死後の世界と夢の世界

KITA

文字の大きさ
1 / 1

死後の世界と夢の世界

しおりを挟む

みなさん「死」についてどこまでご存知ですか?
「死」それは生命が絶たれる事、生物が天に召される事、様々な捉えられ方があるかと思います。
今回はその「死」について少し哲学じみた話をさせていただきます。
「死」とは先程も述べさせて頂いた通り人によって捉え方、考え方が違うかと思います。
 「生物は死んだらそこでおしまいそれ以上もそれ以下も何もない」と考えられたり「死後の世界があり輪廻転生も有り得る」と考えられる人も多いと思います。
そもそも「死」の事なんて実際亡くなった方にしか分からないものですからこれらの話は「妄想」でしかありません。
しかし今回はその「妄想」をより深くさらに深く追求していきたいと思います。
例えば人が死ぬ瞬間夢を見てその夢が永遠に続くのであれば死後の仮想世界が生まれるわけです、その人は永遠にその夢の中で生きていく事になります。
だからと言って本当に夢の世界が続くのかは分かりません、しかし人間が死ぬ直前永遠の眠りに入る前に脳が働いているなら目をつぶった直後に夢が映し出されるのではないか、私はそう考える事があります。
人は死んだ後何処へ行くのだろうか、それどころか生命は何処から来て何処へ向かって行くのだろうか、人間は生まれたからには余生を全うするのが務めだと昔から考えられていました。しかしもしその生命は幻想で皆夢の中に生きているのであれば元から命という物はないのかも知れない。
この世界はまだ解明されていない事が多い、私達は生きているのにどうして生命が生まれてくるのかはまだ決定的な確信には至っていない。
ではなぜ生命というものが誕生したのか、かつての人々はそれは神が起こした奇跡と叫んだ、 考えて見ると宇宙がなぜ出来たのか宇宙が出来る前にどんな空間があったのかそれを知る者は居ないのと同じでどうして生命が誕生したのか分かる人が居るとは考えにくい。
私が考えるにそれは皆夢の中に生きているからではないか?、現実逃避していると言われるかもしれないがその現実が真かどうかなんて誰が決めたのだろうか、現実の意味は(頭の中で考えるだけの事でなく)現に実際こうであるという状態・事実という意味だそうだ。(Wikipediaより)
つまり夢も考え方によって現実になりゆる、また現実も考え方で夢に出来る、生命は不思議な存在だ、どうやって誕生したのか分かりもしないのに我々の目の前に確かに存在する。
なら死後の世界も存在しないと一概に否定出来ないのではないだろうか?、生命の営みがある世界があるのと同じで生命の終点の世界もあるのではないか、その世界は夢か幻想なのか私には分からないし知る由もない。
私が死ぬ時、貴方が死ぬ時夢を観る、人間が眠っている間に見る夢はその人の身体に何らかの干渉や感情があれば夢にも影響を与える。
例えば人に抱かれながら眠っていたら浮いている夢を観ることがある、悲しい気持ちの時に眠りに入ると悲しい夢を見る。
なら貴方が死ぬ時見る夢はどんな夢なのだろうか想像してみて欲しい。
家族に囲まれて死ぬ?なら家族との生活を夢に写し出すだろう、死後その人はその夢の中で生きて行く、それがどんな夢でさえ亡くなった人々は夢の中に生きて夢が終わると再び新たな人生をスタートさせる。
自分は夢の中に生きているのかもしれない、この世に私は存在していないのかもしれない。もしかしたら自分以外の人間は自分と同じ人間ではなく自分が作り出した夢なのかもしれない。
しかしそれは問題ではない大切なのは今を生きる事だ夢はいつか覚める。その覚める日まで生きて行こう。

                                                                おわり


しおりを挟む
感想 0

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

処理中です...