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第1章 最愛の女神と旅立ち
~日常から非日常~
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「・・・また~、会えるよね~・・・?」
「いつかきっと、再び会えることを願っていますの!」
泣きそうな顔の少女・・・。
懸命に笑顔を作っている少女・・・。
□□□□
ドサッ!
「いたた・・・」
どうやらベッドから落ちたようだ。
自慢じゃないが、俺は寝相に関しては悪い!の一言につきる。
隣に誰か寝ていれば抱き着くのは当たり前。
寝言?言うに決まってるだろ!(友達談)言わせんな!
寝返りも頻繁に行うらしい。
友達曰く、一緒に寝るのにスゲーうざい存在らしい・・・。
唯一助かってるのは、寝言がすごいためいびきはしないらしい。
助かってるのかな・・・助かってるよね?はぁ・・・
どうも、おはようございます。白兎雄司です。
日本生まれの17歳、高校2年生です。
朝鮮明な夢とともに、一気に現実世界に引き戻された。
「最近は見なかったんだけどな・・・なんでまた急に?なんか嫌な予感がするな」
「まぁいっか。さっさと仕度して学園に行くかな」
フラグをきっちり残し、朝の仕度を整え、学校にむかうことにした。
私立光生学園。
俺が通っている、生徒寮有りの学園である。
生徒のほぼ9割が寮で生活する中、俺を含め一部は自宅から通うか、一人暮らしをしている。
「はぁ・・・。俺も寮生活したいんだけどな~」
現在俺は一人暮らしである。
もちろん、入寮は希望した。まぁ審査落ちしたんだけどな
一週間の入寮試験の際、あまりの寝相の悪さに同室した奴らから苦情が出たらしい・・・ぐすん
そんなことを考えながら、新学期が始まる学園に向かうのであった。
学園に到着し、久しぶりの教室に向かった。
「ひっさしぶり~。元気してた?」
「おひさ~。元気も元気!」
「おい、新しく出たゲームどこまでいった?」
「あれ?痩せた?ていうか、誰?(笑)」
教室の扉を開けると様々な会話が聞こえてきた。
新学期ということで、仲のよい友達同士に挨拶をしているのだろう。
そんななか、俺は朝から元気だな~眠いな~、と心の中で愚痴りながら自分の席につく。
ん?挨拶は?って。
俺に仲のよい友達なんていない!以上!
(イインダ、トモダチナンテイラナイヨ、ニジゲンニタクサンイルカラサ!)
悲しい言い訳である。
時間もある程度たちクラス全員が揃った所で、一人の教師が入ってきた。
担任の向井珠恵(通称たまちゃん、2○歳)である。
身長は150ないぐらいで、黒髪のセミロング、つるっつるのぺったんこでまさに合法○リ。醸し出す雰囲気は、例えるなら猫のような愛くるさからクラスだけでなく学園全体で人気である。(現在婚活中である)
正義感が強く、でもドジっ子属性があるため誰からも愛される彼女にもちろん俺も好意を抱いてる。
(あぁ、たまちゃん見てると癒されるわ~。嫁にならね~かな~)
たまちゃんのHRの挨拶も終わりかけたその時、突然世界が揺れた。
(ん?なんだ?今世界が揺れたような・・・?)
俺は周りを確認した所、教室全体がまばゆい光に包まれ、足元には変な魔方陣が浮き出ていた。
(おいおい、まさかな・・・。冗談じゃないぞ・・・)
心のなかで盛大に愚痴りつつ、意識を手放した。
「いつかきっと、再び会えることを願っていますの!」
泣きそうな顔の少女・・・。
懸命に笑顔を作っている少女・・・。
□□□□
ドサッ!
「いたた・・・」
どうやらベッドから落ちたようだ。
自慢じゃないが、俺は寝相に関しては悪い!の一言につきる。
隣に誰か寝ていれば抱き着くのは当たり前。
寝言?言うに決まってるだろ!(友達談)言わせんな!
寝返りも頻繁に行うらしい。
友達曰く、一緒に寝るのにスゲーうざい存在らしい・・・。
唯一助かってるのは、寝言がすごいためいびきはしないらしい。
助かってるのかな・・・助かってるよね?はぁ・・・
どうも、おはようございます。白兎雄司です。
日本生まれの17歳、高校2年生です。
朝鮮明な夢とともに、一気に現実世界に引き戻された。
「最近は見なかったんだけどな・・・なんでまた急に?なんか嫌な予感がするな」
「まぁいっか。さっさと仕度して学園に行くかな」
フラグをきっちり残し、朝の仕度を整え、学校にむかうことにした。
私立光生学園。
俺が通っている、生徒寮有りの学園である。
生徒のほぼ9割が寮で生活する中、俺を含め一部は自宅から通うか、一人暮らしをしている。
「はぁ・・・。俺も寮生活したいんだけどな~」
現在俺は一人暮らしである。
もちろん、入寮は希望した。まぁ審査落ちしたんだけどな
一週間の入寮試験の際、あまりの寝相の悪さに同室した奴らから苦情が出たらしい・・・ぐすん
そんなことを考えながら、新学期が始まる学園に向かうのであった。
学園に到着し、久しぶりの教室に向かった。
「ひっさしぶり~。元気してた?」
「おひさ~。元気も元気!」
「おい、新しく出たゲームどこまでいった?」
「あれ?痩せた?ていうか、誰?(笑)」
教室の扉を開けると様々な会話が聞こえてきた。
新学期ということで、仲のよい友達同士に挨拶をしているのだろう。
そんななか、俺は朝から元気だな~眠いな~、と心の中で愚痴りながら自分の席につく。
ん?挨拶は?って。
俺に仲のよい友達なんていない!以上!
(イインダ、トモダチナンテイラナイヨ、ニジゲンニタクサンイルカラサ!)
悲しい言い訳である。
時間もある程度たちクラス全員が揃った所で、一人の教師が入ってきた。
担任の向井珠恵(通称たまちゃん、2○歳)である。
身長は150ないぐらいで、黒髪のセミロング、つるっつるのぺったんこでまさに合法○リ。醸し出す雰囲気は、例えるなら猫のような愛くるさからクラスだけでなく学園全体で人気である。(現在婚活中である)
正義感が強く、でもドジっ子属性があるため誰からも愛される彼女にもちろん俺も好意を抱いてる。
(あぁ、たまちゃん見てると癒されるわ~。嫁にならね~かな~)
たまちゃんのHRの挨拶も終わりかけたその時、突然世界が揺れた。
(ん?なんだ?今世界が揺れたような・・・?)
俺は周りを確認した所、教室全体がまばゆい光に包まれ、足元には変な魔方陣が浮き出ていた。
(おいおい、まさかな・・・。冗談じゃないぞ・・・)
心のなかで盛大に愚痴りつつ、意識を手放した。
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