ赤にして怒っていた。
 この可愛いの俺の忍びですw



 さて、一応伊賀っ娘の親分らしい桜にそれ以上の仕打ちはしない。
 目に涙をいっぱい溜めて睨まれると、流石に少し申し訳ない気もするしw

「こほん。では、中級の娘の実力をお見せ――
「いや、それは別に良いや」
「え・・・・・・?」
「それより身体測定しよう! 誰が一番おっぱい大きいかとかさ!」

 8歳の子供が無邪気に言っているのだ。
 どうか認めてもらいたい。

「駄目です! その、したくなったらどうするんですか!」
「するに決まってんじゃん。俺を誰だと思ってんのさ」

 押しも押されぬ天下人2・30人くらいの娘、全員犯しても何の問題もない。
 もっとも出来ても桜と違って認知しないかもw
 まぁ、この時代だしねぇ。

 下女や端女はやり逃げと言うのが大名の基本だ。
 万一子供を産んでも、よほどのことがなければ引き取りもしない。

「・・・・・・せめて、一人にしてください」
「ま、膣出しは一人にしといてやろう」

 さて、そうと決まれば誰に種付けするかだが・・・・・・。

「よし! 全員脱げ!」

 せっかくのくノ一教室。
 やっぱり身体測定と行こうじゃないか!



 背の低い順に並ばせると、斜めから観察すると可愛らしいピンクのサクランボが2つずつ、後ろに向かって高い位置に実っていく。
 ただし、パッと見た感じでも、おっぱいが小さい順になっているわけではない。

「むふっ」
「早く選んでください。上級の教室もあるのですよ?」
「楽しみだねぇ」
「・・・・・・もぅ」

 膨れっ面の桜は置いておいて、一番小さな子から身体測定を始める。
 そうだな、柚子(甘酸っぱい感じ)と名付けようか。

「初潮はもう来た?」
「え!? い、いえ」

 問診(笑)を始める。
 この娘は膣出ししても問題なし、と。
 いやいや、こんな小さな娘には手を出さないよ?
 もっとも今ならこの娘の方が背が高いけどねw

 でも、こんなぺったんこの子供では・・・・・・

 まぁ、念のため・・・・・・。

「ふむふむ、じゃぁ、おマンコ見せて?」
「う、うぅ、ハイ」

 教室の畳の上で柚子が仰向けになり、片腕を床について腰を浮かす。
 そして大人しく俺に見えるように足を拡げて、残った手で一本筋をくぱぁする。

 うわぁ、綺麗なお花♪

「うーん、奥が良く見えない。もっと広げて?」
「・・・・・・うぅ」

 今度は首の後ろの辺りを床に付き、変則三点ブリッジの体勢で両手を使ってマンコを拡げる。
 予め指示したのは俺だが、今度から処女の娘はこれを挨拶の姿勢にしようかと思うくらいに美しい。

 今度100人くらい美少女を並べてこれをさせ、お花見にしようかなぁ。

 しかし、伸びきった処女膜がテラッと光り、「ここから先には入るな!」と言われた気がする。
 なんて挑戦的な膜なんだろう。

「膣出しは一人でも・・・・・・」
「無闇に純潔を奪わないでください」

 桜に睨まれ、処女膜を優しく撫でるだけで終わってしまう。

「桜、どのマンコにするか膜を破らないと決められない」

 だって奥まで見えないし、それに膜があると破りたくなるのが男心というものだろう?

「じゃぁ、さっさと上級の方に参りましょう」
「分かったよ。膜を破らずに決めるよ!」

 まぁ、柚子は可愛いけど、この中では普通以下だし、さっさと次に行くか。
 名残惜しむように破らない程度に浅く指を入れ、膜をなぞる。

「くぅううぅぅうぅん」
「じゃ、次」

 なんと言っても穴はまだ28人分もある。




 実はもともと大体の目星はつけていた。
 何時もと違う感じの女の子で、元気溌剌と言った感じの美少女。
 名前はそうだな、見たまんまでリンちゃん(語尾にニャとかつける感じで)にしようか。

「じゃ、マンコ見せて」
「は、はい(にゃ)」

 自分の頭の中で語尾を追加するw
 ついでに猫耳でもつけさせたいところだけど、そんなものは無い。

 この時代に何をやっているんだろうとも思うが・・・・・・

 それにしてもくぱぁすると、少し破れた感じの処女膜。
 やっぱり元気いっぱい過ぎて少し傷付いちゃったのかな?

 まぁ、これなら少し痛みは和らぐかもね♪

「君に決~めた!」
「な、え、えぇぇえ!?」

 驚いている隙に一気にチンポをあてがい侵入する。

「にゃ、にゃぁぁああぁあぁ!?」

 おお! 奇しくも悲鳴が被った!

 なんと言っても自分の目の前でクラスメートが散々マンコを弄られていたのだ。
 いくら処女でもそこそこ濡れている。
 とは言え、やはり固く狭い膣に抵抗されてしまう。

「く、力を抜け!」
「む、無理です(ニャ)~」

 俺だってこのままじゃ上手く抜き差しできない。
 いきなり突っ込むのはやり過ぎだったか?
 てか、チンポ痛い。

「皆、この娘の色んな所を舐めてあげて」
「え、え、えぇぇぇええ!?」

 クラスメート達におっぱい(割とある)を優しく揉みしだかれ、乳首を抓まれ、口を吸われ、リンの膣の締め付けが和らいでくる。
 これならいける。

 ズチュゥゥゥッ

 思いっ切り大きく腰を振れば、またリンが「にゃぁ!?」っと猫のように叫ぶ。
 良いぞ良いぞ。

 ジュチュッ、ズチュ

 今度はゆっくりと抜き差しし、周りの娘達にアイコンタクトを送れば、皆心得たように優しくさするような愛撫に変わる。

「え、え、え、なにこれ? にゃにこれぇええぇ!?」

 ビクビクと跳ねまわる腰に追いすがり、少しずつ腰のふりを早める。

 バチュッ、パチュッ

 リンの腰と俺の腰が淫らな打楽器となって教室中の性感を高める。
 あそこでもこちらでも自分のマンコを弄る手が止まらない。
 良いぞ良いぞ!
 さぁ、皆で!

「おらぁ!」

 バッチィイイィィン!

「にゃあああぁぁぁぁぁぁ!?」
「んん!?」「やぁぁぁあああ!?」

 俺とリンだけではなく、辺り中から淫らな匂いが溢れたところで中級の教室は終わりだ。

 うん、身体測定の結果は全員異常なしってことで!


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