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第1章 最愛の女神と旅立ち
~悪戯と衝撃~
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『お話を進めますね。加護とは特別な力のことを指します。これから皆様が向かうイリアスは、剣と魔法がおりなす世界となります。当然魔物などもおりますので、今のまま向かわれましても当然すぐ死んでしまいます。そうならないよう、私から皆様に戦えるだけの力を授けさせて頂きます。』
「それは所謂、チートというやつでしょうか?」
別の生徒から質問が上がった。
「チートって、なに~?」
「しらねぇのか?すごいスキルなんだよ」
「いやいや、スキル?とか知らないし」
「知らないなら黙ってろよ」
「これからみんなで頑張っていくんだから、そんなこと言わないでよ!」
「え?みんな一緒に頑張るの?やりたくないんだが?」
「は?」
「え?」
様々な生徒から声が上がった。
(そうだよなぁ。チートとかスキルとか知らない奴は知らないよな。こんなのラノベや小説、ゲームあたりに興味ないと知り得ない情報だしな)
『さようでございます。イリアスに住まう人々よりも秀でた才能になります。』
(あれ?サクッと知らない奴の質問スルーしちゃったよ?面倒くさくなった?)
『本来そこに住まう人々には手に入らない強力な力となりますので、使いこなして頂ければそうそう安々とは死なないでしょう。皆様にはその力を行使するだけの実力があります。ぜひとも加護をもとに魔王を打ち倒してほしいのです。』
「どうする~?なんかすごい力みたいじゃない?」
「死なないんなら私は構わないかな~」
「転移ものでチートはお約束なんだぜ?勇者ってやつ!」
「僕もゆ、勇者になれるのかな?」
「私も勇者なんでしょ?イケメンの王子様とかいるかな?」
「鏡見ろ、ばか」
「俺チート貰ったらハーレム作るんだ・・・」
「お、おま!それ死亡フラグだから!」
(完全に浮足立ってるな・・・。まぁいいけど。てか、誰も死なないとは言ってないだろ。大丈夫か?修業しないと死ぬぞ?)
クラスの大半が浮足立つ中、俺は意を決して質問する。
「なぜ、俺達が選ばれたんですか?アウラ様が管理する世界の住人でもよかったのでは?」
クラス全員の視線が俺に注がれる。アウラ様もびっくりしたような視線を向ける。
それらの視線の意味は、お前居たの?、と暗に伝わってくるかのようだ。
(いましたよ、最初から!影薄くてすいませんね!てか、何気にアウラ様ひどくね?)
『失礼しました。影は・・・薄くはありませんよ?ご質問の件ですが、皆様のいた場所から強力な魔力を感じたからです。私が管理するいくつかの世界の中と比較してもとびきり強い魔力を感じた為、別の神が管理する世界の住人を召喚させて頂きました。本来であればその強力な魔力を宿している方だけでもよかったのですが、特定することが難しくこのような措置を取らせて頂きました。』
(ふぅん、誰だかは知らないが強力な魔力ねぇ。いちお筋は通ってるかな。てか、別の神が管理してる世界の住人を勝手に召喚していいのか?ん?・・・あれ?心読んだ?)
『ふふ、心ぐらい読めずして神にはなれませんよ?それに皆様方の世界を管理している神には了解を得ています。私の後輩ですから。今は新婚旅行に出かけていますよ』
(・・・!!!神様って結婚するの!?いや、下位神はどうのこうの言ってたし、上位神もするよな。いやいや、ツッコむところはそこじゃない!心読むとかさすが神!それにさっきの微笑みはまさに美の女神にふさわしい。ちくしょう、旦那がうらやましいぜ!リア充、爆ぜろ)
『面白い方ですね。褒めても何も出せませんよ?それに私はまだ独身ですから、爆ぜなくてもよろしいですよね?』
冗談にもノッてくれるアウラ様がにっこりと微笑む。
「あの・・・心読むのやめてもらえます?」
苦笑しか出ない
(敵わないなぁ。でもやっぱり女性の笑顔はいいもんだ。アウラ様の笑顔を守れるなら頑張ってみるのもいいかもしれない、いつまでも見ていたいしな!)
『え・・・?』
顔がみるみる紅潮していくアウラ様、ついには俯いてしまった・・・
「だから!心読むの本当にやめてください!お願いします!」
こっちも恥ずかしくなるから勘弁してください。
「んん、アウラ様。イリアスの男女比率を伺ってもよろしいですか?」
なんだかまだ顔が赤いような気もしなくないアウラ様だが、そこはキャリアウーマン!
