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死後の世界と夢の世界
しおりを挟むみなさん「死」についてどこまでご存知ですか?
「死」それは生命が絶たれる事、生物が天に召される事、様々な捉えられ方があるかと思います。
今回はその「死」について少し哲学じみた話をさせていただきます。
「死」とは先程も述べさせて頂いた通り人によって捉え方、考え方が違うかと思います。
「生物は死んだらそこでおしまいそれ以上もそれ以下も何もない」と考えられたり「死後の世界があり輪廻転生も有り得る」と考えられる人も多いと思います。
そもそも「死」の事なんて実際亡くなった方にしか分からないものですからこれらの話は「妄想」でしかありません。
しかし今回はその「妄想」をより深くさらに深く追求していきたいと思います。
例えば人が死ぬ瞬間夢を見てその夢が永遠に続くのであれば死後の仮想世界が生まれるわけです、その人は永遠にその夢の中で生きていく事になります。
だからと言って本当に夢の世界が続くのかは分かりません、しかし人間が死ぬ直前永遠の眠りに入る前に脳が働いているなら目をつぶった直後に夢が映し出されるのではないか、私はそう考える事があります。
人は死んだ後何処へ行くのだろうか、それどころか生命は何処から来て何処へ向かって行くのだろうか、人間は生まれたからには余生を全うするのが務めだと昔から考えられていました。しかしもしその生命は幻想で皆夢の中に生きているのであれば元から命という物はないのかも知れない。
この世界はまだ解明されていない事が多い、私達は生きているのにどうして生命が生まれてくるのかはまだ決定的な確信には至っていない。
ではなぜ生命というものが誕生したのか、かつての人々はそれは神が起こした奇跡と叫んだ、 考えて見ると宇宙がなぜ出来たのか宇宙が出来る前にどんな空間があったのかそれを知る者は居ないのと同じでどうして生命が誕生したのか分かる人が居るとは考えにくい。
私が考えるにそれは皆夢の中に生きているからではないか?、現実逃避していると言われるかもしれないがその現実が真かどうかなんて誰が決めたのだろうか、現実の意味は(頭の中で考えるだけの事でなく)現に実際こうであるという状態・事実という意味だそうだ。(Wikipediaより)
つまり夢も考え方によって現実になりゆる、また現実も考え方で夢に出来る、生命は不思議な存在だ、どうやって誕生したのか分かりもしないのに我々の目の前に確かに存在する。
なら死後の世界も存在しないと一概に否定出来ないのではないだろうか?、生命の営みがある世界があるのと同じで生命の終点の世界もあるのではないか、その世界は夢か幻想なのか私には分からないし知る由もない。
私が死ぬ時、貴方が死ぬ時夢を観る、人間が眠っている間に見る夢はその人の身体に何らかの干渉や感情があれば夢にも影響を与える。
例えば人に抱かれながら眠っていたら浮いている夢を観ることがある、悲しい気持ちの時に眠りに入ると悲しい夢を見る。
なら貴方が死ぬ時見る夢はどんな夢なのだろうか想像してみて欲しい。
家族に囲まれて死ぬ?なら家族との生活を夢に写し出すだろう、死後その人はその夢の中で生きて行く、それがどんな夢でさえ亡くなった人々は夢の中に生きて夢が終わると再び新たな人生をスタートさせる。
自分は夢の中に生きているのかもしれない、この世に私は存在していないのかもしれない。もしかしたら自分以外の人間は自分と同じ人間ではなく自分が作り出した夢なのかもしれない。
しかしそれは問題ではない大切なのは今を生きる事だ夢はいつか覚める。その覚める日まで生きて行こう。
おわり
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