『イリアスでは、人族・魔族・竜人・獣人・妖精族(エルフ含む)・亜人総合で、男4・女6の比率となっています。これは戦争が原因で男性が少なくなっているためです。』
「ということは、結婚観に関しては一夫多妻であると?」
『その通りです。たくさんの子を成さなければ、その種族は滅びてしまいますから。ちなみに種族が違いましても妊娠する薬がありますのでご安心ください。体にも負担がかからない薬です。そのあたりはどの世界よりも発達していると自負しております』
ドヤ顔で胸を張るアウラ様。揺れる胸がないんですけどね。
「ありがとうございます!」
(これでアイツらにも・・・)
『あら?どなたかお心あたりがあるんですか?妬けますね』
「ぶっ!?」
アウラ様の冗談とも取れる発言の後、この神界にある空間の温度が一気に下がったような感覚を感じた。
それは主にクラス全員から、いや、正確にはクラスの女子からの冷たい視線によるものだ。
むしろ野郎どもからは、励ましや感謝、勇気を讃えるかの如く視線が送られてるような・・・
(はっ!有象無象の女どもの視線なんてどうでもいい!たまちゃんだ!たまちゃんにだけは軽蔑されたくない!)
たまちゃんをチラリとみやる。
既に起きているのは確認済みだ。
たまちゃんはじゃれている、猫じゃらしでじゃれている。
(お前、猫かよ!ねぇ、婚活中なんだよね?アピール欄に、私猫なんです、とか書いてないよね?てか、猫じゃらしどこから出てきた?白鷺?)
俺は戦慄した。
たまちゃんはたまちゃんだから、今更驚かない。
むしろ白鷺が猫じゃらしであやしたり、今の状況の空気を全く意に解していないからだ。
白鷺あかり
俺はこいつを知っているようで、知らない。
幼稚園から現在まで、同じ組、クラスで一度も別々になったことはない。
仲は良くもなく悪くもなく、会話を全くしない訳でもない、家も近からず遠からず、幼い頃はたま~に遊んだことがある?、もちろん将来結婚の約束はしていない。
幼なじみ?友人?彼女?他人?どれもがイマイチぴんとこない関係なのだ。
ただ一つ確実にわかることは、超マイペースでド天然。
欲望にまみれている俺にとって、最も恐怖を感じる相手である。何を考えてるのか全くわからない・・・
(まぁ、何も考えてないんだろうな。可愛いくて胸が大きいのにもったいない・・・)
白鷺あかりと委員長の黒川凪は、クラスのいや、学園内でもNo.1、2に選ばれるほどの人気だ。
白鷺あかりは、身長160ほどで、容姿端麗、病気なのでは?とも感じる程とても肌が白い。黒髪のロングストレートで腰のあたりまでしなやかに伸びている。まさに大和撫子とは白鷺のためにある言葉だ。ちなみに彼女は健康体そのものだ。そしてとても大きい、あふれんばかりだ。なにがって?お山だよ!ちなみに頭はいい。
一方黒川凪は、身長155ほどで、眼鏡委員長、容姿は綺麗というよりも可愛い?やや釣り目であり、ポニーテールがなんとも可愛いらしい。文学系のように見えて実は体力ばか。陸上部に所属していて、運動時はコンタクトになる。眼鏡着用時と素顔がどちらも可愛いと、人気がある。ちなみにおばか。ぺったんこほどではない、でも大きくはない。
「アウラ様・・・。心を読むのはほどほどにお願いします」
疲れた、とても疲れた。
『冗談ですよ。では他に質問がないようならお話を進めますね。皆様魔王討伐にご協力頂けたと思ってよろしいでしょうか?』
誰も異議を唱えない。
無言を承諾と承けとったアウラ様は話しを進める。
『では、最後に女神の加護を皆様に与えて転移して頂こうと思います。与えられる加護の数はそれぞれランダムとなります。不公平にならないよう、サイコロを使って各自に与える加護の数を決めさせて頂きます。』
「え?サイコロ?」
「サイコロって昭和くさくね?」
「あ~、俺運ないからきっと1だわ」
「誰かインチキでもいいから、6出す方法知らないか?」
「男子うるさい!」
「男子、必死すぎない?」
(まぁ、男なら騒ぎたくなる気持ちはよくわかる。俺TUEEEできるかどうかの瀬戸際だしな。俺も6なら嬉しいが、1でもいいかな)
『では私の部下達を配置しましたので、どこの窓口でも全く同じです。順番に並んでください。』
アウラ様が指差す先には4つの窓口が設置されていた。
クラスの男子は我先にと窓口に殺到した。
そんな男子を呆れ顔で見る女子達も次々と整列し始めた。
俺は面倒くさかったので、一番近い窓口に並んだ。最後尾だった。
(さすが日本人!きれいに並ぶな~)
などとくだらない考えをしながら自分の番まで待つ。
多少待っただろうか。
「はい、次の方どうぞ~」
(よし、ようやくか。後すこしでアイツらに逢える・・・)
意気た揚々と窓口に腰掛ける。
(挨拶は大事だよな、元気よくいくか!)
「よろしくお願いし・・・え?」
「うん?・・・え?」
お互い顔を見合わせ、目が点になっている。
「「ええええええぇぇぇぇぇぇぇ」」
「それは所謂、チートというやつでしょうか?」
別の生徒から質問が上がった。
「チートって、なに~?」
「しらねぇのか?すごいスキルなんだよ」
「いやいや、スキル?とか知らないし」
「知らないなら黙ってろよ」
「これからみんなで頑張っていくんだから、そんなこと言わないでよ!」
「え?みんな一緒に頑張るの?やりたくないんだが?」
「は?」
「え?」
様々な生徒から声が上がった。
(そうだよなぁ。チートとかスキルとか知らない奴は知らないよな。こんなのラノベや小説、ゲームあたりに興味ないと知り得ない情報だしな)
『さようでございます。イリアスに住まう人々よりも秀でた才能になります。』
(あれ?サクッと知らない奴の質問スルーしちゃったよ?面倒くさくなった?)
『本来そこに住まう人々には手に入らない強力な力となりますので、使いこなして頂ければそうそう安々とは死なないでしょう。皆様にはその力を行使するだけの実力があります。ぜひとも加護をもとに魔王を打ち倒してほしいのです。』
「どうする~?なんかすごい力みたいじゃない?」
「死なないんなら私は構わないかな~」
「転移ものでチートはお約束なんだぜ?勇者ってやつ!」
「僕もゆ、勇者になれるのかな?」
「私も勇者なんでしょ?イケメンの王子様とかいるかな?」
「鏡見ろ、ばか」
「俺チート貰ったらハーレム作るんだ・・・」
「お、おま!それ死亡フラグだから!」
(完全に浮足立ってるな・・・。まぁいいけど。てか、誰も死なないとは言ってないだろ。大丈夫か?修業しないと死ぬぞ?)
クラスの大半が浮足立つ中、俺は意を決して質問する。
「なぜ、俺達が選ばれたんですか?アウラ様が管理する世界の住人でもよかったのでは?」
クラス全員の視線が俺に注がれる。アウラ様もびっくりしたような視線を向ける。
それらの視線の意味は、お前居たの?、と暗に伝わってくるかのようだ。
(いましたよ、最初から!影薄くてすいませんね!てか、何気にアウラ様ひどくね?)
『失礼しました。影は・・・薄くはありませんよ?ご質問の件ですが、皆様のいた場所から強力な魔力を感じたからです。私が管理するいくつかの世界の中と比較してもとびきり強い魔力を感じた為、別の神が管理する世界の住人を召喚させて頂きました。本来であればその強力な魔力を宿している方だけでもよかったのですが、特定することが難しくこのような措置を取らせて頂きました。』
(ふぅん、誰だかは知らないが強力な魔力ねぇ。いちお筋は通ってるかな。てか、別の神が管理してる世界の住人を勝手に召喚していいのか?ん?・・・あれ?心読んだ?)
『ふふ、心ぐらい読めずして神にはなれませんよ?それに皆様方の世界を管理している神には了解を得ています。私の後輩ですから。今は新婚旅行に出かけていますよ』
(・・・!!!神様って結婚するの!?いや、下位神はどうのこうの言ってたし、上位神もするよな。いやいや、ツッコむところはそこじゃない!心読むとかさすが神!それにさっきの微笑みはまさに美の女神にふさわしい。ちくしょう、旦那がうらやましいぜ!リア充、爆ぜろ)
『面白い方ですね。褒めても何も出せませんよ?それに私はまだ独身ですから、爆ぜなくてもよろしいですよね?』
冗談にもノッてくれるアウラ様がにっこりと微笑む。
「あの・・・心読むのやめてもらえます?」
苦笑しか出ない
(敵わないなぁ。でもやっぱり女性の笑顔はいいもんだ。アウラ様の笑顔を守れるなら頑張ってみるのもいいかもしれない、いつまでも見ていたいしな!)
『え・・・?』
顔がみるみる紅潮していくアウラ様、ついには俯いてしまった・・・
「だから!心読むの本当にやめてください!お願いします!」
こっちも恥ずかしくなるから勘弁してください。
「んん、アウラ様。イリアスの男女比率を伺ってもよろしいですか?」
なんだかまだ顔が赤いような気もしなくないアウラ様だが、そこはキャリアウーマン!
『イリアスでは、人族・魔族・竜人・獣人・妖精族(エルフ含む)・亜人総合で、男4・女6の比率となっています。これは戦争が原因で男性が少なくなっているためです。』
「ということは、結婚観に関しては一夫多妻であると?」
『その通りです。たくさんの子を成さなければ、その種族は滅びてしまいますから。ちなみに種族が違いましても妊娠する薬がありますのでご安心ください。体にも負担がかからない薬です。そのあたりはどの世界よりも発達していると自負しております』
ドヤ顔で胸を張るアウラ様。揺れる胸がないんですけどね。
「ありがとうございます!」
(これでアイツらにも・・・)
『あら?どなたかお心あたりがあるんですか?妬けますね』
「ぶっ!?」
アウラ様の冗談とも取れる発言の後、この神界にある空間の温度が一気に下がったような感覚を感じた。
それは主にクラス全員から、いや、正確にはクラスの女子からの冷たい視線によるものだ。
むしろ野郎どもからは、励ましや感謝、勇気を讃えるかの如く視線が送られてるような・・・
(はっ!有象無象の女どもの視線なんてどうでもいい!たまちゃんだ!たまちゃんにだけは軽蔑されたくない!)
たまちゃんをチラリとみやる。
既に起きているのは確認済みだ。
たまちゃんはじゃれている、猫じゃらしでじゃれている。
(お前、猫かよ!ねぇ、婚活中なんだよね?アピール欄に、私猫なんです、とか書いてないよね?てか、猫じゃらしどこから出てきた?白鷺?)
俺は戦慄した。
たまちゃんはたまちゃんだから、今更驚かない。
むしろ白鷺が猫じゃらしであやしたり、今の状況の空気を全く意に解していないからだ。
白鷺あかり
俺はこいつを知っているようで、知らない。
幼稚園から現在まで、同じ組、クラスで一度も別々になったことはない。
仲は良くもなく悪くもなく、会話を全くしない訳でもない、家も近からず遠からず、幼い頃はたま~に遊んだことがある?、もちろん将来結婚の約束はしていない。
幼なじみ?友人?彼女?他人?どれもがイマイチぴんとこない関係なのだ。
ただ一つ確実にわかることは、超マイペースでド天然。
欲望にまみれている俺にとって、最も恐怖を感じる相手である。何を考えてるのか全くわからない・・・
(まぁ、何も考えてないんだろうな。可愛いくて胸が大きいのにもったいない・・・)
白鷺あかりと委員長の黒川凪は、クラスのいや、学園内でもNo.1、2に選ばれるほどの人気だ。
白鷺あかりは、身長160ほどで、容姿端麗、病気なのでは?とも感じる程とても肌が白い。黒髪のロングストレートで腰のあたりまでしなやかに伸びている。まさに大和撫子とは白鷺のためにある言葉だ。ちなみに彼女は健康体そのものだ。そしてとても大きい、あふれんばかりだ。なにがって?お山だよ!ちなみに頭はいい。
一方黒川凪は、身長155ほどで、眼鏡委員長、容姿は綺麗というよりも可愛い?やや釣り目であり、ポニーテールがなんとも可愛いらしい。文学系のように見えて実は体力ばか。陸上部に所属していて、運動時はコンタクトになる。眼鏡着用時と素顔がどちらも可愛いと、人気がある。ちなみにおばか。ぺったんこほどではない、でも大きくはない。
「アウラ様・・・。心を読むのはほどほどにお願いします」
疲れた、とても疲れた。
『冗談ですよ。では他に質問がないようならお話を進めますね。皆様魔王討伐にご協力頂けたと思ってよろしいでしょうか?』
誰も異議を唱えない。
無言を承諾と承けとったアウラ様は話しを進める。
『では、最後に女神の加護を皆様に与えて転移して頂こうと思います。与えられる加護の数はそれぞれランダムとなります。不公平にならないよう、サイコロを使って各自に与える加護の数を決めさせて頂きます。』
「え?サイコロ?」
「サイコロって昭和くさくね?」
「あ~、俺運ないからきっと1だわ」
「誰かインチキでもいいから、6出す方法知らないか?」
「男子うるさい!」
「男子、必死すぎない?」
(まぁ、男なら騒ぎたくなる気持ちはよくわかる。俺TUEEEできるかどうかの瀬戸際だしな。俺も6なら嬉しいが、1でもいいかな)
『では私の部下達を配置しましたので、どこの窓口でも全く同じです。順番に並んでください。』
アウラ様が指差す先には4つの窓口が設置されていた。
クラスの男子は我先にと窓口に殺到した。
そんな男子を呆れ顔で見る女子達も次々と整列し始めた。
俺は面倒くさかったので、一番近い窓口に並んだ。最後尾だった。
(さすが日本人!きれいに並ぶな~)
などとくだらない考えをしながら自分の番まで待つ。
多少待っただろうか。
「はい、次の方どうぞ~」
(よし、ようやくか。後すこしでアイツらに逢える・・・)
意気た揚々と窓口に腰掛ける。
(挨拶は大事だよな、元気よくいくか!)
「よろしくお願いし・・・え?」
「うん?・・・え?」
お互い顔を見合わせ、目が点になっている。
「「ええええええぇぇぇぇぇぇぇ」」
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